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トヨタ GRヤリス 2020年モデル RZ High performance First Edition(2020年9月4日発売)レビュー・評価
GRヤリスの新車
新車価格: 456 万円 2020年9月4日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です

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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
3.94 | 4.32 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
3.22 | 3.92 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.08 | 4.11 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.48 | 4.19 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.82 | 4.02 | -位 |
燃費![]() ![]() |
3.50 | 3.87 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.66 | 3.85 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 2件
2022年10月20日 09:57 [1381167-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
【エクステリア】おいしそうな大福餅です。
【インテリア】質感は低いですが不満はありません。
【エンジン性能】低回転ではトルクが薄くブーストがかからない感じ。4000回転以上になるとターボが効き始めるなかな。回さないと面白くない。
【走行性能】よく曲がります。ブレーキもかなり効きます。
【乗り心地】少し固めですが普通な感じです。ロードノイズは大きめです。
【燃費】11〜12km/L
【価格】ハイパフォーマンスで安全装備、ナビなど付けると550万円くらいになります。オプション込みで450くらいが妥当な価格だと思います。
【総評】パーツ交換はマフラー、エアフィルター、タワーバーです。交換の恩恵はわかりません。カタログ数値よりパワー感はないです。スロコンやECUを交換すればいいかもしれませんが一般道では必要十分です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 456万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人(再レビュー後:11人)
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
2022年10月9日 20:02 [1631132-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
普通のヤリスに比べて幅広で迫力があります。
特にBBS製の純正ホイールはかっこいいです。
【インテリア】
質感よりも走りを重視してあるのか、インパネ等の質感はそこまで高くありません。
シートは合皮とウルトラスエードで肌触り、質感ともに良いです。
2列目は1列目をある程度前に動かさないと本当に窮屈です。
ただし、そうすると1列目も狭いので快適性はありません。
スポーツカーということで快適性はそこまで求めるものではないので、ここで減点はしません。
ステアリングは握りやすい太さで適切です。
オプションのヘッドアップディスプレイは視線移動が減るので楽です。
走りを求めるには十分な装備です。
【エンジン性能】
非常にトルクがあって、パワーには申し分ありません。
エンジン音はスピーカーで流しているようですが、心地よい低音が車内に響きます。
非常に回したくなります。
外部からだと結構静かだそうです。
【走行性能】
シフトのフィーリングはコクっとしっかり入った感があって心地の良いものです。
滑らかに入って気持ちのいいシフトとはまた違った良さがあります。
ここは好みの問題でしょう。
ボディ剛性は物凄くガッチリしています。
ステアリングの剛性はタイプR等と比べても本当にガッチリしていて、ハンドリングも良いです。
ただし、ロードノイズはそれなりに入ってきます。
【乗り心地】
足回りは硬いです。
路面の状況はほとんど拾います。
ノーマルモードでもかなり硬いですが、スポーツモードにすると本当に硬くなります。
走りを重視しているのでこれでいいと思います。
シートのホールド感はそこそこと言ったところです。
【燃費】
街乗りでリッター10から12ほど行くそうです。
十分ではないでしょうか。
【価格】
この価格で妥当だと思います。
【総評】
なんと言ってもエンジンの低音、シフトのフィーリングが本当にたまらないものでした。
走りはずば抜けて良いです。
トヨタの本気を感じられる車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
よく投稿するカテゴリ
2021年11月3日 18:41 [1514051-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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---|---|---|
納車日 |
ネットだけ見て予約解禁日に予約したのが2020年1月 納車が2020年10月
同じ金額出せば新車でも他にいろいろ選べる 中古ならベンツでも買えちゃう
多分普通の人は買わないであろう車、約一年間乗っての感想です
【エクステリア】
もっと素ヤリスに近い方が好みかな
フロントは少し大げさ過ぎる
【インテリア】
素ヤリスと共通にしてもらえれば
外品がもっと使えたのに
【エンジン性能】
アイストを使用するとディーゼル車みたい
マフラーは重くなるけど可変バルブで
音色の変化ができればいいのにな、、、。
外品に期待
気持ちよく走ると免許書何枚あっても足らないwwww
【走行性能】
とにかく踏めば前に出る
初4WDだったからこれは感激した
冬は1シーズンだけでしたが今年の冬は積雪期待
【乗り心地】
普通の車に比べて良いわけないけど
この系統ならいい方、トヨタらしい乗り心地
【燃費】
気にしてない
【価格】
素ヤリスを個人でいじるともっとお高くなるが
メーカーが作る分にはもう少し安くてもいいのでは
R32のGTRが500万だったからね、、、それより高いのは疑問かな
【総評】
普通の人は買わない車なので 買う人は買うんでしょうけど
トヨタが初めて出したホットハッチだから買ってみてね
飽きれば売ればいいんでないでしょうか!
維持費的には冬タイヤが18インチオンリーなので少し割高
オイル交換回数多いぐらいで税金も安く維持しやすい
当方ミニバンと大排気量2ドアが他にあり
これは基本セカンドカー 前車はアバルトMT6年
テンロクターボMTはもう出ないと思うので
ぜひ思い出に乗って下さい。
次はハイブリッドのスポーツカーになるだろうね
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 滋賀県
- 新車価格
- 456万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった14人(再レビュー後:13人)
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
よく投稿するカテゴリ
2021年1月25日 22:49 [1412892-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
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GDインプレッサ(チューニングカー)からの乗り換えで、
ノーマルのまま楽しめる車として期待しつつ、
豊田社長肝入りプロジェクトから誕生した車と言う事で購入に至る。
購入グレード:RZ High performance 1st Edition
初心者なりに項目別評価毎にレビューさせて頂きます。
エクステリア:星4.7
空力を向上させる為に、特にリヤウイングにしっかり風が当たる様に
全高が下げられている点が、デザイン含めて良いですね〜。
乗り降り時の姿勢としては大変ですが。。
インテリア:星3.8
ブラックを基調としたGRらしいインテリアはgoodなんですが、
車両価格の事を考えると、もう少し高級感が欲しいかも。。
エンジン性能:星5.0
全域トルクフルなエンジンは広域でも破綻する事なく、
とても3気筒とは思えないフィーリングです。
小排気量ターボ車としての本体価格456万はバーゲンプライスです。
走行性能:星4.9
乗り込んでドアを締めた瞬間に伝わってくる剛性感には心躍らされます。
走行時の接地性の高さが素晴らしい事もあり、極太トルクとパワーが
余す事なくタイヤに伝わってる事がステアリングから感じ取れます。
ドライバーと車との一体感が半端ないです。
操舵性能:星4.5
オンザレールとは行きませんが、グイグイ曲がります。
制動力:星4.9
乗り換え前のインプのキャリパーが6potだった事もあり、
心もとない感じが否めませんでしたが、車重の事を考えると
4potキャリパーでもカチッと感があり満足の制動力です。
乗り心地:星4.7
乗り換え前のインプのDampersと比べると天国です。
燃費(気にする車ではありませんが):星4.0
ハイブーストターボ車にしては、全然良いと思います。
価格:星4.6
価値観は十人十色ですが個人的にRZ High performance 1st Editionだと・・・
バーゲンプライスに一票です。
参考になった30人(再レビュー後:24人)
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
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2020年12月26日 13:20 [1402359-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
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---|---|---|
正面は割と普通のヤリスっぽい 後ろは・・・ |
忠誠を誓っているわけではないが一応記念に |
リアシート倒して 自転車ハンドルを曲げても乗らない |
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前輪を外すだけで余裕はないが普通にのせるスペースはあり |
幅は広いが車長は程々、大きさ参考 |
フロントブレーキローター/キャリパー ぎりぎりスタッドレスの選択肢が少なく高い |
【エクステリア】
RZ Highですが、ちょっといかついヤリスです。後ろにボリュームがあるので見る人が見ればすぐわかるでしょうが、ドイツ車など一部外車にあるような高速道路で前の車を威圧するようないかつさはないので安心して運転できます。
イメージカラーの白系の色も検討しましたが、ルーフのカーボンとのツートンがいかにも過ぎると感じ、赤を乗る柄じゃないとこの色に。ファーストエディションなのでより落ち着いた印象となります。
【インテリア】
ヤリスをベースとしているのでヤリスの部分とGR様に質感を頑張ってみたところがややちぐはぐとしていますが、レザーもりもり ステッチ使いまくり ソフト素材満載 であることがそれほど魅力と感じないのでこれで十分です。
これは好みの問題でしょうが、トヨタならLSやLC、仮にベンツならSクラス等に乗っても確かに質感は高いのですが、しょせん車基準での比較であり下手に質感を無理すると質の良い家具や衣服、バッグなどと比較してしまうので私は車の内装は程々で良いです。特にこの手の車ならこれで十分。
私はエンジンのない自転車(いわゆるロードやクロスバイク)で散策するのも趣味なのでこれがのせられるかもポイントでしたが、さすがにそのままは無理でも前輪を外せば後席を倒してギリギリのせることが可能なのもありがたい(写真あり)
【エンジン性能】
1500rpm程度までは普通の3気筒1.6Lエンジンで、そこから徐々に過給を感じますが2000rpm過ぎ位まではなんて事のないので通勤やそこらのチョイノリでさほどうるさくなく燃費も悪くなく使いやすいです。2500rpmを超え3000rpmを超えるとほどよく加速感が出てきますが、シングルターボながら昔のような急に目覚める特性ではないので驚きはあまりないと思います。
ただ、この車かなり剛性が高くステアリングの安定感が高い上に路面の突き上げもほどよくいなすのでなれないと思った以上にスピードがのってしまい違反で捕まるでしょう
3気筒エンジンとしては振動が抑えられていると感じますが4000rpm以降は既存のスポーツエンジンにはない悪く言えば3気筒の音なので性能に不満が出る人は少ないでしょうが、スポーツカー的な音を好む人にはこの低くうなる音はかなり好き嫌いが分かれるでしょう。
【走行性能】
私自身はこの車の走行性能にかかわる開発には全く携わっておりませんが、それ以外の機能の一部には多少かかわっており、社内、グループ会社の知り合いにはがっつり走りの部分にかかわっている方もいたので非常に楽しみにしていました。
仕事柄、国内外の車に触れることも多いですが、ハンドリングはかなり独特かつ面白い特性です。
こういっては何ですが、トヨタの車でハンドリングで「これはなかなか思った以上に・・」と驚かせてくれた車はほとんどなく、ここ20年位だとスポーツカーでもなんでもないマイナーチェンジ前の初期のイプサム240SのH∞TEMS設定Nomal位(当時、オデッセイといい勝負なら御の字と思って乗ってみたらオデッセイより重心高いのになんでこのハンドリングになるのとギャップに驚いた)でしたが、この車は2台目と言ってよいです。
写真で自転車が乗るかを撮りましたが、写真のものは11年ほど前のコルナゴEPS(Super Record仕様)というモデルでGRヤリス同様 剛性が高いわりに極端に硬くなく路面情報がつかみやすく、直進安定性に優れ、コーナーで良く曲がるもので、重量と変速系コンポーネント以外は今でも通用する性能だと思っていますがアナログなラグドカーボンの官能的な乗り心地は動力有無の差はあれど共通点がある気がします。
【乗り心地】
決してコンフォートではありませんが、ガタガタすることは無く ガツンと来るのはかなりあれた路面や整備の悪い高速のつなぎ目程度です。トヨタならアクアとか下手なコンパクトよりはよっぽど疲れない乗り心地です。一昔前のヴァンガードのようなSUVよりも疲れないかもしれません。
グリップ優先のタイヤの影響もあるでしょうが、そこそこロードノイズは大き目
一番気になるのは高速どころかペースの早い一般道でもすぐに気づく右ミラーの風切り音でしょうか?
【燃費】
高速のんびりでリッター18km程度、街中郊外で14km程度ですが、ちょい乗りを繰り返すと10km切ります。高速を除くと飛ばさずに12km程度のことが多いでしょうか。ハイオクなこともありランニングコストが良いとは言えませんが、4WDのホットハッチならしょうがないところでしょう。
アイドリングストップはCVT車などと異なりある程度狙ってコントロールできるので割と使いやすいですね
【価格】
乗り出しで520万円程とやすくはありませんが、昨今軽でも200とか行くので気にはなりません。
よくこんな儲けにならない車を真面目に作ったなとは思います。
【総評】
欧中などの電動化政策の煽りをうけてか、日本でも案の定ガソリン車の未来に影が差し、コロナで本モデルのホモロゲモデルとしての意義にも狂いが生じている2020年となりましたが、なんやかんやと予約開始とほぼ同時に予約をし買っておいてよかったであろう車になったのだと思います。
ヤリスの名が付くものの前後ライト、ミラー、内装の基本構成が同じな点以外はヤリスではないような車ですが、すでにヤンチャは恥ずかしい歳の人間にとって車に興味が無い人にはちょっとエアロが付いたヤリスに見えるところが買いやすい点です。
特筆すべきは新しい車なのでいわゆる電子制御は山もりですが、自分の入力に対し常に何か介入されているような違和感を感じることが少なく、iMTなどあからさまな機能を使ったり、限界を責めるような走りをしなければハンドルの感覚と非常に機械的な・・後でもちょっと引き合いに出しますが、自転車の変則の様な変速した感を楽しめるフィーリングのMTが何とも言えないダイレクトでアナログな感触を伝えてくれます。
GRヤリスに限りませんがこの手の車を新車でほしい人は今買って遊べる人は遊んでおくと良いと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > GRヤリス 2020年モデル > RZ High performance First Edition
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年10月20日 18:40 [1379351-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
発売が報道された時点で、予約する旨を最寄りのGRガレージに伝え、予約初日の午前中に予約しました。予約から約9ヶ月、発注から約2ヶ月後の9月末に納車となりました。
元々、内装の豪華さは求めていないので、評価は低くしましたが気にしていません。
エクステリアは横から見る分はあまり分かりませんが、前後から見ると普通のヤリスとは違うなとすぐに認識できます。車に強い関心がある人以外には注目されないのが有難いです。
デザインの良し悪しは個人の感覚ですが、正直カッコイイとは思っていません。
ただし、ラリーカーのベース車両としてバッチリ、で私の好みです。
3気筒エンジンはやはり振動も多く、遮音材が(多分)少ないのでガラガラとディーゼルかと思うような音が室内に篭ります。アイドリングストップは、作動すると再度エンジンがかかる時の振動も大きく、乗ったらすぐに停止しています。
ただ、パワーの出方は唐突ではなく、一般道での運転や高速道路の合流などでは全く不満はありません。
サーキットなどで走る場合では、もっとパワーを、という方もいるかもしれませんが、私のようなヘタレドライバーには十分でしょう。
これまでスバルの300馬力程度のAWD車やFR車を乗り継ぎましたが、それに比べてかなりよく曲がります。現在は完全ノーマルですが、タイトコーナーを曲がった時にぐいぐい曲がっていくので、これまでのように(スバルのドロースティフナーのような)補強部品をつけなくても良いかなと思っています。
一般的には硬い足回りで乗り心地が良いとはいえませんが、スバル前期車を乗り継いでいたので、それよりむしろ快適です。(スバルはマイナーチェンジしないと大抵硬くて乗り心地が悪い)
燃費も同様です。現在は一般道で10km/L、高速道路はまだ距離を乗っていないのでわかりません。
性能を鑑みればリーズナブルな価格ですが、私のようなWRCファンでもなく、スポーツカー好きでもなければ、全く理解されない価格です。ただ、リセールバリューは高そうなので、三、四年で乗り換える方はお得かもしれませんね。
参考になった33人
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GRヤリスの中古車 (383物件)
-
- 支払総額
- 474.0万円
- 車両価格
- 462.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.9万km
-
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- 支払総額
- 284.8万円
- 車両価格
- 268.8万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 0.8万km
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GRヤリス RS メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 260.6万円
- 車両価格
- 248.6万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
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- 支払総額
- 244.8万円
- 車両価格
- 236.5万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 441.0万円
- 車両価格
- 428.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.3万km