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SEALION 7 2025年モデル
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BYD SEALION 7 2025年モデルの新型情報・試乗記・画像
SEALION 7 2025年モデルのグレード一覧
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新車販売中のグレード一覧
| グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード2025年4月15日/ニューモデル | 495万円 |
― |
RWD | 5人 | 2,230kg | 312ps |  |
|||
| ベースグレード AWD2025年4月15日/ニューモデル | 572万円 |
― |
4WD | 5人 | 2,340kg | 529ps | |
SEALION 7 2025年モデルのレビュー・評価
(総投稿数：9件)SEALION 7 2025年モデルの満足度
4.78
(カテゴリ平均：4.26)
SEALION 7 2025年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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8,000km走行後の再々レビュー（TPMSの件）
【エクステリア】
写真より実物の方がかっこいいです。
写真だとフロントライトの間隔が狭いかなぁって思ったけど実物は凄いいいバランスです。
テールゲートのエンブレムも埋め込まれていて、手間がかかっています。
テールランプ点灯時のセレモニーも美しい。運転してたら見えないけど。
【インテリア】
家族5人で乗るのにまぁまぁの広さです。
ウインカーレバーが右にあります。これは国産車も乗る機会が多い私には高得点です。
シフトレバーはガラス調で、あるべきところに在ります。これもマニュアル車から乗り換えの私には高得点。
ほぼ全面レ 続きを読む ザー仕上げで、縁にはステッチが入れられて高級感があります。
シートももちろんレザーで複雑な模様が入れられたセミバケットタイプでカッコいいです。
パノラミックルーフには電動サンシェードが付いていてもちろん音声操作可能です。
あと、ドアを閉める音もいい感じでした。
1200万円の車だと言われても、だよなぁって感じがする内装です。
【モーター性能】
0-100km/h加速4.5秒を謳っていますが、実際は4.3秒ちょっとです。
これは5リッタークラスの高級スポーツより速いです。
うそだろ。これが現実か。
【走行性能】
家族5人乗ってもなんの問題もありません。スーッと走ります。
国産車にあるようなADASは網羅されていて、半自動走行可能です。
現在、日本で使用可能な自動運転の範囲を考えると十分です。
【乗り心地】
静粛性がとにかく素晴らしく、路面によってはほとんどロードノイズが聞こえません。
ガタピシが一切ない内装の作り込みと静粛性の高さが相まって車内はお世辞抜きに図書館レベルです。
欧州プレミアムと比べて…となる良さです。
純正タイヤがミシュランパイロットスポーツEVです。すごい。
左右のロールは抑えられていますが、前後の揺れは大きめです。
値段を考えたら十分満足のいく出来です。軽量ホイールに変えたらどうなるか試したいと思っています。
※※追記※※
RAYS製鋳造ホイールに変更（タイヤは純正のまま）したところ、乗り心地とハンドリングは格段に良くなったものの、ロードノイズがかなり大きくなり純正に戻そうと思っています。
※※再追記※※
純正に戻しました。結果、乗り心地とハンドリングが良くなったのは幻想だったようで変わらず、ロードノイズだけが明らかに小さくなりました。ホイールまでここまで作り込んでいるとは、BYD恐るべし。
【電費】
5リッタークラスのパワーとトルク。
それが15km/lよりも安いエネルギー代で乗れるというのだから最高でしょう。
自宅充電したらさらに安い。イオンもある。
【価格】
私にとっては高額でしたが、この性能の車にこの価格で乗れるなら…と奮発しました。
コスパは最強でしょう。
【総評】
最高。この走り、この見た目、この内装。全部最高です。故障や、初期不良的なものは一切なし。
オプションのカラオケマイクで移動の時間も楽しみに変わりました。
ガソリンスタンドにわざわざ行っていたのが、ばかばかしくなりました。買い物しながら充電。食事しながら充電。ホテルで寝ながら充電。家で停めてる時も充電。電気代は安定しているのでガソリン価格に一喜一憂する必要も無し。
キャンペーンでバッテリー劣化10年30万キロ保証が無料付帯でした。
メンテナンスパックも無料付帯。
V2Lアダプタも無料。トラレコも無料でした。
合計30万円ちょっと値引きされた形です。
ドラレコは後付け感半端ないので、気になる人はよく調べることをおすすめします。
※※TPMSについて※※
TPMSは1セットしか登録できない仕様で、冬タイヤなどでタイヤを2セット持つ場合は、AftermarketTPMSで純正TPMSのIDをコピーしてクローンを作る必要があります。そうしないと交換のたびにディーラーでリラーンする必要があり、面倒ですし費用もかかります。
また、AUTELのTPMSツールでは、OBDにアクセスできませんでしたのでその辺のタイヤ屋さんではリラーンできないと思われます。（OBDアクセスにオンライン認証が必要との情報あり） -
最近、RWDモデルに試乗しました。
下のレビューはAWDモデル（20インチ）ですが、RWDモデル（19インチ）は乗り心地の印象が大きく変わりましたので追記します。
RWDモデルは嫌な突き上げや揺れもなく、これなら、「アリかもBYD!」と思いました。
満足度を３→５へ変更します。
————-以下、AWDのレビュー
先月、通りすがりの住宅展示場で偶然試乗会をやっていたので、乗ってみた時の感想です。
なぜかガラガラだったので、市街地、郊外を30分くらい試乗できました。
普段乗っているアイオニック5と比較した感想です。
【エク 続きを読む ステリア】
とてもかっこいいと思う。特にリアはかっこいい。
アイオニックよりいい。
【インテリア】
これもいい。センスよくまとまっていて、機能面でも申し分ない。
アイオニックよりいい。
【エンジン性能】
十分。
アイオニックと同等。
【走行性能】
十分。
アイオニックと同等。
【乗り心地】
ここが問題。
揺れ、振動の収まりが悪い。
正直なところ長くは乗ってられないと思った。
遮音性は素晴らしい。
アイオニックと同等。
【燃費】
未評価だけど、悪くはないんだろうと思う。
【価格】
内容からしたら破格の値段。
さすが。
【総評】
乗り心地について、
酔いそうな揺れはアリアやボルボXC40プラグインに乗った時にも感じたが、それらよりもよくない。
他の点がすばらしいだけに残念。
BYDの人にその点を聞いてみたが、タイヤの問題かなぁと言っていました。
重いバッテリーを乗せたBEVで乗り心地が完璧な車には出会ったことがないけれど、ゆすられる感覚は程度の問題なので酔いやすい人はしっかり試乗した方がいいと思う。 -
購入してから5000kmを超えたところでのレビューです。
【エクステリア】
BYDの海洋シリーズらしい流麗なデザインが特徴だが、独特の雰囲気。カラーは4色しかないが、最近ありがちなオプション料金を取られないのがうれしいところ。
ポップアップ式ドアハンドルは美しく所有感を満たしてくれ、お気に入りポイントのひとつ。
【インテリア】
内装はシンプルで大きいモニタやスマホ置き場が今っぽい。メーター液晶やHUDも装備し、表示内容は直感的。質感はレザーを多様していて高級感がありとても良いが、黒一色の内装しか選択出来ないのは残念。シートは電動調整が細かくでき、ベンチレーションやヒータ 続きを読む ーがうれしいところ。ガラスルーフの電動シェードも便利。インフォテイメントも、テスラほどでは無いが国産メーカーと比較するとセンスが良い。
【エンジン性能】
電気モーターの出力はRWDモデルでも十分。エコ、ノーマル、スポーツ、雪の4つの走行モードがあるが、エコモードが日常使いに最適。重量増と航続距離の短さがネックでRWDを選択したが、加速は滑らかで必要十分なパワー。
【走行性能】
ハンドリングは落ち着いていて正確で、ブレーキの効きも自然。ガソリン車のSUVと比べると、ロールが少なく、低重心によるEVならではの安定感がある。ただ、他社EVと比べると可もなく不可もなくといったところ。
1925mmの車幅は最初気になったが、カメラシステムのおかげで取り回しはなんとかなる。やはりモニタが大きいのは正義。
【乗り心地】
サスペンションは柔らかすぎず硬すぎず、街乗りから高速まで快適。静粛性はガラスの静音性が高いこともあって外の音が少なく、ロードノイズも抑えられている。ブレーキホールドも自然で、長時間の運転でも疲れにくい。またシートが秀逸で、質感高くて座り心地が良く、ロングドライブでも疲れを感じにくい。
【燃費】
電費は予想以上に優秀で、街乗り中心で6km/kWh以上を記録。WLTC基準の590kmに対し、夏場の実航続距離はエアコンつけても450〜470km。120km/h以上出すとガクッと落ちるので、追い越し車線しか走らない人には向かないかも。リモートエアコンはバッテリー消費が少なく、短時間の外出時に便利。冬場は未経験のためノーコメント。
【価格】
500万円を切る価格でこの装備は驚異的。オプションはETC、ドラレコ、マット程度で十分。補助金やリセールバリューの低さは考慮が必要だが、装備と性能を考えればコスパは抜群。国産メーカーのガソリン車と比べても安いと感じるレベルで、補助金を考えたらむしろ安くなってしまう。
【総評】
テスラやヒョンデ、日産やトヨタを検討したが、BYD SEALION 7の価格とバランスの良さに惹かれた。内外装の質感、快適な乗り心地、悪くない電費、充実した装備で、価格以上の価値がある。ACCやカメラシステムはストレスが少なく、長距離運転も快適。細かい不満（ICCが微妙、TSRがうるさい、荷室に電源が無い、アプリが少ないなど）はあるが、OTAアップデートでの改善に期待。日本のディーラーも色々な施策をして頑張っているので好印象で、これからの展開も期待できる。EVの進化スピードやリセールリスクを理解した上で購入したが、5000km走行時点で不具合はゼロ。総合力が高く、満足度は非常に高い。 - SEALION 7 2025年モデルのユーザーレビューを見る
SEALION 7 2025年モデルのクチコミ
(34件 / 3スレッド)クチコミ募集中
-
11月に納車予定です。
スタッドレスタイヤを探したいのですが、所有者の皆さんはどうされますか。
235/60/R18を持っているのですが、合うかわかりますでしょうか。
タイヤ屋さんに行けば良いと思いますが。 -
初めてまして。
現在、シーライオンを納車待ちの状態です。
純正オプションのドラレコやETCが魅力を感じなかったので、Aftermarket品購入を検討しています。
しかし、近所のイエローハットに相談しに行った所、BYDは対応してないとのことで、取付を断られました。
皆様どのようにしているか教えて頂いです。
また、私は九州・長崎に住んでおり、近所で取付実績のあるお店・整備工な続きを読むどあれば、教えていただきたく投稿しました。
よろしくお願いします。 -
試乗を申し込みました。
恐らく試乗しても「安いRWDか、ハイパワーのAWDか？」迷うと思います。
住まいは関東南部で雪も降らないし、スキーにも行きません。
既に購入された方に聞きたいですが、「RWD（あるいは）AWDにすればよかった」的な事があれば教えて頂きたいです。
- SEALION 7 2025年モデルのクチコミを見る
SEALION 7の中古車
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SEALION 7 ＢＹＤ認定中古車 当店試乗車 パノラマサンルーフ ナッパレザー ＤＹＮＡＵＤＩＯ ＡｐｐｌｅＣａｒＰｌａｙ対応 ３６０°ビューカメラ シートヒーター ステアリングヒーター
- 支払総額
- 447.0万円
- 車両価格
- 429.0万円
- 諸費用
- 18.0万円
2025年 0.3万km 東京都
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SEALION 7 ベースグレード ＬＦＰバッテリー ＡＣＣ ナッパレザーシート Ｖ２Ｈ 回転式１５．６インチディスプレイ ヘッドアップディスプレイ シートヒーター ベンチレーション
- 支払総額
- 435.0万円
- 車両価格
- 420.5万円
- 諸費用
- 14.5万円
2025年 0.5万km 神奈川県
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