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『中期アテンザとの比較』 マツダ MAZDA6 ワゴン 2019年モデル ろくのしんさんのレビュー・評価
MAZDA6 ワゴンの新車
新車価格: 289〜466 万円 2019年8月1日発売〜2024年10月販売終了
中古車価格: 109〜322 万円 (62物件) MAZDA6 ワゴン 2019年モデルの中古車を見る

自動車(本体) > マツダ > MAZDA6 ワゴン 2019年モデル > XD L Package 4WD
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2023年8月4日 22:07 [1425584-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
中期アテンザからMAZDA6に乗り換えた者です。当初別の車種に乗り換えようと思っていたのですが、試乗した結果一番気に入ったのがMAZDA6でした。
なので中期アテンザからの乗り換えで感じた部分も書いていこうと思います。
【エクステリア】
中期の顔も好きでしたが、MAZDA6のグリルは威圧感はないのに迫力があってカッコいいです。
単なるメッシュじゃないところも美しい。
【インテリア】
シンプルでコックピット感があって好きです。センタークラスターがスッキリしているのも昔のBMWっぽい。ただ、操作系のボタン類がもう少し高級感あると良かったです。
夜になるとエアコンボタンの周囲が赤青に光るのも、ケバケバしくてイマイチです。ですが、全体的にこれ以上の内装はないというくらい気に入ってます。中期も6も白レザーを選びましたが、Aピラーも白だった中期の方が車内が明るく感じました。
【エンジン性能】
なめらかだし、燃費も中期より良いしで、ディーゼルはさらに進化しているように思えます。ただ、現行のセッティングではパンチ力は薄れました。
【走行性能】
ギクシャク感のある中期に比べ、発進がスムーズになりました。中期は少しでもアクセルを踏みすぎるとグンッと飛び出すような感じでしたが、それもなくなりました。
悪くいえばもっさりした出足です。
また、個人的には中期にはなかったGVCプラスは楽しみにしていた機能のひとつです。
中期の頃はGを感じながら曲がっていたカーブが、姿勢を崩さず綺麗に曲がれるようになりました。この点はAWDの影響もあるのかもしれません。首都高とか走りやすそうです。
安全装備や電子制御が増えた関係で操ってる感は薄れた気がします。
中期に比べるとサイドブレーキあがりっぱなし(電子式なのでありえません)みたいな重さを感じますが、これも制御の一環でしょうか。
とはいえ運転手がウッカリミスをしても車がリカバリーしてくれるというのは、多少ダイレクト感を失ったとしてもそれを上回る長所だと思います。
「たとえドライバーが脇見をしたり居眠りしても、簡単には事故らせないぞ!」という気概すら感じます。
単純な動力性能でいえば、0-100km/h7秒台の動画があるので8秒の中期よりも加速力はアップしているようです。
常用域で十分な加速力ですし、フル加速することはまずないと思いますが。
【乗り心地】
静粛性は抜群に良くなっています。ディーラーの2020年式6よりも静かですが、さらなる防音対策をしているのでしょうか。
足回りには元々不満はありませんでしたが、さらにサスがしっとりした気がします。
加速・足回りともにトヨタの高級車っぽい味付けになったというか、直6FR化への布石として現行MAZDA6も高級車のイメージにしたいのだろうなという思惑を感じます。中期アテンザのやんちゃっぽい味付けが好きですが、MAZDA6の重厚な乗り味も嫌いではありません。
【燃費】
中期よりも向上しています。ATの制御だったりエンジンの改良だったりが好影響をもたらしているのでしょうか。
【価格】
値段が上がったのは残念ですね。内容を考えるとまだまだコスパ良いのですが、マツダなんて意識してこなかった他社ユーザーに「ちょっとMAZDA6も検討してみるか」と思わせるには、いまの価格設定は弱い気がします。
MAZDA6の売上が苦戦しているのは、価格と名前によるところが大きいと思います。
アテンザという車名は捨ててほしくなかった。
アテンザがマツダ車の割に売れてたのは、デザインをはじめとするイメージ戦略が成功して「アテンザ=かっこいい」というイメージがマツダファン以外にも広まったからではないかと思います。
MAZDA6と聞いて「ああアテンザのことね」という消費者が、マツダファン以外にどれだけいるのか……
メーカー名+番号なんて名前の付け方、よほどメーカー名に魅力がないと日本では難しい気がします。
【総評】
アテンザからアテンザ(=MAZDA6)への乗り換えなんて本来であれば妻に反対されそうな話ですが、もともと妻が中期アテンザを気に入っていたこともあり、「ほかの車種に買い換えるくらいなら、MAZDA6がいい」という感じでもありました。そのくらい夫婦で気に入っています。
納車前は「いまと同じ車だからワクワク感がない」と思っていましたが、いざ乗るようになると「もはや別の車」と感じています。
フーガ、クラウンみたいな上のクラスの高級車やレヴォーグあたりのライバルも気になっていましたが、外装・内装・燃費というトータルの魅力でMAZDA6を選びました。
直6が手の届く金額なら欲しいけど、無理かなあ…
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった59人(再レビュー後:18人)
2021年2月26日 13:19 [1425584-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
中期アテンザからMAZDA6に乗り換えた者です。当初別の車種に乗り換えようと思っていたのですが、試乗した結果一番気に入ったのがMAZDA6でした。
なので中期アテンザからの乗り換えで感じた部分も書いていこうと思います。
【エクステリア】
中期の顔も好きでしたが、MAZDA6のグリルは威圧感はないのに迫力があってカッコいいです。
単なるメッシュじゃないところも美しい。
【インテリア】
シンプルでコックピット感があって好きです。センタークラスターがスッキリしているのも昔のBMWっぽい。ただ、操作系のボタン類がもう少し高級感あると良かったです。
夜になるとエアコンボタンの周囲が赤青に光るのも、ケバケバしくてイマイチです。ですが、全体的にこれ以上の内装はないというくらい気に入ってます。中期も6も白レザーを選びましたが、Aピラーも白だった中期の方が車内が明るく感じました。
【エンジン性能】
なめらかだし、燃費も中期より良いしで、ディーゼルはさらに進化しているように思えます。ただ、現行のセッティングではパンチ力は薄れました。
【走行性能】
ギクシャク感のある中期に比べ、発進がスムーズになりました。中期は少しでもアクセルを踏みすぎるとグンッと飛び出すような感じでしたが、それもなくなりました。
悪くいえばもっさりした出足です。
また、個人的には中期にはなかったGVCプラスは楽しみにしていた機能のひとつです。
中期の頃はGを感じながら曲がっていたカーブが、姿勢を崩さず綺麗に曲がれるようになりました。この点はAWDの影響もあるのかもしれません。首都高とか走りやすそうです。
安全装備や電子制御が増えた関係で操ってる感は薄れた気がします。
中期に比べるとサイドブレーキあがりっぱなし(電子式なのでありえません)みたいな重さを感じますが、これも制御の一環でしょうか。
とはいえ運転手がウッカリミスをしても車がリカバリーしてくれるというのは、多少ダイレクト感を失ったとしてもそれを上回る長所だと思います。
「たとえドライバーが脇見をしたり居眠りしても、簡単には事故らせないぞ!」という気概すら感じます。
単純な動力性能でいえば、0-100km/h7秒を切っている動画があるので8秒の中期よりも加速力はアップしているようです。
常用域で十分な加速力ですし、フル加速することはまずないと思いますが。
【乗り心地】
静粛性は抜群に良くなっています。ディーラーの2020年式6よりも静かですが、さらなる防音対策をしているのでしょうか。
足回りには元々不満はありませんでしたが、さらにサスがしっとりした気がします。
加速・足回りともにトヨタの高級車っぽい味付けになったというか、直6FR化への布石として現行MAZDA6も高級車のイメージにしたいのだろうなという思惑を感じます。中期アテンザのやんちゃっぽい味付けが好きですが、MAZDA6の重厚な乗り味も嫌いではありません。
【燃費】
中期よりも向上しています。ATの制御だったりエンジンの改良だったりが好影響をもたらしているのでしょうか。
【価格】
値段が上がったのは残念ですね。内容を考えるとまだまだコスパ良いのですが、マツダなんて意識してこなかった他社ユーザーに「ちょっとMAZDA6も検討してみるか」と思わせるには、いまの価格設定は弱い気がします。
MAZDA6の売上が苦戦しているのは、価格と名前によるところが大きいと思います。
アテンザという車名は捨ててほしくなかった。
アテンザがマツダ車の割に売れてたのは、デザインをはじめとするイメージ戦略が成功して「アテンザ=かっこいい」というイメージがマツダファン以外にも広まったからではないかと思います。
MAZDA6と聞いて「ああアテンザのことね」という消費者が、マツダファン以外にどれだけいるのか……
メーカー名+番号なんて名前の付け方、よほどメーカー名に魅力がないと日本では難しい気がします。
【総評】
アテンザからアテンザ(=MAZDA6)への乗り換えなんて本来であれば妻に反対されそうな話ですが、もともと妻が中期アテンザを気に入っていたこともあり、「ほかの車種に買い換えるくらいなら、MAZDA6がいい」という感じでもありました。そのくらい夫婦で気に入っています。
納車前は「いまと同じ車だからワクワク感がない」と思っていましたが、いざ乗るようになると「もはや別の車」と感じています。
フーガ、クラウンみたいな上のクラスの高級車やレヴォーグあたりのライバルも気になっていましたが、外装・内装・燃費というトータルの魅力でMAZDA6を選びました。
直6が手の届く金額なら欲しいけど、無理かなあ…
- 乗車人数
- 3人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった41人
2021年2月26日 12:49 [1425584-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
中期アテンザからMAZDA6に乗り換えた者です。当初別の車種に乗り換えようと思っていたのですが、試乗した結果一番気に入ったのがMAZDA6でした。
なので中期アテンザからの乗り換えで感じた部分も書いていこうと思います。
【エクステリア】
中期の顔も好きでしたが、やはりMAZDA6のグリルは威圧感はないのに迫力があってカッコいいです。
【インテリア】
シンプルでコックピット感があって好きです。センタークラスターがスッキリしているのも昔のBMWっぽい。ただ、操作系のボタン類がもう少し高級感あると良かったです。夜になるとエアコンボタンの周囲が赤青に光るのも、ケバケバしくてイマイチです。ですが、全体的にこれ以上の内装はないというくらい気に入ってます。中期も6も白レザーを選びましたが、Aピラーも白だった中期の方が車内が明るく感じました。
【エンジン性能】
「よっこらしょ」という感じの中期に比べ、発進がスムーズになりました。アクセルを踏みすぎて飛び出すような感じもなくなりました。制御されてる感満載で、アクセル操作で意のままに操ってる感は薄れたかもしれません。
【走行性能】
中期にはなかった、GVCプラスは楽しみにしていた機能のひとつです。中期の頃はGを感じながら曲がっていたカーブが、姿勢を崩さず綺麗に曲がれるようになりました。AWDの影響もあるのかもしれません。
安全装備や電子制御が増えた関係で操られてる感は増したかもしれません。
が、運転手がウッカリミスをしても車がリカバリーしてくれるというのは、多少ダイレクト感を失ったとしてもそれを上回る長所だと思います。
0-100km/h7秒を切っている動画があるので、中期よりも加速力はアップしているようです。
常用域で十分な加速力ですし、フル加速することはまずないと思いますが。
【乗り心地】
静粛性は抜群に良くなっています。ディーラーの2020年式6よりも静かですが、さらなる防音対策をしているのでしょうか。
足回りには元々不満はありませんでしたが、さらにサスがしっとりした気がします。加速・足回りともにトヨタの高級車っぽい味付けになったというか、直6FR化への布石として現行MAZDA6も高級車のイメージにしたいのだろうなという思惑を感じます。中期アテンザのやんちゃっぽい味付けが好きですが、MAZDA6の乗り味も嫌いではありません。
【燃費】
中期よりも向上しています。ATの制御だったりエンジンの改良だったりが好影響をもたらしているのでしょうか。
【価格】
値段が上がったのは残念ですね。直6も欲しいですが、手の届く金額ではなさそうですね。
【総評】
アテンザからアテンザ(=MAZDA6)への乗り換えなんて本来であれば妻に反対されそうな話ですが、もともと妻が中期アテンザを気に入っていたこともあり、「ほかの車種に買い換えるくらいなら、MAZDA6がいい」という感じでもありました。そのくらい夫婦で気に入っています。
納車前は「いまと同じ車だからワクワク感がない」と思っていましたが、いざ乗るようになると「もはや別の車」と感じています。
フーガ、クラウンみたいな上のクラスの高級車やレヴォーグあたりのライバルも気になっていましたが、外装・内装・燃費というトータルの魅力でMAZDA6を選びました。
直6が手の届く金額なら欲しいけど、無理かなあ…
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2021年2月26日 12:42 [1425584-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 3 |
中期アテンザからMAZDA6に乗り換えた者です。当初別の車種に乗り換えようと思っていたのですが、試乗した結果一番気に入ったのがMAZDA6でした。
なので中期アテンザからの乗り換えで感じた部分も書いていこうと思います。
【エクステリア】
中期の顔も好きでしたが、やはりMAZDA6のグリルは威圧感はないのに迫力があってカッコいいです。
【インテリア】
シンプルでコックピット間があって好きです。センタークラスターがスッキリしているのも昔のBMWっぽい。ただ、ボタン類がもう少し高級感あると良かったです。夜になるとエアコンボタンの周囲が赤青に光るのも、ケバケバしくてイマイチです。ですが、全体的にこれ以上の内装はないというくらい気に入ってます。中期も6も白レザーを選びましたが、Aピラーも白の中期の方が、車内が明るく感じました。
【エンジン性能】
「よっこらしょ」という感じの中期に比べ、発進がスムーズになりました。アクセルを踏みすぎて飛び出すような感じもなくなりました。制御されてる感満載で、アクセル操作で意のままに操ってる感は薄れたかもしれません。
【走行性能】
中期にはなかった、GVCプラスは楽しみにしていた機能のひとつです。中期の頃はGを感じながら曲がっていたカーブが、姿勢を崩さず綺麗に曲がれるようになりました。AWDの影響もあるのかもしれません。
安全装備や電子制御が増えた関係で操られてる感は増したかもしれません。が、運転手がウッカリミスをしても車がリカバリーしてくれるというのは、失った操作感を上回る長所だと思います。
0-100km/h7秒を切っている動画があるので、中期よりも加速力はアップしているようです。常用域で十分な加速力ですし、フル加速することはまずないと思いますが。
【乗り心地】
静粛性は抜群に良くなっています。ディーラーの2020年式6よりも静かですが、さらなる防音対策をしているのでしょうか。
足回りには元々不満はありませんでしたが、さらにサスがしっとりした気がします。加速・足回りともにトヨタの高級車っぽい味付けになったというか、直6FR化への布石として現行MAZDA6も高級車のイメージにしたいのだろうなという思惑を感じます。アテンザのやんちゃっぽい味付けが好きですが、MAZDA6の乗り味も嫌いではありません。
【燃費】
中期よりも向上しています。ATの制御だったりエンジンの改良だったりが好影響をもたらしているのでしょうか。
【価格】
値段が上がったのは残念ですね。直6も欲しいですが、手の届く金額ではなさそうですね。
【総評】
アテンザからアテンザ(=MAZDA6)への乗り換えなんて本来であれば妻に反対されそうな話ですが、もともと妻が中期アテンザを気に入っていたこともあり、「ほかの車種に買い換えるくらいなら、MAZDA6がいい」という感じでもありました。そのくらい夫婦で気に入っています。
納車前は「いまと同じ車だからワクワク感がない」なんて言ってましたが、いざ乗るようになると「(中期とは)別な車みたい」とも言っています。
フーガ、クラウンみたいな上のクラスの高級車やレヴォーグあたりのライバルも気になっていましたが、外装・内装・燃費というトータルの魅力でMAZDA6を選びました。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 429万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「MAZDA6 ワゴン 2019年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年8月4日 22:07 |
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2023年1月29日 10:09 |
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2020年3月27日 10:45 |
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2019年9月18日 20:39 |
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2019年8月19日 18:20 |
MAZDA6ワゴンの中古車 (62物件)
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- 支払総額
- 285.4万円
- 車両価格
- 268.0万円
- 諸費用
- 17.4万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 206.0万円
- 車両価格
- 189.8万円
- 諸費用
- 16.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 9.1万km
-
- 支払総額
- 279.0万円
- 車両価格
- 270.4万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.8万km
-
MAZDA6ワゴン 20S 純正ナビBluetooth対応 Bカメラ クルーズコントロール クリアランスソナー パドルシフト ETC LEDライト ドラレコ 純正17インチアルミ
- 支払総額
- 229.9万円
- 車両価格
- 213.7万円
- 諸費用
- 16.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 241.3万円
- 車両価格
- 227.0万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.0万km