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スバル レヴォーグ 2020年モデル 1.8 GT-H EX(2021年11月25日発売)レビュー・評価
レヴォーグの新車
新車価格: 370 万円 2021年11月25日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.19 | 4.32 | 45位 |
| インテリア |
4.03 | 3.92 | 29位 |
| エンジン性能 |
4.33 | 4.11 | 8位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | 2位 |
| 乗り心地 |
4.49 | 4.02 | 3位 |
| 燃費 |
2.88 | 3.87 | 100位 |
| 価格 |
3.78 | 3.85 | 15位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年6月12日 20:29 [1725103-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
初投稿です。
GT-H EX B型を一年乗ってのレビューです。(購入から納車まで7ヶ月待ち)
車の購入基準は、機械式駐車場(5000x1800x1550)に入る4WD, 運転支援の充実さで、レヴォーグ購入に至りました。総合的には大満足です。
【エクステリア】
最初はエアインテークが古臭いと思ってましたが、ここまで来たらスバルのアイコンとなるまで使い続けてほしいと思うくらいまで愛着が出てきました。前後のコの字ライトも好きです。
【インテリア】
大型のセンターモニタは友人にもカッコいいと言ってもらえるほどお気に入りです。デジタルタコメータ内の地図表示はとても便利でその画面しか使用してません。次買う車も地図表示できる車から選ぶとおもいます。解像度がという方もいますが、運転中にちょいと見るだけなのでわたしは気になりません。
サンルーフはつけて満足ですが、他社のようなパノラマサンルーフがあればもっと評価(+テンション)が上がると思います。
【エンジン性能】
1.8Lターボですが低回転から高トルクなので加速は十分です。むしろ、同乗者が酔わないか気を使って運転してます。
【走行性能】
さすが走る、曲がる、止まるにこだわった作りです。言う事ありません。
【乗り心地】
前はインプレッサ(10年前のモデル)でしたが、はるかに静かです。ただ、試乗したSTIの電子ダンパーのコンフォートよりは固く音も大きい印象です。4年後くらいにレグノのタイヤに履き替え予定でもっと静かになること期待してます。
【燃費】
街乗りメインで9km/Lくらいです。北米のクロストレックはPHEV仕様があったりするので、次の買い替えのタイミングでPHEVモデルもラインナップに出てくること期待してます。(機械式駐車場なので車重上買えない可能性もありますが)
【価格】
充実した運転支援アイサイトXが付いて、この価格は破格と思います。他社も同レベルの運転支援はありますがこの値段では買えないと思います。今まで行楽地に行けば、渋滞で疲れて遊ぶ元気は残ってませんでしたが、この車では往復したあとも子供と遊ぶ元気が残ってます。
【総評】
購入を検討始めた2020年では間違いなく一番の車と思います。今となっては他社にも魅力的な車は登場してますが、わたしはこの一台で大満足で10年は乗り続けると思います。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年1月22日 20:27 [1672386-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2022年8月末にB型GT-H EX納車。リコールもありまるまる7か月も待たされました。
【エクステリア】
事前でのコンセントカーでは非常にかっこよかったけどもスバルのことだから
「大幅に変わってつまんなくなるんだろうな」と思ってたらけっこう
近い形で出てきてびっくり。
デザインはエッヂの効いててシャープで非常に満足です。
B型よりラインナップされたセラミックホワイトを
迷いなく選択これも満足です。
【インテリア】
ドアハンドルあたりのカーボン調は少し子供っぽいですがおおむね満足です。
革シートは夏暑いのでSTiを選ばなかった大きな一つの要因です。
普通のシートのままにしました。
スマートミラーを新技術導入として入れましたが、あまり必要とは思いませんね。
サンルーフもつけなかったしスマートミラーは判断を誤りました。
ステアリングヒーターはクルマのキャラクターもあるし欲しいですね。
D型ではopでも入るでしょうか。
さすがワゴンを作り続けてるだけあって荷室の広さも充分だし、
床下収納はすごく広く、いつもメインの荷室をカラにしておけるのは気持ちがいいです。
【エンジン性能】
すぐに最大トルクを発生するので非常に乗りやすいです。
水平対向のくせもあまり感じないのはちょっと寂しいですが非常に満足。
【走行性能】
前二台はCX-5、CX-30と走行性能もそこそこ高いものも乗ってきたつもりでしたが
いやー、全然違います、びっくり。
路面に吸い付くような走り。トルクベクタリングが効いてるのか、
走りに破綻がありません。AWDというものはこんなにすごいものなのかと思います。
今まで段付きのATばかりでしたのでCVTにはもっと違和感あるかと思いましたが
そうでもないです。
【乗り心地】
剛性感からくる素晴らしい乗り心地。ギャップを超えても綺麗にカドが取れてます。
STiはさらに電制が入るのでもっといいんだろうな、と思うとグレードを
上げて買ったらよかった、と思うことも多々あります。
【アイサイト】
mazdaのセンシングでも満足してましたが、アイサイトは全く制御のレベルが違います。
一番は人間との親和性でしょう。
「制御してる!」っていうのを感じない制御がすごいです。
運転をしたがらないハニーが「高速道路なら乗りたい」というほど制御が自然で安心。
レーンチェンジなんかは、レーンチェンジの名人が毎回最高のレーンチェンジ操作を
してくれてるのと考えてもいいと思います。
そのうち高速道路ぐらいは100km/hくらいまではハンズオフで行けると思いますが、
そうなってほしいです。
【燃費】
以前から好燃費車を乗ってないので気になりません。おおむね12km/Lってことでしょうか。
30nも出るターボで四駆だと考えると優秀ではないでしょうか。
【価格】
初代から「割に高いな」という印象でしたが乗ってみてわかりました。
いまや軽自動車が200万超えて驚かなくなったし、コンパクトカーでも
ハイエンドでop入れれば300万円は超えることを考えると400万ちょっとの
乗り出しでこの性能はむしろ安くないでしょうか。
【ネガ部分】
38万円高のSTiとは最後まで悩みました。
STiの革シートがネックで夏はベンチレーションがないときつい、と判断しました。
GT-Hにopで電制ダンパーが入れれるか、反対にSTiでシートベンチレーション、もしくは
革じゃないシートが選べればそちらにしたと思います。
内装もよくなりましたが、テクノロジーとしては
オートビークルホールドが画面操作でしかも毎回設定が必要なのは面倒でしょうがないです。
だったらせめて引継ぎ機能があって必然じゃないでしょうか。
シートヒーターの設定も同様に画面上でしかできないのと、あと温度設定が一番下でも
暑く感じます。三段階あるのでもう少し緩いほんのり程度の設定があればいいと思います。
いずれも画面タッチパネル操作ですが、安全の事も考えたら物理ボタンにすべきですね。
安全機能と言えば視界がいいのは非常にいいですが、フカンから見るような
360度モニターが欲しいですね。クロストレックで採用されてるのでいずれ
インストールされそうです。
あとバックランプが暗いです。片側だけの弊害でしょうか。もしくはもうちょっと
明るいバックビューカメラが欲しいです。
オーディオもアウトバックにあるようなプレミアムサウンドが欲しいです。
じゃないとあまりにもしょぼすぎます。
あれじゃ上位グレードを500万円も出して買おうって気になりません。
【総評】
不満も書きましたが、すぐ改良できるか改良されるであろうというものであり、
基本性能の部分ではありません。
この辺の快適装備ははやりmazda車がいいです。特にオーディオ。
基本性能は非常に満足でこれに慣れてしまうとよそのメーカーに移れそうになぐらいです。
レガシィからあこがれていた水平対向エンジン、ターボ。そしてアイサイトX。
非常に満足です。
レヴォーグにはまさに「ワゴン価値」というのが存分にあります。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2023年1月9日 16:13 [1668107-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
注文から約8か月要し、納車後半年経ちました。
17年乗ったレガシィツーリングワゴンGT(BP5型)からの乗り換えです。
本心では後期型の購入を考えていたのですが、車検時のパーツ交換必要や18年目から税金上昇、ガソリン価格上昇、昨今のクルマ不足から下取車の価格が上がっていった事、更には、マイナーチェンジ後の価格改定を予想、などを鑑み、前期型の購入に決めました。
【エクステリア】
スバルならではの視界の良さを確保しつつ、外観もできるだけカッコよく、というところを両立、機能美としては良いと思います。
【インテリア】
特段、高級感があるわけではないが、社格に見合っていると思います。
【エンジン性能】
1.8Lですが、トルクがあるので力不足を感じることはないです。
【走行性能】
軽快感では前車レガシィツーリングワゴンのほうが上だった。大きくて重い分、回頭性が鈍くなっている。とはいえ、他車と比べればフットワークはいいし、車両姿勢の安定性も高い。
【乗り心地】
総じては良いと思う。1点、路面のうねりに対して、リヤサス側ですが上下動に揺り戻しがある。
ビルシュタインは一発で止まる。
【燃費】
期待したほどではなかった。市街地燃費はBPレガシィからあまり変わっていない印象。しかし、レギュラーガソリン使用なのでサイフにはやさしくなった。
【価格】
高いとは思うが、装備等を鑑みると、仕方ないかなと思えてくる。
【装備】
?アイサイトX
・これは便利です。加減速(カーブ時の減速も)、車線変更(追い越し)、料金所通過など、ほぼ自動でやってくれます。渋滞時のハンズオフも相まって運転が楽です。
専用画面表示は大きく走行状態が分かりやすいのですが、欲を言えば、専用画面はもっとリアリティの演出が欲しい、トンネル内や景色なども画面に出ると面白い。
また、デジタルメーターへの地図表示も気に入いりました。視線移動がなく安全に運転できます。
一方、減速時にはディスクブレーキを多用します。パッドの減りが早いのではと気がかりです。
積極的にエンジンブレーキを使うような仕様が望ましいと個人的には思う。
・ナビ機能はイマイチ、合理的な経路を示していない事がある。
地図表示は解像度が低く、立体画像もできない、15年以上前の廉価版ナビのようです。
オーディオ機能面でもイマイチ、曲のトラックをワンタッチで進めることはできるが、アルバムをワンタッチで進めることができない。走行中はセンターディスプレイの操作はしないし一部出来ないので、これはすごく不便。過去、パナナビでもサイバーナビでもこの機能はあった。
相当コスト調整しているように思える。
?気に入った点・気になった点・その他
・スマートリヤビューミラー、これはいいです。明るくはっきり見える。雨の日でもよく見え、リアワイパー不要です。
メーカーオプションなので迷っているなら付けて後悔はないと思います。
・パワーリアゲートやシートヒーター、無くてもいいと思ってはいたものの、使うとすごく便利。
最近寒いのでシートヒーターはとても暖かい。
・雨が天井を打つ音が気になった。レガシィでは気にならなかった。フラッグシップ車種とそうでない車種での遮音性の違いなのか。
・運転席パワーウィンドウがエンジンを切ると動かない。レガシィでは、エンジン停止後も一定時間作動していたし、長時間停車していてもリモコンキーで窓開閉ができた。
何か訳あって止めたのか分からないけど不便。
・ステアリングは一応革製だが、やっぱりMOMOのステアリングのほうが手に馴染む。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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2022年7月21日 12:35 [1601992-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
今まで15台ほど乗り継いできましたがもう70才なので最後の車にしようと色々試乗しました。
その中で走りに関して何の不満もないのが唯一レボーグでした。
STIと迷いましたが、若くないので一度設定するとそれほど使用頻度は多くないんだろうなと思いGT-H EXを購入しました。契約してから7ヶ月、いや〜長かった。ようやく納車。
リコールは出尽くしたかな?全て対策済みなので安心です
納車から600?走った感想です
・段差の突上げ感がさほど感じられない
・ロードノイズ、エンジン音がとにかく静か
・直進性が素晴らしい
・なんと言っても馬力が半端ない
Sモードの峠は最高に楽しい。年甲斐もなく楽しんでいます
・コーナーは吸い付くような走り、これまた楽しい(同乗した友達も感心していました)
・高速の安定性は今まで味わったことがないほど素晴らしい。初めての高速は感動ものでした(言葉では表せない・・安定性)
・アイサイトX:自動車線変更は自分でハンドル操作しているかのようにすごく自然
・燃費は今までのNA2.5リッターエンジンと同程度です(前車レガシーB4)現在13.2l/?を指しています
高速100? 信号の少ない道200? 田舎道毎日20?程度 思ったほど燃費は悪くありません
とにかく文句のつけようがないくらい走りは素晴らしい車です。初めてクラウンを購入したときも走りに感動しましたが、これほどの感動は有りませんでした。
前車と比較し改善要望
・ステアリングヒーターがない
・センターコンソールのトレイがない(6600円で純正を購入・・高い)
・アクセルペダルが高く40,50?で長時間運転していると足首が疲れる(年のせいか?)
・サングラス置き場がない
・高速のセンターキープは感覚的に左過ぎて、左にトラックがいると怖い(慣れるかな?)
とにかくべた褒めですが、これほど素晴らしい車に初めて出会いました(外車は経済力がないので分かりません)。
納車待ちの方はいい買い物しました。
検討されてる方は絶対買いです。後悔はしないはずです。
以上が15台ほど乗り換えてきた70才老人の独り言です。皆さんとこの感動を分かち合いたい
来週末、冷蔵庫用シガーソケット電源をラゲッジルームに取り付けに行ってきます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 岩手県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2020年モデル > 1.8 GT-H EX
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年2月20日 04:06 [1546922-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
前モデル1.6Lターボからの買い替えです。
採点はちょっと厳しめにしてます。
GTH EX(アイサイトX)にしました。
全体的にかなり進化したと感じています。
総額支払いは高くなりましたが、主な要因は、エコカー減税がなくなって約10万アップ。
値引きがなくなって30万アップ。
になったイメージで、前モデルに必要なオプションを付けた費用と変わりません。
主な標準装備は、
アイサイトX(リアコーナーセンサー、バックモニター付き)
全席シートヒーター、トランクが手をかざして開く、
サイドミラー自動閉開
18インチタイヤ、
ブルーステッチ。
インテリア照明
これで370万
ナビ無し、アイサイトX無し(コーナーセンサー、バックモニターがオプション)と38万しか差がないためこちらを選択する方がお得になります。
スバル純正ナビは30万しますから。
むしろ内外装、アイサイト始め全てグレードアップしていることを鑑みたら前作よりコスパが上がったことになると思います。
エンジンの排気量アップに加え、他車を圧倒するアイサイトの進化は素晴らしいと思います。
ちなみに、前回も今回も価格がほぼ同じハリアーと迷いましたが、ターボのきびきび感、安全性向上、運転のしやすさから今回もLEVORGに買い替えとなりました。
ハリアーのようなどや顔は出来ないかもしれませんが、スバルは本当に良い車を造るな、と思います。
1.エクステリア
なかなか精悍なマスク。
ガンダムぽいところがカッコいい。
色はスポーツイメージが強いネイビーパールにしました。
2.インテリア
ステアリング、シートのブルーステッチが気に入ってます。黒シートとの相性抜群。
車体のブルーと統一感が出てカッコいい。
シートヒーターめちゃめちゃ暖かいです。
冬はこれがあればエアコン不要。
タッチパネルは私も苦手。慣れる?
最も残念なのは、アイサイトX必須の大型ナビにしたら、DVD.CDはオプションにしないと機能が無いこと!これは残念
3.エンジン性能
1.6より、もさもさしなくなりました。
贅沢言うなら2.0Lにして欲しかった。
燃費はやはり少し落ちます。
街乗り10キロくらいかな?
ターボにしてはレギュラーガソリンだし燃費も優秀かとは思います。
ターボは気持ち良いです。
4.乗り心地
シャーシ、サスペンションの改良があり、前作よりも乗り心地もかなり向上してます。
それに静かです。
贅沢言うならもう少しサスペンション柔らかく仕上げて欲しかった。
5.価格
前述した通り。
エコカー減税と値引き無しはかなり財布にこたえました。
6.総評
ミニバン、SUV、ハイブリッド全盛の中、あえてのターボのステーションワゴンは逆にカッコいいし満足感高い車と思います。
次もLEVORGにしているかもしれません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった46人(再レビュー後:26人)
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/2,262物件)
-
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 279.0万円
- 諸費用
- 10.8万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.8万km
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レヴォーグ GT EX 4WDターボ アイサイトX 11.6型ナビTV バックカメラ ETC LEDヘッドライト
- 支払総額
- 289.8万円
- 車両価格
- 278.5万円
- 諸費用
- 11.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.3万km
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レヴォーグ GT−H EX 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 288.0万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 139.9万円
- 車両価格
- 126.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 9.9万km
-
- 支払総額
- 127.9万円
- 車両価格
- 111.3万円
- 諸費用
- 16.6万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 7.5万km
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