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『320dツーリング 乗り心地で選ぶならスタンダードモデル』 BMW 3シリーズ ツーリング 2019年モデル sigeyan0531さんのレビュー・評価
3シリーズ ツーリングの新車
新車価格: 706〜1124 万円 2019年9月26日発売
自動車(本体) > BMW > 3シリーズ ツーリング 2019年モデル > 320d xDrive Touring
よく投稿するカテゴリ
2022年10月25日 09:12 [1635142-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
320dツーリングスタンダード |
オプションでレザーシート(黒)を選択 |
オプションのアンチスリップシステム |
2021年12月に新車購入し、1年近くたっての感想です。
購入当初は、Xシリーズも考えていましたが、趣味の関係で荷物が多く載せて、重量物の積み下ろしが楽(ラゲージルームまでの高さが約60cmと低い)なツーリングに決めました。
また、当地は雪国であることから、4駆で雪道に強い320dXドライブにしました。
なお、オプションで、レザーシート、アンチスリップ・バックレストリリースのシステム、3Dビューやサイドビューの機能、アンビエントライトなどを付けました。
ただ、Mスポか、スタンダードにするかは悩みましたが、試乗車の乗り心地やモータージャーナリストの乗り心地のコメントなどを参考に、スタンダードモデルを選択しました。
試乗車で感じたMスポでの嫌な突き上げはなく、しっとりなめらかで、4輪駆動のため高速道路での水平安定性も高く、乗り心地にはとても満足しています。
値引き価格は控えさせてもらいますが、車体価格606万円、オプション価格78.2万円でした。
なお、半導体不足の影響で、「置くだけ充電」の機能が欠損しての納車でした。
[エクステリア]
前後、横ともにスタイリッシュです。
ルーフレールはアルミですが、これはレザーシートを選択した場合のオプションとなります。
標準は、窓枠を含め黒のプラスチックとなります。タイヤは225の50でグッドイヤーのランフラットタイヤ、ホイールは17インチで、ちょっとおとなしめな感じです。
[インテリア]
以前のBMWの内装と比べ、かなり高級感はあると思います。デジタルのメーターパネルは若干見づらいところがありますが、コントロールディスプレイは、タッチパネル方式で反応が良く、とてもスムーズに動き、テレビやバックモニターなどの画像はきれいで見やすいです。オプションのアンビエントライト(Mスポでは標準)は、ウェルカムライトも付きなかなかステキですよ。
[エンジン性能]
2リッターディーゼルのトルクは400N、最高出力は190馬力
[走行性能]
アクセルを踏み込んだ時の加速性は良く、マイルドな走りで、時速80kmでも1400回転までで走ります。
[乗り心地]
やはり、冒頭で記述したように、「乗り心地で選ぶならスタンダードモデル」といったところです。
[運転支援]
最高の運転支援機能だと思います。クルーズコントロールはとても良くできていて、後ろや横に走る車の乗用車やトラックの違い、またバイクなども認識して画像で表示してくれます。また、信号で長い時間(無制限かも)止まっていても、自動的に再スタートします。高速道路の渋滞で、60km以下の速度の場合は、完全ハンズフリーの運転が可能となります。
この年式からは、発信直後にシートベルトのたるみをピンと張る機能や誤発進抑制装置も付いています。
[燃費]
高速道路ではエコモードでリッター20〜21kmまで伸びます。
信号機の少ない郊外の道ではリッター14〜17km
街中では道路事情にもよりますが、リッター10〜12km
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 福井県
- 新車価格
- 630万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:27人)
2022年10月23日 11:23 [1635142-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2021年12月に新車購入し、1年近くたっての感想です。
購入当初は、Xシリーズも考えていましたが、趣味の関係で荷物が多く載せて、重量物の積み下ろしが楽(ラゲージルームまでの高さが約60cmと低い)なツーリングに決めました。
また、当地は雪国であることから、4駆で雪道に強い320dXドライブにしました。
なお、オプションで、レザーシート、アンチスリップ・バックレストリリースのシステム、3Dビューやサイドビューの機能、アンビエントライトなどを付けました。
ただ、Mスポか、スタンダードにするかは悩みましたが、試乗車の乗り心地やモータージャーナリストの乗り心地のコメントなどを参考に、スタンダードモデルを選択しました。
試乗車で感じたMスポでの嫌な突き上げはなく、しっとりなめらかで、4輪駆動のため高速道路での水平安定性も高く、乗り心地にはとても満足しています。
値引き価格は控えさせてもらいますが、車体価格606万円、オプション価格78.2万円でした。
なお、半導体不足の影響で、「置くだけ充電」の機能が欠損しての納車でした。
[エクステリア]
前後、横ともにスタイリッシュです。
ルーフレールはアルミですが、これはレザーシートを選択した場合のオプションとなります。
標準は、窓枠を含め黒のプラスチックとなります。タイヤは225の50でグッドイヤーのランフラットタイヤ、ホイールは17インチで、ちょっとおとなしめな感じです。
[インテリア]
以前のBMWの内装と比べ、かなり高級感はあると思います。デジタルのメーターパネルは若干見づらいところがありますが、コントロールディスプレイは、タッチパネル方式で反応が良く、とてもスムーズに動き、テレビやバックモニターなどの画像はきれいで見やすいです。オプションのアンビエントライト(Mスポでは標準)は、ウェルカムライトも付きなかなかステキですよ。
[エンジン性能]
2リッターディーゼルのトルクは400N、最高出力は190馬力
[走行性能]
アクセルを踏み込んだ時の加速性は良く、マイルドな走りで、時速80kmでも1400回転までで走ります。
[乗り心地]
やはり、前文で記述したように、「乗り心地で選ぶならスタンダードモデル」といったところです。
[運転支援]
最高の運転支援機能だと思います。クルーズコントロールはとても良くできていて、後ろや横に走る車の乗用車やトラックの違い、またバイクなども認識して画像で表示してくれます。また、信号で長い時間止まっていても(無制限かも)、自動的に再スタートします。高速道路の渋滞で、60km以下の速度の場合は、完全ハンズフリーの運転が可能となります。
この年式からは、発信直後にシートベルトのたるみをピンと張る機能や誤発進抑制装置も付いています。
[燃費]
高速道路ではリッター20〜21kmまで伸びます。
信号機の少ない郊外の道ではリッター14〜17km
街中では道路事情にもよりますが、リッター10〜12km
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 福井県
- 新車価格
- 630万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2022年10月21日 09:05 [1635142-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
320dツーリングスタンダード |
オプションでレザーシート(黒)を選択 |
オプションのアンチスリップシステム |
2021年12月に新車購入し、1年近くたっての感想です。
購入当初は、Xシリーズも考えていましたが、趣味の関係で荷物が多く載せて、重量物の積み下ろしが楽(ラゲージルームまでの高さが約60cmと低い)なツーリングに決めました。
また、当地は雪国であることから、4駆で雪道に強い320dXドライブにしました。
なお、オプションで、レザーシート、アンチスリップ・バックレストリリースのシステム、3Dビューやサイドビューの機能、アンビエントライトなどを付けました。
ただ、Mスポか、スタンダードにするかは悩みましたが、試乗車の乗り心地やモータージャーナリストの乗り心地のコメントなどを参考に、スタンダードモデルを選択しました。
試乗車で感じたMスポでの嫌な突き上げはなく、しっとりなめらかで、4輪駆動のため高速道路での水平安定性も高く、乗り心地にはとても満足しています。
値引き価格は控えさせてもらいますが、車体価格606万円、オプション価格78.2万円でした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年12月
- 購入地域
- 福井県
- 新車価格
- 634万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
「3シリーズ ツーリング 2019年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年11月17日 22:44 | ||
| 2024年5月27日 21:49 | ||
| 2023年7月3日 18:09 | ||
| 2023年3月10日 12:42 | ||
| 2022年10月25日 09:12 | ||
| 2021年12月12日 08:53 | ||
| 2021年10月2日 14:30 | ||
| 2021年8月8日 20:42 | ||
| 2021年6月13日 23:41 | ||
| 2021年2月13日 07:21 |
3シリーズツーリングの中古車 (全4モデル/584物件)
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- 支払総額
- 219.8万円
- 車両価格
- 209.7万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 486.8万円
- 車両価格
- 465.0万円
- 諸費用
- 21.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.3万km
-
3シリーズ 320dブルーパフォーマンス ツーリング Mスポーツ サンルーフ 革シート ドラレコ 純正ナビ バックモニター
- 支払総額
- 140.0万円
- 車両価格
- 120.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 328.0万円
- 車両価格
- 303.0万円
- 諸費用
- 25.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 403.1万円
- 車両価格
- 385.5万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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20〜722万円
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23〜770万円
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66〜1033万円
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45〜673万円
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29〜601万円
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40〜961万円
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28〜825万円
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45〜852万円
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50〜524万円















