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『全体的には進化したが』 スズキ ソリオ 2020年モデル M.シューマッハさんのレビュー・評価
新車価格: 192〜259 万円 2020年12月4日発売
中古車価格: 79〜286 万円 (1,006物件) ソリオ 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2020年モデル
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2022年4月10日 07:52 [1570053-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
MA15ブラックアンドホワイトからMA37バンディットに乗り換えでカワカッコイイからギラギラ顔になった。今どきの車はフロントが絶壁なのであまり好きではない。リアサイドガラスのデザインが後ろに広がり違和感有り。MA36のように下から跳ね上げたデザインが良かった。
【インテリア】
HUDはなかなか良い。
プラスチック丸出しのパネルとドアのパネルはチープに見える。MA15のように布地にして欲しかった。
ハザードランプとクラクションボタン押しにくくなった。
【エンジン性能】
エンジンかけた直後のゴロゴロ音は気になる。
温まった後と走行時はMA15よりも静かになってスムーズと思う
【走行性能】
アイドリングストップの違和感なく加速もスムーズになった。
【乗り心地】
MA15の欠点であった突上げ感なくかなり改善された。
【燃費】
改善されたと思う。メーターの減りが少なくなった
【価格】
新古車なので無評価
【総評】
内装のプラスチック丸出しとスイッチ類の使い勝手が悪いです。
ハザードランプはMA15では真ん中にボタンがあり、シフトレバー持ったまま押せたが、今の型はナビの右上にあり、ハンドルに隠れて押すときにためらいます。
クラクションもど真ん中から押さないと効きません。
走りはかなり進化したと思います。
次期型は曲線的にカワカッコイイに戻って欲しい。
カラーもホワイトツートン等、選択肢を増やして欲しい。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 中古車
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