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トヨタ ノア 2022年モデルレビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 267〜389 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 209〜567 万円 (1,075物件) ノア 2022年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID X | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
X | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
HYBRID X (8人乗り) | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
X 4WD | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
HYBRID G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
G (8人乗り) | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
HYBRID S-G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
S-G | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
HYBRID S-G E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
HYBRID S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 12人 | |
S-Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
HYBRID S-Z E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
HYBRID Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
Z | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
Z 4WD | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
HYBRID Z E-Four | 2022年1月13日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.84 | 4.32 | 92位 |
インテリア![]() ![]() |
3.78 | 3.92 | 73位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.74 | 4.11 | 79位 |
走行性能![]() ![]() |
3.86 | 4.19 | 75位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.91 | 4.02 | 76位 |
燃費![]() ![]() |
4.27 | 3.87 | 29位 |
価格![]() ![]() |
3.41 | 3.85 | 99位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID X
2025年4月27日 11:14 [1541511-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
先進感あるリアライト |
ステップワゴンより見やすい三角窓 |
エアコンのボタンが小さくらい押しづらい |
![]() |
||
後席のスライド量の差はこんな感じ |
ノアハイブリッド長めの試乗してきたのでライバル比較してコメントしたいと思います。
試乗グレードは
令和6年7月登録のノアハイブリッドのXグレード。
タイヤはブリヂストンエコピア
走行距離2.4万キロ程
試乗コースは高速含め40キロ程1時間強のコース。
晴天、風強め。エアコン22度
1人乗車
【エクステリア】
先代の焼き増し感ありつつもリアライトはスッキリ今風のデザイン。
廉価グレードと言えど
【インテリア】
廉価グレードなのでプラ感全開の安っぽいのはご愛嬌。
収納場所は多数あり良い。
気になるのはシフト横の電動パーキングのスイッチの下がオートホールドボタンでない所。縦にピッタリ並んだボタンの表示が薄く、押し間違えやすい配置なのはペケ。
【エンジン性能】
パワー必要な高速や登り道はエンジンが絶えず稼働するが、その時室内が騒々しくなるのはハイブリッドあるあるのギャップ萎え。
タコメーター無いので回転数は分からないが五千回転以下だろう。
パワー的には1人試乗の為、高速でも、ワインディングでも余裕あり、多分満載時でも必要十分でしょう。
【走行性能】
パワステが軽い事もあり、ハンドリングがステップワゴンに負けず劣らず軽快でワイディングでも大ロール大会にならずイメージ通りのラインをトレースできてる。
ブレーキのタッチ、コントロール性も違和感なし。
【乗り心地】
全般に他社より柔らかく最近トヨタ共通の優しい乗り心地ながらフワフワなく、多少の段差も高速のジョイント部も乗り越えるが、ゼブラの減速帯は細かくガタガタまでいかないがショックは伝えてきた。連続の段差にはいなし切れてない。
また内装の建て付け悪いのか、荒れた路面状況等では共振してダッシュボード、ピラー、後席からビリビリ音等異音が発生する場面が時折あった。
廉価グレードで防振処理が甘いのか個体差なのかは不明だが、異音はトヨタあるあるっぽい。
【燃費】
メーターリセットし、42kmの複合試乗コースでリッター22km台は優秀。街乗りでも10キロ後半は行きそうです。
【価格】
調べて見るとXの8人乗りは305万。
ライバルのステップワゴンのairは約350万から、セレナe-powerの Xは324万とライバル安く。
新型フリードの7人乗りとほぼ同じ。
シエンタはのXは248万と激安ですが。
【総評】
ミニバン嫌いの自分もフリード所有してましたが、日本の戸建てのガレージはほぼミニバンではと思う程、ガラパゴス日本の鉄板ジャンル。
特に普段の買い物からレジャー、帰省等大人数や、荷物満載する割合が多いなら、フリードクラスよりノアサイズがベスト。出費多いファミリーの家計に優しい燃費良いハイブリッドなら完璧。
よって今回のノアXグレード8人乗りは、取り回ししやすいサイズに大空間のユーティリティ、運転しやすく、乗り心地、走りも、燃費も高得点でコスパは際立ってるなと感じました。
インテリアは安普請でカタカタ音がするのが玉に瑕ですが、どーせ子ども達が汚したり、キズ付けてしまうので問題無し。
個人的には5人乗りで荷物満載できる8人乗りがお勧め
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった108人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > Z
よく投稿するカテゴリ
2024年3月2日 09:53 [1805514-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
2010年代モデルのプレマシーから乗り換えで、ノーマルのZグレードの2WDのハイブリッドを購入して5000km以上走行。
【エクステリア】アダプティブハイビームの3眼にしたのでコの字の枠が斜めや横からは意外と格好いいですし、夜間は便利でおすすめです。オートライトは立体駐車場で何回もキャンセルが必要なのは面倒です。色はホワイトでメッキとマッチすが、Zグレードの黒はGグレードのダークメッキの方がいいと思います。ウインカーはLEDですが細くて短いので、停車中のハザードランプの視認性を考えるともう少し大きい方がいいと思います。最近のトヨタは安全性よりもコストやデザイン重視みたいです。デイライトも細いですが、3眼では正面だけでなくサイド方方向にもあるのでZグレードは比較的目立つと思います。電動バックドアのスイッチは目立たない黒ですが夜間に位置がわかりにくいので反射シールはっています。途中で任意で止められるのは狭い駐車場で便利です。開閉アラーム音が大きいので弱にしました。
【インテリア】前席の収納はプレマシーより多くオプションのカップホルダーをつけたので置き場所が増えて便利です。緊急通報システムがあるために天井にサングラスケースがないのは不便です。また前席のルームランプのボタンが光らないので暗いときにボタンの場所がわかりにくいです。運転中の操作は運転支援機能のボタンは1回のみで起動するので使いやすいです。ただしプレマシーにあった音声ミュートボタンがないのが不便です。またオートワイパーがオプションでもないのが残念です。運転席のモニター速度表示の針がメーターと同じ青色で見にくいので、デジタル速度表示にしています。アナログメーターの針も白色でわかりにくいです。よく使う運転支援機能画面をデフォルトにしています。
バックミラーは後席テレビを少し斜めにすれば問題ありません。
ヘッドアップディスプレイは通常運転では気が散りそうで付けなかったので未評価です。
後席は室内広さ、後席エアコン、オットマン、後席ディスプレイの快適性は家族も気に入っています。ただし前席と違って後席のシートヒーターは温度調整ができません。またスイッチが前席からや子供の手が届きにくいです。からくりステップとフロントシートバックテーブルが片側だけなのでオプションで両側につけられるといいです。
シートは座り心地に問題はありませんが、レバーが短く固めで、わかりにくいためオットマンはあまり使いません。また給油口のレバーとエンジンルームのレバー位置がわかりにくいのでシールを貼っています。
【ナビ】音声入力の認識はかなり悪く、キャンセルや戻るボタンでキャンセルできず、ナビ画面のバツ印を押す必要があります。よく使うバツ印や拡大縮小ボタンが画面から遠い左側に表示されるのが不便です。ナビはジャンル検索や無料ルートの変更がしにくいです。
【走行性能】加速は2Lのプレマシーに劣ります。平地での定速走行は静かで問題はないですが、坂道や多人数の加速ではエンジンがうるさくなって振動します。1.8Lでプレマシーより排気量が減りましたが、アクセルペダルやステアリングにエンジンの振動が伝わることがあるので、安っぽく感じます。ストレスなく運転するなら2Lまたはモーターのパワーアップが必要です。通常速度では素直に曲がるので問題ないです。自動減速機能を使っていれば、カーブで自動減速するので自然に安全運転になります。市街地走行はパノラミックビューモニターをつけているので、アラームがよく鳴ります。音が鳴っている方向でどの方向に注意したらいいかわかるともっと便利です。死角も安心ですが、雑草に反応して止まったことがあります。自動減速機能の設定は介入しすぎるので弱にしていますが、ブレーキを踏む回数が減るので慣れれば便利です。
【乗り心地】ノーマルZグレードの16インチは静かですが、乗り心地は段差で少し硬いときがあり、振動でバックミラーの像がぶれてオプションのドライブレコーダーの衝撃録画機能が作動する時があります。強風や山道では車高のために揺れ幅があるのでプレマシーより酔いやすいです。半年ぐらいして路面が荒いと3列目からビビリ音がすることがあります。タイヤはインチダウンができないので、交換時はコンフォートタイヤを考えています。
サードシートは乗っていないのでプレマシーとの比較はわかりませんが、座布団を敷いています。大人3人は通常無理です。
【運転支援機能】慣れるとかなり便利です。ただし、高速道路を降りるときやパーキングエリアに入るために左の側道に車線変更したときに前車がいないと加速するのですぐに加速しない設定にしてほしいです。
車線変更支援機能は80km以上でないと使えず煽られるとキャンセルされ条件が厳しくゆっくり車線変更するのでお試し程度です。
渋滞ハンズフリーは条件が厳しいですが、帰省渋滞の時にかなり使えましたがすぐに終了するので60kmぐらいまででも使えるといいです。信号機が認識できるので一般道路でも使えるようになると便利です。駐車支援機能を試しましたが、音声案内がほしいです。
【燃費】プレマシーより倍くらいよいです。
【価格】オプションをつけたので、400万円オーバーですので、プレマシーより200万円アップしています。運動性能は劣りますが、燃費、安全機能、運転支援機能、快適性能、積載量、物価上昇を考えると仕方がないと思います。高級車ではないです。
【総評】運転の楽しさと乗り心地はプレマシーの方がよかったですが、初ハイブリッドでも違和感はあまりありませんでした。家族と長距離移動はしやすくなりました。長距離の高速道路の運転や高速での渋滞は運転支援機で楽になりました。
乗車が4人までなら問題ありませんが、余裕がないので常時5人以上乗車する環境なら排気量を2Lにしてエンジン音を静かにする必要があり、もう少し大きい車がいいと思います。前後長が増えたので、駐車場所に少し気を使います。アラームが多いですが、ぶつかりにくくなったのはよいです。
参考になった10人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル
2022年6月12日 09:35 [1591022-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
好みの問題ですが、結局はこういうデザインがいいという声が多いんでしょうね。
【インテリア】
無味無臭でした。
【エンジン性能】
(悪い意味ではないですが)ビビるぐらいにつまらない走行感です。
踏んだら進むけど、燃費のためか反応がクイックなわけではなく、もっさりしてます。ミニバンでそこを気にするならステップワゴンの方がオススメです。
【走行性能】
エンジン性能に同じ。ミニバンとしては進化しているんでしょうが、今まで乗った車で一番つまらないです。人と物を運ぶ箱なので、それでいいんだと思います。
【乗り心地】
低重心とかTNGAどうこう解説いただきましたが、よくわかりませんでした。普通です。裏を返せば特に不満はなかったです。室内の静粛性でもやや新型ステップワゴンの方が上かと感じました。
【燃費】
クラスではいいですよね。ただ、街で見る限りは1〜2人で運転してることも多々見るので人頭や積載に比してはかなり非効率だとは思いますが。(これはミニバン全体に言えることです。)
【価格】
普通です。この車じゃないと得られないオンリーワンなものは何一つないですから、価格に文句いうなら中古でも何の問題もないかと。
【総評】
悪い意味ではないのですが、こんなにつまらないミニバンがあるのかとびっくりしました。まぁ走行感求めるならステップワゴン、悪路も走るならD5、高級感が欲しいならアルファード、イキリたいならvクラス等々選択肢が他にもあるわけですから、大人数を運べてリセールがよく、クラスでは優位な燃費を考慮すれば、特にこだわりがなければこれでいいんだと思います。「つまらない」という表現を使いましたが、大半の人には大きな不満もない車かと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった57人
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ノアの中古車 (全4モデル/4,044物件)
-
ノア X 4WD ワンセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ ETC 両側電動スライド LEDヘッドランプ ウオークスルー 乗車定員7人 3列シート アイドリングストップ
- 支払総額
- 152.3万円
- 車両価格
- 137.5万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.1万km
-
- 支払総額
- 応談
- 車両価格
- 応談
- 諸費用
- −万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 9.4万km
-
- 支払総額
- 229.8万円
- 車両価格
- 215.2万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.4万km
-
- 支払総額
- 144.6万円
- 車両価格
- 129.0万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 10.9万km
-
- 支払総額
- 225.6万円
- 車両価格
- 215.0万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
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