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スズキ スペーシア 2023年モデル HYBRID X(2023年11月22日発売)レビュー・評価
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.70 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.50 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.33 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.56 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.10 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.33 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.50 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2025年6月9日 20:30 [1967654-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
ベージュ×ブルーのツートンですが、ほぼホワイト×ブルーですね。エメラルドグリーンっぽいブルーです。控えめなカラーリングが好きです。
電動スライドドアはとても快適で欠かせなくなりました。
【インテリア】
全方位モニター付けるにはメーカーオプションナビをオーダーする必要があります。ナビを選べなくなるは残念でした。
メーカーオプションナビの画面を、道案内画面とメディア画面に2分割にはできません。運転の燃費情報が真ん中に出た形になります。
音声コントロールが無いので、やりたい場合はcarplay+Siri等になります。
音質はポテンシャル問題ないはず、が原因不明の不具合に見舞われ心配です。
後部座席にもテーブルとUSB充電口があるのがポイント高いです。
【エンジン性能】
【走行性能】
詳しく無いのでノーコメント
【乗り心地】
後部座席広くて、オットマン機能を使うと脚を伸ばせるのがリラックスできて良いですね。
【燃費】
マイルドハイブリッドの恩恵を堪能できる機体かとおもってます。
【価格】
カスタムやギアというバージョンがあるのに、無印もいろいろ機能が付いてるからか少し高価な気がします。
【総評】
10年ぶりの買い替えだったので軽自動車の進歩にワクワクしました。「長く乗りたい、誰かに乗って欲しい」と思える自慢のマイカーになってくれそうです。ナビ、AV周りは及第点ですが、慣れれば使いこなせると思ってます。
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID X
2025年1月27日 16:03 [1929590-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
個人的にはとても好みです!
とくにイエローとソフトベージュの2トーンカラーが優しい雰囲気で好みです!
【インテリア】
自分が背と座高が低いので運転席に座った時天井が遥か上にあるように感じられ少し寂しさを感じました。笑
素ペーシアの方はブラウンとベージュ?アイボリー?のインパネで外装の柔らかい雰囲気と合っていて穏やかな感じです!収納もとても多く使い勝手が良さそうだなと思いました。
【エンジン性能】
静かで振動も少なく、軽自動車の進化にビックリです
【走行性能】
試乗させて頂いただけなのであまり言えませんが、巷で言われる様な力不足は街乗りでは感じられませんでした。あくまで街乗りの車として穏やかにゆったり乗ればいいと思います!それにNAエンジンの軽自動車、しかもスーパーハイトワゴンに走行性能を求め過ぎでは…?と思います。笑
【乗り心地】
ソフトな感じで素ペーシアのキャラクターに合っていると思いました。
【燃費】
試乗車なので無評価でお願いします!
【価格】
オプションナビ等アレコレ付けないのならコスパ最高の車だと思います。安全装備も付いてますし。
【総評】
H20年式のkei・R5年式ハスラーに乗ってるのですが、ディーラーさんにお伺いした際試乗させて頂きました!
スペーシアはハスラーより世代?が新しいのもあるのか安全装備もより充実しておりライバルに比べて装備は同等、同等以上なのに価格は安い…。スズキさんの車が売れる理由がわかりました。これからも街中で乗りやすい車を造り続けていって欲しいなと思います^ ^
- レビュー対象車
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID X
2024年6月7日 22:54 [1851234-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
荷崩れ防止にもなるマルチフラップは便利だけど |
内装はワインレッドで無く黄土色 |
取ってつけたようなシートヒータースイッチの位置 |
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後席テーブルドリンクホルダーは一個だけ |
新型N-BOX所有のドライバー目線で新型スペーシアとの違いを吟味試乗しました。
試乗グレードは非カスタムのセーフティプラスパッケージ(アダプティブクルーズや電動パーキング)無しの、素のHYBRIDのXグレード、2トーンルーフ仕様
【エクステリア】
先代と一目で見分けるのは先代所有者が見ても分からないのでは?と思うほどの超キープコンプトデザインはフルモデルチェンジした意味無し
デザインコンセプトが先代スーツケースからコンテナとか同じなる訳です。
●左ミラーは耳たぶ付き
▲リアドアノブは引くと凄い重かった。なのでオープン用のダサい黒ボッチ付。
N-BOXは先代フリード同様指一本で開けられるのでボタン無くスッキリノブで丸 →全体のデザインはN-BOXの方が愛嬌あり目周りのDLが好印象
【インテリア】
▲ポケット付き立体的なドアトリムは先代N-BOXみたい。
▲カスタムの差し色レッドワインカラーはノーマルは黄土色?の一択。
→スッキリしたデザイン、質感はN-BOXが好み
●シート生地はザックリ系のグレーのファブリックで先代N-BOXみたいな見た目。座り心地はソフトで当たりが良いが、ランバーサポート弱いため背骨がピンと伸ばせず姿勢が保てない。
→シートの機能性はN-BOXが断然上。
▲試乗車はセーフティプラスパッケージでない為、足下の足踏み式パーキングで足下が狭い。
試乗時革靴だった為足置き場作る為、シート下げて対応した。
革靴の男性は運転厳しいと思う。
足踏み式の軽自動車は(特にアップライト姿勢のスーパーハイト)は電動パーキングはありがたい装備だと実感。
【エンジン性能】
営業さん同乗の為、アクセル控えめでしたが、N-BOXより30kg軽く、マイルドハイブリッドのモーターアシストもあり発進時の出だしは力強い。
【走行性能】
▲運転席からの視界はワイドで死角は少ないのは文句なしだが、ダッシュボードからナビのトップが僅かにはみ出してるのが視界に入る。
ノイズレス視界に慣れた自分は無意識にストレス感じていた。
N-BOXとの主な違いは以下の3点
●ブレーキタッチは剛性感なくファジーで半分くらいまで踏み込んでも制動力は中々立ち上がらず奥で効くタイプ。
●アクセル踏んでからワンテンポ遅れて加速するので、速度を上乗せしたい時にストレス感じる。スピード若干落としたい時も同様。
●交差点曲がるときN-BOXより舵角に対してタイヤが切れないので、ハンドル回す必要あり。
試乗コースの鋭角の交差点ではハンドル回すのが忙しなかった。
またハンドル入力に対し反応鈍いのはグラ感軽減の為か。
【乗り心地】
○ここが1番違う点でした。
自分のN-BOXより路面の当たりがソフトでふわふわした乗り心地。
大きな段差は揺れ戻しあるかも。
ただ曲がる時はロール量が大きく頭が振られやすい。
固いと評判だったのはカスタムターボレビューだったからか。高速域ならまた感じ方は変わるかも…
○静寂性は鋪装状態の良い市街地コースだった為意外に静かな印象
○タイヤの銘柄は未確認ですがタイヤサイズは155/65R14とN-BOXと同サイズ
ホイールキャップは2トーンらしいがデザインはノーマルと同じ。色もほぼ単色シルバーにしか見えない。
ここはN-BOXファッションスタイルの勝ち。
【燃費】
未計測の為割愛
【価格】
高いと言われる新型N-BOXとほぼ同装備にして比較してみると以下の通り
○N-BOX 標準 168.9千円
【メーカーオプション】
●ファッションスタイル +9.9万
[ホワイトミラーカバー、ボディ同 色ホイールキャップ]
●コンフォートパッケージ +10.5万
[リア右パワースライドドア、前席シ ートヒーター、シートバックテー ブル、オートリトラミラー、後席 リアアームレスト)
合計184.8万円
○スペーシアXグレード 170.5万円
【メーカーオプション】
●セーフティパッケージ +6.6万
(電動パーキング、ホールド、アダプ
ティブ、レーンキープ)
●2トーンルーフ +6.05万
(Dピラーデカール、カラードミラー、ホイールキャップ、Bピラーブラックアウト)
合計 約186.1万円
となり、スペーシアの方が1.3万高い計算ですが以下の装備差考えると
[N-BOXには無い装備]
○サーキュレーター
○USBソケット 2個
○マルチユースフラップ
[スペーシアに無い装備]
○全面IR(スペーシアはフロントのみ)
○4スピーカー
上記を加味して比較すれば、ほぼほぼイーブンかと…
▲サーキュレーターは煩いらしいが試してはない。
ちなみにN-BOXは全面IR付きでエアコンも効きが良いので無くても問題無し。
○turbo仕様はN-BOX同様カスタムしか設定無し。
●1番下のGグレードはセーフティは選べない上、右電動スライドドアや電動格納ミラー非対応、シートヒーター、サーキュレーター等快適装備はほぼ無しだが、153万なら文句も言えないですね。
【総評】
小物入れや、後席の居住空間、ワンタッチでフルフラットになるリアシート、使いやすい荷室空間等N-BOXを良く研究して遜色無くなってました。
その上、後席USBチャージャー標準化や全方位モニターナビを全グレード対応など装備面の充実度においてN-BOXが劣勢なのも否めません。
しかしハンドルやペダル操作を通して伝わってくるブレーキの剛性感、サスペンションのいなし感等はN-BOXの方がドライバビリティが高い。
よってドライバーとして運転して気持ち良いハンドリングとブレーキ、また上質な乗り心地の観点でいえばN-BOXが上手だと思いました。
参考までにN-BOXのレビューです。
https://s.kakaku.com/review/K0001575885/ReviewCD=1769130/
余談
GW過ぎてウチの生活圏でN-BOXカスタムは良く見かけ出しました。
しかしウチと同じファッションスタイル水色は年末納車後半年間で一台だけです。
それに比べると新型スペーシアはカスタム含めほとんど見かけません。
スペーシアの納期は3ヶ月とか言ってたけどそのせいかなぁ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID X
2024年5月12日 07:45 [1815294-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
試乗しましたが、よくできた車だと思いました。
スペーシアは女性や子供を重視した作りなので、男としてどうかとは思ったのですが、、かなりいいです。
車内はアイデアの宝庫。担当者の説明に、いちいち「お〜」と声をあげてしまった。すごい。
乗ってみて、女性や子供を重視がよくわかります。やわらかめのシート、やわらかめのサス、軽いハンドリング、明るい温かみのある室内。
NBOXは、若干硬めのシート、若干硬めのサス、若干重めのハンドリング、落ち着きのある室内。
女性でも男性でも選びやすい設定になっています。
スペーシアの印象は「やさしさ」「もふ、ふわ」。
NBOXの印象は「リラックス」「優等生」。
「足回りが・・・」とか、いろいろ因縁つける人がいるようですが、法定速度+αで走るには全く問題ありません。NBOX他の車種も多少の違いはあれ問題ありません。(ランエボの競技用ラリー車は足回りはいいですが、乗り心地は最悪です。過去談)
どれを選ぶかは、スペックや人の意見だけでなく、実際に試乗してみるのが一番です。
追記です
「安全性能は☆5」と思います。被害者になるのは運次第ですが、加害者になる確率はできるだけ下げたいですよね。日産も安全性能はいいです。安全関連は最重要項目です。フル装備したい項目です。
後席の背もたれが問題視されています。標準体重の方が乗る分には十分です。体重の重い方が乗ると柔さがあります(自分約90kg)。妻はしっかりしてると言ってました(妻48kg、約50kgと言うなとのこと)。後席は子供や標準体重の大人に乗ってもらいましょう。
娘はタントカスタムRSに乗っています。シートが硬いと言いながら気に入っているようです。娘の友達はタントカスタムRSにするつもりだったようですが、シートの硬さが我慢できず、(各社カスタムは大体硬め)ノーマルのスペーシアにしたそうです。
最終追記です
購入候補、(試乗は2WDでした)4WD(好みです)で、スペーシアX、スペーシアカスタムターボ、NBOX、NBOXカスタムターボでした。どれも趣向が違ういい車です。乗り心地は前乗ってた2000ccクラスだと思います。悩んで結論がなかなか出なかったのですが、奥さんに「いい車じゃなく、楽しい車にしたら?」と言われてすぐ決まりました。4WDスペーシアカスタムターボ購入しました。
4WDは、ただの好みで、街乗りメインのスペーシアには期待していませんでした。デリカのようにオフロード走行試験を徹底的に行っているものとは違います。
スペーシアはノーマル、カスタム関係なく4WDになるとリアのサスペンションが変更されます。
ドライ面では2WDと大差ない乗り心地です。若干リアの粘りが感じられます。
雨の日、・・・
スペーシアで一番気に入ったのは「4WD」です。
街乗りには2WDのほうがいいと思いますので、4WDをおすすめはしません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった35人(再レビュー後:20人)
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID X
2024年3月27日 07:58 [1826512-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ノーマルモデルは先代モデルとほとんど見分けがつかない。
もう少しイメージを変えてもよかったのでは?
イメージカラーはイエローですが、これも新しい色の方がよかったと思います。
【インテリア】
大幅に進化しました。特にN-BOXにしかなかったリアシートアームレストが追加されたのは素晴らしい。
そして唯一のオットマン。これだけでスペーシアにする価値あります。
下手にオプションではなくちゃんと標準装備。
残念なポイントはナビの自由度がなくなってしまったこと。
以前は360°モニタをつけてもAftermarketナビが選択可能でしたが、今回からは選べなくなりました。
便利機能は全て純正ナビのみ。これで実質15万円程度の値上げです。
そこだけが残念ポイント。
【エンジン性能】
前モデルからそれほど違いは感じられませんでした。
【総評】
スペーシアギアが出るのは2024年秋、とのこと。これが出る頃にはN-BOXの販売台数を完全に上回ることと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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スペーシアの中古車 (全3モデル/8,996物件)
-
- 支払総額
- 104.8万円
- 車両価格
- 98.4万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 94.8万円
- 車両価格
- 88.4万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 124.1万円
- 車両価格
- 118.0万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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