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ダイハツ タントカスタム 2019年モデル RS(2019年7月9日発売)レビュー・評価
タントカスタムの新車
新車価格: 178 万円 2019年7月9日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 79〜270 万円 (1,478物件) タントカスタム 2019年モデル RSの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.03 | 4.32 | 41位 |
| インテリア |
3.35 | 3.92 | 87位 |
| エンジン性能 |
4.22 | 4.11 | 57位 |
| 走行性能 |
3.90 | 4.19 | 97位 |
| 乗り心地 |
3.91 | 4.02 | 70位 |
| 燃費 |
3.74 | 3.87 | 79位 |
| 価格 |
3.12 | 3.85 | 97位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:2人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2022年10月7日 16:57 [1630594-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
個人的にはノーマルの方が好きです。
家族が営業マンに勧められるがまま購入したので仕方なし。
【インテリア】
普通だと思います。
【エンジン性能】
ひと昔前のエンジンに比べればパワフルだと思います。
4人乗っても街乗りなら問題無いです。
【走行性能】
高速や山道はちょっと厳しいです。
【乗り心地】
段差での衝撃は結構ダイレクト感があります。
【燃費】
都心部街乗りで13〜15kmぐらい。
【価格】
軽にしては高いですね。
新車乗り出し価格で220万円ぐらいはします。
【総評】
運転しやすく室内が広くて良いです。
燃費が思った以上に悪くてちょっと残念。
ノーマル車よりも50kgほど重いらしいのでそれも原因でしょうか。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年10月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 178万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2020年1月11日 23:22 [1291478-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
キャストアクティバに1年半乗っていましたが、初孫が生まれた為スライドドアが欲しいと、妻からの要望で購入しました。お盆前に発注で、10月中旬に納車です。1100km走行しました。 乗り心地は、とても良いし音が静かです。エンジンフィールも良いですが、車重が重い分キャストの様にきびきび感は無いです。カーブでのロールも少なく、安心して運転出来ます。一点嫌なのが、オートライトシステムです。法律が変わるらしいですが、スモールにできないのは、ナンセンスです。あと、価格が高いです。オプション付けると、軽く200万円越えです。高い。
参考になった19人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2020年1月2日 09:29 [1288803-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
今まで数種の軽自動車を乗ってきましたが、エンジンパワー、乗り心地は最高です。
燃費はターボであっても普通に運転していれば16?/L程度、エコ運転なら18?/L程度になります。
しかし、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、レーンキープコントロール(LKC)は普通に組込まれた機能ならまだしも、オプションということで別料金を出しているにかかわらず情けないほどの内容です。「アシスト」運転の手助けとわかっていますが、ACCは前車の走行にワンテンポ遅れての反応で、割り込まれた際には急ブレーキがかかりしばらく走り始めません。後車から見れば嫌がらせをしているように見えます。
LKCは本当に作用しているの?程度で、後車か見れば居眠り運転か、酒酔い運転に間違えられる程、時にはレーンキリキリまで寄ってしまい「ドキ!」とします。
ダイハツさんこれは駄目です。別料金で取付けさせる機能ではありません。トヨタ自動車の試験用ではありませんよね?
是非、オプションとするならもう少し良いものを売ってください。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年9月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 178万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった33人
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
よく投稿するカテゴリ
2019年9月2日 18:23 [1256112-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
納車後5日、高速約50?、一般道・石畳を約20?走行しての感想
【エクステリア】フロント、リヤ-、サイドすべてスタイリッシュに新しくなった。デーラーオプションのフォッグランプキットとリヤレフレクターガーニッシュを取り付けるとフロントとリヤ-さらにスポーティーになる。
【インテリア】全モデルより全体に高級感が出てきた。インパネ部分でメーターフードなど色合わせが出来ていないなど多少は不満もあるがさほど問題ではない。
【エンジン性能】前車よりもゆったりした加速に感じた。パワーモードは使用しないので比較できません。
【走行性能】前車では不安を感じたインターチェンジのランプなどの急カーブでも難なくこなした。本線に入るときの加速性能は満足100?走行でも車内は静かである。
【乗り心地】シートに座っただけで前車との違いがわかる。走行では前車は後輪がパタパタはねたが、新型は多少の凹凸・段差などのショックを吸収し、柔らかくこなして走り抜けるのは軽自動車と思えない乗り心地である。
【燃費】エコカーとして普通でないか。
【価格】ボディーは小さいが上級車以上の盛りたくさんの安全安心装備を搭載し、高価になるのは当然と思う。
【総評】タントという車は子供がいる世帯の女性が好んで乗る車と思っていたが、前モデルを妻が購入してから、これは男でも乗れると車と感じた。新モデルにおいては最新の安全安心装備で老若男女すべての世帯で使える車となった。ダイハツはカタログ上では、子供がいる世帯の女性をターゲットにしているよう見えるが、スポーティーな走りをしたい人でも満足できると掲載しないのか不思議である。
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自動車(本体) > ダイハツ > タントカスタム 2019年モデル > RS
2019年7月15日 14:11 [1242957-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
タント : タントのイメージをちゃんと残したエクステリア。ファニーな感じでカスタムのわりに柔らかさも感じる。
テールはNボックス意識か。
Nボックス : ソリッドなグリルでメカっぽい。先代から通じるデザインはガンダム世代にもウケそうなエクステリアだ。
スペーシア : アルファードばりの大きなメッキグリルは好き嫌いが分かれそうだが、売れてるということは好きな人は多いのだろう。
【インテリア】
タント : プラスチッキーなところがあり安っぽさを感じる部分があった。
エアコンパネルはピアノブラックにメッキが施されており高級感と使いやすさを感じた。
メーターは横に長いデジタルメーターだ。
インフォメーションディスプレイはTFT液晶とのことだったが、思ったほど鮮明さはなかった。
Nボックス : メーターはダッシュボードの上に移動され薄くなっているが、室内の質感は高い。
シートも高級さを感じた。
スペーシア : 丸い三眼メーターのわりに立体的で質感は高い。発光もキレイで見やすかった。
ただアタッシュケースをモチーフにしたダッシュボードは個人的にはいただけなかった。
【エンジン 走行性能】
タント : 軽量化と遮音効果のアップで静かでよく走る。
坂道もハイト系とは思えない安定感で登っていった。
ロードノイズも乗った瞬間よく抑えられてるのが伝わってきた。
アイドリングストップからの立ち上がりの違和感もかなり改善されている。
Nボックス : こちらも走りに感しては文句のつけようのないレベル。
ただカスタム系のわりに乗り心地が柔らかいのでマイナーチェンジで引き締まった足回りへの改善を望む。
スペーシア : こちらもスムーズでよく走る。静かさも逸品だ。
乗り心地は適度な固さでスポーティーさを感じた。
アイドリングストップもモーターからの立ち上がりということで違和感はほとんどない。
【自動運転支援】
0kmから前車を追従する自動運転機能がある。
高速での定地走行はもちろん渋滞でのノロノロ運転でも疲れかたはかなり違ってくるだろう。
また縦列駐車や車庫入れも自動でやってくれる。
ただ時間がかかるので上手な人やせっかちな人は自分でやった方が早いだろうが、苦手な人には助かる機能だ。
【燃費】
都内信号が多くストップ&ゴーを頻繁に繰り返す坂道も取り入れた試乗コース(同じ場所ではありません)
タント : 12km
Nボックス : 13km
スペーシア : 16km
ちなみにタントの街中カタログ燃費は17.5km
タント試乗時は渋滞がひどく最初はほとんど身動きが取れなかった状況。おまけにタントのみエアコンオンだったので、比較するのは酷だとは思ったがこれも現状だと思い記載しました。
スペーシアはマイルドハイブリッドだけあり燃費は良かったのでタントもハイブリッドにすべきだと感じた。
【ナビゲーション】
タブレットの雰囲気を感じさせる9インチナビの存在感は大きく見やすいが、その分25万以上と高額だ。
市販の9インチハイレゾナビは12万をきってきてるので、私なら浮いた金額でドラレコやETC、スピーカーやウーハーを設置して高音質でドライブを楽しみたい。
【その他の装備】
ミラクルウォークスルーパッケージ : 実際に体験してみたが便利だった。
後部座席のチャイルドシートへの作業や運転席から降りられない時に助手席側から降りたりすることがスムーズにできる。
ウェルカムオープン機能 : 両手が荷物でふさがってる時なんかは近付くとリアドアが自動で開くので非常に便利だ。
【価格】
後発なため他の2台より高くならない金額に設定されている。
ただ自動運転支援にするにはセットオプションが必須なため15万ぐらい高くなるので、余計なものを付けなくても200万を超える。
またターボモデルのみの設定となる。
ちなみに来月フルモデルチェンジするNワゴンは全グレード標準で付くらしい。
【総評】
タントというネームバリューもありこの商品力なら売れるのは間違いないだろう。
ただNボックスに勝てるかとなると?がつくところがあるのは否めなかった。
新型デイズがハイブリッドターボにして売れてるので、ハイブリッドを搭載しなかったのが残念なところだ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人(再レビュー後:17人)
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タントカスタムの中古車 (全4モデル/9,823物件)
-
- 支払総額
- 202.9万円
- 車両価格
- 194.9万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 35.0万円
- 車両価格
- 28.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 14.2万km
-
- 支払総額
- 119.9万円
- 車両価格
- 112.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.0万km
-
- 支払総額
- 144.9万円
- 車両価格
- 136.5万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
6〜220万円
-
8〜256万円
-
3〜386万円
-
14〜251万円
-
14〜319万円
-
11〜240万円
-
17〜310万円
-
27〜199万円
-
24〜250万円














