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スズキ スペーシア 2023年モデル HYBRID G(2023年11月22日発売)レビュー・評価
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.70 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.50 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.33 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.56 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.10 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.33 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.50 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID G
2025年8月1日 08:20 [1977922-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
通勤にN-ONE(JG1)を使用していますが、故障したので3日間代車としてスペーシアを借りました
室内高が高くて、ここまで必要かと思うくらいですが、使い勝手に大きな不満はありませんでした
【良いと感じた点】
・広々した室内
伸びをしても手が天井に触れない程
・後席のマルチユースフラップ
荷物を後席に置いてフラップを上げてずり落ちるのを防ぐのでとても便利、操作も簡単でこれはアイデアもの
・アイドリングストップからの復帰
エンジン始動がとてもスムースでエンジンが掛かっているのかどうか分からないほど
・シフトレバー横のSモードスイッチ
坂道などで前車と距離が詰まった時などちょっと速度を落としたい時に便利
【イマイチと感じた点】
・非力
普段乗ってるN-ONEもターボ無しだが、Nシリーズは58ps、6.6?・mに対してスペーシアは49ps、5.9?・m
バイパスで通勤しているが合流の加速時にパワーが無いなぁと感じました
ちなみにカタログの重量はN-ONEが840?でスペーシアが850?
N-BOXは910?だがおそらくN-BOXの方がキビキビ走ると思う
・ステアリング・インパネの位置
当方170?の男で足が長いわけでもないが、ペダルに合わせてシートを調節するとステアリングやインパネのシフトなどが微妙に遠くなってしまう
メインターゲットである女性を意識してるからかな?
せめてステアリングのテレスコ機能があればと思いました
・足回り
走行距離1.2万キロの車でしたが10万キロ走ってる? と錯覚する時があるくらいヘタった感覚(個体差かもしれませんが...)
小柄な方で、リーズナブルにハイトワゴンが欲しい方向け
価格がちょっと高いけど走行性能や安全性能も含めてN-BOXの方が優れていると思います
オートクルーズ付きのHonda Sensingや後席ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト付いてるしね
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった4人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID G
2024年8月22日 15:33 [1876108-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
現行N boxと1日丸ごと400km程試乗しました。
共にノンターボのグレードです。
先に正直な感想を言いますとN boxの方が個人的に全て上です。
評価の星数はN boxと比較して星3つが標準と見ていただきたいです。
【エクステリア】
可もなく不可もなく。
強いて言うなら旧型と比較してリアのテールランプの位置が少し下がったので重心が低く見えるのは良くなった?と思いますが、何だか箱型が更に強調されたと言うかリアの垂直面が増えたのか?見方によってはちょっとバンっぽく見える事があるのが残念です。
ボディに色が付いてれば良いですが、白だと何かバンっぽいです。
サイドのラインは窓付近のデザインが旧型の独特な感じが無くなってスッキリしてて好みです。
【インテリア】
旧型よりデザイン性はあんまりになりましたけど使いやすくなったと思います。
正直旧型の助手席インパネ側の上に開く収納は使い難いだけですね。
メーターも見易いですし簡易的なタコメーターもあるので何か安心出来ます。
【エンジン性能】
コレが不満です。
自分は車好きな人間なのでN boxと比較してすぐ分かります。
"なんか遅い"と。
N boxはノンターボでも一般道の流れの早めの右車線を走れましたし流す気分もありましたが、このスペーシアに限ってはノンビリと左の車線をオバチャン達が運転する軽自動車の後ろをノンビリと50から60km/h程度のスピードで流しました。
ちょっと踏んでも加速しないと言うか加速が鈍いのである意味諦めがつきます。
車好きのそこの旦那さんは奥様にこのスペーシアのノンターボ車はやめましょう!
あともう一つ。
ブレーキが最初とてつもなく怖いです。
最初がスッカスカ過ぎるし、奥まで踏んでいって強く効く感じに思えたので最近の車の主流なちょっと踏むだけでキッチリ効く感じが無いです。
これは怖いと言うか一世代かニ世代前のフィーリングに思う。
【走行性能】
思ったより曲がりません。
マッタリしてます。
まぁこの手のスタイルの車にはこんなもんでしょう!と言う感じ。
よく旧型比で劇的に良くなったと言う評論家のレビューを多く見ますが、旧型がどれだけ酷、、、失礼!
【乗り心地】
これがN boxとの差の違い。
静粛性はどちらも互角でしたが
スペーシアは上質な軽の乗り心地。
N boxは普通車と遜色無い乗り心地。
段差を通過した時に違いが出ます。
【総評】
ノンターボでもハイブリッドがあるので期待しましたがどう考えてもN boxの方が走ります。
ワゴンRは結構加速感が良い瞬間があったので期待しましたが現行スペーシアのハイブリッドのモーターアシストには期待しない方が良いです。
最近のノンターボ軽自動車の主流(色々な最新軽を試乗して自分が思った感想)
アクセルを少し踏むだけでスロットルが多めに開いて"この車意外とパワーある!"と思わせる"錯覚設定"のアクセル設定な車が多いと思っていて、
このスペーシアNAもそんな傾向があります。
ただ、このスペーシアで0から60までベタ踏み加速しましたがベタ踏みすると"速く感じる錯覚"は無くなって車の真の加速が体感出来るのですが
正直"かなり遅い"です。
車好きな自分が買うなら絶対にターボ一択ですね。
普段からのんびりとタラタラ流すような街中でよく見かける軽の遅い運転をしてる人なら良いのかもしれません。
質感はそれなりに高く、N boxでも感じましたけど運転手目線ですと何か軽自動車を運転してるって感じがしません。
車幅も広く感じますしスーパーハイトワゴンの不思議な点ですね。
軽の狭っ苦しさが嫌いな人にも良いと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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自動車(本体) > スズキ > スペーシア 2023年モデル > HYBRID G
2024年3月20日 20:39 [1824445-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】サイドキャラクターラインが3本で鬱陶しい
後ろのデザインが寂しさを感じる。
【インテリア】
無骨でゴテゴテしてるが物入れは豊富で重量増にならない様無駄な物積みすぎに注意を!
助手席側は大きなトレイ状スペースがあり弁当も安定して置けそう!
プライバシーガラスやシートベルトアジャスターが無かった。
【エンジン性能】
音は以前より抑え込まれた様に感じる、が非力感ありターボの必要性感じる。スマイルの方が多少良かったか?古い記憶だが。先代ワゴンRの副変速機付はキビキビ良かったけど本車はもっさり感を感じた。
【走行性能】
思い通りにおっとり動く感じ。
【乗り心地】荒めだが悪くは無い。市街地では快適
【燃費】
【価格】
【総評】
買いたい!とか所有欲は湧かないが使って便利な道具感あり馴染む相棒ってかんじか?
トランクフロアは低く沢山詰めそうだが、ゲート長が長く開ける時自分が後ろに逃げないと当たる‼︎ソリオぐらいだと良いと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人
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スペーシアの中古車 (全3モデル/8,926物件)
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- 支払総額
- 85.9万円
- 車両価格
- 75.1万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 69.9万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 9.4万km
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 109.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 131.1万円
- 車両価格
- 122.9万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 191.4万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.7万km
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