Nintendo Switch 2 マリオカート ワールド セット BEE-S-KB6PA レビュー・評価

ホグワーツレガシー(プレイング)	ホグワーツレガシー(ムービー)

ポケモンZAを快適にプレイしたくて購入しました。Switch2専用(Edition含む)ソフトは現在、『ポケモンZA』『星のカービィ ディスカバリー+スターリーワールド』『ホグワーツレガシー』『マリカワールド』『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』の5本を所持しています。
なおSwitch Liteを使っていた頃からダウンロード版しか購入しておらず、上記のタイトルも全てダウンロード版です。また携帯モード、テーブルモードでの使用が中心で、外部ディスプレイには接続せずに使っています。

【デザイン】
デザインに大きな変化はなく、悪くいえば新鮮味がありませんが完成形と言うこともできます。質感はサラサラしていて指紋が目立たず、高級感のある黒色です。
唯一残念だったのはSwitchのようなジョイコンのカラーがなく、現状では単色しかないことくらいです。パステルカラーが好きなので、発売されたら予備として購入するつもりです。

【ソフトの質】
Switch2用ソフトについては全く不満がありません。純粋なサードパーティタイトルで重量級のホグワーツレガシーも快適にプレイできていますし、純正タイトルについては言わずもがなです。
Switch用ソフトについてはポリゴンが目立つものもありますが、Switch Liteを取ってあるので問題ありません。ラインナップの拡充も早く、純正ソフトは有償含めSwitch2用にアップグレードできるものもあります。

【操作感】
本体が大きく重くなったことで、携帯モードでのプレイはやや負担感があります。
これはジョイコンの問題ですがZR・ZLはカチカチとしたスイッチですが、押下までの遊びが少々気になりました。またー(マイナス)ボタンは左アナログスティックがやや干渉気味で押しにくさがあります。

【描画・画質】
高解像になったことで全く不満がありません。有機ELではありませんが、HDRに対応しているので表現力はむしろ向上しています。スペックに余裕ができたことでカクツキも見られなくなりました。
価格やバッテリー持ちを考えるとベストバランスでしょう。

【サイズ】
筐体が大きくなりましたが、画面サイズも比例して大きくなっていることやスペックアップを考えると、よくこのサイズに収めたなと感じます。
特に薄さが顕著で、ハンドヘルドのゲーミングPCと比べてもここまで薄い筐体はありません。プレイできるゲームの質を考えると、これ以上コンパクトにするのは不可能とさえ思います。

【拡張性】
USB端子が筐体上下についたことでテーブルモードでも充電して遊べるようになりました。
一方でmicroSDカードが新規格のmicroSD Express以外使用できなくなったことは、スペックのボトルネックになるとはいえ出費が増えるのでマイナス点です。
細かな点ですがBluetoothの対応コーデックにAACが追加されたのはありがたいところ。最新規格には劣りますがSBCよりは音質・遅延ともに遥かにマシになりました。

【総評】
Switchが8年以上現役だったことを考えると、Switch2も同程度の期間は遊べるでしょう。
Steam Deckも完成度の高いマシンでしたがPC用のソフトを画質を落として動かすのと、ハードに最適化して動かすのとでは雲泥の差だとホグワーツレガシーで痛感しました。
Steamで販売されているインディーズタイトルもeショップで併売されていることがありますし、カジュアルゲーマーであればSwitch2だけで十分という人もいるでしょう。いつ入手するかというタイミングが問題になるくらいで、ゲーム好きなら買って損をすることはまずありません。

【デザイン】
かっこかわいい。愛着が湧きます。
【ソフトの質】
マリカ最高！これからのソフトが楽しみです。
【操作感】
問題ないですね。いいと思います。
【描画・画質】
ゲーミング PC の画面をコンパクトにした
感じで最高です。
【サイズ】
ちょうどいいサイズ感。
【拡張性】
拡張性は少ないと思いますが、十分です。
【総評】
発売日前に当選して早期に入手出来ました。
プレステ2ドリームキャスト以来のコンシューマー機の購入でとても満足してます。自宅ではゲーミング PC て遊んでますが、外出先でもゲーム楽しめてワクワクが止まりません。

【デザイン】派手さもなく無難だが、もう少しインパクトがあってもいいのではと思う。

【ソフトの質】本体が十分い行き渡っているとは言えないのでまだまだこれからだと思う

【操作感】抜群にいい。純正品しか使っていないが他も使ってみたい

【描画・画質】TVのモニターを使わなくても一人プレイなら十分、対戦で大画面にしても劣化ないのが嬉しい。

【サイズ】持ち歩くにもちょうどいい。重さも十分

【拡張性】ひつよう十分

【総評】もう少し安く、気軽にどこでも買えるようになれば文句のつけようが無いのだが転売ヤーが罷り通るのが仕方ない。我が家でも家族3人で色々応募してようやくひっかった。幸運に感謝

発売日に購入して数カ月が経ちました。ほぼ子供が使っていますが、Switch有機ELモデルと比べて
・マイクラが落ちなくなった
・ポケモンSVが高速になった
など、スペック向上による恩恵は享受しているようです。

転売防止措置がとられているため、数年後のリセールバリューが心配ですが、目下の満足度は高い製品だと思います。

【デザイン】
ほぼキープコンセプト
新型として解像度＆視認性を向上させる反面、大きくなり携帯性が低下するのはマルチスタイルのコンセプトバランスを崩し兼ねない懸念も。

【ソフトの質】
Switch1から比べれば解像度や動きの速さ軽さは著しく向上しています。
ただ、未だ専用ソフトは少なくSwitch2の特性や実力を計る材料が揃っているとは言えません。
Switch2の潜在能力を余す所なく引き出したオリジナルの大作をもっと早くリリースして欲しいものです。

【操作感】
キープコンセプトなぶんWiiからSwitchまでと異なり新たなギミックが多いとも言えず、良くも悪くも操作感は変わりません。
すんなり代替わり出来るとは言えますが。
そう言えば、マウス操作がありますが、これもPC由来ソフトやそれに順応させるための後追いなのか、今のところ使い所はよく分からないところ。
サイズが大きくなったぶんJoy-Conのボタンも僅かに大きくなったので押しやすく、指が痛くなり難くなって良いです。

【描画・画質】
4Kアップコン対応でグレードアップしてゼルダの伝説2作のアップグレードを試してみて解像度の高さ描画の速さと安定性は実感出来ています。
同梱のマリカWはシリーズ随一の高精細化、世界の広がり奥行きの深さは圧巻です。


【サイズ】
液晶の拡大に伴い本体のサイズも一回り大きくなっています。
しかしながら、反面携帯機と呼ぶにはあまりに大きく、手の小さい子供が持ち歩くには四苦八苦でしょうね。

【拡張性】
スマホ若しくはタブレット的なスタイルが功を奏してか、伝説のヴァーチャルボーイを復刻したサービスが開始されるそうです。
ん？いやどうせ対応ソフトは少ないわけだし、だったらPSVRの向こうを張ったVRゴーグルを作って、そのオマケサービスとしてヴァーチャルボーイソフトをいれたら良かったのに。

【総評】
評価としては2つの基準があって難しいところだと思います。

Switchの後継機としては液晶画面サイズも大きくなったのも含めて視認性や向上しTV出力では初の4K対応で高精細になり尚且つ処理能力は向上して
レスポンスも速く快適になって進化は体感出来て順当な代替わりです。

ただ、やはりPSなどのライバル他社ハードと比べるとまだまだ周回遅れかよく言ってなんとか追いついたか？と行ったところ。

今まで正面決戦は避けてきて有利なマーケティングで戦ってきたぶん、キープコンセプトの代替わり故に今回はSwitch2の特徴としてのインパクトは薄く鮮度は失ったままな気はします。
同時に他社と同じ土俵に上がった故にマルチソフトを比較してハード能力で戦うのは分が良いとは言えないので、Nintendo独自のIPを活かしたソフト開発能力、遊び方のアイデアで勝負して欲しいところですが、
現状Switch2の能力を表現したソフトが揃っているとは言えず、テンション上がりきらずにモヤモヤな気分ですね。

開発期間が厳しいのは理解しますが、どうせアップグレードプログラムを提供するならデモンストレーションの意味を含んて、ブレワイかティアキンにSwitch2ならではの新シナリオを追加した半新作くらいはローンチで発売して欲しかったですね。

入手がいまだに難しいのが難点ですが、
運良く買えれば、前のノーマルswitchに戻れない快適さです。

昔のソフトがロードが改善され快適に動作するので、
ノーマルswitchを持っているユーザーほど恩恵がありそうです。

マウス操作は、今の所、左右どちらとも、本体から外して使わないといけないのはどうかと思いますが、
反応も良く、思ったよりも快適です。
　PCからの移植に期待が膨らみます。

ボイスチャットは、フレンドでないと使えないので、ぽっちプレイの自分には無用の長物でした。

ゲームによるとは思いますが、スイッチ2ソフトは、ロード、動作、解像度、共にパワーアップしており、かなり快適なプレイが出来ます。

スティックに関しては、ドリフト問題の対策をしたようなのですが、根本的には同じ仕様の様で、心配ではあります。

メモリーカードがEXになり、費用が爆増しましたが、純正品が他社製品より安めで、性能は爆速で満足です。

ソフトに関しては、出たばかりなので、少な目ではあります、
Nintendo Switch 2 Edition
という、switchソフトをお安くパワーアップ出来る制度が救世主です。

ゲームキーという、実質ダウンロード版をゲームカードを差し込むことで普通の物理カードの様に扱う新しい取り組みが、個人的にこれからどうなるか楽しみではあります。

日本では、日本語版として、2万円位安く売られており、お得感があります。

　普段はPSやPCでゲームしています。任天堂のハードとしてはDSライトぶりに購入しました。ニンダイで価格が発表された時は価格が高いと思いましたが使用してみて妥当な価格だったと思います。特にマリカセットはお買い得です。
　電子部品のスペックからこの価格は高いかもしれませんが数々のギミック、タッチスクリーン、小さなサイズ、機構部品数、ASSYの複雑さなどを考慮するとしょうがないのかなと思います。タッチスクリーン無しの大型据え置き型であれば相当安くなったと思いますがそれでは意味が無いですし。
　オンライン対戦は一ヶ月306円かかりますが他にも割安なプランがあります。

【設定】
　モニターを使用して据え置きで使用しています。個人的にHDRは眩しいのでOFFにしました。モニター側でどうにかできると思いましたが本体側でコントロールするようです。
　設定項目はたくさんあります。HOMEメニューをダークテーマにして眩しくならないようにしました。

【不満点】
　コントローラの充電は面倒です。いちいち本体に接続しないと充電できません。別売りの充電グリップなどを購入すればコントローラへの給電が楽になります。HOMEメニューにコントローラの充電残量を表示させて欲しいと思いました。

【HDMI】
　HDR4K60fps出力をサポートするために高級HDMIケーブルが同梱されています。フルHDモニターに120fps出力はHDMI1.4ケーブルでも可能です。HDMIのバージョンに気を付けなければならないのはWQHDや4Kの場合やHDRを使用している場合です。今は4Kのテレビを使用している家庭が多いと思いますがどんな家庭でもHDR60fps表示させるためにHDMI2.1相当のケーブルを同梱してるのだと思います。これも本体価格を押し上げてる要因だと思います。ちなみにHDR出力をOFFにすればモニターへのデータ転送量が減るはずです。

【祭り】
　発売日までに購入できるかの予約抽選祭りに参加できて楽しかったです。Switchを持っていなかったので公式予約抽選には参加できませんでしたがAmazonで当選して発売日に入手できました。

【購入動機】
　ゼルダ等面白そうなゲームがあってもゼルダのためだけにSwitchを買う気はなかなか起きませんでした。スペック的にどうしても手が出ませんでした。Switch2は性能面で購入意欲が高まりました（特に最大120fps）。久々に任天堂ハードに手を出した人も多かったのではと思っています。

【マリオカートワールド】
　非常に面白いです。特にインターネット対戦が面白いです。NISCや駆け引きが奥深いと感じます。久々にレースゲームやってみたかったのでちょうどいいタイミングでした。

マイニンテンドーストアの第1回目の抽選で購入権が当たりました。

【デザイン】
Switch1に比べて画面が大きくなったのでテーブルモードでも見やすい。

【ソフトの質】
マリカワールドは楽しいです。オープンワールドなので、フリーランで好きな所を走れるのは良いです。後、バナンザも試遊しましたが楽しそう。

【操作感】
携帯モードでSwitch1の時は本体の取り付けがスライド式だったので、少しぐらついていましたが、Switch2はマグネット式なので、がっちりついています。

【描画・画質】
Switch1と余り違いが分からないですが、綺麗になった気がします。ふとしたカクツキがなくなった気がします。

【ロード時間】
Switch2はこの恩恵がでかいです。スカイリムをプレイしていますが、ロード時間が半分ぐらいになりました。

【サイズ】
Switch1に比べて画面が大きいので、テーブルモードで複数人で使用する時は見やすくなりました。

【拡張性】
あまりないと思います。任天堂公式の物以外の周辺機器を使用して本体BANされたくないので、プロコンとSDカード以外の周辺機器は使っていません。

【総評】
Switch1のソフトが使用できるので、Switch2に変えてもSwitch1のソフトを遊び続けれる。Switch2エディションのソフトは画質向上、ロード時間短縮の恩恵を受けた上で、Switch2にバージョンアップしたソフトを遊べる。SDカードの容量が256ギガ、本体容量がシステムを除いて230ギガもあるので、ある程度ダウンロード版のソフト購入に気を使わないでいい。とこれだけの良いことがあり自分はSwitch2でゲームを楽しめているので、自分がSwitch2でゲームを楽しめるかが1番だと思います。

【デザイン】
Switchを踏襲しつつ質感は上がっており、それなりに高級感もあります。

【ソフトの質】
膨大なSwitch用のソフトが使えるのは魅力的。
専用ソフトはまだほとんど無いのが残念。

【操作感】
良くも悪くもSwitchと同様な感じ。
Joy-Conの付け外しが簡単になったのは良いです。

【描画・画質】
十分きれいかと思います。

【サイズ】
画面が大きくなったのは良い。
重くなったので携帯モードで長時間使うと手がしびれてしまう。

【拡張性】
とりあえず十分かと。
旧プロコンも使えるのは良い。

【総評】
ビックカメラの店頭販売にて購入。

性能は上がっていますし、質感も良く、細かい改良点も多数あります。
ただ、初代Switchのときにあった新鮮さや驚きは全くありません。
良くも悪くも正統進化版といった感じです。

【デザイン】
Joy-Con2がマグネット式での装着となり、全体的に前作より高級感が増しました。
また、画面サイズが大きくなったので存在感がより増しました。
初代Switchと異なりスタンドが可変で好みの高さに調整できるので、テーブルモードでの視認性が高まりました。
USB type-Cが本体上下2か所にあるので、テーブルモードでも充電がしやすくなったのは評価ポイント。

【ソフトの質】
Switchと基本的に互換性はありますが、対応しきれていないものがそれなりにあるようです。
とはいえ大体のソフトは軌道が早くなるので、ロードによるストレスがかなり減ります。
任天堂のソフトは特に質が良く、8年前に発売されたゼルダの伝説ブレスオブザワイルドも、リメイクされたソフトかのように改めて快適に遊べます。

【操作感】
本体を手にしてのプレイはまぁまぁ重いです。
やはりTVモードでのプレイが多くなりますが、プロコン2はあったほうがよいでしょう。
特に大きな遅延はなく快適に遊べます。

【描画・画質】
Switchに比べ大幅に改善されているので、AAA級のゲームも十分に遊べます。
PS5でやりこんだエルデンリングの発売が楽しみです。
美麗になったゼルダの伝説シリーズも改めて遊びます。

【サイズ】
前作より大きくなったので、手に持ってのプレイは重量感があります。
基本TVモードなのであまり関係ありませんが、このサイズでAAA級遊べるのはすごい時代ですね。

【拡張性】
プロコンやカメラ、Bluetoohなど基本的な拡張ができますが、ゲーム機の拡張はしようがないので特に不満はありません。

【総評】
発売日に購入してから毎日遊んでいます。
発売日には同梱のマリオカード以外に龍が如く0を購入しました。
最近PS4でほかの龍が如くシリーズを遊んだのですが、PS4はフレームレートが30fpsでカクツキが目立ちます。
Switch2の龍が如く0は60fpsなので、性能差をとても感じました。
今後もソフトのラインナップが充実していくでしょうし、スペック不足で遊べなかったAAA級のゲームの発売も期待できることから、末永く愛用できるハードになりそうです。

2025年6月に任天堂公式から購入。
Switch 1も所持しています。

【デザイン】
1と比べて大人っぽく、高級感があります。

【操作感】
joy-conも画面も大きくなりましたが、操作感はSwitch 1と変わらず、非常に良いです。
タッチパネルの反応も問題ありません。

【描画・画質】
とても高画質で、処理も早くなったように感じます。
家ではWQHDモニターに出力していますが、処理能力不足を感じたことはありません。

【総評】
期待以上の出来でした。
これから発売されるソフトも楽しみにしています。

販売初日の抽選に当選し、6月5日から使用しています。
思ってる以上にグラフィック性能が向上している様に感じました。
初代Switchと比べると画質の粗さがなくなってます。そして動きも滑らかです。

【デザイン】
初代を踏襲したデザインで良くも悪くも、安定感があります。

【ソフトの質】
Switch2専用ソフトはまだ少ないので、評価できません。

【操作感】
新しいボタンやマウス機能が追加された様ですが、今のところ使用してません。
こちらも使い慣れたボタン配置がありがたいです。

【描画・画質】
今のところマリオカートワールドしかプレイしてませんが、グラフィックも十分満足できます。
特にポケモンSVをSwitch2で見たところ圧倒的な性能の向上を感じました。
全然別物のゲームを見てる様でした。ある意味Switchの限界に挑んだソフトだったんだなと感じました。
本当にリアルな描画を求める方はPS5やXbox、PCに行くと思います。

【サイズ】
少し大きくなりましたが、画面も大きくなってるので、サイズアップによるデメリットよりメリットの方が上回っていました。

【拡張性】
所詮ゲーム機なので拡張性は限られています。

【総評】
総合評価としては、後継機としてこれ以上無い出来に仕上がっていました。
これで8万以上するなら満足度はもう少し落ちていたかもしれませんが、そこは任天堂が頑張ってマリカー込みで5万円台で出してきたのはすごいと思いました。前評判ではPS4かそれ以上のグラフィック性能と言われていましたが、確かにそれも頷けます。個人的にはPS5をスルーした身なので、メタルギアとかバイオとか最新タイトルをSwitch2にも提供してもらえると嬉しいです。

ついに五万円を越えてきたか、と感じたものの、
五万円で実現できる最高の質感とパフォーマンスだと感じた。

画面は現時点ではベスト。
モバイル時でも十分にゲームしたいと感じさせてくれる。
音も非常に改善されている。

持っていたswitchをテレビに映して、
画面が大きいswitch2はモバイルで遊ぶなどすれば
スプラトゥーンなどのソフトでを家族とプレイしやすいのではないでしょうか。

【デザイン】
Switchと、ほぼ同じで大きくなっただけ
【ソフトの質】
まだ発売直後で専用ソフトが少ないので、これから
【操作感】
Switchに比べて、ラグもなくサクサク動く
【描画・画質】
やっと他のゲーム機に近いくらいまで追いついた
【サイズ】
Switchよりも少し大きくなったので画面も大きくなり見やすくなった。
【拡張性】
Bluetoothでイヤホンやコントローラーなどを拡張できるのはSwitchと同じ
【総評】
薄くて小さいのに４K表示できてサクサク動作するのは凄いと思う

うちはマイクラのアップデート待ちが一番の楽しみでまだ待ちの状態ですが、他のソフトで試しましたがとにかく処理が早く、画質がもっさりからシャープになった感じでしょうか

運よく抽選にあたり発売日当日から触れることも感謝ですが、７年ぶりの買い替えに大人の方が興奮してしまいましたｗ

子供はどう変わるかあまり理解も無く、誕生日プレゼントにしようにもまだ１０か月ほどあったりと渡すタイミングが作れそうになかったので抽選に申し込み当てることが出来ました

引継ぎも特に問題なく、よい意味でswitch1のまま操作できます
まだ２対応ソフトが少ないので６月中旬予定のマイクラアップデートを楽しみに待っておきます