| Kakaku |
トヨタ クラウン 2023年モデルレビュー・評価
クラウンの新車
新車価格: 730〜910 万円 2023年11月13日発売
中古車価格: 529〜870 万円 (147物件) クラウン 2023年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:クラウン 2023年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| Z | 2023年11月13日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| ハイブリッド Z | 2023年11月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.85 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.36 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.51 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.51 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.51 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.48 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.02 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2025年10月11日 21:33 [1990331-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
前型RS advanceからの乗り換えです。
【エクステリア】
モデリスタをつけましたが満足しています。
全ドアにイージークローザーがついたのはとても満足でした。
幅もそうですが、全長が長くなったのは個人的に不便です。
【インテリア】
正直、パネルなどか相変わらず安っぽくはありますが、内装が広くなり、開きませんがサンルーフも大きいので開放感もあり良いと思います。
使う事はないですが、リアシートのコンソールにもエアコン操作などの液晶パネルがついたので、多少の高級感はアップしたかと。
【エンジン性能】
ハイブリッドななで静かです。
エコモードで走ってますが、パワー不足は感じません。
【乗り心地】
前型はとにかく、車高が標準でも低くさらにモデリスタを付けていたので底をよく擦りましたが、それが解決しただけでもかなり乗り心地は良くなりました。
【総評】
正直、乗り出し新車800万超えの価値は今回はないかと、、、
この価格なら他の選択肢も増えそうですが、、
なかなか新車が納車されない時代の中、3ヶ月で納車されたのは良かったです。
総合的には満足しています。
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル
よく投稿するカテゴリ
2024年12月11日 18:22 [1870375-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
セダンは水素車しか注文を受付けてくれない状態だったので、2ヶ月から3ヶ月待ちの水素車を注文し、7月末に納車されました。
最初は大柄な車体で取り回しには気を使いましたが、ビューモニターでしっかりと車両の状態を確認出来るのはサポートとなりました。
TOYOTAのシステムは繊細な画像の合成技術が他社を凌駕していますね。
壁とのギリギリを攻めることが出来るようになりますの慣れてくると何らの問題も無くなりました。
とても静かで軽やかに感じる走り。
乗り心地は宙を浮いてる感じなのにダイレクト感もあります。
サスペンション、パワートレイン、ハンドリングフィールは3段から4段の設定が出来て、サスペンションにはリアコンフォートの設定まであります。
後席の乗り心地が良くなる優れたサスペンションが選択出来ます。
コンソールやシート、メーター等全く不満を感じることの無い上質な味わいや手触り。
どういう仕組になってるのか分かりませんが4本のタイヤの空気圧が正確にデジタルでメーター表示出来ます。
気温が上がると空気圧が増えますし、雨が降ってで気温が下がると空気圧も下がるので正確なのが分かります。
水素ステーションは空気入れが在るところや無いところもありますし、置いてありましても自分で入れることになる為、この空気圧モニターは心強い装備です。
リアの電動サンシェードやベンチレーション付きのパンチングレザーシート。
このシートは風が出るお陰で真夏の蒸れから解放されるのでありがたいです。
風力は3段階切替で強にすると少し音が気になりますので2までならさほど気にならなくて快適です。
リアシートのマッサージ機能。
このマッサージ機能はお尻の下から肩まで幅広く施術してくれるのですが、モミが浅いので本当の肩コリ解消にはなり得ませんが、リラックスは出来ます。
揉む動きはかなり本格的です。
トランクのパワーゲート。
これはトランクの蓋を支えるアームが存在するので高さのある物をトランクに入れると干渉するため注意が必要です。
ゴルフバッグ2つ位までなら何とか問題無いですが4つはとても無理です。
電動でトランクを閉じる時にアームが下がって来るのでゴルフバッグに干渉してくるのでクラブを傷めてしまいます。
総てのドアのイージークローザー。
クラウンクロスオーバーには後席だけしかこの機能が無いのでセダンにする理由はここにもあります。
水素ステーションで充填するのはガソリンスタンドと比較して少々時間が掛かりますね。
たまにしか水素車が来ない為か、係員さんはとてもノンビリした感じ。
水素注入中には低音の騒音がしてガソリンスタンドとは雰囲気も違いますね。
作業終るまで10分位は掛かると思っていた方が良いです。
3台目なら1時間近く掛かります。
2次タンクに水素を充填する必要があるらしくて連続では作業出来ないようです。
クルマは素晴らしいの一言です。
社会に水素車がどんどん増えて欲しいです。
水素ステーションが地方にも増えて価格も下がってもらいたい。
水素ステーションの営業時間もお昼の1時間休憩が有り、4時までの営業だったりしてなかなか気が気ではありません。
やはりガソリンはいつでも何処でも入れられるのがメリットだと言うことが分かりました。
このクルマの水素タンク容量は5.6キロ入ります。
燃費に気を付けて走れば600キロは行けそうで、500キロは余裕で走れます。
水素は1キロ1650円ですから満タンで9240円。
500キロ走るとすると1km当たり18.48円になります。
ガソリン車と比較してみると、リッター170円のガソリンを入れてリッター9キロ走るクルマだと1km当たり18.88円ですから、この水素車はなかなか経済的と言えると思います。
燃費を良くするコツはハイブリッドカーと同じですね。
水素で発電してバッテリーに充電してEV走行をするのですから、いかにバッテリーだけで走るかです。
アクセルワークで調整して出来るだけ水素充電しないように走るわけです。
ただミライと比較しても大柄なクルマなので軽量なハイブリッドカーのようには行きませんが。
結論として、EVと比較すればとても実用的と言えると思いますし快適で良くできたクルマです。
参考になった23人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > Z
2024年3月2日 10:02 [1819079-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
真ん中の席はどーみても座れないのに。こんな所にオーナメントが。。 |
近所のディーラー通りがかったら置いてあったので覗きこんだ所感を少々述べたいと思います。
試乗車でしたが試乗はせず見ただけレビューですので悪しからず。
【エクステリア】
第一印象はデカい…鯨のようだ。です。
フロントグリルの形状が大雑把で、気品が感じられず。。
幅は1.89m、全長5メートル僅かですが超え、回転半径も5.9mもあるので取り回しは狭い駐車場で難儀するでしょう。
横から見ると現行ミライにそっくりなのは水素燃料電池車なのでシャーシはGA-KでなくGA-Lだとか。
どおりで他のクラウンと異質なプロポーションな訳です。
【インテリア】
ドライバーズカーでないのは一目瞭然なので内装に期待しましたが、後席は狭くゴージャス感も無し。
前席は他のクラウン同じ景色が。
センタートンネルが見たことないサイズ。これで定員5人乗りは無理くりでは。
またトランクは車体サイズの割にクロスオーバーより狭いのでゴルフには2人までかな。
ただこれは燃料電池の為一段と狭いと思われるのでハイブリッド車なら広いかも.
以下はミライのレビュー参考にしてください。
https://s.kakaku.com/review/K0001318440/ReviewCD=1801340/
【エンジン性能】
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
クラウンのネームバリューなら800万は今時は妥当な値付けでは。
【総評】
全体的に他のクラウンシリーズと比較するとオーソドックスなデザインで注目度は低そうなので新型目立ちたい方には向かないと思いました。
余談ですが先日街中で見かけたましたが、フロントからみるとテカッたブラックと長いノーズ、グリル形状から映画エイリアンのヘッドのように見えました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > ハイブリッド Z
2024年2月25日 13:33 [1815842-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
かなり大きく成長したサイズ感とスタイリッシュなデザインで、クラウンと唯一呼べると感じました。220系から消えたピラーエンブレムはやはりあった方がいいと感じる。ショーファーニーズというならクーペスタイルよりセダンスタイルが良かったのでは?
【インテリア】
今回のクラウンシリーズで唯一、木目調とドリンクホルダーの蓋が復活。ドリンクホルダーに蓋が無い高級車等考えられない。そんなに車中で飲み物は飲む事無いし大衆車で無いのだから蓋を付けるのは当たり前。又、木目調の復活は褒めたい所。別にピアノブラックに高級感等感じない。ショーファニーズという割に革シートしか設定がない事に疑問に感じる。本来は革よりウールモケットの方が高級で、皇族が革では無くファブリックシートを選ばれるのが証明である。又、パノラマルーフを付けてしまうと後席に座った時に天井に頭がついてしまうのが信じられない。ハードトップ時代のクラウンより天井が低く感じる。
【乗り心地】
シートは硬めでミライのシートに似ている。
サイズがかなり大きくなった割には広さは感じない。
【価格】
LSと同じプラットフォームを使ってるから安いと思うか、歴代クラウンの質感やおもてなし感と比べて高いと思うかは価値観次第かもしれない。
【総評】
サイズがかなり大きく、しかも小回りが全く効かなくなったので、今までのデカいのに小回りめっちゃ効いて運転楽々イメージのクラウンオーナーが買うと困惑するでしょう。もし買うなら現在所有しているクラウンを売却されずに購入する事をおすすめします。クラウンシリーズの中で唯一クラウンと呼んでも良いと思えますが、値段が高くなった理由はLSプラットフォームを使用している意外は感じられないでしょう。又、レクサスに遠慮してるとみえて、質感はES(ドリンクホルダーに蓋無いのは頂けないが)、LSより部分的に劣る印象です。
今まで販売していたロイヤルサルーン G及びマジェスタがいかにお安くて上質で、運転楽だったかわかるでしょう。
でもクラウンシリーズでどれか買いなさいって言われたらこのクラウンセダンを買うでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > ハイブリッド Z
2024年2月11日 22:26 [1812369-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
購入を考え期待してましたが、かなり残念な車でした。
よく見るwebの評価はメーカーに気を遣っているか、クラウンなどを普段から運転していない方からの目線としか思えません。
【エクステリア】
好き嫌いは分かれるでしょうがクロスオーバーよりもずっとクラウンらしく好感が持てます。
【インテリア】
悪くないという程度。Youtubeで絶賛されているのを真にうけるとかなりがっかりすることに…
一見見栄え良くしてますがペラペラです。
許せないのは頭上高の低さ。サイズが大きくなったのに圧迫感が非常に強く、後席はかなり頭を下げないとまともに乗り込めない。後席も天井が気になってくつろぐどころではなさそう。社有車としての需要はとても満たせないでしょう。
【エンジン性能、走行性能】
2トンほどに重くなったわりには気持ち良く走ります。
4気筒エンジンの音の悪さは相変わらずですが、先代クラウンよりも気にはなりません。
【乗り心地】
よく言われているようにゆったりとした乗り心地で好感は持てます。
メルセデスともレクサスとも違うまったりした感じです。
ただ高級車を買ったという感動は全くなく不満は何もないが…と言った印象です。
【価格】
これで800万程度支払うならレクサスやもう少し頑張って新しいEクラスを選ぶ方がずっと満足できます。たぶんトヨタもクラウンからレクサスへの移行を期待してるんでしょう。
新型Eクラス試乗でドアを開けた瞬間から感じる新しさはクラウンにはなく、新しい良いものを作ったという意気込みを感じない割高な車としか言いようがありません。
【総評】
悪くはないけど特別なものは何もないと言った感じ。もともとクラウンはそんな感じの車でいいと思いますが、頭上の圧迫感と乗り込み時に頭をぶつけないようにする気遣い、特に後席はひどいものでどうやったらこれの製造にGOサインが出せるのか…
歴代乗り継いできたクラウンですが、もう縁はなさそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2023年モデル > Z
2023年12月24日 18:16 [1794728-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
まずは、ファーストインプレッションはマジェスタを思い出しました。
とても懐かしく、かつ、レクサスでもない今までのトヨタでも乗り心地に感動しました。
さすが、トヨタ・・・こんな足回りがまだ残っていたとは?
新型クラウンセダンの良い点は、
FRセダンに恥じない威風堂々したスマートなマッチョスタイル
海外メーカーはこの価格ではトヨタしか販売できないと思います。
後席が広く、VIP仕様ニーズにピッタリですが・・・ここは微妙です。
リフレッシュ機能など後席の装備が素晴らしい。
試乗だけではなくいろいろ発見してください。
新型クラウンセダンの気になる点
ボディが大きくなりすぎて、日本の道路には不向きで小回りが利かない
ハイブリッドは燃料電池車はかなり割高・・・
後席の快適装備が不要なグレードも必要かも
セダンはもともと売れ行きが悪いので、法人向けのような気がします。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
このレビューは参考になりましたか?![]()
クラウンの中古車 (全12モデル/2,427物件)
-
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 159.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 13.4万km
-
- 支払総額
- 455.4万円
- 車両価格
- 446.6万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
クラウンハイブリッド RS フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 352.2万円
- 車両価格
- 338.0万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 322.4万円
- 車両価格
- 313.4万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
28〜610万円
-
90〜1530万円
-
25〜799万円
-
30〜747万円
-
188〜675万円
-
25〜1015万円
-
117〜352万円
-
189〜594万円


















