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日産 ノート e-POWER 2020年モデル X(2020年12月23日発売)レビュー・評価
ノート e-POWERの新車
新車価格: 218 万円 2020年12月23日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.18 | 4.32 | 66位 |
| インテリア |
3.71 | 3.92 | 72位 |
| エンジン性能 |
4.34 | 4.11 | 12位 |
| 走行性能 |
4.38 | 4.19 | 24位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | 57位 |
| 燃費 |
3.91 | 3.87 | 39位 |
| 価格 |
3.21 | 3.85 | 69位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2022年4月20日 18:07 [1570153-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
フロントは一目でノートと分かる。リアは左右テールランプを一直線につなぐガーニッシュとなり個性がアップした。
ヘッドライトにHIDの設定がなく、ハロゲンかオプションの暗いLEDしか選べないことには要注意。
【インテリア】
エアリーグレーを選ばなければ黒でシンプル。9インチナビをつけない場合、目の高さに2DINの穴が空くのでかなり格好悪い。
マウス型シフトレバーの操作から右方向へのシフトが無くなり、R以外は手前へ引く回数やら、途中まで引いて止めるとか、もはや旧来の車の操作でなくなっているため「かなり」慣れを要する。
【エンジン性能】
モータートルクが2Lターボ並みなので発信加速、中間加速ともに充分力強くほとんどの人はオーラまで必要としないと思う。ただし通常CVTくらいのラグはある。
【走行性能】
ステアリングが極めてクイックでスポーティーカーの操舵感覚に近い。サスもロールが押さえ込まれファミリーカーというより走りの気持ちよさに振られたチューニング。
残念なカックンブレーキ。
【乗り心地】
サスが路面から細かい突き上げを拾うので雑なスポーティーカーのような乗り心地。
特記すべきはヤバいくらいタイヤのロードノイズがあること。ロードノイズを嫌う人には耐えられないレベル。
【燃費】
軽とアクアの中間。
【価格】
安全に関するオプションを選ぼうとするとパックの方がお得と言われ高額になりやすいのが難点。結局静かなオーラを買える価格になるし、ディーラーもオーラを推してくる悲しい車。
【総評】
ガソリン価格の高騰が続きそうな昨今、走りにこだわったシリーズハイブリッドが欲しい人にはお勧め。ただロードノイズが尋常でなくうるさい。乗り心地も固く本当にこれがカーオブザイヤー取った車なの?と疑問視する。
ロードノイズとヘッドライトでググれば苦戦しているオーナーの状況が分かる。
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2021年3月13日 17:33 [1432620-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
エクステリアは本当に素晴らしい。 私は以前,大の日産党だったのですが,犯罪者となったフランス人が社長として来てからの日産車には全く魅力を感じなくなってしまっていました…それは色気が無いから。 しかしこの車はあの艶めかしさを纏っていた頃の日産が返って来たかのようです。
新しいVモーショングリルデザインは先代ノートとは比較にならないほど格好が良く,新しくなったNISSANマークとのマッチングも良いです。 また一直線形状のリアテールデザインはコンパクトカーとは思えないほどデザイン性が高く,高級感さえ感じさせます。
【インテリア】
外装デザインが凝っていることからくる弊害で,室内空間は圧迫感を感じさせます。 頭上空間はあまり余裕がありません。 まあデザイン性の高さと居住性の高さの両立は困難なので仕方ないと思いますが。
大型メーターパネルと一直線上に続くようにナビを配したデザインは一見すると高級感があり近未来的なデザインです。 目新しさを感じます。 またダッシュボード全体が直線的なデザイン(カローラツーリングと似ている)ですっきりとした印象を与えます。 ですから,全体的な造形は秀逸です。
しかし細かく見てゆくと各部の質感が低いのがとても残念…(後で触れますが)価格の事を考えると各部の質感の低さが我慢できなくなってきます。 ピアノブラックを配した部分以外の個所(エアコン吹き出し口やハザードスイッチなど)のハードプラが軽自動車のような見た目と質感なのは気になる。 私が最も気になったのが,シートレールが目に付くところで剥き出しになってしまうところ。 ここはもうちょっと考えられなかったのでしょうか。 ナビ下のボタンスイッチからシフトノブ,エンジンスタートボタンに至るまでピアノブラック…車に乗るたびに手を触れるところがピアノブラックだと,皮脂汚れが目立って仕方がない。 安いハードプラで作っておいて,いろんな個所にピアノブラックを被せておけば質感高く見せられるだろうという安易さが見て取れるような内装に見えてしまう。
またこの車は後部座席の快適性をほとんど考えていないように思えます。 前席と比較するとドアの内張の質感が低いハードプラとなっており,足元空間もライバル車よりも劣ります。
外装デザインはあんなに質感高くて良いのに,内装の質感は見合っていないという印象を受けます。
【動力性能】【走行性能】
日産のe-Powerはかなり熟成が進んだと感じさせます。 特に回生ブレーキの介入が非常にマイルドになり,効きすぎてぎくしゃくすることが無くなりました。 またプロパイロット搭載により安全性能も飛躍的に向上しており,動力性能や走行性能はコンパクトカーの域を超えていると思います。 しかし…果たしてここまで必要でしょうか。
【乗り心地】
ボディ剛性が高くガチッとしているものの,乗り心地がとにかく硬い。 路面のギャップをかなり拾ってしまうのがどうしても気になります。 かなり整備された奇麗な直線道路を走るだけならば良いのでしょうが,コンパクトカーの使用用途は街乗りという方がほとんどだと思いますので,この脚で日常使いはちょっと厳しいかなと思います。 キックスも脚がとにかく硬い印象だったので,最近の日産車の傾向なのでしょうか。
比較するのもどうかとは思いますが,フランス車の「猫脚」の真逆の脚といったところでしょうか。
【燃費】
試乗ゆえ無評価。
【価格】
ここが最も評価を落とすところ…はっきり言って高すぎる。 確かにe-Powerとプロパイロットの事を考えれば必然的に価格が上昇してしまうのは仕方のないところなのかもしれないのですが,それならば所有する満足感を直感的に感じられる部分の質感にまで気を配って欲しいところ。 精一杯そのような車に仕上げようとオプションを加えてゆくと300万円を軽くオーバーしてしまいます。
コンパクトカーを選ぶ客層を考えると,価格からして高価なプロパイロット搭載グレードを選ぶ人が果たしてどれほどおられるのか疑問に思えてしまう。 奥様が日常的に使用する「セカンドカー」として選ぶ価格の車ではないように思えてなりません。
【総評】
久しぶりにデザインで惚れ惚れする日産車の登場で,ものすごく期待感を持って乗ってみましたが,乗ってみると「あらら…」と思えるところが幾つも出てきてしまったのが残念。 それでも価格が抑えられているのならばそれなりに納得もできるのですが,価格が高いので残念ながら購入候補とはならない車となってしまうように思います。
特に残念なのはとにかく質感。 価格と質感が見合っていない。 (これを言うと批判するのが好きな,ある高齢者がまた批判的なことを言い出すかもしれないですが)質感と価格の事を考慮するならこれを選ぶくらいならばホンダのFit LUXEを選ぶほうが良いという判断をする人も少なからず出てくると思います。 デザインが受け入れられれば,Fit LUXEを勧めてしまいます。 ただ私にとってはデザイン性では圧倒的にノートe-Powerのほうが優れていると思えるので,ここは悩ましいですね。
一言で言うのなら「非常にもったいない車」という印象でした。
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参考になった33人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2021年1月23日 17:51 [1412765-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
上手くまとめられていると思いました。
個人的はホイールが4穴なので5穴がいいと思いましたか、ホイールサイズを考えると仕方ないのでしょうね。
【インテリア】
安っぽくはないですが、高級感があるとは思いませんでした。
ドリンクホルダーは使いやすくていいと思いました。
センターの荷物置き場は個人的には微妙な感じですが、女性がバックを置くにはいい感じなのかもしれませんね。
今時の車なのに上級グレードでも標準でシートヒーターが付かないのはどうなのでしょうか?
単体では付けられずセットオプションというのも疑問です。
ハンドルの触り心地はよかったですが、ウインカーの入り方が少し硬く感じたのは私だけでしょうか?
シフトセレクトの操作は慣れが必要かもしれません。
スターボタンはもう少し目立たせてもよかったと思います。
後部座席は先代に比べて少し狭くなったように思えますが、マツダ2とヤリスに比べたらマシだと思いました。
現行のコンパクトカー(スライドドア以外で)で後部座席を考えるならフィットでしょうか?
【エンジン性能】
先代と同じようにエンジンは発電機になっています。
先代と大きく違うのはエンジンの音が車内にあまり入ってこなくなったのはいいと思いました。
【走行性能】
エコ、ノーマル、スポーツとあるようです。
エコは回生ブレーキを積極的に使うので慣れないと乗りづらいです。
スポーツは回生ブレーキは若干抑え気味なので、エコよりは乗りやすいです。
ノーマルは回生ブレーキなし、ハイブリッドに乗り慣れていない人はノーマルがいいと思いました。
個人的にはスポーツが乗りやすかったです。
【乗り心地】
少し硬めだと思いますが、不快ではなかったです。
【燃費】
試乗のため、無評価。
悪くはないと思いますが、対費用効果を考えるとどうなのでしょうか?
【価格】
今までのノートだと考えると値段的には高く感じます。
内容を考えれば、、、そうでもないかも、、、知れません。
考え方次第ですね。
個人的には高いと思います。
【総評】
車としては悪くないと思いました。
e-POWERのみでガソリンがなくなったので値段的に高く感じるのかもしれません。
でも、運転した感じでは先代よりも確実に進化を感じました。
特にアクセルを踏んでないのにエンジンがうなることが感じられなくなったのはいいと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2021年1月11日 23:41 [1408950-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
テールランプ周りの張り出しや絶妙なキャビン形状などで、外形寸法より大きく見えます。
エッジを強く感じる、今の売れ筋 を狙った無機質な印象に感じます。
個人的にはもっと曲面を感じる、動物っぽい方が好きです。
【インテリア】
黒基調で落ち着いた、コクピット感が演出されています。
インテリジェントルームミラー奥の黒いカバーが大きいです。
アップライトに座る私の場合、車体前端の見切りのため着座位置高めにすると、圧迫感と視界の狭さを感じます。着座位置最低にすると気にならないが前端見切りは悪化。ベストポイントがあるのかも。
【エンジン性能】
気温6℃でエアコン使用での試乗のためか、エンジンがそこそこ掛かっているのが分かりました。しかし騒々しいとか興ざめには感じませんでした。
【走行性能】
e-POWERの進化を感じました。(キックスe-POWER比)
Bレンジsportsモードのe-Pedal Driveでも、減速時の違和感が凄く少ない。キックスe-POWERも素晴らしいと思うが、更にナチュラルに感じました。
ノートで初採用の、荒れた路面で優先充電する機能を確かめたかったが、試乗コースの路面が良くてよく分からず。高機能なクルマのお試しには、試乗コースも大事ですね。
プロパイロットでも、コーナーRに応じて減速する機能が初採用されて興味深々だが、市街地試乗のため試せず残念。コーナーRと減速度の関係のナチュラルさはどんなもんなんでしょう。
コーナーで曲がっていく感じは、遅れなく素直な印象でロールも自然で良いです。
【乗り心地】
いわゆるしっかり目のアシに感じました。路面凹凸は伝えるもダンピングが良い。
チープな乗り味ではないです。
【燃費】
街中試乗、気温6℃程度、エアコン25℃設定で16.2km/L表示。
【価格】
これまでのノートとは違うクオリティである事を実車で確認しました。
クルマの使用場面や期待する価値で、コンパクトカーながら本体200から300万円超えの妥当性はユーザにより異なるのでしょう。
【総評】
「乗ればわかる、電気のたのしさ」
「新型ノートが、運転をどこまでもたのしくする。日本のコンパクトカーの常識を変えていく」
カタログのトップメッセージです。
反面、ハイブリッドならではの(ガソリン車に対する)低燃費の大きなアピールはありません。
進化したe-POWER&プラットフォームで運転をたのしむ事が訴求されてます。短時間の試乗でも良く伝わりました。上質で楽しいです。
e-POWERのたのしさに染まっている方には どハマりする事でしょう。
モノとヒトを楽に沢山運べればいい、という人には合わなそうです。
【余談】
・実のある試乗にしたくて、事前に「簡単早わかりガイド」を読んだ。
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/?vehicle=NOTE_E-POWER&year=2021
合計55ページ!コレ、簡単早わかり ですか?(笑)
因みに旧型ガソリン車の場合は4ページ。「簡単早わかり」ってこんなもんでは。
それくらい、最新のクルマは高機能になってると実感します。
どれだけのドライバーが使いこなせるんでしょうか?
・今後も機能向上が進み、スマホみたいに 商品価値の賞味期限 が短くなっていくんでしょうね。
本質的なところで、サステナブルな社会に貢献するクルマ作りになってるんですかね。
法整備なども必要なんでしょうけどね。
・NISSANのエンジニアがこういう点について考えていることを、もっと発信してくれればいいのにと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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自動車(本体) > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル > X
2021年1月1日 15:37 [1404109-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
試乗しました。私はセレナC27e-POWER乗りなのですが、ワンペダルは欲しかった以外は、すべてにおいて進化しています。各ジャーナリストの絶賛評価も過大評価でもないことを納得。後席広さも旧ノートよりも狭くなったことを懸念してましたが、なんちゃってリクライニングで十分カバーが出来ていましたので旧よりも快適に思えました。ハード面の不満はありませんが、5キロ刻みのプロパイロットの純正ナビ連動には興味がなく、従来の1キロ刻みの追従なしのクルコンをオプションで出して欲しい。金銭面の関係もありますがセットオプションの細分化は是非メーカーにお願いしたい。音質重視の為Aftermarket品ナビ派(三菱電機ダイアトーン)なのでAftermarketナビ+クルコン+アラウンドモニターの設定可が出来れば今すぐ欲しい逸材車です。かつてC26セレナがCVT故障で廃車になり、日産(特にCVT車)には二度と乗らないと決めていましたが、日産の営業マンに買わなくて良いから一度e-POWER乗ってくれませんか?と嫌々セレナC27を試乗した時に感動し、即購入に至った訳ですが乗った人にしか分からないe-pawerは本当に素晴らしいです。(ただSモードやエコもーどよりDモードのほうが好きな人は他社のハイブリッド購入したほうが良いと思います)
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった30人(再レビュー後:21人)
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ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,882物件)
-
- 支払総額
- 200.5万円
- 車両価格
- 190.0万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.1万km
-
ノート e−パワー メダリスト 純正ナビ・フルセグTV・アラウンドビューモニター・デジタルインナーミラー・ドラレコ・ETC
- 支払総額
- 70.0万円
- 車両価格
- 61.6万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 9.1万km
-
ノート e−パワー メダリスト ユーザー買取 ワンオーナー アラウンドビューモニター ETC 地デジTV CD DVD Bluetooth 純正AW ドライブレコーダー デジタルインナーミラー
- 支払総額
- 110.0万円
- 車両価格
- 101.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 140.9万円
- 車両価格
- 129.8万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.6万km
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