| Kakaku |
トヨタ カローラ ツーリング 2019年モデルレビュー・評価
カローラ ツーリングの新車
新車価格: 235〜341 万円 2019年9月17日発売
中古車価格: 95〜350 万円 (1,270物件) カローラ ツーリング 2019年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:カローラ ツーリング 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID G | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID G-X | 2019年9月17日 | ニューモデル | 7人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G-X 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| G-X PLUS | 2020年5月13日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| S | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| S | 2019年9月17日 | ニューモデル | 2人 | |
| HYBRID S 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 31人 | |
| W x B | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| W x B | 2021年7月2日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| W x B | 2019年9月17日 | ニューモデル | 11人 | |
| W x B (MT) | 2019年9月17日 | ニューモデル | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2024年4月2日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2022年10月3日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2020年10月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID W x B 4WD | 2019年9月17日 | ニューモデル | 5人 | |
| 2000 Limited | 2020年6月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| ACTIVE RIDE | 2021年4月19日 | 特別仕様車 | 2人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.24 | 4.32 | 81位 |
| インテリア |
3.62 | 3.92 | 80位 |
| エンジン性能 |
4.16 | 4.11 | 54位 |
| 走行性能 |
4.27 | 4.19 | 51位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | 44位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | 24位 |
| 価格 |
3.92 | 3.85 | 29位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「頻度:週3〜4回」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2025年5月9日 22:22 [1960048-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
マイナーチェンジ後/ハイブリッド/WxB
【エクステリア】
全体的には好印象、個人的にはリアビューが良いと思う。フロントグリルに関しては前期型のメッシュの方が好み。あとロゴがCマークなの残念、北米バージョンのトヨタマークの方が良かったな
【インテリア】
口コミでは高評価が多いけど、価格なりという印象、WxBは天井が黒いけど慣れないか良いとは思えない。ダッシュボードのソフトパットは悪くないけど洒落た見た目にするのならステッチのコントラストを上げたりしてもいいかもって思ったけどそういう車じゃないよなと。ピアノブラックが散りばめられているけど、値段なりにしか見えない。逆に言うと値段を考えると妥当な内装
【エンジン性能】
ハイブリッドを購入したのでエンジン単体の評価はできないが20プリウスぶりに乗ったトヨタハイブリッドは相当洗練されていると思った。出だしのスムーズさは秀逸で街乗りにストレスがない、高速はエンジンちょっとうるさいけど個人的には満足
【走行性能】
1番高評価をつけたいのが足回り、硬すぎず柔らかすぎないサスペンション&高いボディ剛性のおかげでワンランク上のフィーリング。あと地味だけど前輪の切角が大きく交差点や車庫入れなどがとても楽に感じる。
【乗り心地】
前述したがボディ剛性が高く、少し硬めのサスも相まって個人的に好きな味付け。静粛性に難があるという口コミを見かけるがエンジンが高速でちょっとだけうるさいのと恐らくタイヤのせいでロードノイズが気になるがこれも高速域だけで下道では文句がない。ただ皆さんおっしゃる通りリアシートは狭い。ただこのせいで荷室が広かったりコンパクトだったりするので必要な妥協だったと思う。
【燃費】
高速下道1:2くらいで300km走ったが燃費は30を超える、文句ないというかすごい。
【価格】
コストパフォーマンスは悪くない、悪くないがカローラでこの価格かとは思った。逆にカローラっぽくない仕上がりになっていると思う。
【総評】
価格を考えると本当に良くできている。高速走らなければ運転席にいる限り文句がない。静粛性に難があるという評価もあるけどクラスを考えたら充分。
デザイン、ボディサイズ、価格のバランスが秀逸、このクラスでこの出来はさすがトヨタと感じる。
参考になった24人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
よく投稿するカテゴリ
2024年3月26日 16:51 [1716301-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】
カローラとは思えないスポーティーな顔つきで、リアもかっこいいです。後期型はリアの縁まですべて光るみたいなのでよりかっこいいと思います。
以前は年輩の方が乗るイメージでしたが、このモデルから若い方や女性が乗られてるのもよく見かけるので、老若男女問わず乗れる車かと思います。
【インテリア】
WxBのためブラックとホワイトを基調とした合皮レザーでカローラとは思えない高級感のある内装です。
中古で購入したため予めドラレコとETC、バックモニターナビは付いていました。
【エンジン性能】
信じられないくらいパワフルです。RC1オデッセイから乗り換えましたが違和感なくかなりよく回ります。
【走行性能】
2万キロくらい運転しましたがスポーツカーかと思うくらいちょっとアクセル踏んだだけで60kmくらいいきます。運転していて非常に楽しく長時間の運転でも疲れません。
取り回しもステアリングと車の動きがラグなく動くので運転しやすいです。カーブや直進を楽しく走れます。ハッチバックに近い感覚になりますが、ワゴンのため後ろはハッチバックよりも長いです。
【乗り心地】
ミニバンに比べると狭く感じましたが、ワゴンとしてみれば荷物も人も乗るため問題ないです。とりわけ後ろのトランクはめちゃくちゃ荷物が載るのと、2列目を倒すとかなりの荷室スペースができます。
ステーションワゴンなので天井が低いのと、ヒンジドアのため家族向けではないです。独身でたまに人乗せたり、荷物を積みたい人にオススメです。
サスはトヨタにしては少し硬めですが、段差を程よく吸収し、舗装路では滑らかに走るので以前のプリウスやカローラに比べてフニャフニャしなくなり酔わなくなりました。
【燃費】
街乗りリッター14、5キロ、バイパスや幹線道路で21キロくらい走ります。ガソリン車で1800ccの中ではとても良いと思います。
以前ホンダのストリームに乗っていましたが、リッター13.5kmだったため燃費の良さが伺えます。プリウスにはさすがに及びませんがその辺の軽自動車より持ちます。
【価格】
2年落ち2万キロで下取り含め199万だったので大変満足しています。
新車だと総額で300万超えます。
【総評】
今までのトヨタの、そしてカローラのイメージを覆す名車だと思います。
国内はステーションワゴンが下火で貴重な車なので大切に乗りたいと思っています。
走り、外装、内装、乗り心地、燃費すべてのバランスが取れた良い車です。
参考になった45人(再レビュー後:16人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID S
よく投稿するカテゴリ
2023年8月4日 15:22 [1744585-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
エクステリア マイナーチエンジ後よりもこのモデルのほうがすっきりしている。エアーインテークの横ラインは掃除のしやすさからと思われるが、ヘッドランプとのつながり部分との整合性からは
格子柄のほうが良い。
インテリア 上級モデルはシートが一部革仕様になっているが、私としてはかつての革仕様の割れ等を見ているのでファブリック仕様のほうが高級感を感じてしまう。
エンジン性能 前モデルのプリウスとほぼ同じエンジンなので、旧エンジンながら信頼性とハイブリッドシステムもほぼ同じなので燃費も期待できる。
走行性能 歳なので移動手段としての車を使用しているのでエコモードで走っているが不足は感じない。
のりごこち これは、大衆車とは思えないほど優秀。前輪のマクファーソンもうまく動いてくれているし、特に後輪のウィシュボーンが横方向の乱れにもよく対応していると思う。かつてのゼロクラウンよりもいいくらいで、車の進歩を思い知る。
燃費 これはプリウス譲りでエコモードでのトータルで25キロ以上、一般道長距離だと30キロオーバーもある。
価格 かつてのカローラなら高価ともおもえるが、300万円でこの造りならCP最高。
参考になった16人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年4月18日 14:17 [1704438-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
カッコいいです。
後期型は灯火類の変更でリアウインカーもLEDになり、ヘッドライト部はデイライトとウインカーが一体になり更にカッコよくなりました。
個人的にモデリスタエアロはガンダム感が強い気がしたのでノンエアロで乗っています。
ダークカラーのホイールは近年の切削ホイールが苦手な自分にはドンピシャでした。
カローラCマークのエンブレムは、グリルごとトヨタマークに交換しました。
【インテリア】
質感は良いですね。
W×Bはピアノブラックが多用されており指紋が目立つのが難点。
シートもホールド性が良く長時間乗っても疲れません。
ディスプレイオーディオ。10.5インチなのですが、左前方の視界の邪魔になります。
私はいいのですが妻がかなり見にくいと。
ドリンクホルダーはフロントドアポケット部分が狭くペットボトルを入れるのにキャップ部がつっかえて入れにくいです。
リアシートはみなさん言われている通り狭いし天井も低いですが、大人4人でロングドライブも特段しんどいとは思いませんでした。
【エンジン性能】
新世代の1.8ハイブリッドは燃費もパワーもレベルアップしていますね。
ノアヴォクシーと同じパワートレーンをカローラサイズに載せているのですから当然ですが。
スポーツモードはびっくりするくらいドンッと発進します。
高速道路も楽に走れますね。
水温の上昇が早いので安定しています。
4WDを選択しましたが、発進時にリアモーターを使うおかげかFF車よりスムーズに発進出来ます。
その他様々な場面でリア駆動の恩恵がありそうです。
【走行性能】
コーナーでロールしにくい。
それとボディ剛性の高さを感じます。
街乗りではほとんどモーターで走行出来ます。
アクセルの踏み具合でエンジンがかからないように工夫して乗れば燃費もかなり伸びますね。
前者追従機能も便利です。
高速道路ではハンドルに手を添えているだけで走れてしまいます。
【乗り心地】
これは純正装着タイヤによると思います。
試乗の時は横浜タイヤでした(おそらくブルーアース)ので、まあ扁平タイヤ(215/45-17)だしこんなもんかなと思っていましたが、納車された個体はブリヂストン(トランザ)装着で、これがロードノイズが格段に抑えられている!そのうえグリップ性能も高い。
ブリヂストンタイヤで無ければ不満が出るのも頷けます。
ワゴンタイプなのでリアのロードノイズは気になる方ですが、これは純正トノカバーを装着することで解決しました。
助手席にシートリフトがないので少し着座位置が高いのが残念。これを低くできれば乗り心地もさらに改善すると思われます。
【燃費】
25km/lぐらいが平均。
遠出すれば30km/l超えます。
トヨタのハイブリッド全般に言えることですが、変にまったり発進するよりも、ある程度しっかり加速(エンジンがかかっても)しスピードが乗ったら一定速度をキープ、アクセルもブレーキも踏む回数を減らすことで燃費は伸びます。
【価格】
何もオプションをつけなければ300万円ちょい。
時代的にはお買い得車ですよ。
【総評】
ヘッドライトがマニュアルレベライザーなことや、パワーシートでないなど、コストカット箇所は幾らかありますが、逆にそれがちょうどいい!
運転好きな人にとっては無駄な機能は省かれていて、ちょうどいいの一言に尽きるのではないでしょうか。
それとツーリングワゴンタイプの車は極端に選択肢が少ないので、運転が好きだけど家族もいるし荷物も載せたいし燃費もいい車がいいならこの車一択だと思います。
ただ純正ディスプレイオーディオはスピーカー交換やアンプ追加など容易ではありません。オーディオにこだわる方は困ると思います。(僕は困りました)
参考になった35人(再レビュー後:35人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
2021年1月6日 10:54 [1406772-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
今までのカローラと違います。
グリルが好み。
リアが少し残念ですが全体的にはいいです。
【インテリア】
同じくカローラとは思えない高級感ですが天井が低いのと、競合車のシャトルに比べると狭いです。
エアコンはカローラの方が使いやすいです。
【エンジン性能】
パワーはシャトルに劣りますが滑らかに加速します。
これは好み分かれます。
自分はシャトルのエンジンの方が好きです。
【走行性能】
ファミリーカーでなくなりましたね。
コーナリングも直進性能もいいのでワインディングを楽しめます。
【乗り心地】
高級車に匹敵するくらいです。
17インチのせいか、段差をいなしきれていない感じですが許容範囲です。
ロードノイズはそれなりにあります。
【燃費】
試乗なので正確ではないですが平均燃費20.5と出ていました。
【価格】
ハイブリッドは割高感があります。
そんな距離乗らない人にはガソリンモデルがおすすめです。
【総評】
シャトルにするか、カローラツーリングにするか迷いました。
5ナンバーであることと、乗り心地と室内の広さで勝るシャトルを選択しました。
乗り心地はほとんど差がないですが静粛性は遮音材が多いシャトルが上です。
コーナリングは互角だと思います。
ガソリンモデルでしたらグレードが多いカローラツーリングをおすすめします。
あとは安全装備とかはカローラの方が先進性あります。
ベースの登場時期が違うので当たり前かもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2020年7月4日 02:38 [1344170-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
先代のカローラフィルダーより良いと思います。先進的で私がこのクルマを購入した理由の一つです。
また、3ナンバーのクルマとしてはやや小さいところも小回りが利くので気に入ってます。
【インテリア】
プリウスやプリウスPHVはセンターメーターですが、こちらのクルマは普通にハンドルの向こうにメーターが付いてます。文字がプリウスより小さいので初めは見にくかったですが今は慣れました。
ただ私はプリウスPHVからの乗り換えですが全体的収納スペース少なく不便を感じてます。
【エンジン性能】
ハイブリッドと1.8リットルの組み合わせですがまあ満足してます。
ただ、プリウスPHVのEVモードの力強い走りにはかないませんね。
【走行性能】
結構力強く走ります。
3ナンバーのクルマとしてはやや小さいので小回りも利き運転しやすいです。
【乗り心地】
タイヤが太いのでうるさいかと思いましたが、乗ってみるとあまり感じません。
乗り心地も良く満足です。
【燃費】
プリウスPHVにはかないませんが、それを承知で購入したのですから満足のうちに入ります。
(価格)
大衆車カローラという位置付けなら高いと思いますが、色々先進的な装備が付いているのでまあ妥当かと思います。
【総評】
私が今まで知っていた以前のカローラと比べても全然良いです。
運転が楽しく暇があればドライブに出かけてます。今までに草津温泉やビーナスラインにも出かけ楽しいカーライフを送っています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年5月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 35万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった32人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年6月11日 19:51 [1336744-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】発売当初から気に入っており、試乗は昨年済ませていました。最近流行りの『トヨタ悪顔』シリーズでは一番ハンサムだと思います。エアロは思い切って『TRD』のフルエアロを選択しましたが、ディーラーの人曰く『モデリスタの方が売れてます。』
【インテリア】質感が格段に良くなりました。140系からの乗り換えですが、フィールダーではなく『ツーリング』という名前に納得する出来です。
【エンジン性能】140系は10年乗って40,000km少々でしたので、ハイブリッドは購入対象から除外していました。1800ccになったので、少し大きくなったボディーでもストレスは感じません。
【走行性能】特に問題ないレベルですが、時間の経過でどの程度自然劣化するのか、様子を見たいと思います。
【乗り心地】娘が車に酔いやすいので、試乗は娘としました。酷い突き上げやロールもなく、ノーマルでもしっかり路面を捉えている感覚があります。
【燃費】まだ不明…でも期待している項目ではありません。
【価格】フルエアロで実質300万円はお買い得でしょう!
【総評】49歳になったばっかりで、8年ローンなので57歳までこの車です。(笑)娘と息子からは良い評価ですが、妻からは『またこの路線なのね…』という反応でした。
元々のデザインを生かした『イカツさ』が、TRDエアロで強調されており、車好きオヤジの心を動かしました。トヨタさんの計算は私にぴったりの答えだったと思います。
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2020年5月31日 19:16 [1333010-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
エクステリアの質感は比較的高くなっていますが、「W×B」に限った話で「S」以下のグレードだと質感が一気に落ちます。
「W×B」のフロントグリルはメッシュ部やその周辺が艶有り塗装となっており、メッキ加飾も施されています。
ダークグレーメタリック塗装のアルミホイールがかなりカッコいいです。個人的には非常に気に入っています。
フロントグリルと合わせて「W×B」グレードを選んだ理由の1つです。
ただ、センターピラーが艶有り塗装じゃなかったり、ウィンドウフレームメッキ加飾がない点では同クラス他車より見劣りします。
この点では「カローラスポーツ」よりも見劣りしてしまいます。
似てはいますが「カローラスポーツ」とはフロントとリヤのデザインが結構異なっており、個人的には「カローラスポーツ」より「カローラツーリング」の方がカッコいいと考えています。
【インテリア】
インテリアの質感は比較的高くなっていますが、「S」以下のグレードだと質感が一気に落ちます。
合成皮革+レザテックのシートが非常にツルツルしていて質感高くなっています。
インパネ周辺も艶あり塗装や合成皮革が多く使用されており、樹脂部分が少なくなっています。
シート表皮とインパネ周辺の違いが「W×B」グレードを選んだ最大の理由です。
インテリアランプは「W×B」でも残念ながらハロゲンとなっており、この点では同クラス他車と比較して劣っています。
ただ、LEDランプは3,000円程度で販売されており、2万円程度する純正品ではなくAftermarket品を購入するのがおすすめです。
また、「カローラスポーツ」や「RAV4」でも気になりましたが、インナードアハンドルは少々安っぽいです。
【エンジン性能】
走りの楽しさについては捨てる覚悟で購入しましたが、スポーツモードが思っていたより楽しくなっています。
一般道では特に感じませんでしたが、山道で使用するとスポーツモードによりアクセルレスポンスが早くなることで気持ちよく登ってくれますし、旋回も少しクイックに曲がってくれる印象です。
ノーマルモード走行でも、「インプレッサスポーツ」で気になっていた発進時のもっさり感などはモーターによるアシストのおかげで「カローラツーリング」にはありません。
踏み込んだ際の加速感も思っていたよりリニアで、スーッと加速する感覚があります。
少なくとも、街乗りで加速が遅いなどの不満がでることはありません。
【走行性能】
走行安定性はかなり高いと思います。
旋回もしやすいです。
【乗り心地】
乗り心地は非常に良く、凹凸をキレイにいなしてくれます。
「カローラスポーツ」と異なりAVSが設定できませんが、AVSがなくても非常に乗り心地が優秀です。
ディーラーさん曰く「カローラスポーツ」より「カローラツーリング」の方がソフトな乗り心地になっているとのことなので、そういった影響もあるかもしれません。
「インプレッサスポーツ」と比較すると圧倒的に優秀で、同Cセグメントで比較するとホンダ「シビック」やフォルクスワーゲン「ゴルフ」と同レベルな印象です。
同様に静粛性も高く、非常に静かです。
これはエンジン音はほとんどしないこともありますが、その他の騒音もかなり抑えられています。
静粛性についても「インプレッサスポーツ」より優れています。
【燃費】
実燃費は、以下のとおりです。
・市街地:20.0〜35.0km/L
・郊外:30.0〜46.0km/L
・高速道路:20.0〜25.0km/L
・平均:26.2km/L
燃費が良いのは分かっていましたが、正直ここまで良いとは思っていませんでした。
特に、郊外は40.0km/Lを超える衝撃の燃費性能です。
ちなみに、「インプレッサスポーツ」の平均燃費は12.0〜13.0km/L程度で、郊外や高速道路で17.0km/L程度までいきますが、市街地だと7.0km/Lとかも普通にあります。
そのため、「インプレッサスポーツ」と比較すると燃費性能は約2倍良くなったことになります。
【価格】
価格の内訳は、以下のとおりです。
・車両本体価格:約280万円
・オプション価格:約33万円
・諸費用:約10万円
・合計:約323万円
・値引き額:約33万円
・最終支払額:約290万円
グレードは「W×B」、ボディカラーは有料の「ホワイトパールクリスタルシャイン」、オプションは9インチディスプレイオーディオ、ブラインドスポットモニターなど安全装備、マット、ETC車載器、T-CONNECTナビキット、電源BOX程度です。
やはり何と言っても値引き額がすごいですね。オプションが丸々タダになっています。
同時期に新型トヨタ「ヤリス」や新型ホンダ「フィット」の見積りも行いましたが、ほとんど差がない or 「カローラツーリング」の方が安い結果となりました。理由は値引き額の多さにあります。
【総評】
「カローラツーリング」は、エクステリアやインテリアの質感が比較的高く、何より燃費性能と乗り心地、安全性能に優れたクルマです。
「マツダ3」や「インプレッサ」、「シビック」などと比較すると、質感や車内の広さ、走りなどで劣る点もありますが、総合的に最も優れたクルマだと私は考えています。
今回乗り換えるにあたって最も重要にしたことは"長く乗り続けられるクルマかどうか"です。
安全装備や先進装備について、現時点でトップクラスでなければ数年後に絶対に気になります。
質感や見た目、乗り心地を妥協しても、普段一番目にするところなため絶対に気になります。
それらを網羅しつつ、比較的価格が安いクルマが「カローラツーリング」でした。
購入して約1,000km程度走行したましたが、不満はなく、むしろ感動することの方が多くあります。
「カローラツーリング」は買って後悔しない車です。
※実際の写真、安全装備など使用感は、以下のサイトを参考にしました。
https://bluesky-sheep.com/buy-corollatouring
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-option
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-exterior-open
https://bluesky-sheep.com/corolla-touring-interior-open
- 比較製品
- スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 279万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった48人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > W x B
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2020年5月18日 13:35 [1317728-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
リヤのデザインに一目惚れ。
全体的なスタイリングのバランスがとても良い。最近流行りのギラギラしたメッキパーツも少ない。
追記
納車されじっくり観察し、感じたことを書きます。
・フロント
低く構えたデザインでギラギラメッキが少なく、シンプルでかっこいい。
・リア
斜め後ろからのスタイルが抜群にかっこいい。
・サイド
全長が長すぎないため、コンパクにまとまっている。
・ナンバー灯
LED化しました。作りが絶妙でツメが固いためテールゲートの内側からばらして交換するのをおススメします。そのやり方でも私は片側のツメを折ってしまい、アロンアルフアを買うためにコンビニに走りました 笑
【インテリア】
無駄なものがなく全体的に使いやすい。
試乗の際にもディスプレイオーディオの大きさは特に気にならなった。
追記
身長165?、座面高さ一番低い状態ですが、ディスプレイオーディオが視界の妨げになることはありません。9インチにしているが画質や動作も特に不満はありません。Bluetoothの接続がたまに遅いときがあるくらい、、、
スイッチ類も物理スイッチなので場所に慣れたらブラインド操作が可能です。
収納に関しては基本的に一人での使用なので十分です。ラゲッジボードは上段のまま使用し、スペア
タイヤはないので下段を小物の収納やアウトドア用の折り畳みテーブルを収納しています。100均で仕分け用のトレーを購入予定です。
【エンジン性能】
過不足なくちょうど良い。
試乗のみなので、納車されたら追記したい。
追記
軽ターボからの乗り換えなのでパワーは十分。踏み込んだ分しっかり回り車速もついてくる。
エンジンの音も不快に感じることはない。
【走行性能】
試乗のみだがとても良かった。
段差を越えた際も上手くいなしていた。特に後輪のサスが良くできている。
納車されたら追記したい。
追記
とにかく味付けが絶妙と感じる。固すぎず、やわすぎない感じ。段差は上手くいなすが、コーナーではしっかり踏ん張ってくれる。17インチなのでロードノイズは多少あるが個人的には不快に感じることはない。
【乗り心地】
運転席と助手席は快適だった。
追記
運転席しか乗れていないが1時間連続で運転しても全然疲れなかった。
シートのホールド感がとてもいいと思う。
納車されて気が付いたが、思いのほか車体が低く、乗降が大変だった。
これは試乗の段階では気が付かず、先日メルカリで部品を譲ってくれた方も、年配で乗降が大変で手放してしまったと話していた。
【燃費】
納車されたら追記したい。
追記
現在約13km/l
納車されて間もないため今後もう少し伸びる気はする。
【価格】
コロナの影響もあり厳しいようで、、、かなり頑張ってくれたのではないか。
車体から27万、オプションから11万値引きができた。
追記
納車の時に営業マンから聞いた話だが、私が契約した時期(4/11)が金額的には一番条件が良かったとのことでした。新車の在庫がまだ多少あるがコロナの影響で販売数が伸びないため値引きが大きかった。下取車の価格も現在よりは付けることができ、納車日に下取車を同じ条件で査定をしたとしたら-20万違っていたそうです。
【総評】
選択肢が少ないツーリングスタイルの中ではダントツでカッコいい。
走りもカローラだからとはもう言えないくらい安定している。
こんなご時世だが、、、価格としては今が買い時なのではないか。
追記
レクサス CT Fスポーツが出たときに欲しいと思ったが当時20代前半の自分には手が出ませんでした。
今回のツーリングはその時の感情を思い出させてくれるようなスタイリングであり、手の届く価格であったためほぼ即決でした。
たまに「名前がカローラじゃなかったら買う」というコメントを見ますが、名前で車を選ぶなんて損してると思います。カローラだって時代に合わせて進化しているので、いいものはいいと実際に乗って認めて欲しいと感じます。
参考になった40人(再レビュー後:27人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > トヨタ > カローラ ツーリング 2019年モデル > HYBRID W x B
よく投稿するカテゴリ
2020年5月16日 23:51 [1307640-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
好みの問題になりますね
【インテリア】
この価格帯の車にしては質感は良いと思います。ハードプラの割合は少なくソフトパッドや合皮がふんだんに使用されています。インパネ周りはピアノブラック塗装で良い感じです。ステッチも随所に施されていてスポーティな感じが良いです。
【エンジン性能】
1.8Lエンジン+モーターの組み合わせで一般道でパワー不足は感じません。高速道路での追い抜きを頻繁にする人は高速域からの加速は物足りないかも。
【走行性能】
アクセルを開けるとスムーズに加速してくれて不満はない。
峠のカーブもロールが少なく気持ち良く走れますのでコーナリング性能も問題無いです。
【乗り心地】
空間的には少し窮屈に感じます(特に後席)がシートのおかげか収まりが良くホールド性も高いので快適です。
【燃費】
都市部でチョイ乗りがけっこう多めなので、メーター読みで16km/ℓくらい。
【価格】
DAのおかげでNavi不要も選べるので価格を抑えられます。減税の恩恵も受けられるしコスパは高いと思います。
【総評】
先代のインプレッサスポーツからの乗り換えです。前車はとにかく静音性が低い車だったので、この車の静寂性の高さに驚いています。ロードノイズが後方から多少入ってきますが、前車に慣れてしまったせいか(笑)、ほとんど気になりません。雨音が静かなのも良いです。燃費は倍くらいは走りますので、不要なお出かけが増えそうです(笑)
室内空間の広さ以外は概ね満足していますが後席を頻繁に使用する人にはあまり向かないかもしれません。運転席の後ろは問題ありませんが、助手席側をめいっぱい下げると後席の膝周り空間はかなり狭い(シートに触れる)ので席を少し前にする配慮が必要になります。
2020.5.16 追記
1000kmほど走って燃費はメーター読みですが23.5kmくらいになりました。極力モーターで走るアクセルワークを身に付けたらめちゃくちゃ伸びました。
参考になった27人(再レビュー後:6人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
カローラツーリングの中古車 (1,271物件)
-
- 支払総額
- 151.3万円
- 車両価格
- 145.0万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 8.3万km
-
- 支払総額
- 225.3万円
- 車両価格
- 215.8万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.9万km
-
カローラツーリング ハイブリッド S ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 206.3万円
- 車両価格
- 196.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.3万km
-
カローラツーリング ハイブリッド S インテリジェントクリアランスソナー AAC カーテンエアバック アルミ エアバッグ ABS パワーウィンドウ
- 支払総額
- 150.3万円
- 車両価格
- 140.8万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 251.0万円
- 車両価格
- 243.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km










