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ダイハツ ムーヴ キャンバス 2022年モデル セオリー G ターボ(2022年7月13日発売)レビュー・評価
ムーヴ キャンバスの新車
新車価格: 179 万円 2022年7月13日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2022年モデルの情報です

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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア  外観などのデザイン及び機能性   | 4.26 | 4.32 | 30位 | 
| インテリア  内装のデザイン及び機能性   | 3.92 | 3.92 | 23位 | 
| エンジン性能  トルクやパワー、滑らかさ、技術など   | 3.81 | 4.11 | 81位 | 
| 走行性能  走りのフィーリング及び操作性   | 3.57 | 4.19 | 83位 | 
| 乗り心地  乗り心地のフィーリング   | 3.66 | 4.02 | 46位 | 
| 燃費  燃費の満足度   | 3.66 | 3.87 | 51位 | 
| 価格  総合的な価格の妥当性   | 3.50 | 3.85 | 50位 | 
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル > セオリー G ターボ
2022年10月29日 21:26 [1638088-1]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 2 | 
| 走行性能 | 2 | 
| 乗り心地 | 2 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 4 | 
|  |  | |
|---|---|---|
| 内装の質感、デザインは良い感じ | 後席の足元は広い | 
最近ライバル出て売れてるハイト系スライドドアの二代目キャンパスもといキャンバスに試乗したので軽く感想です。
【エクステリア】
N ONE同様先代とどこが変わったのか分からないほどのキープコンセプトはデザインが1番の購入ポイントだったのでしょう。
お洒落なパステルカラーの2トーンストライプ(パステルカラーだけではないけど)は男性が乗るには抵抗ありましたが、試乗車はモノトーンでした。2トーンでないと存在感が薄いですね。
デザイン的には先代を踏襲したキープコンセプトですが、ツルっと質感高めて、メッキでイカついカスタム系スーパーハイトばかりの軽自動車では丸目で愛嬌ありほのぼのします。
【インテリア】
内装も先代より質感アップしてるようです。
カジュアルなファブリックシートもパイピングでお洒落感出してます。
リアシート両側よ下に引き出し式のアンダーBOXあり。買い物袋を飛び出し防止の
ついたてもあります。
その方トレイや収納BOXがあり、自分の部屋感覚でリラックスできそうな仕立てに。
気になったのはルーフ先端が自分が所有してた初代NBOXより遥か前方にある点。
停止線と信号の間隔狭い交差点ではルーフの陰に信号隠れて見えないと思いますが、試乗コース幹線道路で広かった為そういったシーンはありませんでした。
【エンジン性能】
ターボ付きの為、低速から流れの速い幹線道路もそつなくこなせます。車重も1t近いスーパーハイト系より軽い900kgが効いてます。
【走行性能】
ちょっとラフなハンドル操作ではグラっと頼りない感覚。ロールーフなのでハイトよりは少ないですが、軽自動車の細いタイヤでは仕方ないところか。
また低速から中速に移行するとき出だしの方でアクセル踏み込んでからトルクの立ち上がるポイントがあり速度調整しずらい。
CVTとターボエンジンの協調性にかける。
【乗り心地】
ここも特筆レベルといえず、可もなく不可もない並レベル。
スーパーハイトに比べ車重軽い為、平坦性の低い路面ではぴょこぴょこする。サスが馴染めば多少は落ち着くのかも。
【燃費】
燃費はターボとノンターボでカタログ値は1kmも違わない
計測すると短距離でもメータ読み17km半ばでした。
今どきのターボは燃費良いですね。
【価格】
ストライプと同じ値段なのはビックリ、しかし本革ハンドル、シフトノブはモノトーンが標準。
G(167万、Gターボ179万)だけ電動パーキング、オートホールド、全車速追従機能付ACC、近づいくと自動でスライドドアがオープンする機能(要予約)等値段の割に装備充実してます。
【総評】
なぜか売れてるロールーフのスライド。2トーンカラーや見た目がワーゲンバスに似てるからか、はたまたファニーなお顔が受けてるのかと思ってましたが、分析するとスーパーハイトと比較して、便利なスライドドア、軽く燃費よく価格も安い。横風にも有利。
欠点はママチャリ立てたまま積めないくらいか。
近距離や買い物車として最適解かも知れないですね。
デザインと2トーンカラーはワゴンRスマイルより万人受けするので、タントに代わってドル箱になりそうです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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自動車(本体) > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル > セオリー G ターボ
2022年8月27日 18:23 [1614690-1]
| 満足度 | 3 | 
|---|
| エクステリア | 3 | 
|---|---|
| インテリア | 3 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 無評価 | 
| 価格 | 無評価 | 
モデルチェンジですが一見するとビッグマイナーチェンジに思えてしまうが「CANBUS」というロゴが一文字づつ配置されているのが存在感があると共に新型の証である。
隣にタントがあると小さく普段乗りに適した車であることが実感できる。
先代モデルより軽量化されたと言え、現行ムーブに比べれば大人1人分の重量差があるので現行ムーブ比では非力である。
しかし、ターボ追加によりお買物+α程度では十分だが、あくまでもセカンドカーとしての位置付けには変わらない。
先代の不満点が解消されたとの評判だが、一番気になっていたルーフ前方の張り出しが前方に長く信号待ちで最前列で待つ際には信号機が確認出来ず、前のめりになる必要がある。
また、ルームミラーの取付位置も運転席に近く複数台の車を乗って居ると違和感を感じる。
ここは次期モデルに持ち越しか?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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