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『廃盤にした方がよかったかも』 マツダ ボンゴ バン 商用車 2020年モデル BMSさんのレビュー・評価
ボンゴ バン 商用車の新車
新車価格: 192〜244 万円 2020年9月11日発売
ボンゴ バン 商用車の中古車
中古車価格: ― 円
自動車(本体) > マツダ > ボンゴ バン 商用車 2020年モデル
2022年3月29日 21:13 [1565501-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
トヨタ(正確にはダイハツ)からのOEMになったわけですが、酷すぎるの一言に限ります。
トヨエースが売れたのは、トヨタのバッチが付いていたからとハッキリとわかります。
というか、旧ボンゴ(日産、三菱へのOEM含む)よりも明らかに劣るトヨエースが売れるのが理解に苦しむ。
車の質としては天(マツダ純正)と地(ダイハツ製)の以上の差があります。
ボンゴブローニイがOEMしたハイエースになるはまだわかりますが、ボンゴとトヨエースは比べることすら烏滸がましいとしか言えません。
タイヤハウスが前にある、セミキャブオーバー型で、直進安定性や突き上げは軽減されるけど、
足元が狭すぎるし、運転席も中央よりで、助手席は狭い思いする。
マツダが自社生産していたシートしたタイヤがあるキャブオーバー型の時は、突き上げはあったけど、その分シートがしっかりしていた。
このモデルでは、サスはフニャフニャ、シートも駄目。
細かい部分を見ても、マツダ製のは車の本来の性能に関わる部分はしっかりしていた。
トヨタは普段目に見える部分はいいけど、見えない部分は手抜き。
スピーカーも旧モデルはダッシュボードに配置していたりと、さり気ない気配りがかんじられたけど、OEMモデルはドアの足元とか。
ほんとにトヨタの販売力の凄さが理解出来た。トヨタ店が売れがどんな駄作でも売れるんだと…。
こんな駄作をOEMするくらいなら、廃盤にしたほうがいい。
ユーザーを繋ぎ止める目的だとうけど、既存ユーザーからは酷評されて離れるし、新規ユーザーはトヨタで買うよ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
「ボンゴ バン 商用車 2020年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2022年3月29日 21:13 |
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