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『愛車についてつらつらと』 アウディ A3 スポーツバック 2021年モデル トレジャークさんのレビュー・評価
A3 スポーツバックの新車
新車価格: 415〜580 万円 2021年5月18日発売
中古車価格: 179〜489 万円 (190物件) A3 スポーツバック 2021年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > アウディ > A3 スポーツバック 2021年モデル > 30 TFSI
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- 自動車(本体)
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2025年10月22日 10:38 [1870390-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
とにかく顔がイケメンなんです |
ベースグレードの認定中古車(半年落ち、走行距離2000km)を購入し、令和7年10月現在2年が経過し2万キロ以上を走りました。今回は現時点で何点かレビュー内容をアップデートさせていただきます。
【エクステリア】
カッコいいです。個人的には何としても次はこの車に乗りたいと思わせるものでした。
フロントはヘッドライトが二重でキリっとしたイケメン顔。アウディの特徴である大きなフロントグリルは、好みが分かれると思いますが、私は好きです。グリルを口として見るかどうかで見え方は変わってきそうです。
サイドからリアにかけてのボディラインも流麗で、外装にはとても力が入っていると感じます。前後のライトのデザインと光り方がとても良く、アウディらしく洗練されていると思いました。
サイズは標準的なCセグメントですが、1815mmの車幅は、狭い駐車場で苦労することが稀にあります。1800mmくらいに収められたらもっと良かったです。
車高1.45mは標準的なCセグメントハッチバックのそれですが、SUVや軽自動車に乗り慣れている人は、低いと感じるかもしれません。
【インテリア】
フラットなダッシュボードとピアノブラックが使われたコンソールのデザインは好みです。ベースグレードの場合は全体的に高級な素材は少なく、プレミアムカーとしては質感が物足りないと感じる人はいるでしょう。ただし、無駄のない洗練されたデザインでその質感をかなりカバーできていると感じます。また、Advanced以上のグレードであれば、より多くの箇所でメッキ装飾やレザーが使われるようになり、質感の問題はある程度解消されていると思います。
シートははファブリックで、デザインもダッシュ周り同様プレーンな仕上がりですが、私はむしろそれが好きです。ベースだとシート調整は手動です。ショボいと感じるかもしれませんが、あまり電子化しすぎてもね・・。
MMI(バーチャルコックピット)は見やすくて表示情報も充実していますが、ナビは大分キマってるので、ルート案内は滅多に使いません。幸い通行止め等の道路情報はタイムリーなので、周辺状況の確認には使えます。CarPlayの機能はベースではオプションすらありませんので、その点は結構歯がゆいです。
【エンジン性能】
直3の999cc直噴ターボで48Vマイルドハイブリッドが付き、小さい排気量を最大限に生かす工夫がされた印象。リッターカーですが、後述のとおり実際に走ると個人的には全く問題ありません。なんなら私は税金安いので良いとさえ感じます。
なお、2024年のマイナーチェンジで1498cc直4にアップグレードされました。馬力やトルクが劇的に上がった訳ではありませんが、余裕を持たせたチューニングで走り心地や燃費はあちらの方が良さそうです。うらやましい。
【走行性能】
先述のこともありますが。それでも基本的には十分すぎる加速性能です。多くの評論家さんの言葉を借りるとすれば「これ本当にリッターカー?」って感じの加速感。ほとんどの場面で問題なく普通に走ります。また、広めの横幅のおかげか、直線でもカーブでも安定感があり、走行性能は総じて優秀です。
ただ、前輪駆動のハッチバックなので、車の重量配分は前方に偏っています。段差を乗り越える際には、後部とりわけ左後ろが跳ねやすく感じますが、車の構造上どうしようもありません。というか多くの人はそんなこと気にしないでしょうし。
走りでは、アクセルを離すと、エンジンを止めて惰性走行に入るので、エンジンブレーキが効かず減速が遅いです。慣れればこれを駆使した低燃費走行が可能ですが、下り坂カーブでは加速しすぎて危険なので、パドルやSギアを入れてエンジンブレーキを効かせることが必須です。Sギアに入れると、この惰性走行は発動しません。
また、ドイツ車らしくブレーキが効きやすく、最初のうちは減速時の踏み方(力の入れ方)に神経を使いました。
【乗り心地】
シートは全ていたって普通、座り心地もいたって普通です。先述のとおり段差を乗り越える際の衝撃は拾いやすいですが、ちょっとした路面情報もしっかり伝わるので、長所とも言えます。また、16インチタイヤを履いていることもあり、乗り心地は硬すぎず柔らかすぎずでとても好みです。ロードノイズも拾いますが、上質な響き方に落ち着いており、静粛性に関してはクラス内トップであるとあえて断言します。静かすぎてちょっとした軋み音や段差音が気になります。良いのか悪いのか。
ただし、ラゲッジに近くて重量配分も軽い後部座席は、乗り心地が数段落ちるでしょう。
【燃費】
長距離の巡行で本領発揮します。とある高速道路を走った際、60km程の走行距離で燃費32.1km/Lを車のメーターで記録したことがあります。乗り方次第と言えばそれまでですが、ベタ踏みをあまりしない私の場合、カタログスペック(17.9km/L)を余裕で越え、累計で前の人が乗った分を含め19.2km/Lを記録しています。国産ハイブリッドにはさすがに及びませんが、十分すぎるほど優秀です。
【価格】
認定中古車ですが、中古にしてはかなり新しい1台で、新車で買う場合の約3割安い価格で購入できました。
新車で買う場合、マイナーチェンジ以降も同じですが、本体価格はアテになりません。必須級オプションで数十万円上乗せされます。
2023年中くらいまでは、A3ベースグレードの本体価格は336万円スタートでしたが、今はすっかり高くなってしまいましたね。。
【総評】
最近のアウディ車のデザインは、近未来を意識しすぎたものになっており、私個人の好みには合いません。このA3が新旧のバランスが最も取れた内外装デザインだと確信しています。
この車を選んだ決め手は、そのデザインに惹かれた点と乗ってる車に個性を見出そうと思った点で、今でも所有欲を満たしてくれています。
車がどんどん高くなる近年において、輸入車を初めて所有してみたい人には、自信を持っておすすめできる1台です。燃費が優秀で車税も安いため、輸入車の中では維持が容易な方だと思いますし、車そのものの完成度も高い水準でまとまっています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった20人(再レビュー後:0人)
2024年9月20日 12:05 [1870390-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ベースグレードの認定中古車(半年落ち、走行距離2000km)を購入し、約1年で1万キロを走りました。見返して我ながらあまりに信者的な書きぶりでしたのである程度フラットに、また無駄な情報はそぎ落として推敲しました。
【エクステリア】
カッコいいです。個人的には何としても次はこの車に乗りたいと思わせるものでした。
フロントはヘッドライトが二重でキリっとしたイケメン。アウディの特徴である大きなフロントグリルは見え方次第で大きく開けた口に見え、好みは分かれると思います。
サイドとリアのデザインも好きで、アウディのデザイン言語が見え隠れしています。特にテールライトのデザインと光り方は、アウディがライトに力を入れているだけあり、洗練されていると思いました。
サイズは標準的なCセグメントですが、1815mmの車幅に関しては、狭い日本の駐車場で苦労することが稀にあります。メルセデスAやBMW1と同じ1800くらいに収められたらもっと良かったです。
車高1.45mは実は日本のCセグメントと比べても標準的ですが、やはり低めで人によっては乗り降りしづらいかもしれません。
【インテリア】
ダッシュボードのデザインはフラット。全体的に丸みを帯びていた先代A3と比較し結構変わっています。ベースグレードの場合は内装全体的にハードプラが多く使用されており、高級車としてみると質感が物足りないと感じる人はいるでしょう。ただその点は無駄のないデザインである程度カバーしたような印象。上位グレード(advanced,Sライン)でオプションを使えばソフトパッド等良い素材がより多く使われます。
シートはベースグレードではファブリックで、デザインもプレーンな感じですが私はむしろそれが好きです。ベースグレードだとシート調整は手動、ショボいと感じるかもしれませんが、あまり電子化しすぎてもね・・と個人的には思っています。
ナビの機能はやはり輸入車ということもあり、稀にぶっ飛んだルート案内をされます。あまり使いません。CarPlay系の機能は上位グレードのオプションがないとありません。その点は少々不便に感じました。
【エンジン性能】
直列3気筒999ccターボで48Vマイルドハイブリッドが付き、小さい排気量を最大限に生かす工夫がされた印象。リッターカーですが、後述のとおり実際に走ると加速等に関し全く問題ありません。なんなら私は税金安いので良いとさえ感じますが。
3気筒ということでアイドリング時の振動が気になることはあります。ただし停止時は多くの場合アイドリングストップするので、その場合は気になりません。
【走行性能】
リッターカーとして見れば十分な加速性能で、これは主要諸元にあるトルクや馬力数にも表れています。実際に二人以上を乗せても、多くの場面で加速不足を感じることはありません。坂道でエンジンがうるさいこともありません。高速道路ではうっかりすると130キロを超えていることもあります。安定性についても直線カーブ、どちらにおいても安定感があります。走行性能は総じてとても優秀に思えます。
操縦感としては、アクセルを離した際にエンジンを止め惰性走行(コースティング)に入るため、通常より減速が遅いです。最初は違和感がありますが、慣れれば問題ありません。頻繁にエンジンがオンオフを繰り返し、燃費は良いのですが、バッテリーが・・・ってなります。ギアをSに入れれば惰性走行は発動しませんので気になるのならそちらを使用した方が良いですが、燃費は落ちます。
また、ドイツ車らしくブレーキが効きやすく、慣れないうちは減速時の踏み方(力の入れ方)に神経を使うかもしれません。
【乗り心地】
シートは全ていたって普通、座り心地もいたって普通です。ドイツ車なだけあり静粛性に優れます。段差の衝撃は割と拾いやすいですが大きな音が出ることもなく気になりません。シートは普通だけど先述の走行性能の優秀さが乗り心地に貢献しており、全体的に見れば乗り心地はとても優れていると感じます。後部座席はリクライニングができず、乗り心地は前に比べると良くない気がしますが、他の乗用車と変わらない程度かと。
【燃費】
長距離になればなるほど優秀です。走り慣れた道をエアコンをつけずに走った時、55キロ程度の走行距離で燃費26km/Lを車のメーターで記録したことがあります。乗り方次第でカタログスペック(17.9km/L)を余裕で越え私の場合、累計で前の人が乗った分を含め18km/Lを記録。国産ハイブリッドにはさすがに及びませんが、十分優秀ではないでしょうか。
【価格】
車体価格に限ればゴルフより安いです。しかしナビや安全性能に係る必須級オプション2つとカラー選択でベースグレードでも込み込み450万、上位グレードは当然もっと上がります。新車で買うなら、300万円台で買えるやん!なんて思わないことですね(自分への戒め)
そんなこともあり、私は財布と相談し新車購入を断念。今の認定中古車と出会いました。中古にしてはかなり新しい1台でしたが、これでも新車に比べ格段に安かったです。
【総評】
この車を選んだ決め手は、デザインに惹かれた点と乗ってる車に個性を見出そうと思った点です。「20代で外車を」って見栄もあります。
軽やSUVが流行し、また車がどんどん高くなって車離れも進んでいる現状において、安易にはおすすめ出来ません。しかし、今のうちに良い車に乗っておきたい、外車に乗ってみたいのであれば、是非試乗してみてください。どこを見ても良い所にまとまっており、特にデザインに関してはCセグメントの中では抜きんでていると個人的に思います。所有して後悔する車ではないです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった17人
2024年8月2日 12:21 [1870390-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ベースグレードの認定中古車(半年落ち、走行距離2000km)を購入し、約10か月9000キロを走りました。
【エクステリア】
全体のデザイン総じては好き嫌いが分かれるような箇所は少なく、多くの人に「あっ、アウディ」「あっ、カッコいい」と感じさせることができるものです。あえて悪く言えばそれ以上のインパクトはありません。
ただ私個人的にはとても好みで、何としても次はこの車に乗りたいと思わせるものでした。
フロントを顔に見立てると、ヘッドライトが二重まぶたを連想させ、目元がキリっとしたイケメンに見えました。アウディの特徴である大きなフロントグリルは、大きく開けた口として見てしまうと好みは分かれると思いますが、そこはもう見え方次第かと。
リアのデザインもとても好きで、特にテールライトのデザインと光り方は、アウディがライトに力を入れているだけあり、洗練されていると思いました。
ベースグレードは純正ホイールが16インチ。決して悪くないですがデザインが控えめなので冬タイヤ用にし、夏タイヤ用に別のホイールを購入しました。
カラーはナバーラブルーメタリックという、少し濃いめの青ですが、天候や光の当たり方によって様々な彩度を放ち、とても綺麗です。あとドイツ車ということもあり、塗装は相当強いと感じます。適切なケアをすれば何年たっても輝きを保っててくれそうな感じ。
あとはドアを開け閉めするときの音、最高です。
【インテリア】
ダッシュボードのデザインはフラット。エアコンとステアリングのデザインは先代A3と比較し角ばりましたが個人的に好きです。
ベースグレードは内装全体的にハードプラが多く使用されており、高級車としてみると質感が物足りないと感じる人はいるでしょう。ただその点は無駄のないデザインである程度カバーした感じ。私自身は前に乗ってた車がホンダフィットなので全く気になりません笑。また上位グレード(advanced,Sライン)でオプションを使えば良い素材がより多く使われます。
シートはベースグレードではファブリックで、デザインもプレーンな感じですが私はむしろそれが好きです。
ベースグレードだとシート調整は手動ですが、上位グレードなら電動。
機能に関しても可もなく不可もなくって感じ。ナビはグーグルマップほど賢くないので、あまり使わないです。Android Autoの機能は上位グレードのオプションを取らないと付いてきません。その点は少々不便に感じました。エアコンはボタン式、シートヒーターはフロントの2席にあります。
【エンジン性能】
直列3気筒のリッターカーです。これが原因であえて直列4気筒1.4Lの先代A3を選ぶ人もいるんだとか。しかし後述のとおり実際に走ると加速に関し全く問題ありません。エンジンスペックにこだわりがないなら、という感じです。なんなら税金安いので良いとさえ感じますが。
【走行性能】
排気量こそ999ccですが、ターボエンジンで48Vマイルドハイブリッドが付き、限られた排気量を最大限に生かす工夫がされた印象。二人以上を乗せたとしても、多くの場面で加速不足を感じることはありません。坂道であっても、少し踏み込めば求める加速をしてくれますし、高速道路ではうっかりしていると130キロを超える速度が出て、さすがアウトバーンの国の車、本当にリッターカーかよと思わせてくれます。安定性についても直線カーブ、どちらにおいても安定感があります。ワイド&ローな車体デザインがそうさせているのでしょう。以上から走行性能は総じてとても優秀に思えます。
累計1万1000kmですが故障は全くありません。
【乗り心地】
シートは全ていたって普通。上位グレードならもう少し良いのが選べます。
座り心地もいたって普通。上位グレードならもう少し良いものになると思います。
16インチホイールの場合、乗り心地の面では強いのか、静粛性に優れ多少の段差は全く気になりません。具体的には、雨の中をそれなりの速度で走行してても流している音楽を心地よく聴けるほどです。角ばった段差ではさすがに衝撃を拾ってしまいますが、同乗者に「大丈夫?」と聞くと「何が?」と返って来ます。装備は普通だけど走行性能の高さが乗り心地にも貢献している、そんな感じです。
後部座席はリクライニングができず、乗り心地は前に比べ良くない気がしますが、他の乗用車と変わらない程度かと。エアコンはありますがベースグレードは温度調整ができません。
【燃費】
長距離になればなるほど優秀です。走り慣れた道をエアコンをつけずに走った時、55キロ程度の走行距離で燃費26km/Lを車のメーターで記録したことがあります。ターボエンジンでマイルドハイブリッドの車と考えると十分に優秀で、乗り方次第でカタログスペック(17.9km/L)を余裕で越えてきます。また、累計では前の人が乗った分を含め18km/Lを記録。私が受け継いだ時点での累計は13.6km/Lだったので、私が走った分に限って言えば平均で19km/Lを超えているでしょう。その点踏まえても本当に走り方と環境次第なのでしょうね。
【価格】
車体価格こそ336万〜で今ならゴルフより安いです。しかしナビや安全性能に係る必須級オプション2つとカラー選択でベースグレードでも込み込み450万、advancedなら500万を見積の段階で余裕で超えてきます。(そこから当然お値引きはありますが額は伏せます)新車で買うなら、300万円台で買えるやん!なんて思わないことですね(自分への戒め)
そんなこともあり、私は財布と相談し新車購入を断念。今の認定中古車と出会いました。中古にしてはかなり新しい1台でしたが、これでも新車に比べ格段に安かったです。
【総評】
この車を選んだ決め手は、デザインに惹かれた点と乗ってる車に個性を見出そうと思った点です。「20代で外車を」って見栄もあります笑
軽やSUVが流行り、また車がどんどん高くなっている現状において、他人にはおすすめ出来ません。同じ金があればもっとオプションを盛り込んだ国産車が買えるからです。しかし私自身はこの車を選んだことに全く悔いはありません。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった3人
「A3 スポーツバック 2021年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年10月22日 10:38 | ||
| 2025年4月21日 23:00 | ||
| 2024年12月16日 19:08 | ||
| 2024年7月20日 23:16 | ||
| 2024年4月20日 06:21 | ||
| 2024年3月4日 16:34 | ||
| 2023年5月16日 21:49 | ||
| 2021年9月6日 08:53 |
A3スポーツバックの中古車 (全3モデル/349物件)
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A3 スポーツバック30TFSI 禁煙★メーカーナビ★フルセグTV★Bカメラ★スマーキー2個★レーダークルーズ★バーチャルコックピット★ETC
- 支払総額
- 175.8万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 3.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 125.8万円
- 車両価格
- 117.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 417.0万円
- 車両価格
- 397.7万円
- 諸費用
- 19.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
A3 スポーツバック1.4TFSI 純正MMIナビゲーション ETC バックカメラ オートエアコン Sトロニック プッシュスタート HID スマートキー クリアランスソナー
- 支払総額
- 105.0万円
- 車両価格
- 88.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.6万km
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