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トヨタ ヴォクシー 2022年モデル HYBRID S-Z(2022年1月13日発売)レビュー・評価
ヴォクシーの新車
新車価格: 374 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 331〜600 万円 (737物件) ヴォクシー 2022年モデル HYBRID S-Zの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2022年モデルの情報です

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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エクステリア![]() ![]() |
4.27 | 4.32 | 95位 |
インテリア![]() ![]() |
3.90 | 3.92 | 53位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.82 | 4.11 | 101位 |
走行性能![]() ![]() |
4.05 | 4.19 | 92位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.08 | 4.02 | 82位 |
燃費![]() ![]() |
3.75 | 3.87 | 79位 |
価格![]() ![]() |
3.13 | 3.85 | 89位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
よく投稿するカテゴリ
2023年10月17日 12:33 [1770041-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
送迎用の車の変更。
80後期エスクァイアHVとの比較。
良い点
・クルコン性能の大幅アップ
・エクステリアがかっこいい。
・遮音性能、剛性は高い。
・USBポートが純正でたっぷり。
悪い点
・セカンドシートの横移動廃止。
・バックドアの自動開閉は不要。
・サードシートは長時間移動が苦。
・ディスプレオーディオが使い物にならない。
・シートがエスクァイアに比べて貧相。
正直改悪だと思います。
特にディスプレイオーディオは本当に使い物にならない。
Aftermarketオーディオ組めないので、音が貧相極まりない。
ナビ性能がAftermarket品より劣悪。
80でもGRの補強ブレース付けると、一気に剛性感高まるのでTNGAのメリットを感じない。
同様にデッドニング前提なら、80だろうが90だろうが変わらない。
HVも80からのスープアップかと思ったが、対して変わりない。
それと長距離ドライブの3列目は捨てているとしか思えない。
200km程乗ったがシートが、エスクァイアよりひどい。
80後期エスクァイアHVが、つくづく完成されていたと実感した。
正直、程度の良い後期を再購入しよと真剣に考えている。
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 374万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった47人
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
2023年5月17日 14:08 [1714268-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
フロントデザインは、3眼リフレクターOPを装着するとカッコイイ
通常のリフレクター仕様はダサい
リアデザインは、デザインとして全く駄目だと思います、、、一文字基調のデザインは無いわ
【インテリア】
これも、酷いと思う各種内装デザイン
例を挙げれば、メーターデザインもS-Z専用の7インチしても針メーターが残るのも疑問だし
更に視認性が最悪なゴチャゴチャした表記照明
また、シフトレバー横の取り外し可能な蓋のデザインは商用車を思わせるデザイン
シフトレバーもOPを装着しないと一昔前のストレートゲート式シフト
更に、ドア解除レバーもつや消しシルバーって一昔のコンパクトカーかと思う
以前、60系乗っていたときも感じた
外観デザインは良いのに、普段目につく内装デザイン&質感が本当にOPてんこ盛りにして総額500万円近くのクルマと思えない質感だと思います
アームレストも角度調整機能は無いですし、2列目シート調整は80系の調整式を捨て、各機能式レバーにしたので、一見分かりづらい
【エンジン性能】
【走行性能】
1,8リッターでも、ミニバンと思うなら過不足無い性能だと思う
若干、ノイジーな感じを受けるが子育てミニバンと思うなら充分な性能だと思います
カタログ上の表記は、燃費良さそうですし
カタログ表記は1670?と軽そうですが
ユニバーサルステップOP(10?)
ディスプレイオーディオOP(10?)
キャプテンシートOP(20?)
ワンタッチパワードアOP(10?)
アクセサリーコンセント(10?)
左右独立エアコンOP(10?)ete装着すると1740?になりますので、ライバル車と大差無いと思います
【乗り心地】
これは、新型プラットホームの恩恵で、一見良いのですが全席のシートがお金を掛けて無いのが丸わかりの座り心地は良くなかった印象があります
シート座面も短く感じて、本当に酷かったです
特にヴォクシーのシートデザインは本当に酷い
ノアのシートデザインは未だマシですが。。。。60系の頃より進化を感じない
酷いの心地&シートデザインだと思います
【燃費】
試乗車の為、割愛しますが多分良いのではないかと思います
【価格】
車体価格に欲しい装備を追加すると、なんだかんだで500万円近く
30系のアルヴェル買えるよね?
オプションで約100万近くアップするのは、本当に高いと思う
今はオプションの3眼ライトも、どうせ標準装備するんでしょ??
【総評】
サイドから見たデザインは
嫁の同意を得やすい、長くも無く使いやすそうな絶妙なデザイン
どうせ買い換えるならと嫁の同意を得やすい
安全装備、燃費が良い、リセールが良いと3拍子揃った子育てミニバン代表車種
リアゲート開閉スイッチ&3列目の収納方法は、Mクラスミニバンの中でも最高の使い勝手だと思いますが、自分の評価は外装デザインは良いけど、普段目に付く内装デザイン質感などが本当に酷いクルマだと思い購入には至らなかったです
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった47人(再レビュー後:39人)
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ヴォクシーの中古車 (全4モデル/7,350物件)
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ヴォクシー ZS 煌 DADエアロ/Aftermarket10型ナビ/地デジ/バックカメラ//後席モニター/両側電動/衝突軽減/クルコン/
- 支払総額
- 205.9万円
- 車両価格
- 184.9万円
- 諸費用
- 21.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 302.2万円
- 車両価格
- 291.2万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 254.4万円
- 車両価格
- 245.0万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 350.8万円
- 車両価格
- 339.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 398.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 10km
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