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スズキ ソリオ バンディット 2020年モデル HYBRID MV(2020年12月4日発売)レビュー・評価
ソリオ バンディットの新車
新車価格: 200 万円 2020年12月4日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.31 | 4.32 | 30位 |
| インテリア |
4.08 | 3.92 | 36位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | 27位 |
| 走行性能 |
4.06 | 4.19 | 45位 |
| 乗り心地 |
4.25 | 4.02 | 37位 |
| 燃費 |
4.03 | 3.87 | 41位 |
| 価格 |
4.18 | 3.85 | 42位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ バンディット 2020年モデル > HYBRID MV
よく投稿するカテゴリ
2022年10月16日 14:57 [1633594-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
8月末に6ケ月待ちで納車しました。
離れて暮らす2人の子供を連れて福岡から宮崎、鹿児島まで長距離ドライブした感想です。
【エクステリア】
格好良いと評価が高いです
【インテリア】
多彩な小物入れ、後席のテーブル、USB充電などに感心していました。
【乗り心地】
まずは広さ、天井までの高さ、スライドドアの乗り降りのし易さは一泊二日のドライブでは
最高でした。
暑かったのでサーキュレーターが効果抜群でした。
【運転】
とにかく視界が高く、広く運転しやすい。
ACCの機能が凄すぎます。
これに尽きます。かなりの距離を運転しましたが全くと言っていいほど疲れません。
高速道路での加速減速も素晴らしい。
娘も途中から運転を代わって楽しくしようがなかったみたいです。
ヘッドアップディスプレイも機能が凄すぎて
楽しくドライブ出来ました。
センターメーターの評価は価格ドットコムでも
評価が分かれますがヘッドアップディスプレイ
だけしか見てないので気になりません
【他】
マイルドハイブリッドは全くストレスなくスムーズに発進します。
ホンダフィットも所有していますがスムーズさが全然違います。
エンジン音も静かでオーディオ、会話の支障にはなりません。
燃費は15キロから高速で22キロぐらい。
山道では多少エンジンが唸りますがこんなものでしょう
【欠点】
欠点という欠点はありません。
本当に良く出来た車です
強いて言うならフットブレーキでなくオートパーキングをつけて欲しかったところです。
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ バンディット 2020年モデル > HYBRID MV
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 9件
2022年4月4日 17:20 [1568221-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
11年乗った ホンダ・ステップワゴンスパーダ(RK5)から乗り換えです。
乗り換え理由は、年式が古くなり安全装備が欲しくなったこと、子どもが全て巣立ち
ミニバンクラスは不要となったためです。
ボディーカラーは、オレンジと黒のツートン。
その他は、9インチのメーカーナビ装着など。
以前のステップワゴンスパーダが基準となりますので、その点ご了解ください。
【エクステリア】
ソリオとバンディットを悩みましたが、押し出し感の強いバンディットを選択。
ソリオにすると、面白みがないように思います。
また、バンディットの方が将来の下取り価格が良さそうな気も・・・。
【インテリア】
スパーダに比べると、どうしてもチープ感は否めませんが価格を考えるとよく作りこまれて
いると思います。小物入れなどは十分。外観から想像する居住性・荷室スペースは驚きに
近い感覚です。
後部座席の座面はもう少し大きいと、長距離が楽になるかもしれません。
それと初めての360度モニターを装着しました。
最初は、このサイズの車で不要かと思っていましたが、意外と便利かもしれません。
また、ヘッドアップディスプレーは予想以上に便利。
特に車に多くを求めない方なら、これだけでも普通に運転できると思います。
【エンジン性能】
少し物足りなさはあります。モーターの恩恵はあまり感じられないかも。。
エンジンの大きさも影響すると思いますが、ホンダのエンジンの方が良く回ると思います。
また、低速走行時は何となくぎくしゃくする気もします。
【走行性能】
街乗りだと、全く問題なし。
高速も、時速100?以下ならストレスなし。
ただし、100?超となれば、非力さを感じます。
【乗り心地】
全席・後席とも3時間程度の遠出であれば問題なし。
ステップワゴンと比較すると、どうしてもホイルベースが短く跳ね気味になるのは
仕方ないと思います。
【燃費】
納車後10日間の報告です。
京都市内で買い物、試し乗りで18〜19?/L(走行距離約120?)
京都から伊勢神宮までの高速主体で24?/L(走行距離約340?) と大満足。
納車後まだあたりが出ていないにもかかわらず、予想以上です。
(但し、高速は85?〜95?ぐらいでの巡行です。)
【価格】
今回は、下取りなどを含めオプションを含め約210万円で購入。
NBOXとも悩みましたが、軽自動車よりも安く、妥当だろうと思います。
【総評】
次のような利用の仕方をされるかたであれば、間違いなく満足の1台になると思います。
※市内でお買い物・送迎が主で、高速道路は年に数回しか乗らない。
※高速では、主に左側車線を走行する方。
正直、高速だけを言えば11年落ちのステップワゴンスパーダのほうが安定感があります。
また、ダウンサイジングすることにも多少の抵抗がありました。
ただし、取り回しの楽さ、燃費の良さ、乗車人員、安全装置の充実などを考慮すると購入
して良かったと思っています。
参考になった39人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ バンディット 2020年モデル > HYBRID MV
2022年3月11日 15:57 [1560129-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
12年半乗ったフリードの代替えのため、第一候補のソリオバンデッドの試乗してきました。車に乗り込むと外観からは想像出来ないくらいゆったりしていて気に入りましたが、いざエンジンを掛けてスタートするとアクセルへの反応が鈍く、昔のトルコン車のように自分の感覚より加速がずれたような印象でした。ネットでの評価は以前よりかなり良くなったと書かれていましたが、個人的にはかなりマイナス点になりました。せっかくモーターの補助があるのに残念です。妻が3年前まで乗っていた二代目(実質初代)スイフトもエンジンと変速機とのセッティングが悪いのかチョットした坂道で一段シフトダウンしないと坂が上がれませんでしたが、この車もエンジンの力不足を感じました。他に残念なところは、リヤーシートの座面の長さが少し不足しており、長時間乗車は疲れそうなこと、またセンターメーターが気に入りませんが、その他は概ね満足がいきました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ バンディット 2020年モデル > HYBRID MV
2022年3月5日 16:19 [1558523-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
![]() |
||
|---|---|---|
写真撮れずカタログより転載 |
暇がてら試乗してきたので個人的感想です。
比較したのは一昨年レンタしたソリオと自車フリードです。
【エクステリア】
先代からの2段ヘッドライトにバンパー、グリル大きく押出し強めになり、サイドのキャラクターLINEでメリハリつけ存在感がアップ。
反面リア周りはソリオと差別化のクリアテールレンズと加飾は一文字?型メッキモールのみでスッキリ仕上げ。
【インテリア】
先代同様のセンターメーターでパッとは変わり映えなく質感も上がった感はない。それより大パノラマ視界が先代より減ったように思えたのは気のせいか?
ドアライニングの小波ラインが入ったライニングは面白い趣向で良い。
またHUDが付くが、元々視点が遠いセンターメーターなのでコストの割メリットが少ない気がする。
【今回の拡大した居住空間の感想】
●後席のシートは先代と前後スライドがシート下とショルダー上部のレバー2箇所でスライド可能だが、スライド量が感覚で200ミリ弱くらいしかない。前席までまだ全然余裕あるので230ミリくらいまであれば良いのにと思いました。
●開口幅広くステップ高が365mmとフリード390ミリより低く乗り降りはし易いのは○
●シートバックテーブルが両側に装備。
フリードでも標準装備でないけど、バンディットのみ。ソリオは中級グレード以上)
●荷室は2アクションではぼフルフラットに、ただ地面からバンパーレベルの高さは66cmと高め
【エンジン性能】
先代からの1.2リッターマイルハイブリッドはIGSモーターも手伝ってで出しはトルクフル。でアイドリングストップからの復帰もナチュラル
しかし低速域からアクセル踏み込むと唸ってからワンテンポ遅れ加速する昔のラバー感が気になりました。
先代の副変速付の方がダイレクト感あったような気がします。
【走行性能】
ハンドルは軽く、フリードより小さく、見切りも良いので駐車場での取り回しは楽。
急なハンドル操作するとロール感は強い
軽いシャーシでもきしみ音等はないが、心許ない手応えは、低燃費とコスト低減の為軽自動車並みの165細いタイヤが
この車格なら最低でも175は欲しい。
【乗り心地】
クッション効いた大柄シートも手伝って柔らかくショックはない。短距離試乗だが車内も先代よりエンジン音、パターンノイズが小さくなってる気がする。
【燃費】
カタログ値は先代より下がったのは車重が50kg増の為?
試乗車のトータル平均燃費は11km代でした。
タンク容量32リットルなので街中なら350kmくらいかな。
【価格】
バンディットはONEグレードで約200万先代の同グレードより12万もアップ!パワースライドドアは右側のみ。左側はオプションで2万アップ。
オートハイライト、完全停止は2秒間だけの全車速acc、USB、シートヒーター等の装備は充実したが、電動パーキングは無い。内容考えると高すぎのような。
ちなみに8インチ全方位メモリーナビ18万代からとか。意外に高くない。
【総評】
先代より全長伸ばし、後席以降の居住空間拡大し使い勝手を高めつつも取り回しは変わらない正常進化のモデルチェンジは好感がもてる。
しかし内装、走りの質感から200万は気持ち高い。フリードBグレード(ホンダセンシング)なら199.7万なので、購入するならソリオのG158万がお勧め。
自分ならスズキならスイフトスポーツ買うけど。
(次期モデルはハイブリッドとか、多分マイルド)
同コンセプト後出しのルーミに販売台数は負けてるがデザイン、中身的には4気筒と大人のデザインで上だと思う。
でも自分ならバンディットよりソリオのデザインの方が好みかな。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > スズキ > ソリオ バンディット 2020年モデル > HYBRID MV
よく投稿するカテゴリ
2021年2月8日 12:49 [1410755-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントマスクに立体感があり、撒菱(まきびし)のようなゴツゴツとしたグリルに惚れました。
サイドの流線型の絞り形状もイカしてると思います。
【インテリア】
ここはスズキのコストダウンが顕著にみられ、ほとんどが樹脂パーツのため高級感はありません。
しかし、チープさも無く値段なりの仕上がりになっていると思います。
【エンジン性能】
1.2Lエンジンには初めて乗りましたが、モーターアシストのおかげもあり、エンジンが唸ることなく加速しました。
少なくとも街乗りなら1500回転を超えることはありませんでした
【走行性能】
ハンドルが軽いため、力を入れずとも曲がることができました。
アイドリングストップからの再始動もブレーキを離した瞬間にISGが始動するため違和感なく発進できます。
【乗り心地】
ロードノイズは多少聞こえてきますが、エンジン音は耳をすまさないとほとんど聞こえないため、静粛性がかなり向上しているのだと思います。
以前はジムニーに乗っていたため、何に乗っても乗り心地が良く感じるのかもしれませんが、路面の凹凸を見事に吸収していて感動しました。
【燃費】
納車後に半日ほど郊外でドライブをしてから帰りましたが、平均燃費は20.5km/Lと表示されていました。
期待を大きく超えていました。
【価格】
オプションをモリモリつけてガラスコーティングなどもした結果、諸費用込みで総額260万円でした。
装備内容の割には安いなと感じました。
【総評】
まだ乗り始めて初日の感想になりますが、この価格でこの装備、乗り心地を実現しているスズキのモノづくりにはただただ感心させられました。
決して不満点が無いわけではありませんが、
自分にとっては間違いのない選択だったと思っています。
大事に長く乗ろうと思います。
【追記1】
約1ヶ月ほど乗ってみて分かったことです。
ブレーキで速度が落ちて停車寸前(時速5kmくらい?)になると、モーターの発電が止まって抵抗が無くなり、一瞬ブレーキが緩んだような状態になってカックンブレーキになりやすいです。急ブレーキの場合は特にカックンしやすいので、優しいブレーキ操作が必要です。
アイドリングストップ時の燃料計算は、8秒間で1mlずつ増えていきます。
つまり1リットルの燃料を節約するには、2時間程度のアイドリングストップが必要になるようです。
平坦な道であれば、時速50km程度の巡航でエンジン回転数は1000rpmくらいで、瞬間燃費はリッター30kmから40kmの間でした。
初日以降は都内の通勤や下道しか走っていないためストップアンドゴーが多いですが、それでも平均燃費は16.7kmとなっています、
とりあえず分かったことを記載しました。今の所特に不具合や故障なども無く、快適に乗れています。
参考になった41人(再レビュー後:17人)
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ソリオバンディットの中古車 (全3モデル/1,977物件)
-
- 支払総額
- 176.0万円
- 車両価格
- 166.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 234.6万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 75.8万円
- 車両価格
- 70.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 11.5万km
-
- 支払総額
- 115.4万円
- 車両価格
- 105.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 57.1万円
- 車両価格
- 44.2万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 11.2万km
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