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『良いところはとても良いが、モヤモヤするところも』 日産 セレナ e-POWER 2023年モデル Performさんのレビュー・評価
セレナ e-POWERの新車
新車価格: 324〜484 万円 2023年4月20日発売
自動車(本体) > 日産 > セレナ e-POWER 2023年モデル > ハイウェイスターV
よく投稿するカテゴリ
2024年8月12日 20:17 [1802416-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
納車から1年以上が経ちますので、改めてレビューしてみようと思います。
総評では星を一つ減らしました。理由は以下に述べますね。
まずは褒めるところから。
・動力性能はライバル3車中で一番ですね。ノアボクは加速の鈍さ、エンジンの
うるささで、正直、比べるのは可哀そうなぐらいの差があります。
前モデルではだいぶ負けていたステップワゴンも追い越した感じですね。
加速性能はやや勝ってる程度ですが、静かさが全然違います。ホンダは今回は
何も改良してこなかったようで、相変わらずエンジン音がうるさくて
試乗でだいぶ幻滅しました。
・高級車にしか採用しないデュアルピニオンのパワステをこのクラスでよくぞ
採用してくれた!運転するたびに一番触れる部分ですからね、剛性感があって
正確なステアリングフィールは運転するのが楽しいです。
ここはライバル2車をかなり引き離していると思います。
ミニバンですから本気で攻め込むわけはありませんが、静かな車内、
アクセル踏んだ瞬間からの十分な動力性能、剛性感マシマシのステアフィールと、
この辺だけ見ると高級車みたいになりましたね。
・燃費性能もかなり良くなりました。春、秋は普通に20を超えますし、
高速道路をメーター読みで110キロ(スマホGPSで103〜4キロ程度)で
エアコンつけて走行しても17〜8は走ってくれます。
e-Powerは高速燃費が悪いと言われますが、今回のセレナは十分ですね。
冬はエンジンがかかりっぱなしになるので短距離だと燃費は12〜13程度
とかなり落ちますが、長距離では17〜8走ります。
温風がすぐ出るのとシートやステアリングのヒーターがかなり快適です。
通勤が20分程度なので、試しに暖房をOFFにしてシートヒーターと
ステアリングヒーターのみで走ってみると燃費は14〜15ぐらいです。
・セレナだけが搭載しているデュアルバックドアが最高ですね。他車の
ように電動にしたところで、後ろに開けるスペースが増えるわけじゃ
ないですからね。
というわけで、車としての基本性能だけを見るとかなり良い車なんです。
ところが。。。
以下、マイナスポイントです。
・2列目の快適性がライバル2車より大幅に劣る。3列目を使わないときに
ロングスライドで2列目の快適性を大幅に上げられるライバル2車に比べて、
セレナはロングスライド量が少ないのはまだ許せるとしても、
マルチセンターシートを前へ押しやってシートを真ん中に寄せなければ
ならないために、アームレストが無くなってしまいます。
ただでさえ真ん中に寄せて隣が近いのに、アームレストも無いのって、
体を支えることができず、子供たちですら「戻して」と言ってきますので、
大人2名だったらかなり微妙な空気になると思います。
500万近い車でこれは無いわー。
実質、今回のハイウェイスターにはロングスライドは付いてないような
ものです。
小さい子がいるうちはチャイルドシート置いた隣に座ったりオムツ交換
とかやりやすい3人掛けがいいでしょうけど、ある程度子供も大きく
なってくると、ルキシオンのタイプのシートのほうがいいですね。
そちらも選べるようにして欲しかったです。
・ワンペダルや、エコモード、Bモードのとき、街中で走行するには
必要十分な減速度で減速してくれるのは良いのですが、ブレーキランプ
がちょっとした減速で点いてしまい、噂に聞いていた運転が楽になる
どころか、ブレーキランプが点かないか頻繁にセンターディスプレイを
確認するようになってしまい、足も疲れるし、よそ見で危ないしで
スタンダードモードしか使わなくなりました。
ZE0のリーフのように、減速度はそこそこで良いので、絶対に
ブレーキランプが光らないモードも作って欲しいです。
下り坂で、速度を維持しているだけでも点くので、法規どおりに
減速度で設定しているのではなく、単純にある程度アクセルを戻したら
点灯させる、という設定なのでしょうか?
・プロパイロットが進化してない。納車時の状態のプロパイロットに
あったいろいろな不具合はアップデートでだいぶ改善しましたが、
それでようやくC27の後期モデルと大差無いかな、という感想です。
ここにはかなり期待していたので、正直ガッカリです。
・音がいちいちウルサイ。ロック・アンロック音、スライドドアを
開閉するときの音、バックするときの最悪な音、これらの音量が本当に
ウルサイです。朝4時〜5時頃に行動する私にとってかなりのストレスです。
これが安全のためにありがたいと思う人も居るでしょうから一方的に無くせ
とは言いませんが、自分でON・OFFを設定できるようにしてほしいです。
・最初から期待してませんでしたが、プロパイロットパーキングの
メモリー機能は、我が家ではダメでした。狭いのと、車庫へ乗り上げる
ときの段差がありすぎて、何度か切り替えした後であきらめて機能停止
してしまいます。人間と比べるとまだまだですね。
・オートライトの仕様が酷いです。走行中に必ず点灯することは
とても良いと思いますし何も文句はありませんが、駐車中にエンジンを
かけるとライトが点いてしまうのは余計なトラブルを生む予感しかしません。
・自宅で駐車のためにバックしていると、まったく問題ない角度で、
何も無いのに、衝突防止センサーが急に反応して急ブレーキをかけられる
時があり、これが最悪です。
最初は心臓が止まりそうなぐらいビックリしましたし、慣れた今でも
それが起きるとやっぱりビックリした後で怒りが込み上げてきます。
このように、車としての基本である動力性能ではかなり評価が高いのに、
「使いづらくても、このほうが安全なんだから良いでしょ」とでも
言わんばかりに余計なものを押し付けられている感があります。
本当に自分たちも運転してみてOK出したんでしょうか?
マイナス評価は、ソフトや多少の改良で改善できるものが多いので、
よく言われるように新型車はマイナーチェンジ後を買ったほうが
良かったかなぁと感じてます。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった39人(再レビュー後:25人)
2024年8月12日 19:25 [1802416-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
納車から1年以上が経ちますので、改めてレビューしてみようと思います。
総評では星を一つ減らしました。理由は以下に述べますね。
まずは褒めるところから。
・動力性能はライバル3車中で一番ですね。ノアボクは加速の鈍さ、エンジンの
うるささで、正直、比べるのは可哀そうなぐらいの差があります。
前モデルではだいぶ負けていたステップワゴンも追い越した感じですね。
加速性能はやや勝ってる程度ですが、静かさが全然違います。ホンダは今回は
何も改良してこなかったようで、相変わらずエンジン音がうるさくて
試乗でだいぶ幻滅しました。
・高級車にしか採用しないデュアルピニオンのパワステをこのクラスでよくぞ
採用してくれた!運転するたびに一番触れる部分ですからね、剛性感があって
正確なステアリングフィールは運転するのが楽しいです。
ここはライバル2車をかなり引き離していると思います。
ミニバンですから本気で攻め込むわけはありませんが、静かな車内、
アクセル踏んだ瞬間からの十分な動力性能、剛性感マシマシのステアフィールと、
この辺だけ見ると高級車みたいになりましたね。
・燃費性能もかなり良くなりました。春、秋は普通に20を超えますし、
高速道路をメーター読みで110キロ(スマホGPSで103〜4キロ程度)で
エアコンつけて走行しても17〜8は走ってくれます。
e-Powerは高速燃費が悪いと言われますが、今回のセレナは十分ですね。
冬はエンジンがかかりっぱなしになるので短距離だと燃費は12〜13程度
とかなり落ちますが、長距離では17〜8走ります。
温風がすぐ出るのとシートやステアリングのヒーターがかなり快適です。
通勤が20分程度なので、試しに暖房をOFFにしてシートヒーターと
ステアリングヒーターのみで走ってみると燃費は14〜15ぐらいです。
・セレナだけが搭載しているデュアルバックドアが最高ですね。他車の
ように電動にしたところで、後ろに開けるスペースが増えるわけじゃ
ないですからね。
というわけで、車としての基本性能だけを見るとかなり良い車なんです。
ところが。。。
以下、マイナスポイントです。
・2列目の快適性がライバル2車より大幅に劣る。3列目を使わないときに
ロングスライドで2列目の快適性を大幅に上げられるライバル2車に比べて、
セレナはロングスライド量が少ないのはまだ許せるとしても、
マルチセンターシートを前へ押しやってシートを真ん中に寄せなければ
ならないために、アームレストが無くなってしまいます。
ただでさえ真ん中に寄せて隣が近いのに、アームレストも無いのって、
体を支えることができず、子供たちですら「戻して」と言ってきますので、
大人2名だったらかなり微妙な空気になると思います。
500万近い車でこれは無いわー。
実質、今回のハイウェイスターにはロングスライドは付いてないような
ものです。
小さい子がいるうちはチャイルドシート置いた隣に座ったりオムツ交換
とかやりやすい3人掛けがいいでしょうけど、ある程度子供も大きく
なってくると、ルキシオンのタイプのートのほうがいいですね。
そちらも選べるようにして欲しかったです。
・プロパイロットが進化してない。納車時の状態のプロパイロットに
あったいろいろな不具合はアップデートでだいぶ改善しましたが、
それでようやくC27の後期モデルと大差無いかな、という感想です。
ここにはかなり期待していたので、正直ガッカリです。
・音がいちいちウルサイ。ロック・アンロック音、スライドドアを
開閉するときの音、バックするときの最悪な音、これらの音量が本当に
ウルサイです。朝4時〜5時頃に行動する私にとってかなりのストレスです。
これが安全のためにありがたいと思う人も居るでしょうから一方的に無くせ
とは言いませんが、自分でON・OFFを設定できるようにしてほしいです。
・最初から期待してませんでしたが、プロパイロットパーキングの
メモリー機能は、我が家ではダメでした。狭いのと、車庫へ乗り上げる
ときの段差がありすぎて、何度か切り替えした後であきらめて機能停止
してしまいます。人間と比べるとまだまだですね。
・オートライトの仕様が酷いです。走行中に必ず点灯することは
とても良いと思いますし何も文句はありませんが、駐車中にエンジンを
かけるとライトが点いてしまうのは余計なトラブルを生む予感しかしません。
・自宅で駐車のためにバックしていると、まったく問題ない角度で、
何も無いのに、衝突防止センサーが急に反応して急ブレーキをかけられる
時があり、これが最悪です。
最初は心臓が止まりそうなぐらいビックリしましたし、慣れた今でも
それが起きるとやっぱりビックリした後で怒りが込み上げてきます。
このように、車としての基本である動力性能ではかなり評価が高いのに、
ちょっとした部分やソフト面の不具合のせいで私の中での評価は大きく
落ちてしまいました。
正直、便利になった部分と同じぐらい不便になった部分も多く、
なんだかなぁというのが正直な感想です。
マイナス評価は、ソフトや多少の改良で改善できるものが多いので、
よく言われるように新型車はマイナーチェンジ後を買ったほうが
良かったかなぁと感じてます。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2024年1月13日 13:15 [1802416-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
ライバルには無いデュアルバックドア、これ最高ですね。
他社のように電動を付けて見た目だけ誤魔化してみたところで、
ドア開くためのスペースが魔法のように増えるわけじゃないですから。
ただ、バックドアを閉めるとき昔の車のように「バン!」と閉めなければ
いけない点はイマイチですね。オートクロージャーのオプション設定が
欲しいです。
フロントマスク以外の外観はC27とわからないぐらい似ています。
外観重視の方にとってはモデルチェンジしたにもかかわらず新鮮味が
無いと感じるのではないでしょうか。その点では大きなマイナスポイント
ですね。ライバルは好みはあると思いますが外観だいぶ変わってますから。
地味に不満なのが、カギの開け閉めやスライドドアの開け閉めの都度鳴る
「ピッ」という音や、バックするときの「ファンファン」という音がかなり
大きめで早朝や深夜は近所に申し訳なく感じます。
法律で規制されていない物に関しては、付けるなとは言いませんが
ユーザーの判断でON・OFFを出来るようにして欲しいです。
【インテリア】
運転席周りの収納が少なくて不便ですね。スマホの充電ケーブルや小物類
は仕方なく助手席前の収納に入れてます。
2列目、e-Powerにもマルチセンターシートを採用してくれたのは嬉しい
のですが、ロングスライドさせるとアームレストが無いのはこの価格帯の
車ではあり得ないですよ。長距離のときこそロングスライドさせたいのに、
実質使い物になりません。
他社ライバルは3列目の状態に関わらずロングスライド出来る点と併せて
セレナの大きなマイナスポイントです。
運転席の左足が狭いとの話をよくみかけますが私は気にならないです。
ただ、助手席足元が狭いです。もっと後ろまでスライド可能にして欲しい。
【エンジン性能】
今回のモデルチェンジで一番お金がかかっているのがココでしょう。
ノートは1200ccでも成立していましたが、セレナは今回ようやく見合った
エンジンになったと感じます。出だしから高速域まで十分なパワーです。
余裕が増したことで燃費に最適な回転数で回す時間が増えたのでしょう、
燃費も非常に良くなりました。
排気量UP、ロングストローク化、振動・静粛性の改善など、本来ならC27の
ときからやっておくべき部分だろうと思いますがあのときの日産はいろいろ
大変だったのでしょう。
【走行性能】
プラットフォームそのままでここまで改善できるのならC27のときにやれば
良いのにと思うぐらい、安定感が増してます。よく叩かれてたような
情けない足回りな車ではありません。
が、プロパイロットにはがっかりです。C27から6年も経って、だいぶ進歩
したかと期待したのですが、C27後期と比べたらほとんど変わってません。
相変わらず車線内をフラフラ左右に動き、直進時はまだよいのですが、左右
のカーブとフラつきがちょうど同じ方向に重なったときなど、フラつき幅が
大きくなって車線はみ出しの警告が出ることすらあります。
あと、「ハンドルを握れ」という警告が、ちゃんと握っているにも関わらず
頻繁に出るときがあります。毎回ではないのでソフトウェアのバグでは?と
思ってますが、とにかく酷くてこの件も含めるとプロパイロットに関しては
進化どころか退化しています。
ただこの件は、先日点検の際にソフトウェアのアップデートをしてもらい、
それ以降まだ1度しか長距離走ってないのですが警告が出なかったので、
もしかすると改善したかもです。
この辺り、ルキシオンだけは新しい制御チップを採用しているらしく、
フラつきなどがだいぶ安定しているようです。私が契約したときはそんな
情報もまったく無い時期で仕方ないですが、もし今から買うなら結局あまり
変わらない値段になったことと、前述のとおり2列目にアームレストが無い
ことなどを考えるとルキシオンを選ぶと思います。
【乗り心地】
8人乗りにしたことによる耐荷重の関係ですかね?タイヤの空気圧が標準は
パンパンの設定になってます。このため乗り心地はセレナのイメージと
違ってだいぶ固めです。
安全性に関わるので推奨できませんが、私は6人以上絶対に乗らないため
空気圧を少し落としたら改善しました。
【燃費】
これはもう素晴らしいの一言です。
春秋は簡単に20を超えます。夏でもエアコン全快で18ぐらい走りますし、
冬は暖房のために常にエンジンがかかるので短距離だと10ぐらいまで落ち
驚きますが、長距離だと16ぐらいは走ってくれますので十分です。
それからe-Powerは高速道路が燃費悪いとかさんざん言われてますが、
夏にエアコン使った状態で、真ん中の車線でプロパイロットを110キロに
設定し、追い越し車線に出て120〜130キロほどで追い越し戻るという
運転で300キロほど走りましたが燃費18でしたので十分ですよ。
【価格】
高いです。が昨今の情勢を考えれば仕方無いのかなと。
【総評】
今回のセレナはビックマイナーだと感じますが、とても良くなった点が
私の琴線に触れる部分でしたので、私は購入して大満足です。
ただ不満も多く、昔は無かった安全装置や快適装備が満載ですが、その
ソフト面に関して細かい不満が結構あります。対策して欲しいと思いつつ、
これからの車メーカーは昔と違ってソフトウェアの開発力や修正力が
求められて大変だなとも感じます。
最後に。
国内専用車で開発費をあまりかけられないのは理解しますが、そろそろ
プラットフォームを一新すべきではないでしょうか。
車重がライバルよりかなり重い点や、e-Power用の電池のせいでマルチ
センターシートが一番前まで移動できない、4WDの設定が無い点などは
プラットフォームを変えれば改善するでしょう。
今回のセレナで、現行プラットフォームでやれることはやりつくした
でしょうから、次はぜひ一新したセレナを見たいです。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年4月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人
「セレナ e-POWER 2023年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年11月5日 09:28 | ||
| 2025年11月4日 00:10 | ||
| 2025年10月15日 22:29 | ||
| 2025年9月17日 10:28 | ||
| 2025年8月21日 15:37 | ||
| 2025年8月11日 17:18 | ||
| 2025年3月15日 19:35 | ||
| 2025年3月15日 18:07 | ||
| 2025年3月13日 19:49 | ||
| 2025年2月26日 22:45 |
セレナe-POWERの中古車 (全2モデル/3,080物件)
-
- 支払総額
- 451.8万円
- 車両価格
- 434.8万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 5km
-
- 支払総額
- 419.9万円
- 車両価格
- 409.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 18km
-
- 支払総額
- 285.8万円
- 車両価格
- 276.8万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 283.5万円
- 車両価格
- 267.8万円
- 諸費用
- 15.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 416.9万円
- 車両価格
- 390.7万円
- 諸費用
- 26.2万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 5km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜4862万円
-
24〜723万円
-
17〜499万円
-
15〜445万円
-
25〜748万円
-
46〜358万円






