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トヨタ ノア 2022年モデル HYBRID S-Z E-Four(2022年1月13日発売)レビュー・評価
ノアの新車
新車価格: 389 万円 2022年1月13日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 335〜570 万円 (62物件) ノア 2022年モデル HYBRID S-Z E-Fourの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.86 | 4.32 | 83位 |
| インテリア |
3.80 | 3.92 | 34位 |
| エンジン性能 |
3.74 | 4.11 | 75位 |
| 走行性能 |
3.89 | 4.19 | 72位 |
| 乗り心地 |
3.86 | 4.02 | 79位 |
| 燃費 |
4.22 | 3.87 | 40位 |
| 価格 |
3.43 | 3.85 | 72位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
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2023年9月6日 10:50 [1756061-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
北海道在住。スバルフォレスターからの乗り換え。ノアS-ZハイブリッドE-fourに半年以上乗っています。この車を一言で表すなら『デカい軽自動車』。
軽自動車は見た目よりも利便性重視のシステムであることが一般的で、ノアヴォク(以後ノア)はかなりそっち寄りの印象を受けました。当然ながら普通車の規格で設計されており、それにくわえてトヨタの最新技術が搭載されているので、軽自動車の安全性が心配と感じる方にとってベストな車だと思います。
走りは物足りない印象があって、アクセルを踏めばエンジンはうなるし、直進安定性が今ひとつなのは間違いありません。ステアフィールが軽めで、この感覚も軽自動車に近い。
そういった二面性が、女性はノア、車好きな男性は走りが良いステップワゴンという論評に落ち着くのだと思いますが、リセールを含めて考えるとノアのコスパは頭一つ抜けており、ミドルクラスミニバンで唯一選べるハイブリッド四駆の存在は購入するにあたり大きな決め手となりました。
というわけで、購入理由がファミリーユースのためだけで、ミニバンに特別な思い入れのない私にとって、利便性重視の内装、リセールの良さ、ハイブリッド四駆という魅力が揃ったノアは満足できる一台となりました。
採点配分は、車自体は3.5、リセールやその他優位性で1.5加点、ディーラーオプションのわかりづらさで1減点。星4としました。ディーラーオプションは後付けできないんだから単純明快に書いてほしい…。※マーク連発の補足はやめてくれ。
ちなみに、年間燃費はおそらく20km弱/Lに落ち着きそうな感じで、心配していた最低車高の低さも気にならなかったです。
そんなこんなで、購入検討時、ノア、ステップワゴン、セレナの3台でめちゃくちゃ悩んだので、どなたかの参考になればと思い、ノアのレビューしてみました。
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
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2023年2月9日 12:30 [1680450-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
AZR65G ノアSV 4WD 4ATからの乗り換えなので、レビューはノアSVとの比較を中心にコメントいたします。不満に感じるコメントが多いですが、e-fourがとてもよくて運転が楽しくなります。
末永く大切にしたい愛車です。
【エクステリア】
・カッコいいですね気に入りました。
・全幅が3cm以上広がりましたが、電動式のコーナーポールがオプションから
無くなったのは残念。
【インテリア】
・黒基調で落ち着くデザインですが、車内が暗いです。
ノアSVはサンルーフがあり開放的な車内空間でした。これも設定が無く
なったのが残念。
・ルームランプはLED化されていますが暗い、暗すぎる。
・USB端子が随所に配置されていてとても良い。
・各座席の収納はセカンドシート、サードシートの収納が無くなり
不便極まりなく不満です。
フロント:ドアポケットが開閉式ではなくオープンポケットになり残念。
ヘッダーボックス(サングラス入れ?)が無くなり残念。
セカンド:スライドドアポケットが無くなりボトルフォルダーのみとなり
残念。
センターテーブルがかなりチープな作りで耐久性に
不安を感じる。
サード :ポケットが無くなりボトルフォルダーのみとなり残念。
・シートについて
フロント:高めの着座ですが、見切りがよくて、座り心地もよいです。
スマホと連携してドライバー登録できるなら電動シートの設定
が欲しかった。
セカンド:キャプテンシートとなり、前後のスライド幅も大きくて良い。
サード :格納は格段に便利になりとても良いです。
前後のスライドができなくなり不満です。
シートが薄っぺらくて座り心地は観光バスの補助席。
ヘッドレストも薄くてクッション性が全く感じられない。
サードシートで長距離乗車はまるで罰ゲーム。
・ラゲージはサードシートが後ろにスライドしないので広く、ラゲージ
ボックスも広くなり収納性が向上しています。
カーペットを加工すればジャッキスペースも活用できそうです。
・ディスプレイオーディオplus
10.5インチの画面は視認性がよく、操作レスポンス良好。
ナビは5年目以降も地図の更新ができるので、有償となるが買い替えを
考えると安くつきそうなので妥協の範囲。
オーディオはカスタマイズ性に乏しいが家族で旅行に行く程度であれば
問題なし。
【エンジン性能】
・静かです、e-fourと相まって街中での右左折がスムーズに加速、
発進できます。
・エンジン音と加速感が一致しませんが、滑らかな加速なので問題なし。
【走行性能】
・e-fourが秀逸です。ノアSVの時は車庫入れ時に4WDをオフにしないと
タイトロックのためクリープ現象だけでは車両が動きづらかったですが、
e-fourはスムーズに動きます。
・右左折等コーナーでの発進、加速はスッと前に押し出されて気持ち良い。
【乗り心地】
・街乗りで横揺れが大きく感じ、地面の凸凹もダイレクトに伝わります。
柔らかさの悪いところと、硬さの悪いところが目立ちます。
・TNGAの評判を聞き、乗り心地を期待していましたが、いかにも
ミニバンらしい乗り心地です。
ノアSVよりも車高が5cm高くなったせいでしょうか?
・乗り心地の比較はTEMSのSモードです。
このTEMSの設定が無くなったのも残念。
【燃費】
・良いです。ノアSVは街乗りで6~8km/L、高速で12km/Lでした
【価格】
・高い!基本ベースで100万近くアップは高い。その反面安全装備は充実。
・抱き合わせオプションが多くて高額になるのは不満です。
【総評】
・安全装備、運転支援が充実しているので乗り換えてよかったです。
【納期】
・2022年4月下旬に新車注文
・2023年2月初旬に納車
・選択したメーカーオプション
070(ホワイトパール)
28B、35B、41G(ディスプレイオーディオplus)
37J(BSM、安心降車、FCTA、LCA、アドバンストドライブ、PKSB)
【補足】
選択しなくて後悔しているメーカーオプション
・ステアリングヒーターとセカンドシートヒーター
標準で付いていたフロントのヒーターがとても心地よく、
セカンドシートにも付けたらよかったと後悔しています。
・パワーバックドア
バックドアが思った以上に勢いよく開くので危ないなと感じます。
電動であれば安全だったなと後悔しています。
(ノアSVは静かに開く感じでした)
参考になった11人
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自動車(本体) > トヨタ > ノア 2022年モデル > HYBRID S-Z E-Four
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2022年12月5日 02:02 [1598966-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
全く距離を走ってないし、同じ視点で記してもつまらないので、気になった点をいくつか。
ノアHV E-FOUR 37J.38Cを12/10発注、6月末納車。当初は4月頭に納車予定。
外したOP:リアモニター、サイドステップ。
加えた純正OP:GRスポーツバイザー、AHS、10インチナビ
Aftermarket品:FJ CRAFTのフロアマット、エンラージのTVキャンセラー、コムエンタープライズのブレーキホールドとパッシングスタート、趣味職人のサンシェード(全面フルセット)
【エクステリア】
ノアのフロントとヴォクシーのリアが良かったかも。ノアのリアは大きいお尻みたいで慣れません。
【インテリア】
前車が幅1800mmだったので狭いと思ったがすぐに慣れてしまった。
リアモニターを外した理由は、車内wi-fiを利用して個々がタブレットを見たほうが幸せだと思ったので。
【エンジン性能】
前車が2500cc1.6t170psだったので当然非力に感じますが、穏やかな運転スタイルにすれば問題なし。踏まなくなりました。高速も第一車線で80km/hを上限にノンストップで行けば、飛ばしてしょっちゅう休憩するより早く到着するので。
【走行性能】
アドバンスドパークはコインパーキングのロック板を越えられず終了してしまう。狭い道や狭いPではPVMとリバース連動ミラーが必須。片側に寄せて駐車する際は警告音が喧しい。せめて自宅Pが除外できればいいのだが。
【乗り心地】
知人の70系はトラックのようだったのに、95系はまだ悪い意味でスポーティなファミリーカー。柔らか系が好みなので。まだ200kmで脚周りが馴染んでいないのでしょう。駄目ならネオチューンするつもり。
【燃費】
設定変更によるアイドリングばかりなので、車載上はまだ8km/L。だが、前車なら半分になっていたタンクもノアは殆ど減らない。
【価格】
物価高や先進装備を考慮すれば妥当なのでは?次期アルファードだってノアヴォク並にオプションを選べば軽く500万を越えそうですし。
【総評】
ガレージと前面道路が狭いこと、車内に階段がないクルマということでノアを選択。だが、座面が高いことで乗り降りが大変である。町中を走らせるとアルファードと遜色ない目線に驚いた。80系やライバル車より一段目線が高い。年寄りを乗せるため足乗せ台を物色中。
駆動用コントロールユニットに防塵フィルターが標準装備になったし、パワーバックドアは快適。あんな重いドアを開け閉めしたくない。
7/23追記
3週間で1,000km走って、脚は若干馴染んできたかも。5,000kmまでは様子見です。
3ゾーンオートエアコンなので全て稼働させ、距離で8割、時間では5割が高速で14km/L。前車は夏場に7km/Lだったので、とても良好。
8/15追記
納車後1ヶ月半で2,000kmを超えて脚は少しずつ馴染んできた模様です。TNGA車は3,000kmを超えるとかなり変わってくるらしく、また外車でも5,000km走るとガラッと変わるクルマもあるので、ネオチューンするのは様子見です。
オートワイパーが無いことが、かなり痛い。ゲリラ豪雨で勝手に稼働してた前車と違うので、未だに慣れません。この車両価格で無いのはどうなのでしょう?
冷房をトリプルゾーンで稼働させて高速16km/L、涼しい日にエアコンを止めて同じく高速で21km/Lでした。
12/5追記
納車して5ヶ月8000km走りました。
例年は1万を越しているはずなので。
ミニバンを乗り継いでいる方にとっては走行性能や乗り心地について好評価のようですが、セダンやワゴンから乗り換えると不満たらたら。
確かにしっかり感や高重心を感じさせない走りは大したものと思いますが、乗り心地は硬くて固くて。
なので、5000kmを越した時点でネオチューン(スーパーコンフォート仕様)にしました。
変えた直後は変化を感じなかったが、6500kmを越した時点でだいぶしなやかに。
もちろんエアサスには到底及ばない脚ですが、不満はかなり減りました。
このネオチューンと先月から使い始めたスタッドレスにしてから更に良くなった様子をみると、新車装着されているタイヤ銘柄によってかなり評価が変わるものと思われ、Bluearth-GTが最良と思われます。ブリジストンは一番固く、次にダンロップ、TOYOは柔らかすぎてバランスを崩すと想像します。
ミニバン専用タイヤは一般的に乗り心地が悪化する(横揺れに対してしっかりする)方向であるとメーカーも言ってるので、春になったらBluearth-GTにする予定。
アダプティブヘッドライトは市街地では無用ですが、真っ暗な田舎道では有用。ただ、遮光がぎこちないし、遠くまで綺麗に照らさない。段が見える。理想はアウディ・VWのレーザーライト。
LEDなんで、着雪対策にパーツクリーナーで脱脂した上でガラコ2度塗り。
プロアクティブドライビングアシストは常時OFFにしてます。全く使えません。分かってて駐車車両の脇を通り過ぎようとしてるのに緊急ブレーキ。
PKSB(パーキングセンサーブレーキ)はベビーカーの車輪を検知して緊急ブレーキ。ガレージに置いてあるので車庫入れする度にOFFるのは面倒なので。
レーントレーシングアシスト(レーンキープ)はビシッと真ん中を走らない。忙しくフラフラするわけではないが、緩やかにフラフラする様子。
レーンチェンジアシストも使えない。ガラガラに空いてないと作動しないし、11回もウインカーが点滅する。動きも急で人間がやったほうがもっとスムーズに出来る。混んでて死角を補う手助けになるかと思ったが混んでると作動しない。
検討中の方や納車待ちの方には申し訳ないが、既にエアサス車を検討中。
参考になった42人(再レビュー後:24人)
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ノアの中古車 (全4モデル/4,108物件)
-
- 支払総額
- 202.4万円
- 車両価格
- 192.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 412.5万円
- 車両価格
- 398.9万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 397.7万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 439.9万円
- 車両価格
- 427.5万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.8万km
-
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- 支払総額
- 89.8万円
- 車両価格
- 85.8万円
- 諸費用
- 4.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 15.0万km
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