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ホンダ N-ONE 2020年モデルレビュー・評価
N-ONEの新車
新車価格: 173〜217 万円 2020年11月20日発売
中古車価格: 92〜269 万円 (890物件) N-ONE 2020年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
Original | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2023年7月27日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Original | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
STYLE+ URBAN | 2024年7月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
STYLE+ URBAN | 2022年8月26日 | 特別仕様車 | 2人 | |
Premium | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 2人 | |
Premium Tourer | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Premium Tourer | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
Premium Tourer 4WD | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
RS | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS | 2022年8月26日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
RS (MT) | 2024年7月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
RS (MT) | 2020年11月20日 | フルモデルチェンジ | 15人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.46 | 4.32 | 28位 |
インテリア![]() ![]() |
3.69 | 3.92 | 38位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.27 | 4.11 | 38位 |
走行性能![]() ![]() |
4.32 | 4.19 | 32位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.09 | 4.02 | 66位 |
燃費![]() ![]() |
3.95 | 3.87 | 49位 |
価格![]() ![]() |
3.06 | 3.85 | 104位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Premium Tourer
よく投稿するカテゴリ
2023年8月31日 07:08 [1752633-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
jg1初期型からの乗り換えです。
jg1の2色の内装からクロ1色になり
少し寂しい気がします。
助手席側のドリンクホルダーが
ダッシュボードになくドアにしかないのが残念
燃料計が大き過ぎるのに比べ
シフトの表情が隅にこじんまり
ガソリンタンクがもう少し大きい方が
30Lくらいは欲しいなぁとおもいます。
エクステリアのライトの上端し見切りの良さ
は相変わらずで好きです。
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2022年11月11日 16:58 [1445177-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
|
|
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---|---|---|
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N-ONE RS(MT)を購入してから早1年と8ヶ月。
走行距離ももうすぐ2万kmです。
これまでの満タン法での平均燃費は22.49km/L。
最高燃費26.02km〜最低燃費19.38kmでした。
メーター表示だと24kmを下回ることはまずありません。
雪国で1年の1/3はスタッドレスと考えると、なかなか燃費の良い車です。
特にECO運転はしておらず、4〜5,500rpm以上まで常用しております。
RSのMTはノーマル(STD)で67ps出ているエンジンだけあって、公道でのパワー不足は全く感じません。
どちらかと言えば燃費重視では無く、HONDAらしく5,000rpmくいらいまで回っていく中高回転寄りのエンジンです。
友人が乗っているアルトワークスよりは遅いですが、その分快適さと質感は天と地ほど違います。
「後述」しますが電動化のお陰で、この速さの部分も「ノーマル」のワークスを超えるのは簡単です。
静粛性が高い車ですが、エコタイヤのEC300を純正採用しているのが最大のネックです。
このタイヤは安価で燃費が良いタイヤですが、ロードノイズが大きくタイヤも柔らかいため、ステアリングを切ったときの感触が「ふにゃり」とします。
この部分がRSなのに「足回りが固くない!スポーティじゃ無い!!」と言われる元凶です。
自分はRAYSのホイール交換と同時にYOKOHAMAタイヤのRV03CKに変えました。
転がり抵抗や雨天性能もAAの、ブロック剛性を高めたエコ寄りのタイヤです。
※ここでポテンザとか入れちゃうと、グリップ力に負けてバランス悪くなります。
純正タイヤより明らかに足がよく動くようになり、Road Sailingの快適ながらも程よいスポーティさを感じられました。
この点はHONDAはコスト重視では無く、タイヤの見直しをした方が安価にイメージUPに繋がると思います。
試乗での印象とは180度…とはいいませんが。
タイヤだけで140度くらいは印象が変わると思います。
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さて最近ですが、BLITZのPower Con(BPC15)付けました。
圧力センサーにカプラーを割り込ませ、ブースト圧を全体的に0.2高めてくれる装置です。
新品でも3万ちょっとで買える製品です。
燃料もレギュラーのまま、純正ECUの履歴も残らず車検もOK。
取付けも素人が動画見ながらゆっくりやって15分で完成する難易度です。
エンジンルームにあるカプラー2つ外して、そのカプラーの前後に噛ませるだけ。
あとは本体をヒューズボックス上に両面テープでくっつければ完成です。
車売るときは外してオークション等で今なら2万くらいで売れます。
最高出力 67.4→80.4ps
最高トルク 93.0→112.1Nm
全体的にパワー&トルクが2割上がる恩恵は想像以上に大きいですよ。
ノーマルで7,000rpmで出るパワーが4,300rpm付近で超えちゃいます。
更に3,500rpm付近からの加速が、まるでどっかんターボ!と言いたくなるほど急上昇するフィーリングに変わります。
まるでスポーティカーからスポーツカーに乗り換えたみたいです。
アクセルを軽〜く踏んでも、3,000rpmを超えた当たりからトルクがぶ厚くなっているのが判ります。
実際同じアクセル開度でタコメーターの上昇具合も以前より早くなりました。
例えば信号待ちで止まっている状態から、普通にアクセルを踏んで60kmまで加速するよくあるケース。
ノーマルは約6.3秒必要ですが、BLITZのパワコンを付けただけで約5.5秒になりました。
あくまで日常でのアイドリング状態から普通に踏んでの計測です。
そして加速時よりも体感出来るのが、再加速のレスポンスです。
前の車がコンビニに曲がったので減速し、30kmくらいから再加速する場合。
ノーマルでも素早く加速はできますが、半分程度の踏み込み量でより早く加速してくれます。
また50kmで定速走行している時も、6速にいれたままで問題ありません。
そこからの加速もシフトダウン必須だったのが、6速のままスルスルと加速する様になりました。
燃費は最大トルクの出る3,500rpm付近でシフトアップしていると、以前と同じか少し良いくらい。
先日は530km走ってメーター表示24.7km/L(実燃費22.42km)でした。
ノーマルの時と変わった印象はありません。
TESTで無駄に踏み込んだりアイドリングしたので、それを差し引くと若干良くなっているのかも知れませんね。
市街地で先頭を走っていないなら、2,500rpmシフトで十分加速していきます。
回さなくても1速から2速に変速している内に、後ろの車に追いつかれてしまう事が無くなりました。
---------------------------------------------------------------
まとめますと、RSのMTはノーマルでも良く出来た車だと思います。
愛嬌のあるエクステリアと質感高いインテリア、そして唯一無二の6MTの設定が大きいですよね。
特にRSでMTを購入しようとしている方ならスポーティさも求めると思います。
足回りに不満があるなら、Aftermarketホイール交換と同時にタイヤ交換で動く足に!
走りを良くしたいなら、3万円でBLITZのパワコン導入でパワーアップ!!
以前所有していたS660で80ps超えをやろうとした場合。
ハイオク仕様になり純正タービンぎりぎりまで使って30万ほど予算が掛かりそうですが、N-ONEではその1/10で簡単に実現できます。
最近では何故かNDと比べられたり、価格が高い高いと揶揄されるN-ONEですが。
ライトチューニング後のポテンシャルまで含めると、寧ろ格安では?と思えます。
正直、簡素な後部座席だけは大分割り切ったな〜と思います。
それ以外の内外装の質感は、ダイハツやスズキではまず実現できないレベルです。
6MTだけで30万近い費用が掛かっていたり安全予防装備の充実を考えると、まだ買える内にN-ONEのMTの購入を検討するのはありだと思います。
車好きには寂しい事ですが、このRS以降はもう軽自動車でMT車を出すメーカーは皆無になりそうです。
参考になった217人(再レビュー後:106人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
2022年10月20日 21:53 [1635052-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
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---|---|---|
【エクステリア】
個人的には可愛らしくて○
各種LEDが使用されていて視認性も◯
【インテリア】
軽とは思えないような質感、上質感です。
シートは新型からセパレートになったようで、適度にホールド感あり、200?ドライブも行えた。
純正ナビはあまり使いやすくないが、大きな問題なし。
シートヒーターが付いているのにビックリ。
後席倒すとフラットに。
そして後席を上げることも出来るのが地味にアイデアだと思った。
MTなのでステアリングのテレスコ(手前に引ける)は欲しいと思った。
軽で広くはないのでゆったりしたポディションとるとハンドルが遠くなり、ハンドルを適正にすると、足元が狭苦しくなった。
【エンジン性能】
RSでターボ付きだったので、もう少しキビキビ走れるかと思っていたが、さすがに軽だから限界か、、、
低速トルクがなさすぎて、街乗りは流石に疲れる。
【走行性能】
RSを歌っているのでさぞかしクイックにキビキビ走れるのかと期待していたが、クイック感はなく、普通の軽自動車を上質に仕立てただけのような感じだったのは残念。
走り自体は最近の軽は良くできていると感心しました。
ACCは思っていた以上に高性能で実用的だった。
RSであればもっと攻めたセッティングで、サスを硬く、ハンドルクイックに、マフラーも少しその気にさせるようなセッティングでも良かったのでは?
そこは、購入後にカスタムしろってことなのかな?
【乗り心地】
さすがに車格とタイヤの小ささで段差の衝撃は大きめだが、軽にしては全体的にしっかりした乗り心地だと感じた。
高速100キロでも不安なく走れる。
【燃費】
燃費が思っていた以上に良くて驚いた。
高速(約80?)→30?/L
郊外→25?/L
峠、市街地→18?/L
トータル→22.4?/L(217?走行)
※エアコンなし、ECONモード、普通に流れに乗って走った
【価格】
新車で200万超えの軽自動車。
上質で作りもしっかりしているのは評価できるが、RS感があまりにも薄くワクワク感が少なく残念だった。
【総評】
※過去にエブリィバンMT、ミニJCW、現在ベンツEワゴン乗りで評価。
通勤用にコスパ良く楽しい車を探し、RSのMTをレンタルで1日試乗。
ミニJCWや、アバルトに近いのかとイメージして乗ったが、流石に軽自動車パワーが余りにも無さすぎた!笑
ぶん回せるけどさすがにストレスかも…
エンジンは仕方ないにしろ、折角ならキビキビ感や、スポーティー感の演出がもっと欲しいところだと思った。
ただRSとして見なければ本当に最近の軽自動車は、質感や先進機能等は普通車と遜色ないレベルなんだなと実感しました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった46人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > Original
よく投稿するカテゴリ
2022年4月17日 19:31 [1572167-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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![]() |
---|---|---|
ハンドルカバー |
||
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|
室内灯LED化 |
ライセンスランプLED化 |
嫁さんが、買い物や子供の送迎などで乗るために購入し、1カ月が経過しました。
私が新型ハスラーのターボに乗っているので、もう1台の車は違ったタイプが欲しかったので、こちらの車になりました。
【エクステリア】
これが気に入って買ったような物ですから、ほぼ問題ありません。
LED化された外部ライト機器は明るくて良いのと、デイライトで新型n-oneを主張できるのも良いです。
ただ、このグレードはドアロック連動のミラー格納機能がオプションなのは困りますよね。
【インテリア】
収納は少な目ですが、困ることはないようです。
ただし、他の軽自動車と比べて突出した高級感や工夫も無く、高めの価格を考えると少し手抜きを感じます。
ハンドルが革巻きでなかったので、編み込みのハンドルカバーを付けました。
ライセンスランプと室内灯が電球なのにはがっかりしたので、DIYでLED交換しました。
Aftermarket品のカーナビを付けていますが、純正スピーカーの音が悪い。帯域の狭いAMラジオのような音なので、速攻でトレードインスピーカーに交換してしまいました。
純正バックカメラの信号を変換ユニットでAftermarketナビに接続していますが、ナンバープレートが映るぐらい下向きで非常に見難い画像です。
もう少し純正バックカメラが上向きについていれば、後の遠方が確認しやすいと思います。
【エンジン性能】
流石ホンダですね。VTECで良く回るエンジンに仕上がっています。
【走行性能】
平坦な一般道の走りはエンジンの特性もあり充分です。
坂道などの上がりでも、良く回るエンジンで登ってくれます。
ただし、CVTのシフトポジションが少ないからなのか、シフトダウンしてもエンジンブレーキがあまり効きません。もう1速ローギアポジションが欲しいところです。
高速走行時には、エンジンが高回転になりますので、高速道路などの加速時は煩いです。
こういうシチュエーションでは、ターボが欲しくなるところですね。
ブレーキは少しカックンっぽい食いつきですが、馴れれば問題無いです。
電動サイドブレーキとホンダセンシング装備は良いと思います。
【乗り心地】
しっかりした感じです。道路の段差などを拾う事も少なく良いと思います。
ドライビングポジションは、センタータンクのため運転席の辺りの床が持ち上がっているので若干不自然ですが、馴れます。
【燃費】
街中で14km/L、郊外で17km/Lです。遠乗りはまだしていません。
ただし、新型ハスラーの方がハイブリッドだからか、この車より燃費は良いです。
【価格】
一番低グレードですが、価格が高いです。
【総評】
新型n-oneは思ったより走っているのを見ないし、希少性があって良いです。乗り心地も普通でNAの割には良く走ります。
ただ、ボンネット裏にスポンジが貼ってないなど価格の割に手抜きが多く感じたのも正直な気持ちです。
私の総合評価では、新型ハスラーに負けていると思います。
- 比較製品
- スズキ > ハスラー 2020年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年3月
- 購入地域
- 広島県
- 新車価格
- 159万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人(再レビュー後:23人)
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2021年12月15日 03:08 [1529034-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 3 |
【エクステリア】無料色のクリスタルブラックパール。単純にカッコいいです。正面から見ると、ガラス面が意外に上下に大きく、幅は狭くてちょっとイメージと違いました。N360が現役時代を知る年代ですが、NーONEのデザインはオリジナリティあふれる、単独のものですね。夜間BMWミニが反対車線を走って来ると、一瞬NーONEかなと思う時がありました。
【インテリア】レザーステアリングの感触は、もっとしっとりしている方が好みでした。エンジン始動のボタンとかが、ステアリングホイールで死角になっているのが多くて、いささか不便です。窪みのようなトレー類は、微妙に浅くてNーWGNのほうが使えるように感じました。
【エンジン性能】特に、ecoモードは大人の味付けですね。道志道のような、ダンプカーや路線バスが走っているワインディングでは、全線ecoモードの方が走りやすかったです。CVTの制御が専用との事で、Sモードも使いましたが丁寧なアクセルワークが必要です。街中では、Sモードしか使いません。床まで踏みつける事がないですが、踏む力にリニアで2500回転から作用するターボのおかげで素早いフラットトルクを、感じますね。NーWGNターボとは、加速感が違います。
【走行性能】レーンキープをOFFにして、どの位出せるかバイパスを走らせてみました。最高速の少し手前で、レーンキープが介入してきます。後ろの大きい羽根をはずしたら、どんな感じなのでしょうね。ダンロップタイヤが付いてましたが、ひと皮剥けていないので、今後が楽しみです。前後にスタビライザーが装着されているようですが、特にリアが、安定してると言うかよく動いているようですね。
【乗り心地】ホイルベースが短いですから、こんな感じですね。でも、歩道をまたいで右折で出る場面では、NーWGNターボはグラングランしますが、ホイル径が大きい為かそう言う揺れ方はしません。セパレートシートですが、いいシートだな とは特別思いません。ただ、カーブを曲がる時にCVTセレクターの付いている下の壁に、左脚を押し付けて踏ん張るには重宝します。ベンチシートの設定なら、ここに柱はないでしょうから。
【燃費】メーター内の燃費計では、15.8キロから16.8キロを表示している時が多いです。動力性能から見ると、まあまあなのでしょうか?スムーズなエンジンなので、もっといいのかと期待してました。
【価格】割高ではけっしてない だが高額である。買って後悔は特にない。経済性とか自己顕示欲の表現を重視する方は、軽自動車にこだわらず広く検討したほうが幸せだと思います。そのくらいの価格ではあります。
【総評】夏に注文して、冬に納車。でも、カーナビはまだ装着されていません。おかげで運転に集中出来ています。NーWGNカスタムターボと迷いに迷いました。今でも興味があります。運転がへたな妻が、運転がしやすい との一言で決定となりました。初めて 一番いいグレードを下さい と言えた事に夫婦で小さな満足を感じています。そう言うグレード構成のクルマではありませんが。お金は払うから、まっとうな品物が欲しい方はお勧めです。VWゴルフ7からの乗り換えですが、運転にかんするロジックがよく似ていまして、自然に乗れています。
参考になった38人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
よく投稿するカテゴリ
2021年4月13日 21:56 [1443632-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
フロントバンパー(フォグランプ含む)のデザインは、旧型の方が好みだった。
フロントグリル廻りは新型の方が好み、RS(MT)には似合っていると思う。
リアのコンビネーションランプは、Originalの方が好み、赤枠がイイ。
ボディーカラーはホワイトパール、仕事兼用でなかったらイエロー。
【インテリア】
前席のシートに比べ、後部座席はチープ感あり。が、後部座席の格納方法は見事
畳むと、リアゲートから段差が少なく、大型荷物がまともに積める。スライド
できないが足元が広い、その代わり荷物スペースはミニマム。
MTにはフットレストがついていない(足乗せの出っぱりはある、自作の予定)。
【エンジン性能】
ターボ付きなので、発進加速も十分。旧車がノンターボMTのため、非力感はなし。
ふけ上がりのも不自然なところなし、ま・普段は高回転まで回しませんけど。
【走行性能】
純正タイヤ+ホイール ENASAVE EC300(165/55 R15)から、LE MANS V(155/
65 R14)+10本スポークアルミに履き替えています。純正ホイールは軽量ですね、
納車後すぐタイヤ込みで売っちゃいましたが。
仕事兼用なので、燃費のことを考えてインチダウン。経験上3〜5%の燃費向上を
見込んで交換。もちろん、無茶な運転はしません。
特に交換後でも違和感はありません、給油2回に1回はタイヤ空気圧チェックを行います。
【乗り心地】
乗り心地は良い、車重のためか安定感がある。旧車が軽量だったため"ヒラヒラ
感"を感じていましたが、この車は軽レベルを明らかに越えています。
【燃費】
郊外(田舎)の使用なので、渋滞遭遇はまずなし。1回の走行は20〜60kmで高速
利用なしでの平均燃費は 19.9km/L(20.7km/L〜18.8km/L) 走行距離は3,000
km/10回給油の満タン法計測。注:タイヤは外径が同等でインチダウン
(14インチ) 後の値です。
純正タイヤ+ホイールのままだったら、19.3km/L〜19.0km/L くらいかと。
☆ずいぶん燃費が良いと思われるかもしれませんが、メーカー表記よりは低い
値です。現在は平均燃費表示がメーターで 21.6km/L〜21.5km/L の間で推移
しています。もちろん渋滞に遭遇すると値は下がります。21.6km/L表示の実燃費
は20.7km/L(表示のx0.96)アイドリングストップは必修、すべてエアコンは未使用
での値です。エアコンを使用すると、一気に燃費は悪化しますので。
・・・スピードも出しません、もう年なので。
【価格】
正直、仕事兼用なので"Original"にマニュアルがあればRSを買ってません。単純
に走りを楽しむなら"アルトワークス"でしょう。・・・高すぎる、値引きもほぼ
ゼロでした。
オプションのカーナビ、ETC、2眼ドライブレコーダー等は別途購入し、ディー
ラーで取り付けてもらいました。ショップ取付よりは高額となりますが、下手な
ショップで取り付けるよりは安心。今までは自分で取り付けていましたが、今回は
断念しました。
【総評】
仕事兼用車が壊れ、200万円以下でマニュアル車を探し、急遽購入しました。
旧車はワゴンRのマツダ販売車。車名はAZワゴン もちろん"マニュアル"です。
30万キロ走行、燃費は21km/L〜20kmL、故障の前1年くらいは 20km/Lを
下回っていました。
趣味性の高い車です、価格も高いですね。S660も販売中止間近とのこと、
寂しい限りです。
一番困ったのは、激坂(立体駐車場の車路途中・上り)での発進、アクセルを思い
のほか踏まないと前進しません(後退します)。パーキングブレーキ操作に
関しては、機械式の方が好みです。緊急用タイヤ(中古)を購入、パンク修理キット
では不安あり、使うかは疑問ですけど。・・・今は買って良かったと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 199万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった11人
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自動車(本体) > ホンダ > N-ONE 2020年モデル > RS (MT)
2020年12月17日 21:49 [1390747-5]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 4 |
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![]() |
|
---|---|---|
今年1番の期待度高いRSに試乗してきました。
超短距離試乗でしたが、全集中して体感した感想は以下のとおり
【エクステリア】
愛嬌ある丸めライトと台形フォルムにRS専用エクステリアはグリル、アルミまでブラックで統一され黄色の車体を引き締めて精悍に。
ツアラーよりヤル気満々オーラが出てます。
アルミのデザインはプレミアムツアラーと同じですがブラック仕様です。純正のアルミとは思えない程カッコイイので変える必要ないかな。
【インテリア】
シフトノブ周りとステアリングロアーガーニッシュにRS伝統のオレンジのアクセントが配色されテンション上げてくれます。
ステアリングはツアラーと同形状だが3時9時の部分はディンプル加工されてます。
またアルミトップの樽型シフトノブが小さいめで、本革部分がディンプル加工してあるので、手の小さい自分には持ちやすく掌に吸い付くようなフィット感、質感ににニンマリ。
ポジションは既存の調整具で最適化は可能です。
ペダル配置もヒールtoブレーキしやすくマル
ちょっと上からおろすような初代シティみたいなポジションですが違和感なく、全方位見切りも良いし。バックセンサーも標準なのでパノラマビューは要らないですね。
気になるのはETCがコラムの下にトレイ?に横向きに置かれてる点
【エンジン性能】
試乗車ではシビックタイプR以来のマニュアル
ですがクラッチ踏みエンジンかけるのを忘れてしまい。
最新のVtec turboの実力は今時のターボらしか低回転からナチュラルにトルクか乗りますが。
同乗者がいたので四千くらいまでしか上げれませんでしたが、太めのエキゾーストノートが程よく室内に入ります。
アクセルを加減しながら上記の回転数まで踏みこむと結構トルクフルで、レッドゾーンは七千回転まで回した時は相当速そうな気配を感じました。
オレンジで扇形に上がっていくブースト計が昔乗ってたシティターボみたいで懐かしい。
【走行性能】
プレミアムツアラーで感じた剛性感が更に上乗せされ軽自動車とは思えない剛性感あり。
交差点を曲がる度にダイレクトにスッとノーズが入りつつ、ガッチリした手応えがハンドル通して伝わってきます。
これがテレスコを廃止した理由かも知れませんね。凄いです。
【乗り心地】
同サイズ165/55R15タイヤを履いたツアラーより更に引き締められてるようで硬いなと感じるのですが、ボディ剛性が高い為、ロードノイズ、ショックマイルドなので不快感はないです。乗り心地もノープロブレムだと思う。
ちなみにタイヤの銘柄はダンロップエナセーブでした。
【燃費】未計測ですがリッター15kmは硬いでしよう。
【カラー】
無償カラーが黒だけ。
あと5色は有償カラーの2トーン
これは無いですね。
そうであれば2トーンカラー込みでの値段にしてくれないと。
単色はレスオプションで安くして。
でなければ最低でも3色は無償カラー設定するべき。
【価格】
ホンダセンシング、電子パーキング等の安全装置プラス本革ハンドル、Gメーター、LEDフォグ、15インチアルミ、大型テールゲートスポイラー等ナビ以外全部載せですから妥当な線でしょう。ツーリングより11万高けど価値あり。
が、しかしカラーは2トーンばかり。
なので値引きは最低でもカラー代は引かせるよう頑張りましょう。
【ホンダセンシング】
あまりの短距離コースの為試す間がなかったですが、マニュアル車は渋滞対応Accではないです。
【総評】
ほんのさわり程度の試乗でしたが、予想以上の感触にビックリ!
カチカチと決まるショートストロークでシビックタイプRと同等レベルの剛性感でマニュアルシフトフェチに堪らない。
同じエンジン積むNBOXより100kg弱軽いので(S660と同じ)840kgなので加速もスイスポと良い勝負では。ただシフトと足廻りの出来気ならRSの方が高い!
beatの後継機に実用性全くないS660より、昔乗ってたベビーギャングのシティターボ似のRSは俄然候補でしたが…以下の塩対応でゲンナリ
今回はRS探し居住地と離れたとこでの試乗予約して行ったのに、メール試乗だけの客が多く困るとか、お客がまってるとかで要らんこと言われたあげく超短時間試乗。冷やかし客でもトヨタは接客丁寧だし、普通に試乗させてくれるのに。。こりゃ負けるはず。
一気に購入意欲なくなりました。
- レビュー対象車
- 試乗
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N-ONEの中古車 (全2モデル/3,050物件)
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- 支払総額
- 144.1万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.8万km
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- 支払総額
- 65.8万円
- 車両価格
- 56.0万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.8万km
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- 支払総額
- 144.7万円
- 車両価格
- 134.2万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.9万km
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- 支払総額
- 191.3万円
- 車両価格
- 183.9万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
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