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フォルクスワーゲン ティグアン 2024年モデルレビュー・評価
ティグアンの新車
新車価格: 487〜653 万円 2024年11月19日発売
中古車価格: 458〜535 万円 (3物件) ティグアン 2024年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:ティグアン 2024年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
eTSI Elegance | 2024年11月19日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
eTSI R-Line | 2024年11月19日 | フルモデルチェンジ | 3人 |
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.72 | 4.32 | 101位 |
インテリア![]() ![]() |
3.53 | 3.92 | 85位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.36 | 4.11 | 101位 |
走行性能![]() ![]() |
4.19 | 4.19 | 52位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.23 | 4.02 | 41位 |
燃費![]() ![]() |
3.77 | 3.87 | 60位 |
価格![]() ![]() |
3.30 | 3.85 | 83位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル > eTSI R-Line
よく投稿するカテゴリ
2025年3月8日 21:12 [1943512-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
落ち着いたデザインでR-Line特有のピアノブラック部やメッキパーツの組み合わせは個人的に好みです。
【インテリア】
15インチモニター同乗者には好評です。
Aftermarket部品併用ですが、映像コンテンツ視聴に最適です。
アンビエントライトも配色や明るさを自由にカスタマイズできるで飽き難い印象です。
【エンジン性能】
1.5リッターにマイルドハイブリッドの組み合わせですが、法定速度において必要十分だと感じます。
【走行性能】
ボディ剛性が高く、高速の走行安定性が良いです。
【乗り心地】
DCC proのコンフォート設定が非常に快適です。
【燃費】
街乗り10前後から高速16くらいです。
【価格】
やや高いですが、値引と下取を頑張っていただいたので満足です。
【総評】
日本国内の台数が少なく、被り難いのが良い。
車としての機能、性能は十分です。
参考になった8人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル > eTSI R-Line
2025年3月8日 18:17 [1936693-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
前行モデルのデザインが好みです。無骨感がいい。
R-Lineのフロントデザインはちょっとね…
ウィンドウのメッキ枠はブラックにして欲しいかも。
欧州であるライト点灯/消灯パターンはやはりないのね。せっかくの機能が日本仕様にないとか。
【インテリア】
多少ソフトパッドが使われてプラスチッキー箇所は減りましたね。
しかし相変わらずナビが使えない。chatGPTを導入できていたら多少は変わった?音声ルート検索/ルート案内もできず、高速略図もないとか。交差点名称もなし。
レーン選択案内も欲しい。カーNAVITIMEは必須。
シート、内装は茶系内装欲しい。
【エンジン性能】
試乗レベルでは1.5であることを忘れるほど非力感は感じないです。高速でどうかな?
【走行性能】
マイルドハイブリッドでの発進時にオートホールドが影響しているのかカクッと突っかかった感じがあり滑らかに発進できない。
GTIと比べるのは酷ですが、コーナー時のブレーキ効きは弱いので突っ込んではいけないです。SUVだからしようがない。
ロール感はあまり感じなかったかも。
【乗り心地】
DCC Proはゴルフ8のDCCより路面のざらつき感を吸収してあり良かった。
ただタイヤ幅は255は不要。235くらいで良いのでは。
255にした意図は?
静粛性は前行モデルも乗らしてもらったのですが試乗レベルでは差が感じられなかったです。GTIなので静かには感じてしまいます。
レザーシートはR-Lineにしてはホールド感が不足かな。
コラム式シストは慣れない。
【燃費】
試乗なので評価なし
【価格】
他メーカーの同クラスより機能が不足しているので、
フルMOPで通常価格であれば、まぁ適切かなと感じます。価格を抑えないと勝負にならない。
【機能】
IQ.LightHDはやはり郊外で電灯少ない道路でも機能しない。日本で走るには意味ない?現行GTIでも機能したことない。
park assist plusのメモリー機能の操作方法不明。
問い合わせしてほぼ3ヶ月経つが回答いただけず。
(同価格帯他車の駐車支援として比較するとお粗末)
ハンズ・オフ機能が欲しいね。レーンキープ力は強まった感覚あり。
【総評】
10年以上のお付き合いで試乗してみたが今回メーカー/ディーラーに不信感出てきたので他車かも。
TDI R-LINEのFOPだとレクサスNX 350FスポーツとかBMW X1 20d Mスポーツと価格勝負できるので、選択肢に決めてがない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人(再レビュー後:1人)
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル > eTSI Elegance
よく投稿するカテゴリ
2025年2月25日 12:22 [1935870-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
雪山に2回言ったので感想を。
スタッドレスはYOKOHAMA IG75ですが登れないといったレベルには滑りませんが結構トラクションは抜けます。場合によってはESP解除もしたほうが良いです。
トランクは数字ほど広くはないです。
後席を前に出した容量と思われます。
大人4人のスキー用品を詰めるとスペースが足りませんでした。
-----------------------------------------
all new Tiguan 1.5 eleganceを買いました。
スキーで1000km走ったので感想を。
1.5 48Vなので、絶対的な速さは無いですが、加速も必要充分です。
足回りは少しピッチングが気になりましたが少し走ると落ち着いた感じでロールも問題ないです。
燃費は17を超えたりします。
マトリックスヘッドライトはMBやTeslaに比べるとまだまだ。
荷物は652の割には積めません。
運転支援はTeslaよより良いですね。
デザインは最新のVAGのアイコンで目立ちます。
操作系は迷走している感じで悪いです。
ナビも問題外。
1車線の雪の山道を通されました。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2025年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 547万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル
よく投稿するカテゴリ
2025年2月3日 05:34 [1932972-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】オーソドックスなデザイン
【インテリア】シンプルなのが好印象
【エンジン性能】ふつう、排気量の割にはパワフルか
【走行性能】安定感あり
【乗り心地】硬い
【燃費】16くらい
【価格】600万
【総評】うーん次は国産車にしようと思う
参考になった8人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル > eTSI R-Line
2025年1月24日 15:19 [1927890-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
個人の好みですが2代目が良すぎました。
【インテリア】
2代目のRに乗ってますがお金をかけたように見えますがその分コストダウンのところは分ります。
アンビエントライトは昨今の車には付けないと見劣りするのでしょうがシフト部分にあるエクスペリエンスコントロールは始めだけ触り後ほどはあまり触ることはないと思います。
ナビは今まで通り使いづらいと思います。
画面が15インチでデカくて見やすいですが内容がまとまっておらず慣れがいりそうです。
画面がデカいので助手席側に画面をタッチする時の動作が大袈裟になり押しづらい感じがしました、視線も画面が大きいので動作が多くなります。
2代目に出来たメーター液晶にナビ画面は表示出来ませんでした。(出来るかもしれませんが試乗時は無理でした。)
【エンジン性能】
可もなく不可もなく。ただドライブモードにスポーツがありますが非力なエンジンを無理やり引っ張るのでエンジン音が煩い。これも始めだけで後程はコンフォートになるでしょう。
【走行性能】
2代目からさほど剛性があがった感じはありませんでした。合わせガラスになったのか外の音はあまり聞こえなくなってます。
【乗り心地】
フロントシートは厚みが増して座り心地は良いです。
マッサージもあれば使うと思います。
DCCPRO付きのRラインに試乗しましたが・・
色々とドライブモードを変えましたが
2代目からすごく変わったなー!
って感じではなかったです。
【燃費】
不明
【価格】
妥当かなと思います。
【総評】
2代目はスタイリングが気に入って乗られる方が多かったように思いますが3代目はどうでしょうか。
全体としてはいい車ですがティグアンでなければと言う決定打が見つからないのが本音です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ティグアン 2024年モデル
2025年1月17日 00:35 [1910746-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
よく言えばシンプルでクリーンなデザインで万人向き。
悪く言えば、抑揚のない平板で退屈なデザイン。
【インテリア】
先代のごちゃごちゃなインテリアと比べるとシンプルになりました。
その点は良いですが、プジョー3008の様な洗練とか先進的な感じはありません。
あとは、Rラインのアンビエントライトの妙な模様が光る素敵なセンスのライトの光り方はオーナーになる方は必ず確認してほしいです。
あくまで個人的な見解ですが、このアンビエントライトのセンスは理解不能です。
そこはある意味VWクルマ作りのセンスであり、個性なのかもしれません。
【エンジン性能】
マイルドハイブリッドの試乗車は発進時のみトルクが強そうに見せる演出があってかえって違和感とスムーズさよりもぎくしゃくしてしまう感じがしました。
このモーターアシスト付きの1.5Lの試乗車は150ps、250Nと控えめなパワーはカタログ値通りに1600kgのボディで5000回転くらい回しても楽々と加速する感じではなく60km/hまで結構頑張って加速している感じで、最近のクルマにしては遅いと感じました。もしかしたら太い255タイヤも少し負担になっているのかもしれないですね。
個人的に全体的な印象として随所に配される「R」の表示が低い動力性能からは残念な感じに見えてしまいます。先々代のようにR-lineのみエンジンスペックが高い2Lなら、評価は違うものになったでしょう。
【走行性能】
カーブでもスムーズで走行性能そのものには加速性能をのぞけば問題はありません。
【乗り心地】
Rラインの255タイヤでもごつごつした感じはなく、最近のクルマらしい乗り心地でした。
【燃費】
試乗のため詳細はわかりませんが5km程度の区間でクルマの表示値は約10km/Lとそんなに悪くなさそうです。
【価格】
試乗車で乗り出し総額で約600万だそうです。高いですね。
【総評】
Rラインの1.5Lの試乗車を試させてもらいました。
スカッフプレートにまでRの表示があり、R-Lineなのに詳しくないのでRのように見えるのですが、エンジンは全て同じで、まもなく旧型となるプジョーの3008のガソリンエンジン180PS、250Nよりも30PS劣るだけなのに、体感した時のパワー感でかなり劣ります。これは実車を比べてみるとよくわかるでしょう。購入前に比べてみると良いでしょう。プジョー3008も決して速くないですが。
次に気になったのはアンビエントライトのかなり微妙なセンス。オーナーになる方は必ずアンビエントライトを確認した方が後悔がないでしょう。個人的な見解ですが、現行プジョー3008を五年間所有したユーザには、これだけでも買えない理由になります。
まもなくプジョー3008はさらに洗練されたインテリアとエクステリアをもつ新型が出てきます。圧倒的なデザインセンスと洗練度の差は動画や写真しかまだ見ていませんが、このティグワンを登場時から置き去りにして過去のモノにすることは疑う余地もありません。
もう一つ気になる点は先代モデルと同じく、低レベルな考え方によるタイヤの設定。
Activeは215タイヤ、 Eleganceは235タイヤ、R-Lineは255タイヤとまたも同一のエンジンで3種類のタイヤサイズとなる点。エンジンスペックが同じで215〜255まで3種類のタイヤサイズとは走行性能から適切なタイヤマッチングという設計思想は微塵も感じられず、おそらくはActiveは215タイヤでそれなりに、R-Lineは255タイヤでタイヤが太い=見た目がカッコよいというユーザを低く見たタイヤサイズの設定方法であると推測されます。
まともなタイヤ設定をしてくるメーカー、たとえば同じクラスのBMW X1がM35iという317ps400Nと明らかにハイパワー仕様のみ245タイヤ設定で、他はガソリンもディーゼルも225タイヤ設定であったり、プジョー3008はガソリン、ディーゼルはもちろん、PHVの300ps520Nのハイパワー仕様でも全て225タイヤ設定というのとは次元の異なる、このティグワンの全く理解不能なタイヤ設定の低次元さには驚きますね。
クルマとしてはそれなりの仕上がりは見せていますが、タイヤサイズ、アンビエントライト、内外装のあか抜けないセンス。あくまで個人的な見解ですが、少なくとも現行プジョー3008と、まもなく登場する新型プジョー3008の動画などを見て比べたほうが良いと考えます。
比較してみてそれでもティグワンが好みなら、悪いクルマではないので後悔の無い買い物になるでしょう。
奇妙なタイヤサイズも、微妙なアンビエントライトも、内外装の微妙な仕上がりも、個人的見解としては到底賛同できないので、個人的にはおススメ出来ないクルマですね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人(再レビュー後:8人)
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ティグアンの中古車 (全3モデル/413物件)
-
- 支払総額
- 296.6万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 212.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.9万km
-
ティグアン TSI エレガンス 純正ナビゲーション IQヘッドライト ETC2.0 シートヒーター前席・後席 ステアリングヒーター アラウンドビューモニター パークディスタンスコントロール
- 支払総額
- 462.9万円
- 車両価格
- 450.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 377.1万円
- 車両価格
- 359.0万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
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