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『ぶつからないクルマ』 トヨタ ノア 2022年モデル shigekusさんのレビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 283〜414 万円 2022年1月13日発売
中古車価格: 193〜720 万円 (1,327物件) ノア 2022年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
よく投稿するカテゴリ
2022年12月5日 02:02 [1598966-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
全く距離を走ってないし、同じ視点で記してもつまらないので、気になった点をいくつか。
ノアHV E-FOUR 37J.38Cを12/10発注、6月末納車。当初は4月頭に納車予定。
外したOP:リアモニター、サイドステップ。
加えた純正OP:GRスポーツバイザー、AHS、10インチナビ
Aftermarket品:FJ CRAFTのフロアマット、エンラージのTVキャンセラー、コムエンタープライズのブレーキホールドとパッシングスタート、趣味職人のサンシェード(全面フルセット)
【エクステリア】
ノアのフロントとヴォクシーのリアが良かったかも。ノアのリアは大きいお尻みたいで慣れません。
【インテリア】
前車が幅1800mmだったので狭いと思ったがすぐに慣れてしまった。
リアモニターを外した理由は、車内wi-fiを利用して個々がタブレットを見たほうが幸せだと思ったので。
【エンジン性能】
前車が2500cc1.6t170psだったので当然非力に感じますが、穏やかな運転スタイルにすれば問題なし。踏まなくなりました。高速も第一車線で80km/hを上限にノンストップで行けば、飛ばしてしょっちゅう休憩するより早く到着するので。
【走行性能】
アドバンスドパークはコインパーキングのロック板を越えられず終了してしまう。狭い道や狭いPではPVMとリバース連動ミラーが必須。片側に寄せて駐車する際は警告音が喧しい。せめて自宅Pが除外できればいいのだが。
【乗り心地】
知人の70系はトラックのようだったのに、95系はまだ悪い意味でスポーティなファミリーカー。柔らか系が好みなので。まだ200kmで脚周りが馴染んでいないのでしょう。駄目ならネオチューンするつもり。
【燃費】
設定変更によるアイドリングばかりなので、車載上はまだ8km/L。だが、前車なら半分になっていたタンクもノアは殆ど減らない。
【価格】
物価高や先進装備を考慮すれば妥当なのでは?次期アルファードだってノアヴォク並にオプションを選べば軽く500万を越えそうですし。
【総評】
ガレージと前面道路が狭いこと、車内に階段がないクルマということでノアを選択。だが、座面が高いことで乗り降りが大変である。町中を走らせるとアルファードと遜色ない目線に驚いた。80系やライバル車より一段目線が高い。年寄りを乗せるため足乗せ台を物色中。
駆動用コントロールユニットに防塵フィルターが標準装備になったし、パワーバックドアは快適。あんな重いドアを開け閉めしたくない。
7/23追記
3週間で1,000km走って、脚は若干馴染んできたかも。5,000kmまでは様子見です。
3ゾーンオートエアコンなので全て稼働させ、距離で8割、時間では5割が高速で14km/L。前車は夏場に7km/Lだったので、とても良好。
8/15追記
納車後1ヶ月半で2,000kmを超えて脚は少しずつ馴染んできた模様です。TNGA車は3,000kmを超えるとかなり変わってくるらしく、また外車でも5,000km走るとガラッと変わるクルマもあるので、ネオチューンするのは様子見です。
オートワイパーが無いことが、かなり痛い。ゲリラ豪雨で勝手に稼働してた前車と違うので、未だに慣れません。この車両価格で無いのはどうなのでしょう?
冷房をトリプルゾーンで稼働させて高速16km/L、涼しい日にエアコンを止めて同じく高速で21km/Lでした。
12/5追記
納車して5ヶ月8000km走りました。
例年は1万を越しているはずなので。
ミニバンを乗り継いでいる方にとっては走行性能や乗り心地について好評価のようですが、セダンやワゴンから乗り換えると不満たらたら。
確かにしっかり感や高重心を感じさせない走りは大したものと思いますが、乗り心地は硬くて固くて。
なので、5000kmを越した時点でネオチューン(スーパーコンフォート仕様)にしました。
変えた直後は変化を感じなかったが、6500kmを越した時点でだいぶしなやかに。
もちろんエアサスには到底及ばない脚ですが、不満はかなり減りました。
このネオチューンと先月から使い始めたスタッドレスにしてから更に良くなった様子をみると、新車装着されているタイヤ銘柄によってかなり評価が変わるものと思われ、Bluearth-GTが最良と思われます。ブリジストンは一番固く、次にダンロップ、TOYOは柔らかすぎてバランスを崩すと想像します。
ミニバン専用タイヤは一般的に乗り心地が悪化する(横揺れに対してしっかりする)方向であるとメーカーも言ってるので、春になったらBluearth-GTにする予定。
アダプティブヘッドライトは市街地では無用ですが、真っ暗な田舎道では有用。ただ、遮光がぎこちないし、遠くまで綺麗に照らさない。段が見える。理想はアウディ・VWのレーザーライト。
LEDなんで、着雪対策にパーツクリーナーで脱脂した上でガラコ2度塗り。
プロアクティブドライビングアシストは常時OFFにしてます。全く使えません。分かってて駐車車両の脇を通り過ぎようとしてるのに緊急ブレーキ。
PKSB(パーキングセンサーブレーキ)はベビーカーの車輪を検知して緊急ブレーキ。ガレージに置いてあるので車庫入れする度にOFFるのは面倒なので。
レーントレーシングアシスト(レーンキープ)はビシッと真ん中を走らない。忙しくフラフラするわけではないが、緩やかにフラフラする様子。
レーンチェンジアシストも使えない。ガラガラに空いてないと作動しないし、11回もウインカーが点滅する。動きも急で人間がやったほうがもっとスムーズに出来る。混んでて死角を補う手助けになるかと思ったが混んでると作動しない。
検討中の方や納車待ちの方には申し訳ないが、既にエアサス車を検討中。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 389万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった42人(再レビュー後:24人)
2022年8月15日 23:23 [1598966-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
全く距離を走ってないし、同じ視点で記してもつまらないので、気になった点をいくつか。
ノアHV E-FOUR 37J.38Cを12/10発注、6月末納車。当初は4月頭に納車予定。
外したOP:リアモニター、サイドステップ。
加えた純正OP:GRスポーツバイザー、AHS、10インチナビ
Aftermarket品:FJ CRAFTのフロアマット、エンラージのTVキャンセラー、コムエンタープライズのブレーキホールドとパッシングスタート、趣味職人のサンシェード(全面フルセット)
【エクステリア】
ノアのフロントとヴォクシーのリアが良かったかも。ノアのリアは大きいお尻みたいで慣れません。
【インテリア】
前車が幅1800mmだったので狭いと思ったがすぐに慣れてしまった。
リアモニターを外した理由は、車内wi-fiを利用して個々がタブレットを見たほうが幸せだと思ったので。
【エンジン性能】
前車が2500cc1.6t170psだったので当然非力に感じますが、穏やかな運転スタイルにすれば問題なし。踏まなくなりました。高速も第一車線で80km/hを上限にノンストップで行けば、飛ばしてしょっちゅう休憩するより早く到着するので。
【走行性能】
アドバンスドパークはコインパーキングのロック板を越えられず終了してしまう。狭い道や狭いPではPVMとリバース連動ミラーが必須。片側に寄せて駐車する際は警告音が喧しい。せめて自宅Pが除外できればいいのだが。
【乗り心地】
知人の70系はトラックのようだったのに、95系はまだ悪い意味でスポーティなファミリーカー。柔らか系が好みなので。まだ200kmで脚周りが馴染んでいないのでしょう。駄目ならネオチューンするつもり。
【燃費】
設定変更によるアイドリングばかりなので、車載上はまだ8km/L。だが、前車なら半分になっていたタンクもノアは殆ど減らない。
【価格】
物価高や先進装備を考慮すれば妥当なのでは?次期アルファードだってノアヴォク並にオプションを選べば軽く500万を越えそうですし。
【総評】
ガレージと前面道路が狭いこと、車内に階段がないクルマということでノアを選択。だが、座面が高いことで乗り降りが大変である。町中を走らせるとアルファードと遜色ない目線に驚いた。80系やライバル車より一段目線が高い。年寄りを乗せるため足乗せ台を物色中。
駆動用コントロールユニットに防塵フィルターが標準装備になったし、パワーバックドアは快適。あんな重いドアを開け閉めしたくない。
7/23追記
3週間で1,000km走って、脚は若干馴染んできたかも。5,000kmまでは様子見です。
3ゾーンオートエアコンなので全て稼働させ、距離で8割、時間では5割が高速で14km/L。前車は夏場に7km/Lだったので、とても良好。
8/15追記
納車後1ヶ月半で2,000kmを超えて脚は少しずつ馴染んできた模様です。TNGA車は3,000kmを超えるとかなり変わってくるらしく、また外車でも5,000km走るとガラッと変わるクルマもあるので、ネオチューンするのは様子見です。
オートワイパーが無いことが、かなり痛い。ゲリラ豪雨で勝手に稼働してた前車と違うので、未だに慣れません。この車両価格で無いのはどうなのでしょう?
冷房をトリプルゾーンで稼働させて高速16km/L、涼しい日にエアコンを止めて同じく高速で21km/Lでした。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 389万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
2022年7月23日 16:42 [1598966-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
全く距離を走ってないし、同じ視点で記してもつまらないので、気になった点をいくつか。
ノアHV E-FOUR 37J.38Cを12/10発注、6月末納車。当初は4月頭に納車予定。
外したOPはリアモニター、サイドステップ。
加えた純正OP:GRスポーツバイザー、AHS、10インチナビ
Aftermarket品:FJ CRAFTのフロアマット、エンラージのTVキャンセラー、コムエンタープライズのブレーキホールドとパッシングスタート、趣味職人のサンシェード(全面フルセット)
【エクステリア】
ノアのフロントとヴォクシーのリアが良かったかも。ノアのリアは大きいお尻みたいで慣れません。
【インテリア】
前車が幅1800mmだったので狭いと思ったがすぐに慣れてしまった。
リアモニターを外した理由は、車内wi-fiを利用して個々がタブレットを見たほうが幸せだと思ったので。
【エンジン性能】
前車が2500cc1.6t170psだったので当然非力に感じますが、穏やかな運転スタイルにすれば問題なし。踏まなくなりました。高速も第一車線で80km/hを上限にノンストップで行けば、飛ばしてしょっちゅう休憩するより早く到着するので。
【走行性能】
アドバンスドパークはコインパーキングのロック板を越えられず終了してしまう。狭い道や狭いPではPVMとリバース連動ミラーが必須。片側に寄せて駐車する際は警告音が喧しい。せめて自宅Pが除外できればいいのだが。
【乗り心地】
知人の70系はトラックのようだったのに、95系はまだ悪い意味でスポーティなファミリーカー。柔らか系が好みなので。まだ200kmで脚周りが馴染んでいないのでしょう。駄目ならネオチューンするつもり。
【燃費】
設定変更によるアイドリングばかりなので、車載上はまだ8km/L。だが、前車なら半分になっていたタンクもノアは殆ど減らない。
【価格】
物価高や先進装備を考慮すれば妥当なのでは?次期アルファードだってノアヴォク並にオプションを選べば軽く500万を越えそうですし。
【総評】
ガレージと前面道路が狭いこと、車内に階段がないクルマということでノアを選択。だが、座面が高いことで乗り降りが大変である。町中を走らせるとアルファードと遜色ない目線に驚いた。80系やライバル車より一段目線が高い。年寄りを乗せるため足乗せ台を物色中。
駆動用コントロールユニットに防塵フィルターが標準装備になったし、パワーバックドアは快適。あんな重いドアを開け閉めしたくない。
7/23追記
3週間で1,000km走って、脚は若干馴染んできたかも。5,000kmまでは様子見です。
3ゾーンオートエアコンなので全て稼働させ、距離で8割、時間では5割が高速で14km/L。前車は夏場に7km/Lだったので、とても良好。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 389万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
2022年7月9日 14:54 [1598966-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
全く距離を走ってないし、同じ視点で記してもつまらないので、気になった点をいくつか。
ノアHV E-FOUR 37J.38Cを12/10発注、6月末納車。当初は4月頭に納車予定。
外したOPはリアモニター、サイドステップ。
純正OP:GRスポーツバイザー、AHS、10インチナビ
Aftermarket品:FJ CRAFTのフロアマット、エンラージのTVキャンセラー、コムエンタープライズのブレーキホールドとパッシングスタート、趣味職人のサンシェード(全面フルセット)
【エクステリア】
ノアのフロントとヴォクシーのリアが良かったかも。ノアのリアは大きいお尻みたいで慣れません。
【インテリア】
前車が1800mmだったので狭いと思ったがすぐに慣れてしまった。
リアモニターを外した理由は、車内wi-fiを利用して個々がタブレットを見たほうが幸せだと思ったので。
【エンジン性能】
前車が2500cc1.6t170psだったので当然非力に感じますが、穏やかな運転スタイルにすれば問題なし。踏まなくなりました。高速も第一車線で80km/hを上限にノンストップで行けば、飛ばしてしょっちゅう休憩するより早く到着するので。
【走行性能】
アドバンスドパークはコインパーキングのロック板を越えられず終了してしまう。狭い道や狭いPではPVMとリバース連動ミラーが必須。片側に寄せて駐車する際は警告音が喧しい。せめて自宅Pが除外できればいいのだが。
【乗り心地】
知人の70系はトラックのようだったのに、95系はまだ悪い意味でスポーティなファミリーカー。柔らか系が好みなので。まだ200kmで脚周りが馴染んでいないのでしょう。駄目ならネオチューンするつもり。
【燃費】
設定変更によるアイドリングばかりなので、車載上はまだ8km/L。だが、前車なら半分になっていたタンクもノアは殆ど減らない。
【価格】
物価高や先進装備を考慮すれば妥当なのでは?次期アルファードだってノアヴォク並にオプションを選べば軽く500万を越えそうですし。
【総評】
ガレージと前面道路が狭いこと、車内に階段がないクルマということでノアを選択。だが、座面が高いことで乗り降りが大変である。町中を走らせるとアルファードと遜色ない目線に驚いた。80系やライバル車より一段目線が高い。年寄りを乗せるため足乗せ台を物色中。
駆動用コントロールユニットに防塵フィルターが標準装備になったし、パワーバックドアは快適。あんな重いドアを開け閉めしたくない。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 389万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人
「ノア 2022年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年10月24日 19:14 | ||
| 2025年9月12日 10:54 | ||
| 2025年9月8日 21:09 | ||
| 2025年7月29日 16:14 | ||
| 2025年7月17日 23:41 | ||
| 2025年7月1日 21:26 | ||
| 2025年5月20日 21:44 | ||
| 2025年4月27日 11:14 | ||
| 2025年4月5日 10:41 | ||
| 2025年3月23日 21:49 |
ノアの中古車 (全4モデル/4,108物件)
-
- 支払総額
- 202.4万円
- 車両価格
- 192.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 412.5万円
- 車両価格
- 398.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 397.7万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 439.9万円
- 車両価格
- 427.5万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.8万km
-
ノア ハイブリッドG 車検令和9年5月 ハイブリッド 7人乗り プッシュスタート ナビ テレビ バックカメラ ETC Bluetooth音楽
- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 85.8万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 15.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
41〜9176万円
-
28〜1514万円
-
25〜4862万円
-
15〜454万円
-
17〜499万円
-
25〜2399万円
-
75〜610万円







