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トヨタ ヤリス 2020年モデル HYBRID X(2021年5月10日発売)レビュー・評価
ヤリスの新車
新車価格: 199 万円 2021年5月10日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 89〜242 万円 (232物件) ヤリス 2020年モデル HYBRID Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2020年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.87 | 4.32 | 93位 |
| インテリア |
2.92 | 3.92 | 97位 |
| エンジン性能 |
3.86 | 4.11 | 66位 |
| 走行性能 |
3.88 | 4.19 | 53位 |
| 乗り心地 |
3.56 | 4.02 | 87位 |
| 燃費 |
4.30 | 3.87 | 43位 |
| 価格 |
3.46 | 3.85 | 32位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2023年8月24日 21:23 [1734460-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
カッコいいと思う。ただこれからのデザインでないな。
【インテリア】
全体的に安っぽいが値段相応。ただ剛性に不安あり。普通にラジオかけているだけで外に丸聞こえ。遮音性に問題あり。
運転姿勢も左足が常にコンソールにあたるのでイライラ。
後部座席は使わないが、座席下の出っ張りはありえない。商用車か2人までの使用しかできない。
【エンジン性能】
キビキビ走って気持ちいい。
【走行性能】
高速で多少のふらつきを感じる。ホイールベースの問題かな。
【乗り心地】
運転席のシート最悪。営業車で使っているが毎日が苦痛。1年経つが全くなれない。さすがトヨタ。こんなもんでいいだろうで採用していそう。
【燃費】
これは、さすがトヨタ。全ての車の中で群を抜いてる。表示では常に30km超え。
【総評】
燃費が全ての人用。(ハイブリッド車に限る)
個人的には絶対にいらない。社用車での使用も毎日が不満。
参考になった35人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
よく投稿するカテゴリ
2022年12月24日 00:04 [1661106-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
フロントはちょっと可愛いので好き。
リアはもう少し頑張ってほしかったかな...
【インテリア】
今回は通勤車として買ったので質感はこれでOK
一面埋め尽くす黒プラスチックは開き直りすら感じるほどの無機質だし、内張りファブリックも最低限という質感。
Aピラーが太いため右左折時の死角ができやすいのはややマイナス。
後部の視界は決して悪くなく、BSMと合わせれば十分。
安いグレードのためヘッドレスト一体型シートなので調整幅はないものの、ヴィッツ時代のシートに比べてよくできており腰が痛くなるようなことはない
【エンジン性能】
ハイブリッドはキビキビと動き30プリウス時代に比べて隔世の感である。
あまりの効率の良さに、エアコンを入れないと15キロの通勤路を走っても水温計はC寄りのままである。
【走行性能】
ハンドルは軽めだが、ロードインフォメーションはちゃんと伝わってくるため欧州車感が強い。
欧州でCOTYを取っただけはあると思う。
鼻先も軽くスッとコーナーで曲がれるのだが、反面直進安定性はあまりない。
【乗り心地】
安さは感じるが、安いなりに骨のある造りをしていて非常に好印象。
ロードノイズはうるさいし、荒れた路面じゃ突き上げも感じる
ただし揺さぶられる感じは少なく、サスペンションはある一定の範囲できちんと動いているように思われる。
ボディーも剛性があるためか、ヴィッツ時代のように箱ごとへんな震え方をするようなヘマはなく苦痛には思わない。
やはりここも欧州車に負けないというトヨタの意思が籠もっているのだろう。
【燃費】
これは最強。
ゆっくり走ると30を超えるため、一週間通勤に使っても燃料計の針はほぼ動かない。
【価格】
まあこんなものでしょう。
反面、上位グレードを買われる人にとってはちょっと不満が残るかも。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
2022年12月8日 18:42 [1656301-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 無評価 |
![]() |
||
|---|---|---|
驚異的な燃費記録 |
ハイブリッドモデルの試乗レビューです。
【エクステリア】
かっこいいという声もあるが、個人的には小さいのでかわいいと思う。コロンとしてておにぎりみたい。ドアが意外にも重たい。
【インテリア】
ドアにもスマホが置けるスペースあり、ナビの下にも手袋や財布が置けそうなスペースあり、シフトレバー周りも、と至る所に収納スペースがあり使い勝手良さそう。それ以外はMAZDA2と比べると残念。運転席のポジションを調整して振り返ると、後部座席の人の足のスペースが全くないことに気づく。ドア4枚ですが2人乗りです。内装もかわいいデザインにしてほしかった。
【エンジン性能】
小さいからスピードが乗りやすく、あまり踏んでないのにあっという間に50キロ到達。モーターもトルクがあり、素晴らしい。エンジン音はうるさく、ハイエースに同乗した時のことを思い出した。
【走行性能】
ハンドルが重い。直前に乗ったf20型BMW1シリーズよりも重い。車を曲げている感覚が得られるがスッと曲がるとは思わなかったので、峠などの蛇行した道は疲れそう、筋トレになるかも。直進性能微妙、ホイールベースを考えると致し方ない。ブレーキはちゃんと効く。
【乗り心地】
シートが柔らかめ、座り心地は良いが小1時間走れば腰が痛くなる。ロードノイズは割とする。荒い路面はぴょこぴょこする。
【燃費】
燃費をリセットして計測してみたら36.3という数値が。本当?事実ならすごく低燃費。
【価格】
150万くらいからと見せかけているが、廉価グレードは買う価値なし、カーシェアで十分。ガソリンのZグレードでWEB見積し、満足いく装備つけたら250万。ハイブリッドなら300万に近づく?MAZDA3が買える。同じコンパクトカーならMAZDA2の方がお得な気がする。
【総評】
色々『うーん』という点があるが、見た目がかわいいので目を瞑って3点。かわいいので色々と連れて行きたくなります、長距離は疲れそうですが。トヨタのコンパクトカーなんてどうせコストカットだらけだろ、と酷評するつもりでしたが、予想してたよりはよい車だなという印象です。ヨーロッパでも評価高いようですし。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
2022年6月14日 20:32 [1591573-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
車入れ替えのため、各社のコンパクトハイブリッドを乗り比べました。
【エクステリア】
塊感のある凛々しいエクステリア。フロントは個性がありかっこいいです。リアも迫力があります。ただ近くで見ると、少し凝りすぎというかやりすぎというか細かいデザインがくどい感じがしました。
【インテリア】
車内に入ってまず目に付くのが、センターのディスプレイ。位置が高すぎて左前方の視界に入る気がします。
全体的には若々しいデザインですが、色使いが年配向きかな
コンパクトカーなんでしょうがないですが、他車と比べて閉所感がありました。
【エンジン性能】
軽量ボディをグイグイ。定評のあるTHS?。少しエンジン音が大きいかな。
【走行性能】
コンパクトなだけあってすこし跳ねる感じの乗り心地。コツコツ来るのは言いけれど高速では落ち着かないかも。でもハンドルに素直に曲がるところは好感が持てます。
【燃費】
セールスさんいわく、なんにも考えずに走って25km/lはいくそうです。恐るべしTHS?。
【価格】
ハイブリッドで乗り出し200万円前半。安いですね。
【総評】
後席に人を乗せないで、高速を長距離を走らないのなら良い選択。コスパ良し。ただし外装デザインに好き嫌いがあるかも。私はコンパクトカーはこのくらいインパクトがあるデザインは良いと思います。燃費もすこぶる良いようなのでデザインさえ気に入れば良い買い物になりますね
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった9人
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自動車(本体) > トヨタ > ヤリス 2020年モデル > HYBRID X
2022年6月8日 20:56 [1590045-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
ヴィッツと比較して、かつてのほのぼの路線からガラッと変わって、今風の怒り顔になっているのが、新鮮。
【インテリア】
カーシェアリング用なので、安い方のグレードで、内装も安めかなと思っていたら、案外しっかり。ただ、メーターパネル表示の情報量が多過ぎて、よく言えば鮮やか、悪く言えば運転に集中しづらいぐらい目に入る。ハイテクなマッスィーンを操縦してる感がすごくある。ステアリングスイッチも、機能が多過ぎて迷いそうになる。
ヘッドライト・ターンシグナルスイッチなどは、昔ながらの棒の先をカチカチ回すトヨタ標準タイプだったので、ものものしいステアリングに比べて、ちょっとほっこりした。
昔、初代ヴィッツだった頃は、燃料ゲージがニャースのデコみたいな小判型だったのと、デジタルスピードメーターぐらいしかついてなかった事を思うと、隔世の感。
【エンジン性能】
街乗りしかしてないですが、静か、とにかく静か。普段11年もののエンジン車に乗る私にしてみると、冗談抜きで、高級耳栓を填めて走っているかの如く静粛。深く踏み込むと、エンジンさんが微かにブォーンって言った?!と感じる程度。静かな車を好む方にはたまりまセブン。
【走行性能】
自分のエンジン車(1200ccターボ車)に比較すると、標準的なecoモードだと、やはり遅い。パワーモードとかもあるようだが、国道や幹線道路で試すこと叶わず。他のオーナーさんのレビューに譲る。
クルーズコントロールを使うと、とにかく自動車専用道路で使えとメーターに表示される。流れの良い時速60キロ制限の国道(よって、+10キロ〜)で使うと、前走車と結構車間は空け気味ながら、賢く追従をしてくれる。若干詰めようとしても、磁石の同極が反発するかのようにエンブレ(モーターブレーキ?)がかかって、車間を維持しようと努力するところが、どこかしら維持らしい。(-_-;)
ネガは、ステアリングが軽すぎる。もっと重くないと、物足りない。切ればきっちり鼻先は向いていくので、重さがほしい。欧州向けのヤリスは、その辺をどうしてるのか。そこんとこの改良、ヤリっす‼️なのか。日本仕様もヤリっすしてほしい。
【乗り心地】
路面の凹凸のいなしが上手。音と微かな感触を残し、淡々と走っていく。トヨタの乗り心地マジックは健在。面白いかと言われると、人によりけり。
【燃費】
霧氷か、いや無評価。評価するほどガソリン炊いてません。
【価格】
無評価
【総評】
コミューターとしては使い良い。慣れれば慣れるほど良くなると思う。反面、長距離乗り回したいかと言われると、あまり。下手なレビューで、どうもすいません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
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ヤリスの中古車 (2,465物件)
-
ヤリス ハイブリッドZ 4WD メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 205.1万円
- 車両価格
- 195.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.1万km
-
ヤリス G ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ
- 支払総額
- 144.0万円
- 車両価格
- 135.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 8.4万km
-
ヤリス G ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7.9万km
-
ヤリス G ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ
- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 136.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 8.5万km






