| Kakaku |
トヨタ アルファード 2023年モデル Z(2023年6月21日発売)レビュー・評価
アルファードの新車
新車価格: 540 万円 2023年6月21日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 562〜991 万円 (626物件) アルファード 2023年モデル Zの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2023年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.13 | 4.32 | 48位 |
| インテリア |
4.09 | 3.92 | 13位 |
| エンジン性能 |
3.71 | 4.11 | 67位 |
| 走行性能 |
4.11 | 4.19 | 73位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | 45位 |
| 燃費 |
3.57 | 3.87 | 62位 |
| 価格 |
3.34 | 3.85 | 59位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > アルファード 2023年モデル > Z
2023年10月29日 23:30 [1773994-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
2023.10.29 1回目レビュー
発表当日にディーラーに行って契約してきました。
残クレ、アルファードガソリンなら納期が早いと言われてそれにしましたが、後程来た連絡では来年の6月頃だそうです。
現在乗っている30ヴェルの車検満了日が近いから発表され次第早めに納車したいとは去年から話していて、結局納車は間に合わないので半年ほど代車になります。非常に心外。
使い勝手のよさが好きでアルヴェルを乗り継ぐのに代車の期間が長いってどういうこと?
しかもキントで頼んでる人はもう納車されていて、自分の車として所有したい人には優しくないですね。一括だったらさらに遅くなるのかな…?
なので、まずは実車を見た30ヴェルZGと40アルZの比較レビューです。
【エクステリア】
見た目は30アルより好きです。
シュっとしてる感じになりました。
ゴテゴテの下品さがなくなって良きです。
【インテリア】
シフトノブの革が最悪です。
高級車によくあります、埃が入りにくいですと言われましたが個人的に嫌いです。
たるんでるように見えてあまり綺麗ではありません。
ハイブリットだと変わるみたいで、そういうところも発表日に知らなかったのが悔しいです。
また、助手席のオットマンがなくなりました。本当にひどい。
後席用の車にするならサードシートなくしてほしかった。乗らないしセカンド狭くなるし中途半端なおもてなしに見えます。
【乗り心地】
展示車に乗ってみました。
運転席は30より前後の可動域が短くなりました。
全開に下げて見えるギリギリまで座高下げても膝がしっかり曲がってしまうので長距離乗る時の疲労感が心配です。
前述通り、助手席のオットマンがないのですごく不便です。
足伸ばしたいためだけに後席行くのは面倒です。買い物よく行くので荷物多いですし…。
なぜ無くしてしまったのかディーラーに訊いても答えは聞けませんでした。
【価格】
色々なくなったものが多く要らない機能が増えて割高に感じましたが、30の悪かった点は下位グレードを多売したせいでマナーのないオーナーが目立ってしまったことだと思うので、ふるいに掛ける意味では高いままでいいと思います。
【総評】
余計なものがたくさん増えましたね。
安全装備と言いますが、結局ドライバー次第なので最低限あれば良いと思うんです。
周りを見て運転できない人はこんな大きいものに乗っちゃいけないと思いますし、狭い道を走るのに寄せることができないなら車が合ってないんだと思います。
運転下手な人のためなのか余計な機能のために価格を上げて、必要な機能は削られて、なんだかやるせない気持ちです。
JBLがエグゼ専用になってしまったことも悲しいです。せめてオーディオ選べてもよくないですか?
納車までまだ時間ありますが今のところ不安しかないです。
良い意味で裏切られることを期待して納車を待とうと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった38人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > アルファード 2023年モデル > Z
2023年8月12日 17:27 [1744600-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
艶なしウッドパネルの面積少なめはかえってチープ感あり |
あれば重宝するユニバーサルステップの高さは22cmと低い |
タオル掛けに便利な高級車の証シートバックの大型アシストグリップは健在 |
![]() |
![]() |
![]() |
前席乗り込む用のグリップ代替らしいドアの突起物 |
2列目シートのUSB-C差込口はこんなところに |
交流1500Wコンセント口とゴミ箱? |
オーダストップ中の人気ミニバンインテリアを中心に細かくチェックしたので先代SCと比較レビューです。
あくまで個人的見解によるものですのでご了承ください。
【エクステリア】
まずはフロントマスクの印象。
ダークメッキで煌き抑えてますが、先代より大きくなった?大型グリルと小型に薄型ヘッドライトで顔面圧は変わらず。
サイドビューの特徴的なフィットシャトル風の衝立型Cピラーは無くなり微妙なフェンダーライン、後方に下がっていくベルトラインは斬新だけど違和感あり。
先代より裾広がり感のリアバンパーでより尻デカもちょっと…
フロントからサイドピラーZモチーフした付け根に移ったエンブレムは目に付くのでオーナー受け良さそう。
【インテリア】
賛否両論のインテリアですが、先代試乗した視点でチェック。
まずは2ndシート。
デザイン、質感、座ってみて先代と変わった感は無し。
スライドドアからの車窓は先代の衝立ピラーが無くなった分良くなりました。
が高さがきもち狭く面積が減った気が…
乗り降りはオプションの飛び出るステップはサイズ大きく、子どもの乗降時には役立つでしょう。
慣れないと大人は脛ぶつけそうですが…
またノアヴォクでオプションの大型アシストグリップはノアより掴みやすく良い太さ。
2ndシートにも充電用USBは足元に付いてます。
シート間の折り畳みテーブルはカップホルダーも無く、何入れるか分からない浅いポケット?があります。
また足下にも意味不明の引出しもありますが容量、形状から何入れて使えば良いのか頭を悩ませます。
続いて3rdシート
これも足元空間、サイズ、見た目変わった感はありませんが、気のせいかかけ心地は良くなったような。。
またサイドウィンドウは一回り小さくなったと思う。
三列用のサイドトレイは質感も先代と同形状。ただし充電用USB端子は付きました。(当然か)
さて本命のフロントシート。
Aピラーのグリップは両側とも無くなりましたが162の自分で乗り降りは苦になりません。もしかしたら座面が低くなったかも。
座ってウッド本革ハンドル見ると安っぽい。艶消し木目の面積も小さく、本革も合皮のスベスベでホンダのスムースレザーのようで安っぽい。
口径も小さくなりスポーツカーサイズに大型ミニバンには不釣り合いかと。
コンソールには大型パネルが枠いっぱいに収まって今時のレイアウト。
そのほか先代のあっちこっちに散りばめれなメタルの加飾等はなくゴージャス感が減ったのは先代からの乗換えの評価が分かれるところ。
カップホルダーパーキングスイッチは先代と同じ、個人的にはシートヒーター、ベンチレーションの安っぽいツマミ型温度調整ダイヤルが無くなって良い。
大型センターコンソールとソフトパッドで肘掛けに最適。
【インテリア総括】
電源入ってない展示車をザッと見てきた感想ですが内装は運転席周りと大型ディスプレイ、後席はUSBが付いたくらいで変わり映えしない。
車両価格が100万以上高くなってもインテリア的には質感含め満足度は同レベルが下回るかの出来です。
特にハンドル、シフトノブ。
走れば静寂性、乗り心地は多少アップしてるのだろうが、敢えて30から乗り替える価値があるかというと、うーんレベルでした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった40人(再レビュー後:29人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
アルファードの中古車 (全4モデル/8,846物件)
-
- 支払総額
- 482.9万円
- 車両価格
- 477.3万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 161.2万円
- 車両価格
- 142.9万円
- 諸費用
- 18.3万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 8.4万km
-
- 支払総額
- 459.0万円
- 車両価格
- 447.1万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 321.9万円
- 車両価格
- 309.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.5万km
-
- 支払総額
- 469.5万円
- 車両価格
- 450.9万円
- 諸費用
- 18.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
80〜599万円
-
38〜1515万円
-
25〜4862万円
-
24〜484万円
-
24〜720万円
-
57〜688万円
-
109〜736万円
-
129〜516万円
















