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トヨタ ヴォクシー 2022年モデル HYBRID S-Z(2022年1月13日発売)レビュー・評価
ヴォクシーの新車
新車価格: 374 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 343〜600 万円 (758物件) ヴォクシー 2022年モデル HYBRID S-Zの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2022年モデルの情報です

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- 2 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.27 | 4.32 | 95位 |
インテリア![]() ![]() |
3.90 | 3.92 | 52位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.82 | 4.11 | 100位 |
走行性能![]() ![]() |
4.05 | 4.19 | 90位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.08 | 4.02 | 81位 |
燃費![]() ![]() |
3.75 | 3.87 | 79位 |
価格![]() ![]() |
3.13 | 3.85 | 88位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 54件
2024年11月10日 23:05 [1878984-3]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 1 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
嫁車としてステップワゴンRP5から乗り換え
【エクステリア】
嫁は外観は気にならないとのこと。私から見たら下品にしか見えない。虫などの汚れを取るのも大変。モデリスタのださい青いライトはいただけない。イカ釣り漁船にしか見えないし昭和のセンス。
【インテリア】
以前のモデルよりインテリアより幾分マシになった。ただステップワゴンよりチープさが目立つ。
【エンジン性能】
燃費の為と割り切ってるが音がチープでステップワゴンより全く走らない。ただ普段使いなら使えない事はない。一世代前のステップワゴンより劣るのは如何なものか。
【走行性能】
ステップワゴンよりロールが高く直線安定性も低かった。私ならこの車は買わない。嫁みたいな車に興味がない人にはこの程度のヴォクシー が丁度良いのかも。
【乗り心地】
ギャップをよく拾い収まりが悪い。プラットフォームが新しくなった割に一世代前のステップより悪く感じた。腰痛持ちの人には辛そう。
【燃費】
まずまず。さすが燃費だけの車
【価格】
全体的にチープな割に高い
【総評】
安全支援機能がてんこ盛りで運転があまり上手くない年寄りや女性には丁度いい車。
静粛性は真面目に取り組んだ成果が出てるが街中走ると他人と被りすぎで優越感が全くなくつまらない車。
車に詳しい人が乗ると粗が目立つ車になる。
ステップより乗り心地、走行性が劣ってる部分が目立つので運転があまり上手くない初心者用、下手な人用、高齢者用の車としては最適。さすが世界のトヨタは違う。
しかし青色LEDのセンスの無さとAftermarketナビの選択出来ないのは色んな意味で終わってる。
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
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2024年8月30日 10:42 [1878679-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
ティザーサイトで確認して注文し、2年と少し乗りましたのでレビューをします。
【エクステリア】
特徴的なライトで夜間でも新型ヴォクシーだとわかります。ただ、納期の関係で実車を見ずにオプションの白色を選択しましたが、この車は黒系統が合うと思いました。
【インテリア】
乗り出し400万を超えた車にしては少しチープかもしれません。せめて運転席くらいは電動シートにしてほしかったです。
【エンジン性能】
パワー不足を感じることはないです。ただ十分だとは思いません。2リットルハイブリッドがあれば適正だと思いますが、価格が高くなるので納得する他ありません。
【走行性能】
ロールが抑えられてるのが良いです。昔乗っていたステップワゴンとの比較になります。
また、安全性能は最新のものが特盛なので安心感はあります。
【乗り心地】
ミニバンの中では良い方だと思います。ハイブリッドなので発進も坂でない限りスムーズ。
【燃費】
WLTCモード km/Lでカタログ値は23.0?ですが、思ったより燃費は伸びませんでした。
カタログ値の大体7割くらいだろうな思いましたが、予想が甘くエアコンを使用する夏場だと12?行かないくらいです。
※搭乗2.3名、坂が多めの地区在住
【価格】
高いです。なのでノアの方がよく見かけます。
データが欲しかったためでしょうけど、自動パーキングとかいらないのでその分価格を下げて欲しかったです。使える場所も限られるし、その際のブレーキも結構急で不安でした。
【総評】
乗り初めから車両感覚を掴みやすい車でした。手すりの位置など色々よく考えられてるなと思います。オプションですが、左側スライドドアを開けると出てくるステップは子どもや親の為に付けてよかったです。
デザイン上の問題で、フロントの掃除がめんどくさいです。
参考になった13人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
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2023年11月24日 18:29 [1562634-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
80ZSから乗り換え |
70ZSガソリン、80Vハイブリッド、80ZSガソリンと乗り継いで4台目のヴォクシーです。
この90ヴォクシーについて今まで保有した比較含めてレビューします。
【エクステリア】
・80よりちょっと腰高に見えます
・リアはおまんじゅうみたいなデザインで気に入りません。80のほうが圧倒的にデザインがまとまってました。GRリアバンパーを装着してやっと少しまともになりました。
・フロントは出たすぐびっくりするくらい強烈だったけど今はかっこいいと思えるデザインです。GRのグリルをつけるとさらにデザインがまとまります。
・3眼LEDは見た目カッコよくオプションつけてよかったです。アダプティブハイビームシステムは良く機能して夜も明るく80より圧倒的に見やすくなりました。
【インテリア】
ちょっとチャチになった感じですが、コストダウンしているところと工夫して質感が良くなっているところがあります。
悪くなったと感じるところ
・3列目シートが薄くなった(基本乗らないのてOK)
・ホーンがひとつになって音がさらにプアです。
・内装のプラ素材が環境対応なのか安っぽくなった
・標準のドリンクホルダーの銀色のフチがフロントドアのガラスに反射してドアミラーが見えにくい時があります。テープで銀色を黒にしました。
・ナビが純正オプション基本になった。車の一部となったディスプレイは10.5大きくて見やすいですが、ナビの機能がパイオニアの楽ナビより全くダメで使えないです。案内もイマイチ、到着地付近の地点が正確でなく最後に変な道に案内したり案内終了したりしてしまいます。フィードバックのサイトなどもっと充実させてください。(パイオニアはこの部分よく情報集めて修正してくれていました)
・ナビの地図拡大縮小がステアリングスイッチに割当てできなくなった。楽ナビは便利でした。
・ハイブリッドのシフトノブがオプションつけないとでっかい昔のATシフトみたいです。DとRがきっちり動かさないといけないので高齢者の誤操作は減るかもしれません。
良くなったところ
・70の時と同じスライドドアのスイッチが中央天井に戻った(助手席の方が操作できます)
・ドアパネルの材質が少し良くなった。
・内装がさらに剥がしやすくなりスピーカーやナビの取り外しがしやすくなった。
・走行音がとても静かになった、吸音材がいろいろな箇所につけられています。
【エンジン性能】
・モーターのパワーが上がったおかげで必要にして十分な加速とトルクあります。
・80ハイブリッドのエンジン音がとてもしょぼかったのですが、今回はそれほとしょぼい音ではなくなりました。エンジン音も静かになりました。
【走行性能】
・70ZSガソリンが一番前後の重量バランスも良く雪道も安定していたし走って快適でした。90ガソリンのパワーフィーリングが今までで一番です。
・今回のハイブリッドでは必要にして十分です。
【乗り心地】
・80より圧倒的に良くなりました。シャーシの剛性感がさらに高まったのは乗ってすぐわかります。
・まだ慣らし中にもかかわらずサスがよく動いてくれて、道路の継ぎ目などの吸収が良くなりました。しかしクラウンや上位モデルなどど比べてはいけません。あくまで旧ヴォクシーとの比較です。
・安全装置がよく働き、ステアリング修正操作が自動でされるのでちょっと違和感あります。
【燃費】
・80ハイブリッドより1.3倍くらい良くなりました。自宅周辺の街乗り坂道多いところで80はリッター15くらいですが、今回は18くらい、ちょっと遠出すると20超えます。
首都高速をのんびり周回した時は23くらい。旧型プリウスと変わらないくらいの燃費です。
・燃料代の高騰の今ハイブリッド一択でした。
【価格】
車両価格も上がりオプション入れると80よりだいぶ高くなった感じです。トヨタの他の車種も値段上がっているので時代の流れだと思ってます。
【総評】
売れ筋のノアヴォクシーのフルモデルチェンジとしては、安全装置やコネクティドナビなど最新のものを導入しハイブリッドもプリウスと同じ最新式になり機能の進化にはとても満足しています。
ミニバンの中で最も使いやすくリセールも高く4台目になってしまいましたが、私にとってヴォクシーは他の選択肢がないくらいいい車でおすすめです。
参考になった37人
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
よく投稿するカテゴリ
2023年10月17日 12:33 [1770041-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
送迎用の車の変更。
80後期エスクァイアHVとの比較。
良い点
・クルコン性能の大幅アップ
・エクステリアがかっこいい。
・遮音性能、剛性は高い。
・USBポートが純正でたっぷり。
悪い点
・セカンドシートの横移動廃止。
・バックドアの自動開閉は不要。
・サードシートは長時間移動が苦。
・ディスプレオーディオが使い物にならない。
・シートがエスクァイアに比べて貧相。
正直改悪だと思います。
特にディスプレイオーディオは本当に使い物にならない。
Aftermarketオーディオ組めないので、音が貧相極まりない。
ナビ性能がAftermarket品より劣悪。
80でもGRの補強ブレース付けると、一気に剛性感高まるのでTNGAのメリットを感じない。
同様にデッドニング前提なら、80だろうが90だろうが変わらない。
HVも80からのスープアップかと思ったが、対して変わりない。
それと長距離ドライブの3列目は捨てているとしか思えない。
200km程乗ったがシートが、エスクァイアよりひどい。
80後期エスクァイアHVが、つくづく完成されていたと実感した。
正直、程度の良い後期を再購入しよと真剣に考えている。
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年2月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 374万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった47人
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自動車(本体) > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル > HYBRID S-Z
2023年5月17日 14:08 [1714268-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 1 |
【エクステリア】
フロントデザインは、3眼リフレクターOPを装着するとカッコイイ
通常のリフレクター仕様はダサい
リアデザインは、デザインとして全く駄目だと思います、、、一文字基調のデザインは無いわ
【インテリア】
これも、酷いと思う各種内装デザイン
例を挙げれば、メーターデザインもS-Z専用の7インチしても針メーターが残るのも疑問だし
更に視認性が最悪なゴチャゴチャした表記照明
また、シフトレバー横の取り外し可能な蓋のデザインは商用車を思わせるデザイン
シフトレバーもOPを装着しないと一昔前のストレートゲート式シフト
更に、ドア解除レバーもつや消しシルバーって一昔のコンパクトカーかと思う
以前、60系乗っていたときも感じた
外観デザインは良いのに、普段目につく内装デザイン&質感が本当にOPてんこ盛りにして総額500万円近くのクルマと思えない質感だと思います
アームレストも角度調整機能は無いですし、2列目シート調整は80系の調整式を捨て、各機能式レバーにしたので、一見分かりづらい
【エンジン性能】
【走行性能】
1,8リッターでも、ミニバンと思うなら過不足無い性能だと思う
若干、ノイジーな感じを受けるが子育てミニバンと思うなら充分な性能だと思います
カタログ上の表記は、燃費良さそうですし
カタログ表記は1670?と軽そうですが
ユニバーサルステップOP(10?)
ディスプレイオーディオOP(10?)
キャプテンシートOP(20?)
ワンタッチパワードアOP(10?)
アクセサリーコンセント(10?)
左右独立エアコンOP(10?)ete装着すると1740?になりますので、ライバル車と大差無いと思います
【乗り心地】
これは、新型プラットホームの恩恵で、一見良いのですが全席のシートがお金を掛けて無いのが丸わかりの座り心地は良くなかった印象があります
シート座面も短く感じて、本当に酷かったです
特にヴォクシーのシートデザインは本当に酷い
ノアのシートデザインは未だマシですが。。。。60系の頃より進化を感じない
酷いの心地&シートデザインだと思います
【燃費】
試乗車の為、割愛しますが多分良いのではないかと思います
【価格】
車体価格に欲しい装備を追加すると、なんだかんだで500万円近く
30系のアルヴェル買えるよね?
オプションで約100万近くアップするのは、本当に高いと思う
今はオプションの3眼ライトも、どうせ標準装備するんでしょ??
【総評】
サイドから見たデザインは
嫁の同意を得やすい、長くも無く使いやすそうな絶妙なデザイン
どうせ買い換えるならと嫁の同意を得やすい
安全装備、燃費が良い、リセールが良いと3拍子揃った子育てミニバン代表車種
リアゲート開閉スイッチ&3列目の収納方法は、Mクラスミニバンの中でも最高の使い勝手だと思いますが、自分の評価は外装デザインは良いけど、普段目に付く内装デザイン質感などが本当に酷いクルマだと思い購入には至らなかったです
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった47人(再レビュー後:39人)
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2022年10月18日 21:23 [1574566-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
HEVS-Z、フルオプション。12月8日契約、4月23日納車でした。なんとかGW前に納車されてよかったです。
【エクステリア】
一目でヴォクシーとわかるデザインで気に入っています。
【インテリア】
80系後期HVに乗っていましたが、合皮を使用するなどして、かなり質感が上がりました。スイッチのイルミネーションは、ブルーで統一されており、特にエアコン操作パネルのイルミネーションは、とてもきれいです。
【エンジン性能】
80系後期HVと比較して、スムーズになりました。スルスルと加速していきます。
【走行性能】
車格が一つ上がったようです。
【乗り心地】
かなり静かになりました。
【燃費】
近くしかまだ走行していないので未評価です。
【価格】
フルオプションなんで、ビックリするような価格になりました。
【総評】
かゆいところに手が届く装備が満載でかなり満足です
参考になった53人(再レビュー後:27人)
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ヴォクシーの中古車 (全4モデル/7,388物件)
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 240.4万円
- 諸費用
- 9.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.2万km
-
ヴォクシー ZS 純正ナビ フルセグTV バックカメラ ブルートゥース キセノンランプ パワースライドドア パドルシフト プッシュスタート 純正16インチアルミ キーレス ビルトインETC
- 支払総額
- 82.0万円
- 車両価格
- 65.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 9.7万km
-
- 支払総額
- 196.8万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 17.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.2万km
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-
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17〜516万円
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28〜534万円
-
79〜610万円