| Kakaku |
トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 195〜599 万円 (3,027物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:RAV4 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:快適性」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
2024年10月22日 00:51 [1407597-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
正直に申し上げると新鮮さは感じませんが、無骨な感じで迫力があります。
アドベンチャーはアウトドア感があって特に良いと思います。
【インテリア】
はっきり申し上げるならば、一世代前の車のような内装デザインです。
これはマイチェン後だけでなく、このRAV4が登場してから感じていることです。
特にシフト周りがプラスチッキーで安っぽいと感じました。
また、400万円を普通に超えるような車なのに、内側のドアハンドルがメッキではなくシルバー塗装の樹脂なのも非常に残念。
室内空間に関しては十分と言っていいくらい広いです。
ミドルSUVとしてはかなり広い方だと思います。
後席でも圧迫感を全く感じずに乗ることが出来て、大人でも快適です。
【エンジン性能】
ガソリン車についての感想です。
振動が少なく、とても静かでこれは本当に驚きました。
ただし、車重に対して排気量が足りていないのか出足がもっさりとしています。
前に販売されていたヴァンガードは2400CCで、キビキビと走ってくれていましたが、少々パワー不足だと思います。
【走行性能】
思った通りに曲がってくれて、ブレーキタッチも非常に良く運転はしやすいです。
車幅も掴みやすく、運転のしやすさについては言うことはありません。
ただ、ノイズに関しては前のトヨタ車に比べると良くはなっているものの他社の車に乗ると劣っている印象です。
【乗り心地】
普通の道路を走る分には滑らかに走ってくれて十分かと思います。
路面が悪い所で凹凸を越えた時は、凹凸を拾いはするものの収束は良いです。
ただし、道路の継ぎ目などを越えた時はトヨタ車特有のふわふわ感が出てしまい、収束に関してもあまり良くありません。
足回りに関してはしなやかですが、他社の車と比べるとやはり劣る印象です。
シートの座り心地に関しては良いとは思えませんでした。
腰の部分のホールドが良くないため、短距離でもかなり腰痛になります。
また、合皮が安物なのか分かりませんが触感が安っぽく感じました。
【燃費】
ガソリンモデルで街乗りでリッター10キロから11キロ程度でした。
重量や大きさを考えると悪くない燃費だと思います。
【価格】
正直に申し上げると若干高めに感じます。
【総評】
ハリアーとの差別化もあると思うので、高級車のようにして欲しいとまでは思いませんが、もう少し質感が高いと更に良かったと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2024年8月12日 19:28 [1726637-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
ガソリン満タン法による実燃費(2024年) |
RAV4 Adventure オフロード(2022年10月改良前)に乗ってます。
【燃費】
2023年、2024年と実燃費を毎月計測しています。
信号機や坂道の多い市街地で往復15km程度の短距離運転がメイン。
コンビニやスーパーなどもっと近場(往復5km未満)しか乗らない日もある。
こちらのちょこ乗り走行環境では実燃費は「8.02km/L〜8.21km/L」です。(画像参照)
画像の画質が見づらくてすみません。。
アクセルワークなどはかなり配慮しながら安全運転していますが、ほぼこの数値に収まります。
しかし高速道路走行中は19km/Lを叩き出すので、高速の燃費は良いと思います。
高速道路と下道の往復486.7kmの走行ではリセット間平均燃費は16.9km/Lでした。
じゃあハイブリットを買うか?と言われると差額が60万くらいするのでうーんってなりますね。
他の方はガソリン車でも9km/Lくらい走ると言われている方もいるようですが。
これは走行環境によって異なるので参考までに。
【走り】
発進時の加速は良くなく、急発進防止安全機能が働いているためかアクセルを踏んで加速しようとするとすぐにうなります。
ECOな安全運転が身につきます。運転はしやすく楽しいです。
通常はNORMALモードにしてますが、SPORTSモードでも発進時に急加速しようとするとすぐにうなります。
【内装・外観】
見た目はかっこいいです。内装も気の利くところに物を置けるポケットがあったり、圧迫した感じもなく広めです。
エアコンの操作パネルがシンプルで使いやすい(温度調整はダイヤル式)。
ラゲージスペースも広く物をたくさん積めます。車中泊にはちょっときついかなと。
後部シートを倒すとフラットにならず、ラゲージスペースとの間に傾斜つくため。
またラゲージスペースの天井高が低いので首を曲げていないと座れません。
【その他オプションの必要性】
パノラミックビューモニターはつけておらず、Aftermarket楽ナビに純正バックカメラですが上からの俯瞰映像がなくてもバックモニターの視界はめちゃくちゃ見やすくて狭い所でもバック駐車しやすいです。
パワーバックドアもつけてませんがドアの開閉は重くないのでつけなくても問題ありません。
【不満点・改善点】
一番の不満は全席ドアポケットがないので重いドアを開け閉めしずらいのと、運転席・助手席に乗り込む時に少しだけ頭を下げないとドアのフチに頭が当たりそうになる事くらいです。(腰が悪い人は特に)
乗り込んでしまえば全く問題ありません。
また後部座席に老年の親を乗せるのにステップの位置が高く乗りづらいので、助手席のアームレストにセーフティグリップをつけて掴ませてます。高齢の親を乗せるならセーフティグリップはマストです。もしくは100均などに売ってる発泡ブロックを乗り降りする時に足元に置いてやると良いです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2024年4月20日 07:38 [1357210-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
現時点でもディスプレイオーディオは全機種で標準装備されており、スマホがあればナビなど不必要なオプションも全く不要で、ナビ、電話、オーディオが利用できます。
この2024年では当たり前のことが、他メーカーには大人の事情もあるのでしょうが、いまだにマツダくらいしか標準装備ではできていません。
相変わらずガソリン車は294万円から買えるのはDセグメントのクルマとしてはお得ですね。
しかも姑息なディスプレイオーディオなど必須アイテムがオプションということがトヨタではありません。
【エクステリア】
無難なデザインですが、高級感などはなく、特に優れている点はありません。
【インテリア】
発売当初はからオーディオレスでしたが、マイナーチェンジでディスプレイオーディオ標準装備になりました。
このクラスのクルマを買おうとするユーザーの多くはスマホ所有者と考えるので、ハリアーのように全車種でCARplayなどのスマホ対応標準装備とすべきなのにRAV4は放置かと思いや、やはり最新のトヨタはユーザーに対する配慮が出来ているのでマイナーチェンジで改善されました。
個人的にはCARplayを数年使っていますが、大変便利でもう普通のナビには戻れないと感じるので。もちろんナビが便利な部分もありますが、地図の随時更新などナビには難しいことも可能なので、このトヨタのディスプレイオーディオ標準装備は時代の流れに沿ったユーザーの方を向いた正しい売り方だと感じます。
室内空間も充分に広く大人四人余裕で乗れてラゲッジも広いです。
【エンジン性能】
2Lのガソリンエンジンは、必要なパワーはありそうで日本で普通に使う分には充分ですが、少しスポーティな走りを楽しもうとしたり、定員乗車と荷物での走行を想定するともう少しパワーがほしい感じもしますが、日本で使うなら充分かもしれません。
【走行性能】
トヨタお得意のTNGAプラットホームを使用しているので基本がしっかりしているのと、マトモな足回りによって当たり前にしっかりと走ります。
最新なので当たり前ですが、走行性能はライバルのニッサンエクストレイルを明らかに凌ぎます。
【乗り心地】
当たり前にキチンとサスが動くので良好な乗り心地です。
【燃費】
発進時に2500〜3000回転くらい回すので燃費は期待できないでしょう。
【価格】
オーディオレスが解消し、少し価格は上がりましたがコスパはよくなり、ベースグレードなら300万そこそこの総額で買えそうです。
【総評】
最近のトヨタは、ユーザーの立場に立って半歩進んだ物づくりをしています。
まだまだナビが主流の日本でスマホ連携を進めているトヨタらしく、このRAV4もマイナーチェンジで全機種でAppleCARplayなどスマホの本格的対応を標準装備で果たしました。
日産やホンダなどの時流に取り残されたメーカーが多い中で、トヨタがディスプレイオーディオにしたということは、専用ナビの終焉を意味します。
このレビューを書いている途中で、RAV4の全機種ディスプレイオーディオ標準装備化が行われたので、途中でレビューを修正しました。
このクルマはオーディオレスなのでオススメ出来ないというレビュー内容で締めるつもりでしたが、ディスプレイオーディオ標準装備により、走りも良く、居住性も良く、荷物も充分積めるなど魅力的でオススメのSUVになりました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年2月20日 18:15 [1814591-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
ディーラーの試乗車だったものを中古で購入して3年が経ちました。
総走行距離は約4万キロです。
【エクステリア】
コンセプトに合った秀逸なデザインだと思います。
アメリカンな武骨さを出しつつ、後席ドアのくぼみなどで色気を出しています。
Aピラーがかなり角度がついており、乗り込むときに頭に気を遣います。
また、そのせいか日差しの影響も受けやすく、ゴリゴリ日差しを食らいます。
【インテリア】
グレージュベースにオレンジの差し色と、プラスチックが中心の内装です。
高級感はありませんが、Adventureというグレードのコンセプトを考えると、
泥汚れが気にならず開放感があって最高です。
後席はフルフラットになりませんが、さしたる問題ではありません。
しかしながらスイカを大量に載せた時にトランクの台が落ちました。
この程度で落ちるとなると、今までタイヤを載せた時に落ちなかったのが不思議なくらいです。
ルームランプが豆球だったり、トレイのライトが無かったり、パワーウィンドウSWが光らなかったりして、夜が暗すぎます。
車格の割にチープな部分も多いです。
【エンジン性能】
必要最低限と言った感じで、瞬発力はありません。
ゼロスタートや黄色信号ダッシュなどは厳しいです。
アクセルをべた踏みすると1,2秒遅れてエンジンに動力が伝わります。
60ハリアーと比較するとエンジン音はチープで、なんかガラガラ言ってます。
【走行性能】
ダイナミックトルクベクタリングAWDが自慢の当車ですが、それが発揮される場面はほとんどありません。
乗り心地の欄でも記載しますが、カーブを曲がるときは積極的にアクセルを踏んだ方が、ベクタリングのおかげで安定します。しかしながらその分スピードが上がり身体が外側に吹き飛ばされそうになります。
代車で乗ったヴィッツ(最終型)のほうが楽しかったです。
また、雪道の走破性は高いですが、ある程度の積雪量になると下回りに干渉するのは他の車も同じで、サイズが大きい分ライン取りが限定され、むしろ軽自動車などのコンパクトなFF車の方が走りやすいと思われます。
【乗り心地】
親のHYBRID Gとも比較しましたが、全く違った乗り味です。
かなりバタつくうえ、シートが固く短距離でも腰痛が出ます。
剛性の高さがウリのようですが、前後のつながりが悪いのか、まっすぐ走っていても後ろのバタつきを感じるほか、カーブの際にある程度以上ステアリングを切ると急激に身体が外側へ持っていかれます。
多分Bピラーあたりか、フロアが弱いです。
また遮音材が少なく、ロードノイズの大きさが半端ではなく、一定以上の速度で走るとウインカーの音が全く聞こえず危険です。
【燃費】
街乗りは7~10km/L、遠乗りだと15~20km/Lです。
このクラスにおいて比較的非力なエンジンですが、ここは他社の同クラスを圧倒しているのではないでしょうか。
【価格】
パッケージを考慮すると、こんなもんだと思います。
しかしながら、まがいなりにもガソリングレードで一番上ならライト類はちゃんと設定してほしい。
【総評】
概ね満足していますが、1ヵ月に1回は乗り換えたい欲が出るほど不満点は多いです。
(私の理想が高すぎるのかもしれませんが)
カローラに同じ2リッターエンジンが設定されるようになったのでさらに不満タラタラです。
内装はさらにチープになりますが、今買うならカローラかなぁ…
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
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2024年1月15日 13:46 [1803025-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
2020年の、Gグレードに乗っています。
良い点
やはりデザインの良さだと思います。
3年所有していても良いと思います。
燃費も高速で14kmくらいで街中だと12kmくらいを表示しています。
走行していての乗り心地は抜群に良いです。
悪い点
やはりトルクの無さからくる信号待ち後のスタート、燃費を稼ぐのと衝突防止の為なのかもしれませんがいつもストレスを感じています。
ピボットのスロコンを入れてもストレスを感じています。
総評価
デザインと乗り心地で乗るならお勧めをしますが、アクセルを踏んでからのストレスが自分には不満があり低い評価とさせて頂きました。
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2023年2月8日 08:47 [1631692-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ほどよくゴツい車が欲しかったので満足。外装ホワイトパールにしたが以前の車がシルバーだったため汚れが目立つ。
【インテリア】
程よく広くてなんでも積める。冬場だとシートヒーターが便利。ベンチレーション欲しかった。
【エンジン性能】
2.0Lガソリンだと一般道では十分。巡航時のエコモードはいいが、加速が伸びにくいため追い越し時は一般道ならノーマル、高速ならスポーツモードを使いがち。
【走行性能】
カーブの多い首都高でもあまりスピード落とすことなく曲がれる。
【乗り心地】
目線が高く見通せるため運転中のストレスが減った感じはする。フォレスターほどではないが後方の死角も少ない。ストレスが減ったことで疲労感も減った感じ。
【燃費】
市街地:8km/l前後
高速:14km/l前後
【価格】
400万超えてたと思う。値引きで360万。
【総評】
2011年式ヴィッツから乗り換え。何もかも違いすぎてびっくり。四駆性能で悩み、ハイブリッドとガソリンを乗り比べた。ハイブリッドの燃費と加速は魅力だったが、加速に対して走行中の車体が重く感じることや維持費が高いことからガソリンで十分と判断。ハリアーとも比べたが、モード切り替えのスイッチや外装の素地の部分が自分の感性に合わなかった。グレードに関してはアドベンチャーとも比較したが、ホワイトパールがないこと、装備込みの価格がGZパッケージのほうがお得だったので選択。しかし、ベンチレーションの有無、自分が綺麗好きなことや前車がシルバーだったことで思った以上にホワイトパールの汚れが気になるため若干後悔。買い換えるならグレー系かつ、アドベンチャー一択と心に誓った。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure
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- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2023年1月19日 22:03 [1671430-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】最高
【インテリア】最高
【エンジン性能】最高
【走行性能】
【乗り心地】
【燃費】
【価格】
【総評】
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 410万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
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2023年1月2日 04:13 [1610294-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
プリウス50からの乗り換えです。
【エクステリア】
これは完全に好みの問題で、この訳が分からないデザインはあり
【インテリア】
家族で使うのでシートメモリーはありがたい、それと、合皮シートのベンチレーションは助かる、革シートでは汗で気持ち悪くなってましたが、逆にひんやり(8月)で快適、あと、色々な照明があり、視覚的にきれいかな、、
【エンジン性能】
ハイブリットをお勧めします。全くトルク不足で、2.0Lで1700kgを動かすのはさすがに重い、車線変更で追い抜きをしようとアクセルを踏んだ瞬間減速をします、
ダメダメです。悪い言い方ですと、クラウンに1Lのエンジンではダメダメですよね、
パワー以上にトルク不足です。試乗が5分のホンの短い距離でアクセルを踏むことが無かったのでわからなかった、残念です、わかれば買っていませんでした。
1Lの車からの買い替えなら良いですが、
2〜3Lセダン等からの買い替えではガソリンは盛大な不満になると思います。
【走行性能】
6か月乗って、まずダメなところが、坂道を上るのにトルクがなく、
回転で上るのは分かるが、途中で変速してしまい失速、そのためアクセルを
踏み足すとキックダウンで加速の繰り返し、CVTならもっと上手にできるはず。
イラっとします。
【乗り心地】
SUVの雰囲気で、路面からのコツコツ感は丸めてありますが、規定空気圧では腰砕け感がありあり、空気圧を0.1〜0.2上げるとしゃんとします。
あと問題は車内が非常にうるさい、ロードノイズ(タイヤ)、エンジン音
遮音性のいい車は、走ってない状態と、走行中で音楽等のボルームをあまり変更する必要が無いのですが、RAV4は止まった瞬間あまりにも音がうるさくて、ボリュームを下げる必要があり、10年前の商用車を思い出します。
ディスプレイオーディオの音も残念過ぎる音です。5000円のステレオラジカセ??
これはレスオプションにして5万高くてもAftermarketを入れるべきでした。
久々の失敗でした。
【燃費】
半年、まだ5000Kです、市内往復7km で7k プリウス50の時は15だったのでちょっと厳しいです、ただ、ハイブリットのGを考えていましたが、車検までに納車が全く無理でガソリン車を選択していますので、燃費は文句言えません。
【価格】
ガソリンG、 GZでも構わなかったのですが、価格差に対して此方が求めるものが
何もなかったのでGにしました。高くはないと思います。
【総評】
良い車だと思います、ですがマツダ CX-60が半年早かったらCX-60買ってたと思います、ディーゼル3.3Lのトルクは踏めば加速、、、、
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 344万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure
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2022年9月20日 08:17 [1578018-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
納車半年の再レビューです。
独り言ですが、試乗だけで専門家気取りのレビューが多い。
購入者と試乗者のレビューを分けた方がいいのでは?と思います。
【エクステリア】◎
パッと見の硬派な感じが気に入って購入しました。
ホイールはマイナーチェンジ前のシルバーの方が良かったと思います。
【インテリア】◯
液晶メーター、9インチナビ、使いやすい物理スイッチは良いと思う。
ただトヨタ車共通のステアリングスイッチと、Adventure仕様のオレンジの差し色が少し安っぽい。
【エンジン性能】×
これで2.5L?と思うほど安っぽい音でガッカリするほど非力です。
※以前所有の2L車、スカイライン(ターボ)、レガシー(NA)との比較になります。
【走行性能】×
2.5LのHVという期待感をかなり下回る走りでした。
個人的な意見としては2LNA車以下です。
また、E-fourはモニター表示で確認できますが、4WDではなく、FF駆動だと思ってください。
天候も含めて色々試したところ、停車から強めの加速をした時のみ後輪駆動を確認しただけです。
【乗り心地】◯
車内は広くゆったりしていて乗り心地は良い。
シートの質感も良いが以前乗っていた車の方が良いので星4つ。
【燃費】◎
走行距離2,800kmで18.3kmです。
SUVなのにすごいです。さすがHV!
【価格】△
値引は大きいが、それでもまだ30万円は高く感じます。
運転支援などでコストアップの部分もあると納得するしかないですが、E-fourのコスト分は損してる気がする。。。
【総評】△
見た目と燃費で購入する車です。
他の人のコメントにもありますが、コストダウンを随所でしてるんでしょうね。
遮音性が悪いのは気になります。
同じ価格帯ならハリアーの方がデキが良くコスパも高いと思います。
安全支援のレーントレーシングアシストはあっても良いが無くても良いレベル。
完成度はアイサイト比40%ってとこかな。
安全支援はホンダのヴェゼルの方が上です。
86にスバルのアイサイトが採用されていますが、トヨタ車全てに採用して欲しいですね。
長文になりましたが、RAV4を検討されてる方に少しでも参考になれば幸いです☆
最後まで読んでくださってありがとうございました。
参考になった78人(再レビュー後:43人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
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2022年3月14日 23:57 [1561224-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
自分の車でなく親の車ですが、運転手として頻繁に乗らされているのでレビューします。
【エクステリア】
ハリアーと違い、四角いフォルム、ランクルみたいな車が
好きな人には受けが良いとは思います。
空気抵抗が悪くても良いのです。
SUVらしさをきっちり主張している。
【インテリア】
内装は値段的には、もう少し頑張ってほしいが、
ダメではない。
だが、装備的な部分でコストカットやダメな部分が多すぎるのが残念。
・助手席側のボックスが使いづらい
・ドア側のボタンが光らないため、夜、スイッチがわからない。
・運転席側にしかパワーシートが無い
・助手席側は高さ調整のできないシート
シートが高すぎて、座席に座るときに、何度、頭をこすったか。
・メーターの表示タイプは、アナログ的なタイプを選ぶと、針がどこを
さしているかが分かりづらい。なので私は数字表記に変えました。
・値段相応の静粛性がない。タイアハウスや、後ろの窓が薄い?為か、
外の音が普通に入ってくる。せっかくハイブリットなのに静かでない
のが残念。
値段自体は決して安くなく、十分高いのに何故か、コストダウンが
至るところにみられる残念な仕様。
高いんだから、車の魅力を下げるようなコストカットはしないで欲しかった。
【エンジン性能】
エンジン音は残念な部類にはいるが、踏んだらすぐに反応できるレスポンスと
パワーはとても良い。
車を気持ちよく走らせることができるので、ここは褒めたい。
【走行性能】
ノーマル状態は左右へのお釣りが大きいので、スポーティな走りは
できなくはないが、楽しくないのでオススメはしない。
後述の乗り心地を関連でも書いているが、乗り心地を良くするために
パフォーマンスダンパーをつけると、何故か、ボディがカチっとなって、
ロールまで減った。
構造的にボディにかなりの自由度?をもたせているのかもしれない。
スタビとかボディ補強でない、パフォーマンスダンパーをつけて、
ボディがしっかりした感想を得たのは、非常に興味深い結果だった。
少し、走りが楽しめる感じにはなったので満足。自腹を切った甲斐があった。
パフォーマンスダンパーありきで★3.5
【乗り心地】
ノーマルはハイブリットだからなのか、姿勢?揺れが完全に収まらない
ブルブルした乗り心地が残念。
街乗りだけなら、我慢できるかもしれないが、郊外へドライブにいくと、
気持ち悪い感覚に陥る。常に細かく揺らされている感が残る。
このままだと、運転するだけでストレスがマッハなので、
自分の車でも効果があったパフォーマンスダンパーを後付してみた。
そしたら、すごくボディがカッチリした乗り心地に変化。
カッチリした分、路面のうねりを拾いやすくなって、
ノーマルと比べると揺られやすくなったが、揺れたあとの収束は早く、
きっちり収まるので、どうにか及第点に達した。
これなら、長距離ドライブも耐えられる。
パフォーマンスダンパーありで★3.5
【燃費】
メータにでている平均燃費はちょっとづつ増えて、今16k位。
最初は5キロ台だった。
SUVなのでリッター16という数字が正確な数字ならば、優秀なのかな。
高速で静かに走れば20届くかもしれないが、パワーのある車なので、
気持ちよく100位で走っていたほうが良い。
【価格】
車に乗って色々なコストカットを知ってしまうと、まぁ普通?トヨタだし、
と思って納得?我慢していたのが、高いぞ、コレに変わってくる。
ハイブリットの出来はいいのに非常に残念だ。
【総評】
400万オーバーの車としてはコストカットが
ひどすぎる。
せっかく、素材はいいのにトヨタがすべて台無しにしてる。
マイチェンとかで改善されて、差が縮まることを願うばかりである。
せめて、標準装備でパフォーマンスダンパーはついてたほうがいいかなぁ。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2022年1月4日 22:19 [1480492-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【スタッドレス】
スタッドレスタイヤは、ヨコハマ アイスガード SUV G075 225/70R16 16インチを使用してます。標準が18インチなので、2インチのダウンです。ブレーキとホイルとの隙間は、2cm程度です。雪道を走行してますが、問題ないです。
【ダイナミックトルクベクタリング】
吹雪、ベタ雪、また新雪15cm以上ある除雪してない道を走りましたが、全く問題ありません。高速道路で雪がある状態でノーマルとスノーを試しましたが、ノーマルの方が走りやすかったです。街乗りでは、発進が多いためスノーが良いのかもしれませんが、ノーマルでも発進は問題ないので、差は感じませんでした。
人が歩くのも大変なツルツル路面で、発進は問題ないですが、走行中に横滑りはします。特にツルツル路面の交差点の右折や左折は危険なので、RAV4を過信して回ると危険です。一般的な凍結路面で、いままでの車では滑る程度の速度で左折しても、RAV4は全く滑らないので能力は高いと思いますが、ツルツル交差点で試す勇気はありません。
雪道や滑りやすい路面で4WD作動状態の表示を見て運転する余裕ないので、普段は見ないですが、ブラックアイスバーンなどで道路が滑りやすいかどうか、確認するために使ってます。
【冬道走行】
外気温マイナス10度の中でも後部座席の人まで室内ヒーターは十分効いてます。また、ワイパーヒーターやサイドミラーヒーターも便利な装備で、問題なく使用できてます。
しかし、どういうわけか、たまにプククラッシュセーフティの「センサーが汚れてます」のメッセージがでます。吹雪であれぱ理解できますが、寒過ぎるが問題なのか不明です。しかし、すぐ復帰するので、様子を見ることにします。
ブレーキについては、RAV4は重いので滑りやすい感じがします。また、VSCシステムでブレーキロックしても横滑りしないで真っ直ぐ止まるようになってると思ってましたが、お尻を振りそうになります。ブレーキのかけ方を注意すれば良い話なので、問題にはしてません。
【燃費】
スタッドレスタイヤに替えただけでは、夏タイヤと燃費は変わりません。しかし、暖気運転をするようになり、平均燃費は13.5km/Lとなりました。長距離の乾燥路面では夏タイヤと同じ15〜16km/Lです。凍結がある場合の長距離では11〜12km/Lです。街乗りでは8〜10km/Lというところです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
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2021年12月29日 14:50 [1533310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
CX5XD4WDからRAV4のX4WDHVに乗り換えしました。とても満足しています。両者を比べてのレビューです。
CX5はpdf再生の頻度が上がってきて、故障のランプは付かないものの、その不安が絶えずありました。燃費の明らかな低下(新車時より3くらい)やハンドルの異音、ディーラーの対応の腰の重さ、などいろいろ不満が蓄積していました。
乗り換えを視野にRAV4に試乗。以前はカローラフィールダーのハイブリッドに乗っていましたが、2WDしかなく北国の私は冬の運転がいつも憂鬱でした。大雪の中納車されましたが、最初から圧雪やアイスバーンの安定性(コーナー時に後ろがフラつかない)が最高にいいです。かなり減速してから交差点に入るようにしていますが、全く怖くないです。アイスバーンの登り発進(急勾配)も微塵にも滑りません。
燃費は今のところ18から19前後です。春になれば20近くになる気配です。
乗り心地は硬いですが、不快ではなく、長距離の疲れ方も少ないと思います。車体がよじれない(剛性がかなりあります)ので、ハンドルの動きがそのまま車に伝わっている感覚が素晴らしいです。
値段は正直高いと思います。高い割にシートヒーターがなかったり、ハンドルがレンタカー並みなのにはガッカリです。シートヒーターはシガーソケットタイプの後付け品で対応してます。
このまま20万キロ走ってくれたら嬉しいです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2021年10月10日 02:56 [1504760-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 無評価 |
【総評】
総評としては特に不満らしい不満はなく、良い車だと思います。
納車から1年たちましたのでそろそろこなれてきて適切にレビューができるかと思い記載いたしました。荷物もよく乗り、後席に人を乗せてもあまり窮屈な思いをさせないので良いかと思います。
ただ車の横幅が大きいので運転には気を付けてください。
【おすすめグレード】
ガソリン車であればAdventureかGZ Package あるいはHVが良いと思います。
理由としてはダイナミックトルクベクタリング機構はガソリン車の上記2モデルのみにしか搭載されていないからです。せっかく買うのであればHVにはないコーナリング性能が良い上記2モデルをお勧めします。 パワーや燃費を重視されるのであればHV一択ですね。
【エクステリア】
フロントはadventureのほうがかっこいいんですが、実はホイールはGZ Packageが一番良いです。
全体のデザインは自分は嫌いではないですが好き嫌いが分かれると思います。
ノーマルはストームトルーパー顔 Adventureはブルドック顔です。
【インテリア】
まあ安っぽいですけど、世界戦略車として作っただけあってモノの配置は悪くないです。
(本車から派生開発されたハリアーは差別化のために妙なところにエンジンスタートボタンがあったりするんですよね・・・)
【エンジン性能】
普段走っていて力が足りないみたいなことは感じません。発進がたるいと仰っている方はEcoモードで走っているんではないでしょうか。燃費はよくなりますがあれはかなりもっさりしてます。
ただし、急な坂道とかではかなり回さないと登っていかないかもしれないですね。NAなのとガソリン車は車重に対して非力なのも関係しているかも。
ただ他の同格の日本車もモデルチェンジでエンジンサイズはだんだん小さくなっていて、2Lない車もあったりするので、この車に限った話ではないと思います。排ガスに厳しい世の中ですので仕方ないですね。パワーがほしければHVやPHVモデルが良いと思います。
【走行性能】
AdventureとGZ Packageはダイナミックトルクベクタリング※搭載車ですので曲がりやすいです。
ループ橋とかを上っていくと体感できるかと思います。今のところRAV4の上位ガソリン車にしか搭載されていない機構ですので、ガソリンモデルを買うならここら辺を検討するのが良いと思います。
※(ランエボのAYCとかレジェンドのSH-AWDとかLEXUSのTVDに燃費向上の機構をプラスしたようなもの)
【乗り心地】
悪くないと思います。高速を走ると割と風切り音がしますが、不満といえばその位です。
【燃費】
自分は街乗りも含めて8km/Lくらいです。現代の車としては燃費が悪いですが4WDですのでしょうがないですね。高速だけ走っているならばカタログくらいは出そうです。(Nomalモードで走っています)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 353万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2021年9月4日 19:23 [1231520-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
納車から2年4ヶ月、28,000Kmを走りましたので、辛口なランキング方式で再レビューします。
良いところ:
1位.アドベンチャーのデザイン
2位.コーナリング、雪道の安心感
3位.高速道路の自動追従
4位.サンルーフがチルト可能
5位.シートベンチレーション
悪いところ:
1位.低速トルクが細い(2.5Lが欲しかった)
2位.2速(CVT)から1速(ギア)への変速がギクシャク(ATが欲しかった)
3位.急な上り坂を上がると、保護が働き回転数が上がらない
4位.とにかく不具合が多い(入院・通院を繰り返す)
5位.とにかく異音が多い
不具合:
1位.天井から雨漏り→ルーフレールと天井交換
2位.ディスコネクト時の異音→トランスファー交換
3位.タイヤ積載すると陥没→デッキ支え交換(対策後いまいち)
4位.サンルーフチルト走行で異音→サンルーフレール交換(2回)
5位.給油口のバネが取れて開けられない→バネ交換
6位.パワーシートリクライニング異音→パワーシート交換
7位.温度変化でリア異音→テールランプレンズ交換
8位.ヘッドライト液だれ→ヘッドライトレンズ交換
9位.エアコン異音→対策方法無し(既に対策済ユーザーいるが。。。)
10位.デッキボードのリベット取れる→デッキボード交換
11位.サンルーフのゴム剥がれ→ゴム交換
Youtubeの検閲・メディアの偏向報道で隠している新型ワク〇ンの重大な被害に比べれば些細な事ですが、購入予定者はこの不具合の多さを覚悟した方が良いです。
参考になった133人(再レビュー後:93人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2021年4月14日 20:05 [1373895-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
アドベンチャーを
2000km程走りましたのでレビュー
車歴としは30ソアラ
、30プリウス、dc2イングラを2台
乗った上での評価です。
トルク不足を皆嘆いてますが
個人的にはatコンピュータ制御が不完全なまま市場に出した気がします。
あまりに鈍いので踏み込むと粘らず
いきなりキックダウンしビックリします。
この点に関しては2021.4.13のアップデートにて結構走行フィーリングが良くなっている気がしています。
気のせいかもしれないので現在情報待ちです。
ECO時のハンドリングが柔らかすぎて忙しい。
Powerモード時は良いので
これは調整できるようにした方が良い
良い点
エンジンは吹け上がりがよいです。
尚更at+cvtが悔やまれます。
その点で言えばハイブリッドなら不満は無いと思います。
アップデートにより走りが良くなってきた気がしますこれは情報待ちです。
全体の質感が30プリウス時代とは桁違いです。
TNGが効いてます。
全体的に非常に惜しい車です。
走りのクオリティを上げるだけで相当変わる車だと思います
買うならハイブリッド〜phvがオススメです。
参考になった44人(再レビュー後:30人)
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,037物件)
-
- 支払総額
- 379.8万円
- 車両価格
- 367.6万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.8万km
-
RAV4 アドベンチャー 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
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- 車両価格
- 348.0万円
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- 11.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 379.8万円
- 車両価格
- 366.3万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 350.3万円
- 車両価格
- 344.9万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.5万km
-
- 支払総額
- 329.8万円
- 車両価格
- 323.1万円
- 諸費用
- 6.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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96〜2000万円
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101〜736万円
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46〜510万円
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37〜632万円
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46〜462万円
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115〜383万円
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174〜594万円



















