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『レビューします。』 日産 ルークス 2020年モデル yukamayuhiroさんのレビュー・評価
ルークス 2020年モデル
260
ルークスの新車
新車価格: 141〜239 万円 2020年3月19日発売
中古車価格: 47〜251 万円 (5,923物件) ルークス 2020年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > 日産 > ルークス 2020年モデル > ハイウェイスター G ターボ プロパイロットエディション 4WD
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2020年4月26日 11:35 [1320746-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
見晴らしがいい、ウエストラインが高く着座位置もセレナ並になった。
Bピラー前出しとインパネ奥行きを短めたおかげで、後席空間や荷室が広がるなどすべてにおいて改良されている。
後席ロングスライドシートが標準化されたおかげで、助手席から簡単に後席にアプローチできる。(助手席の運転席側にリクライニング解除レバーがあるので)
リアシートを一番前に出しても他社より余裕がある、フロントシート下の形状に工夫があり、足元が狭くならないようになっている。
リアシートを荷室側からスライドできるレバーが、背もたれ側シートの中央左右にあるのは簡単だしとても便利。
【インテリア】
インパネは基本的にデイズと共通でA/C噴出し口が違うが、車両前面に配置されているので違った印象を受ける。(インパネの材質は高級感がある)
シートの造りはゼログラビティーシートでスカイラインなどの上級車と同じらしいし、座り心地もいい感じに感じる。(背もたれなどのサポートを感じる)
運転席にはクラス初の膝用のニーエアバックが搭載されていて、何か安全な車に乗っている安心感というか優越感があります。
ルーフのリアクーリングファンは、今回一体成型になり高級感が増した感じ。
多彩な収納庫があり、大概の備品は格納できる。
得必はリアシートの造り、シートを一番下げてもリアゲート側には約30?の空間が残る。
リアシート前の足元空間も約50cm程の空間がある。
クラス最大のスライドドア幅と合間って、ドアを開けるとスーパーのマイバック(プラかご)がそのまま足元に置ける。(これ一番大事、嫁が喜んでいた、従来の車種は置けなかった)
個人的には、もう少しメーター類が大きければいいなって思った。
【エンジン性能】
嫁が以前乗っていたワゴンRのR06ターボエンジンより力があるように感じる。
モーターアシストの量も違うのだろうが、発信加速はGoodである。
迷わずターボ車かっておけば一番かな。(価格差もあまりないし)
アイドリングストップの再始動はエコモーターでするため、他メーカーのようなセルモーターの再始動の甲高い音がせず、何時の間にか始動している感じ。
暖気時に外でエンジン音聞いても、今までのような安っぽい軽のエンジン音ではない。
室内への遮音に気を使ったとあるが、走行時にはやらしいノイズが入ってこないように思う。
4WDで車重も1tなのに、このターボエンジンだとリッターカーを乗っているように感じます。
【走行性能】
ステアリングの操作力がいい。
ブラシレスモーターを採用したパワステは、滑らかで切れがよく戻しも自然な感じ。
これって軽自動車ではあまり採用していない物なんだね。
CVTの変則制御がDステップになり、なんか有段変則のように回転が上がったら変則されて行くような感じ、従来のCVTの滑った感じの繋がりが少ない感じがした。
以前の副変則機付CVTミッションよりダイレクト感がましています。
これなら4人乗って遠距離行っても大丈夫だろうな。
【乗り心地】
N−BOXに対抗して、上級車と同じショックを採用したとあるが、乗り心地とコーナリング時のロール減少に寄与しているのか?自分には好きな乗り心地に思う。
なんか突き上げも少ないし、ロール量も少ないと思うが、乗り心地自体も悪くはない。
車体をゆすっても沈み込みが確かに少ないですよ。
【燃費】
嫁のスーパーカーなので度外視、本人も気を使って運転していない。
メーターの表示を見ると16kmだったが、郊外に出て走ると20kmを簡単に越えた。
具体的にはもっと乗ってから書こうと思うが、カタログ値はまずクリアできているのは間違いなさそう。
燃費計を見ると平均燃費16,8kmだった、使用がスーパーカーなのでNAエンジンよりいいかも?
【価格】
N−BOXのカスタムGーLターボより若干高い(快適パックを装着して)スーパースライドG−EXパックよりは逆に3万程安い。
ルークスには、アラウンドモニター、オートハンズフリースライドドア、電動パーキング+オートホールド、アダプティブLEDヘッドランプ、SOSコール、ロングスライドシート、前方予知2台前ブレーキなど装備品が充実しているから、価格的にはN−BOXやタントの同エンジングレードより安いんじゃないかと感じますがどうでしょうか?
各メーカーや他社ディーラーで大型純正ナビを装着したハイトワゴンの見積りでは、このご時勢250万円とか平気でいくのがあたりまえすぎて恐ろしいですが。
自分みたいにAftermarketナビにして7インチあたりで我慢するしか、総額を抑える手立てはないかと?思いますが。
【総評】
プロパイロットが現行セレナ並にカメラ+ミリレーダーを使うタイプに進化しています。
変なギクシャク感が消え、軽として考えるとすばらしいです。
N−BOXと決定的に違う時速0kmから対応できるのが嬉しいですね。
外観もウエストラインを上げて広く立派に見えるスタイルになりました。
最近のトレンドで、LEDヘッドランプを使った薄いライトや大きなグリル周りもいい感じです。
リアシート周りの操作性や、オートスライドハンズフリードアなど女性の利便性を重視しているのも当然ですが、この車は男性が乗っても(マイカー1台の方も)十分に使えるように思います。
この時期買ったんで、県外などの旅行などに乗って行けないのが残念です。
実際に遠距離を走ってみての使用感や自分の疲労感などを確かめたいですね。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年4月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 206万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった62人(再レビュー後:34人)
2020年4月26日 06:07 [1320746-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
見晴らしがいい、ウエストラインが高く着座位置もセレナ並になった。
Bピラー前出しとインパネ奥行きを短めたおかげで、後席空間や荷室が広がるなどすべてにおいて改良されている。
後席ロングスライドシートが標準化されたおかげで、助手席から簡単に後席にアプローチできる。(助手席の運転席側にリクライニング解除レバーがあるので)
【インテリア】
インパネは基本的にデイズと共通でA/C噴出し口が違うが、車両前面に配置されているので違った印象を受ける。
シート生地はスカイラインなどの上級車と同じらしいし、座り心地もいい感じに感じる。
運転席にはクラス初の膝用のニーエアバックが搭載されていて、何か安全な車に乗っている安心感というか優越感があります。
ルーフのリアクーリングファンは、今回一体成型になり高級感が増した感じ。
多彩な収納庫があり、大概の備品は格納できる。
得必はリアリートの造り、リートを一番下げてもリアゲート側には約30?の空間が残る。
リアシート前の足元空間も約50cm程の空間がある。
クラス最大のスライドドア幅と合間って、ドアを開けるとスーパーのマイバック(プラかご)がそのまま足元に置ける。(これ一番大事、嫁が喜んでいた、従来の車種は置けなかった)
個人的には、もう少しメーター類が大きければいいなって思った。
【エンジン性能】
嫁が以前乗っていたワゴンRのR06ターボエンジンより力があるように感じる。
モーターアシストの量も違うのだろうが、発信加速はGoodである。
暖気時に外でエンジン音聞いても、今までのような安っぽい軽のエンジン音ではない。
室内への遮音に気を使ったとあるが、走行時にはやらしいノイズが入ってこないように思う。
4WDで車重も1tなのに、このターボエンジンだとリッターカーを乗っているように感じます。
【走行性能】
ステアリングの操作力がいい。
ブラシレスモーターを採用したパワステは、滑らかで切れがよく戻しも自然な感じ。
CVTの変則制御がDステップになり、なんか有段変則のように回転が上がったら変則されて行くような感じ、従来のCVTの滑った感じの繋がりが少ない感じがした。
これなら4人乗って遠距離行っても大丈夫だろうな。
【乗り心地】
N−BOXに対抗して、上級車と同じショックを採用したとあるが、乗り心地とコーナリング時のロール減少に寄与しているのか?自分には好きな乗り心地に思う。
【燃費】
嫁のスーパーカーなので度外視、本人も気を使って運転していない。
メーターの表示を見ると16kmだったが、郊外に出て走ると20kmを簡単に越えた。
具体的にはもっと乗ってから書こうと思うが、カタログ値はまずクリアできているのは間違いなさそう。
【価格】
N−BOXのカスタムGーLターボより若干高い(快適パックを装着して)スーパースライドG−EXパックよりは逆に3万程安い。
ルークスには、アラウンドモニター、オートハンズフリースライドドア、電動パーキング+オートホールド、アダプティブLEDヘッドランプ、SOSコール、前方予知2台前ブレーキなど装備品が充実しているから、価格的にはN−BOXやタントの同エンジングレードより安いんじゃないかと感じますがどうでしょうか?
各社ディーラーで大型純正ナビを装着した見積もりでは、このご時勢250万円とか平気でいくのがあたりまえすぎて恐ろしいですが。
【総評】
プロパイロットが現行セレナ並にカメラ+ミリレーダーを使うタイプに進化しています。
変なギクシャク感が消え、軽として考えるとすばらしいです。
外観もウエストラインを上げて広く立派に見えるスタイルになりました。
最近のトレンドで、LEDヘッドランプを使った薄いライトや大きなグリル周りもいい感じです。
リアシート周りの操作性や、オートスライドハンズフリードアなど女性の利便性を重視しているのも当然ですが、この来るは男性が乗っても(マイカー1台の方も)十分に使えるように思います。
この時期買ったんで、県外などの旅行などに乗って行けないのが残念です。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年4月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 206万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2020年4月22日 10:47 [1320746-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
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【エクステリア】
見晴らしがいい、ウエストラインが高く着座位置もセレナ並になった。
Bピラー前出しとインパネ奥行きを短めたおかげで、後席空間や荷室が広がるなどすべてにおいて改良されている。
後席ロングスライドシートが標準化されたおかげで、助手席から簡単に後席にアプローチできる。(助手席の運転席側にリクライニング解除レバーがあるので)
【インテリア】
インパネは基本的にデイズと共通でA/C噴出し口が違うが、車両前面に配置されているので違った印象を受ける。
シート生地はスカイラインなどの上級車と同じらしいし、座り心地もいい感じに感じる。
運転席にはクラス初の膝用のニーエアバックが搭載されていて、何か安全な車に乗っている安心感というか優越感があります。
ルーフのリアクーリングファンは、今回一体成型になり高級感が増した感じ。
多彩な収納庫があり、大概の備品は格納できる。
得必はリアリートの造り、リートを一番下げてもリアゲート側には約30?の空間が残る。
リアシート前の足元空間も約50cm程の空間がある。
クラス最大のスライドドア幅と合間って、ドアを開けるとスーパーのマイバック(プラかご)がそのまま足元に置ける。(これ一番大事、嫁が喜んでいた、従来の車種は置けなかった)
個人的には、もう少しメーター類が大きければいいなって思った。
【エンジン性能】
嫁が以前乗っていたワゴンRのR06ターボエンジンより力があるように感じる。
モーターアシストの量も違うのだろうが、発信加速はGoodである。
暖気時に外でエンジン音聞いても、今までのような安っぽい軽のエンジン音ではない。
室内への遮音に気を使ったとあるが、走行時にはやらしいノイズが入ってこないように思う。
4WDで車重も1tなのに、このターボエンジンだとリッターカーを乗っているように感じます。
【走行性能】
ステアリングの操作力がいい。
ブラシレスモーターを採用したパワステは、滑らかで切れがよく戻しも自然な感じ。
CVTの変則制御がDステップになり、なんか有段変則のように回転が上がったら変則されて行くような感じ、従来のCVTの滑った感じの繋がりが少ない感じがした。
これなら4人乗って遠距離行っても大丈夫だろうな。
【乗り心地】
N−BOXに対抗して、上級車と同じショックを採用したとあるが、乗り心地とコーナリング時のロール減少に寄与しているのか?自分には好きな乗り心地に思う。
【燃費】
嫁のスーパーカーなので度外視、本人も気を使って運転していない。
メーターの表示を見ると16kmだったが、郊外に出て走ると20kmを簡単に越えた。
具体的にはもっと乗ってから書こうと思うが、カタログ値はまずクリアできているのは間違いなさそう。
【価格】
N−BOXのカスタムGーLターボより若干高い(快適パックを装着して)スーパースライドG−EXパックよりは逆に3万程安い。
ルークスには、アラウンドモニター、オートハンズフリースライドドア、電動パーキング+オートホールド、アダプティブLEDヘッドランプ、SOSコール、前方予知2台前ブレーキなど装備品が充実しているから、価格的にはN−BOXやタントの同エンジングレードより安いんじゃないかと感じますがどうでしょうか?
各社ディーラーで大型純正ナビを装着した見積もりでは、このご時勢250万円とか平気でいくのがあたりまえすぎて恐ろしいですが。
【総評】
プロパイロットが現行セレナ並にカメラ+ミリレーダーを使うタイプに進化しています。
変なギクシャク感が消え、軽として考えるとすばらしいです。
外観もウエストラインを上げて広く立派に見えるスタイルになりました。
最近のトレンドで、LEDヘッドランプを使った薄いライトや大きなグリル周りもいい感じです。
リアシート周りの操作性や、オートスライドハンズフリードアなど女性の利便性を重視しているのも当然ですが、この来るは男性が乗っても(マイカー1台の方も)十分に使えるように思います。
この時期買ったんで、県外などの旅行などに乗って行けないのが残念です。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年4月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 206万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
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| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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| 2025年9月16日 17:01 | ||
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| 2024年8月6日 07:52 | ||
| 2024年7月20日 15:25 | ||
| 2024年7月7日 07:39 | ||
| 2024年5月22日 17:05 | ||
| 2024年4月19日 16:41 | ||
| 2024年4月10日 11:05 | ||
| 2024年3月23日 18:05 |
ルークスの中古車 (全3モデル/6,927物件)
-
- 支払総額
- 140.1万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 8.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 261.1万円
- 車両価格
- 249.7万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 10km
-
- 支払総額
- 134.4万円
- 車両価格
- 127.0万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.7万km
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 146.0万円
- 諸費用
- 3.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.3万km
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