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ダイハツ ムーヴ キャンバス 2022年モデルレビュー・評価
ムーヴ キャンバスの新車
新車価格: 157〜200 万円 2022年7月13日発売
中古車価格: 100〜250 万円 (3,880物件) ムーヴ キャンバス 2022年モデルの中古車を見る

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選択中のモデル:ムーヴ キャンバス 2022年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ストライプス G | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| ストライプス G ターボ | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| ストライプス G ターボ 4WD | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| ストライプスGターボ (eco IDLE非装着車) | 2023年4月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| ストライプスGターボ (eco IDLE非装着車) 4WD | 2023年4月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| セオリー G | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| セオリー G ターボ | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| セオリー G ターボ 4WD | 2022年7月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| セオリーGターボ (eco IDLE非装着車) | 2023年4月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | 
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア  外観などのデザイン及び機能性   | 4.26 | 4.32 | 31位 | 
| インテリア  内装のデザイン及び機能性   | 3.92 | 3.92 | 23位 | 
| エンジン性能  トルクやパワー、滑らかさ、技術など   | 3.81 | 4.11 | 83位 | 
| 走行性能  走りのフィーリング及び操作性   | 3.57 | 4.19 | 85位 | 
| 乗り心地  乗り心地のフィーリング   | 3.66 | 4.02 | 48位 | 
| 燃費  燃費の満足度   | 3.66 | 3.87 | 52位 | 
| 価格  総合的な価格の妥当性   | 3.50 | 3.85 | 50位 | 
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル > ストライプス G ターボ
よく投稿するカテゴリ
2023年7月15日 10:35 [1736919-1]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 2 | 
|---|---|
| インテリア | 2 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 2 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 1 | 
|  | ||
|---|---|---|
【エクステリア】やや“にやけ顔”のせいか、いつもなら相手が待つようなところで、割り込まれた事が既に2回。相対的に正面からは、小さくのろく見えるのかも…。
【インテリア】ミッキーマウスデザインにしたが、後ろのドアのパネルぐらい統一デザインの選択があっても良いのでは…
【エンジン性能】出足は、2代目DAYZハイウェイスターに比べると、もたつきを感じる。やはりモーターには勝てないようです。高速走行においては、DAYZのような“エンジン苦しい音”が少なく、“ターボ音”がする。感覚的にリッターカーぐらいの走りかなぁ。
【走行性能】反応性が、やや悪いような気がする。アシストの反応(衝突回避)がもしかして、遅い?
【乗り心地】運転席のグリップ感がない。これは全ての軽にいえることですが、
鉄板が“すぐ”なので怖く感じる事がある。タイヤが細いので、普通車のようなスピードが出ているコーナリングは出来ない。構造的に普通車と比べると妥協せざる点があるが、まぁ一般的な「軽」です。
町乗りには、全く問題ありません。
【燃費】アプリによると平均燃費15.4Km/l
【価格】ストライプGターボ2WD スマートパノラマパーキング 10インチナビドラレコセット(室内カメラと後ろカメラ一台追加付き)ETCで、車両本体値引き95,000円で 208万円。
あと、ミッキーマウスデザインのパーツとスポイラー等で20万円。
軽自動車の割に、高いと思う。
【総評】家族の車ですが、今回何より思ったことは、“ダイハツコネクトの完成度の低さ”です。
まず、車の現在地の確認が出来ない。駐車したときの場所と経過時間はわかるのですが、それってあまり活用法のない情報では…?
次に、遠隔のドアロックが出来ない。遠隔のエンジンスタートも出来ない。(だから極寒日にシートヒーター?)最近はやりの遠隔エアコンONも出来るといいなぁ〜
つまり、快適な遠隔操作は、なにも出来ない。
接続方がダイハツWifiの新規加入停止(サービス終了がまもなく)の為、スマートフォンのテザリングに頼るかたちになるため、通信料がかかる。ちなみに自宅Wifiでは、自宅ルーターがAOSSモードの時だけ一時的に接続しました。
ナビの機能なのかもしれないですが、一度案内を始めると、走行中、停止中も画面のスクロール不可・当然行き先変更や寄り道ルートの設定の変更が出来ない。車を完全に止めて電動パーキングブレーキを掛けると操作可能となる。走行中はブルートゥーススマホ音楽のユーザー切り替えすら出来ない。(ちなみにヤリスは自動・デイズは走行中も切り替え可)“助手席にナビサポーターがいる”ということが、想定されていない設計です。
アプリもフロート設定にするとブラウザのページがダイハツコネクトから移動出来なくなる。これはスマホの機種や環境によるかもしれませんが、とにかく不便。
そして何より、SOSコールがない。ここのところ、ヤリス・ディズと普通に付いていたので、トヨタ系列のダイハツにも同様に付いていると思ってました。残念です。安心感が違いますよね。
ちょっとガッカリ感が先に出てしまいましたが、
スマートパノラマパーキング…今回初導入しましたが、きちんと止まる位置を認識すれば、素晴らしくチョ〜お手本みたいな止まりを方をします。大昔、試乗車のオートパーキングするカローラに乗り“こんなもん、いらんわ”と思いましたが、
このキャンバスは、ストレス無くスムーズに気持ちよく止まります。進歩に感動。
基本、町乗りには、小回りするし、燃費もそこそこ、スライドドアは少し待つけど、物の出し入れは便利、後ろ席周りのガラスは遮光遮熱効果あり、(ただし、バックドアは樹脂製なのでマークを取り付ける場合、車内に貼ることとなると思いますが、視認性は著しく悪いです。)
デザインの好き嫌いはあるものの、(デザインの感じ方はかなり大きく分かれると思う。…若い女の子には受けが良さそう)良きパートナーになったようです。
…SOSコールが欲しい…
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年1月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 179万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
自動車(本体) > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル > セオリー G ターボ
2022年10月29日 21:26 [1638088-1]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 2 | 
| 走行性能 | 2 | 
| 乗り心地 | 2 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 4 | 
|  |  | |
|---|---|---|
| 内装の質感、デザインは良い感じ | 後席の足元は広い | 
最近ライバル出て売れてるハイト系スライドドアの二代目キャンパスもといキャンバスに試乗したので軽く感想です。
【エクステリア】
N ONE同様先代とどこが変わったのか分からないほどのキープコンセプトはデザインが1番の購入ポイントだったのでしょう。
お洒落なパステルカラーの2トーンストライプ(パステルカラーだけではないけど)は男性が乗るには抵抗ありましたが、試乗車はモノトーンでした。2トーンでないと存在感が薄いですね。
デザイン的には先代を踏襲したキープコンセプトですが、ツルっと質感高めて、メッキでイカついカスタム系スーパーハイトばかりの軽自動車では丸目で愛嬌ありほのぼのします。
【インテリア】
内装も先代より質感アップしてるようです。
カジュアルなファブリックシートもパイピングでお洒落感出してます。
リアシート両側よ下に引き出し式のアンダーBOXあり。買い物袋を飛び出し防止の
ついたてもあります。
その方トレイや収納BOXがあり、自分の部屋感覚でリラックスできそうな仕立てに。
気になったのはルーフ先端が自分が所有してた初代NBOXより遥か前方にある点。
停止線と信号の間隔狭い交差点ではルーフの陰に信号隠れて見えないと思いますが、試乗コース幹線道路で広かった為そういったシーンはありませんでした。
【エンジン性能】
ターボ付きの為、低速から流れの速い幹線道路もそつなくこなせます。車重も1t近いスーパーハイト系より軽い900kgが効いてます。
【走行性能】
ちょっとラフなハンドル操作ではグラっと頼りない感覚。ロールーフなのでハイトよりは少ないですが、軽自動車の細いタイヤでは仕方ないところか。
また低速から中速に移行するとき出だしの方でアクセル踏み込んでからトルクの立ち上がるポイントがあり速度調整しずらい。
CVTとターボエンジンの協調性にかける。
【乗り心地】
ここも特筆レベルといえず、可もなく不可もない並レベル。
スーパーハイトに比べ車重軽い為、平坦性の低い路面ではぴょこぴょこする。サスが馴染めば多少は落ち着くのかも。
【燃費】
燃費はターボとノンターボでカタログ値は1kmも違わない
計測すると短距離でもメータ読み17km半ばでした。
今どきのターボは燃費良いですね。
【価格】
ストライプと同じ値段なのはビックリ、しかし本革ハンドル、シフトノブはモノトーンが標準。
G(167万、Gターボ179万)だけ電動パーキング、オートホールド、全車速追従機能付ACC、近づいくと自動でスライドドアがオープンする機能(要予約)等値段の割に装備充実してます。
【総評】
なぜか売れてるロールーフのスライド。2トーンカラーや見た目がワーゲンバスに似てるからか、はたまたファニーなお顔が受けてるのかと思ってましたが、分析するとスーパーハイトと比較して、便利なスライドドア、軽く燃費よく価格も安い。横風にも有利。
欠点はママチャリ立てたまま積めないくらいか。
近距離や買い物車として最適解かも知れないですね。
デザインと2トーンカラーはワゴンRスマイルより万人受けするので、タントに代わってドル箱になりそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
このレビューは参考になりましたか?
ムーヴキャンバスの中古車 (全2モデル/7,632物件)
- 
- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 166.7万円
- 諸費用
- 3.1万円
 - 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.9万km
 
- 
- 支払総額
- 133.5万円
- 車両価格
- 126.5万円
- 諸費用
- 7.0万円
 - 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.5万km
 
- 
- 支払総額
- 188.7万円
- 車両価格
- 179.9万円
- 諸費用
- 8.8万円
 - 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
 
- 
- 支払総額
- 119.9万円
- 車両価格
- 111.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
 - 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
 
- 
- 支払総額
- 168.0万円
- 車両価格
- 160.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
 - 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.0万km
 
この車種とよく比較される車種の中古車
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6〜233万円 
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29〜156万円 
 
               
               
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 









 




 
 
 
 
 








