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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 195〜599 万円 (3,035物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:ファミリー」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2024年4月20日 07:38 [1357210-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
現時点でもディスプレイオーディオは全機種で標準装備されており、スマホがあればナビなど不必要なオプションも全く不要で、ナビ、電話、オーディオが利用できます。
この2024年では当たり前のことが、他メーカーには大人の事情もあるのでしょうが、いまだにマツダくらいしか標準装備ではできていません。
相変わらずガソリン車は294万円から買えるのはDセグメントのクルマとしてはお得ですね。
しかも姑息なディスプレイオーディオなど必須アイテムがオプションということがトヨタではありません。
【エクステリア】
無難なデザインですが、高級感などはなく、特に優れている点はありません。
【インテリア】
発売当初はからオーディオレスでしたが、マイナーチェンジでディスプレイオーディオ標準装備になりました。
このクラスのクルマを買おうとするユーザーの多くはスマホ所有者と考えるので、ハリアーのように全車種でCARplayなどのスマホ対応標準装備とすべきなのにRAV4は放置かと思いや、やはり最新のトヨタはユーザーに対する配慮が出来ているのでマイナーチェンジで改善されました。
個人的にはCARplayを数年使っていますが、大変便利でもう普通のナビには戻れないと感じるので。もちろんナビが便利な部分もありますが、地図の随時更新などナビには難しいことも可能なので、このトヨタのディスプレイオーディオ標準装備は時代の流れに沿ったユーザーの方を向いた正しい売り方だと感じます。
室内空間も充分に広く大人四人余裕で乗れてラゲッジも広いです。
【エンジン性能】
2Lのガソリンエンジンは、必要なパワーはありそうで日本で普通に使う分には充分ですが、少しスポーティな走りを楽しもうとしたり、定員乗車と荷物での走行を想定するともう少しパワーがほしい感じもしますが、日本で使うなら充分かもしれません。
【走行性能】
トヨタお得意のTNGAプラットホームを使用しているので基本がしっかりしているのと、マトモな足回りによって当たり前にしっかりと走ります。
最新なので当たり前ですが、走行性能はライバルのニッサンエクストレイルを明らかに凌ぎます。
【乗り心地】
当たり前にキチンとサスが動くので良好な乗り心地です。
【燃費】
発進時に2500〜3000回転くらい回すので燃費は期待できないでしょう。
【価格】
オーディオレスが解消し、少し価格は上がりましたがコスパはよくなり、ベースグレードなら300万そこそこの総額で買えそうです。
【総評】
最近のトヨタは、ユーザーの立場に立って半歩進んだ物づくりをしています。
まだまだナビが主流の日本でスマホ連携を進めているトヨタらしく、このRAV4もマイナーチェンジで全機種でAppleCARplayなどスマホの本格的対応を標準装備で果たしました。
日産やホンダなどの時流に取り残されたメーカーが多い中で、トヨタがディスプレイオーディオにしたということは、専用ナビの終焉を意味します。
このレビューを書いている途中で、RAV4の全機種ディスプレイオーディオ標準装備化が行われたので、途中でレビューを修正しました。
このクルマはオーディオレスなのでオススメ出来ないというレビュー内容で締めるつもりでしたが、ディスプレイオーディオ標準装備により、走りも良く、居住性も良く、荷物も充分積めるなど魅力的でオススメのSUVになりました。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2023年2月8日 08:47 [1631692-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ほどよくゴツい車が欲しかったので満足。外装ホワイトパールにしたが以前の車がシルバーだったため汚れが目立つ。
【インテリア】
程よく広くてなんでも積める。冬場だとシートヒーターが便利。ベンチレーション欲しかった。
【エンジン性能】
2.0Lガソリンだと一般道では十分。巡航時のエコモードはいいが、加速が伸びにくいため追い越し時は一般道ならノーマル、高速ならスポーツモードを使いがち。
【走行性能】
カーブの多い首都高でもあまりスピード落とすことなく曲がれる。
【乗り心地】
目線が高く見通せるため運転中のストレスが減った感じはする。フォレスターほどではないが後方の死角も少ない。ストレスが減ったことで疲労感も減った感じ。
【燃費】
市街地:8km/l前後
高速:14km/l前後
【価格】
400万超えてたと思う。値引きで360万。
【総評】
2011年式ヴィッツから乗り換え。何もかも違いすぎてびっくり。四駆性能で悩み、ハイブリッドとガソリンを乗り比べた。ハイブリッドの燃費と加速は魅力だったが、加速に対して走行中の車体が重く感じることや維持費が高いことからガソリンで十分と判断。ハリアーとも比べたが、モード切り替えのスイッチや外装の素地の部分が自分の感性に合わなかった。グレードに関してはアドベンチャーとも比較したが、ホワイトパールがないこと、装備込みの価格がGZパッケージのほうがお得だったので選択。しかし、ベンチレーションの有無、自分が綺麗好きなことや前車がシルバーだったことで思った以上にホワイトパールの汚れが気になるため若干後悔。買い換えるならグレー系かつ、アドベンチャー一択と心に誓った。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
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2021年3月29日 12:38 [1437398-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
1年経っての感想です。
【エクステリア】一目惚れでした(笑)カッコいいの一言です。外から見た大きさに比べ運転しやすいのに驚きです。
【インテリア】室内灯が豆球なのは正直『う〜ん』ってとこです。それ以外は結構気に入っています。あとは純正ナビの馬鹿さですかね(笑)
っというのも、NSZT-Y68Tを使っているのですが
1.特定の場所で自車位置を見失って、ナビでは民家を突き進んでいます(苦笑)
2.地図の縮尺を50mにして走っていると【市街図がありません】と音声が流れ縮尺が変わり市街図がある所に入ってもその縮尺は変更前に戻らないですし
3.本線を走っているのに勝手にナビ上で側道に入って【この先、止まれがあります】と間違った音声が流れるますし
4.音声認識は使い物にならないし
【エンジン性能】初めてのSUVなので参考程度ですが、室内にあまりエンジン音は漏れてこないと思います。アクセルを開けたときは別ですが通常走行するぶんには何ら問題はないですね。
【走行性能】オフロード走行はしないのでわかりませんが、舗装道路やめの粗いコンクリートの道路などを走ってますが段差などのショックも少なく問題ないレベルです。去年〜今年にかけて雪が多く降って久々の【冬】って感じで4WDが威力を発揮してくれました。
【乗り心地】フワフワするわけでもなく、ゴツゴツするわけでもない丁度いい塩梅になってると思います。
【燃費】春〜秋までは県内で遠出して25km/リットル、私が住んでいるのが岩手県なのですが冬で10km/リットルとやはり車体の大きさ・重さとエンジンの大きさにより燃費の振り幅が大きいですね
【価格】それなりではないでしょうか?
【総評】
今までSUVにはそれほど興味がわかなかったのですが9年間乗ったアクアを点検に出したときに試乗車が有って、待っている間担当営業マンに話を聞いてだんだん興味を持ち、色々自分で調べたりもして購入に至りました。いろいろ納得して購入したので文句はないですが、唯一あるとしたらナビですね
20万も出して着けた物があの程度とは残念です。私は純正信者ではないのでこれから購入を考えている方には純正ナビはおすすめしませんね。もし同じ金額を出すならカロッツェリアなどの上位機種をかいますね。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G
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2021年2月6日 01:12 [1418514-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
1年15,000km走りました。
燃費は通勤メインだと、10〜11km。
遠出だと、17〜18km走ってくれるので、満足。ただ、ロードノイズは本当にヒドイ。タイヤを交換して、どうなるか?
スピードに乗るまでは、少々深めにアクセス踏み込まないと、他のクルマにおいてかれます。
細かい所だけど。サンバイザーのコストダウンがスゴい。カードホルダーも無く、起毛すらないプラスチック丸出し。しまう度にバタンと下品な音にゲンナリ。
トリップメーターの切り替えが物理スイッチなのもビックリ。結構、頻繁に切り替えていたもので。運転中では絶対に押せない場所です。
参考になった28人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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- 自動車(本体)
- 2件
- 3件
2021年1月6日 23:46 [1407094-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
購入して1000kmほどでのレビューです
【エクステリア】カラーはアーバンカーキのツートーン
Adventureの見た目に惹かれて購入したので、エクステリアに不満なし
ホイールもマットな仕上がりでオフ車感もあり
強いて言うなら、ライト関係はフルLEDが良かったかな?(シーケンシャルウィンカーはいらないが)
【インテリア】カラーは黒を選択。ブラウンよりオレンジが目立たない気はするが高級感は演出できている気がしている。(あくまで高級感)
ただ、とにもかくにもコストダウンなのか照明が少ない上に、室内灯が従来通りのハロゲン球なので、夜間の室内が暗い。さらにAdventureだとオープントレーの照明すらオミットされる始末なのでかなり暗く感じます。
昼間に乗る分にはインテリアに不満は無いので照明関係だけが残念。手を加えれば良いだけなのでまだ救いがあるが
あと、地味に音漏れが気になります。気になるひとはデッドニング必須です
【エンジン性能】多少トルク不足を感じる面がある。重量もそこそこにあるので、CVTと合わさって咄嗟に踏み込んだときに加速にもたつきを感じることがある。ただ、中速域辺りからは気持ち良く走れる(エンジン音はそれなりにするようだが)
【走行性能】アドベンチャーとGZのみ装備のトルクベクタリングが良い仕事をしてくれているようで峠道などのカーブを気持ち良く走ります。エンジンが力不足を感じるので加速などではそれなりに踏み込みますが、ハンドリングは背の高さをあまり感じさせない機敏さを見せてくれます
【乗り心地】SUVでサスペンションのストロークも十分に取れているのでしょうか、乗り心地は良いです。セカンドカーがミニなのも相まって非常に良く感じます。
後席も身長190cm弱の自分が乗っても窮屈さを感じないので、大人が乗っても長距離で辛いことはないでしょう
【燃費】距離が乗れてないのではっきりとは分からないが現状で11km/l位。サイズを考えると悪い数字ではないと思われます。が、あと一伸びしてほしい気持ちはあります。燃費を求めるならハイブリッドでしょうか。
不満はないです
【価格】ムーンルーフ除いてすべてのメーカーオプションを付けて、フォグをバイカラーLED、スピーカーを総取り替え、その他ETC等基本的な装備を付けて400万超
基本的に欲しい装備は一通り揃っているので、妥当性はあるが、細かいところでコストカットを感じてしまうのが惜しい。
すべて手を加えられる所なのが救い
【総評】外観が気に入るのであれば満足出来る仕上がりではあると思う
走行性能も見た目も内装も、と拘るのであればもうひと頑張りグレードの高い車を選ばないといけない
そんな車です
個人的には100点満点中90点ぐらいの出来ではないでしょうか?
手を加えれば100点に出来るのでそう言った意味でも遊べる車です
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年12月4日 01:47 [1362045-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
2020年8月7日に仕様変更となった
RAV4 GZパッケを購入しました。
サードカーになります。普段はベンツS、
ポルシェ991、スパイダー、スープラに乗ってます。
RAV4を運転するのは主に妻です。免許取りたての
息子も乗るかな。グランドチェロキー、
ジムニーみたいなデザインの車が好きらしい
のですが大きいから運転できないし
怖い、と不安がっていたんですね。
それは実際に乗ってみなきゃわかんないと、
試乗してもらいました。
乗ってみたら視界は広いし乗り心地もよくて、
小回りもきくし運転しやすいねってなったんで
買いました。
【エクステリア】
フロントの大きなグリルで形状はUSトヨタの
タンドラとかタコマっぽくてSUVらしく逞しい
デザインで説得力があります。
サイドからみると19インチホイールの存在感が
半端ないです。
リヤはボリュームのあるバンパーと
2本出しマフラー。
前後左右どこからみてもSUVらしく、
アメリカ市場でも受けがいいのが良くわかる。
プラスチッキーさが少ないこのグレードは
ハリアーみたいに車格が高そうで見栄えよし。
モデリスタにするとさらに映えます。
TRDのオーバーフェンダーstreetmonsterの
カラードもいいけどそこまでオフロード感を
オミットしたいならハリアーで良くね?って
妻に言われて納得。サイフの紐が固ぇ。
【インテリア】
ワイドボディのおかげかAピラーが遠く
開放感があり視界が広い。
視線が高めで運転が楽なだけでなく
居住性の良さはこの価格帯ではトップクラス。
内装の色がアドベンチャーと違い彩度低め。
ほぼ黒ですが、カラフルな3連メーターは
見やすくスポーティさもある。
クリヤブルーのフットライトのおかげで
高級感もさりげなく演出されてます。
シフトレバーの奥の物置とかドリンクホルダー、
後席エアコン、サングラス置き場等、
必要なモノの配置が上手く実用性が高い。
素材感もそこそこ良い。運転手の為に
ステアリングスイッチに操作系が
まとめてあり多機能ながらシンプル。
説明書みなくても感覚的に使えます。
電動シートで座席を高くすると広い視界が
さらに広くなるんで、大きな車に苦手意識のある
妻でも運転が楽だったみたい。
運転運転席をめいっぱい下げても後部座席に
余裕があり天井も高く俺が後ろにのっても
窮屈さがない。シートのメモリー機能も
しっかりついてるから、たとえば俺が乗って
シートがめいっぱい下がってた
としても妻はボタン一つでシートの位置を
戻せます。これならお互いにストレスがない。
荷物はラゲッジに580リットルも積める。
足で開けられるハンズフリーパワーバックドアは
両手がふさがりがちなスーパー帰りは超便利。
内装はかなり優秀なんですがなんで?と思う部分も。
前席にシートヒーターはつくが
シートベンチレーションがつかない。
アドベンチャーにはあるのに。−1点。
【エンジン性能】
やや物足りない。北米版のRAV4XLEプライムと
国内では生産を一時中断しているRAV4PHVより
非力。CVTが頑張ってくれてるんで170馬でも
「サンルーフがなければ」もっさり感は無し。
アクセル踏めば高トルク。ガッツリ加速できます。
北米仕様の1速AT付CVTってどんなんだろう。
国内版にも採用してほしかったな。
馬力は前期ハリアーターボ以下、プラドとかも
いるし上には上がいるんで相対的だとこの位置かな。
【走行性能】
ここがすごい!ディスプレイオーディオの
運転支援システム。障害物に近づくと自動で
ナビ画面がパノラマビックビューに切り替わる。
真上から車を映してくれるんで道路の端っこに
幅寄せとか狭い駐車場でもぶつからないように
車をコントロールできる。この機能のおかげで
免許取立ての息子でも余裕で縦列駐車できる。
プラド並みに大きい車体なのに新型AWDのおかげで
小回りもきくし難しい操作も簡単にできます。
普段使いにおいては自動ブレーキや障害物センサーが
アシストしてくれるんで運転はとっても簡単。
【乗り心地】
良いです。シートの形状は違うけどアルヴェルと
同じくらい良い。優しい運転をすれば車酔い
しにくいんじゃないかな。フォレスターみたいに
路面のゴツゴツは拾わないし
(フォレスターは路面のダイレクト感がある)
CX-30ような不安定さ(後輪トーションビームの揺れ)が
RAV4にはない。運転席でも後部座席でも快適。
サスペンションと新型AWDとCVTの合わせ技は
素晴らしかった。ただしサンルーフがなければの話。
サンルーフ有りはダメ。RAV4の良い部分を潰します。
天井が重くなるんで横Gで揺れる。エンジンパワーを
持っていかれるから加速も鈍くなる。
PHVモデルより非力なエンジングレードはさらに
その傾向が強くなります。あと暑いよ。
雨漏りするかもしれないし。売るときの事なんか
どうでもいい。自分が欲しいものを買おう。
【燃費】
エコモードで10.6km。俺が踏むとリッター8か9。
だがそれでいい。良く回るエンジンのおかげで
パワー不足を感じない。SUVらしく潔よくていい。
【価格】
安い。エアロはモデリスタ3点セット、
オプションフル装備、スマイルパス3,870,000円(税込)
カード作って割賦にすると12万くらいキャッシュバックで
手数料が4万くらい。
【総評】
RAV4かハリアーかは好きなほうでいいと思いますが、
ハリアーはハイブリッドで上品に使いたい人向け。
気軽に使いたい人や女性は運転が簡単なRAV4がおすすめ。
家族ででかけるのが楽しくなるしストレスの無い車です。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
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2020年4月25日 14:33 [1321561-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
先先代(先代は日本未発売)と比べてガラリと変わった見た目で、アメリカンテイストが前面に押し出されて力強い見た目でカッコいい!エクステリアも人気の一つとの事で納得のセールスポイント
【インテリア】
過剰な高級感もなく、かと言ってまったく安っぽくない絶妙なデザイン。
所々合皮素材を使用し、ステッチも施してあるのでおしゃれです。収納もグローブBOXは広くてそこが深いし、サングラスホルダーも装備、ドリンクホルダーも大きくてホールド性もあります。
USBソケットも前後各2箇所づつ装備されており、エアコンは左右温度調整独立式のダイヤル設定で操作性良いです。
ただ電飾系全般のチープさが目立ちます。ドアのインパネ周りの電飾は運転席のパワーウィンドウのみで、他のボタンは真っ暗な車内では目視できないし、ルームランプは豆球で暗過ぎて実用性に欠ける、今時ウインカーも豆球ならバックフォグまでも電球とコストの削り方がなんだかなぁです。
ルームランプとバックフォグ(見にくく危ない)は高輝度LEDに交換しました。
(純正のLEDルームランプは高すぎですのでAftermarketで十分)
【エンジン性能】
2.5リッターダイナミックフォースエンジンなのでパワフルです。エコモードはかなりもっさりしパワー不足を感じます、ノーマルモードでは市街地で走るのには十分、スポーツモードは必要十分に力強くグッと踏み込めばかなり速いです。
コレで遅いとか非力と言う人は一体何と比較して、一体どこで何km出すつもりなのか?と疑います。不安でしたらディーラーでスポーツモードで試乗する事をお勧めします。
因みなエンジンはクラウン2.5、レクサスES、カムリ、新型ハリアーと同じと思います。
【走行性能】
SUVのわりにロールに強くあまりフワフワしない感じがしますが、大きいせいか意外と風で左右に振られる気もします。
本格的な4×4仕様ではないので悪路走行性能は分かりませんが至って不満もなく普通の車です。
【乗り心地】
装備も相まって楽です。ホールド機能もあり信号待ちでブレーキを踏み続けなくていいし、アダプティブクルーズコントロールで高速ではほぼアクセル、ブレーキ操作不要、レーントレースしてくれるのでゆるやかな車線はハンドルに手を添えておくだけw足元も広く左足にフットレストもあるのでとにかく楽です。
外の車や風切り音はあまり気になりませんが、他の方も言ってる通りロードノイズは若干気になります。
【燃費】
正直市街地メイン(通勤片道20km弱)で高速を月に2,3回走る程度なのであまり期待していませんでしたが良い意味で裏切られました!
初めての給油でエコモード17.6km(思ったより悪いな)
2回目エコモード19.4km(ちょっと伸びたぞ!コレならまぁ…)
3回目ノーマルモード21.5km(えっ!マジで?めちゃ走るじゃんw)
とこの車格とエンジン性能を考えると文句なしです(何故かノーマルモードの方が良い…)
【価格】
ハイブリッドXで400万オーバーで決して安い部類ではなく高いと思います。
かといってハイブリッドを乗ってしまうとガソリン車には戻れないのでGとXの二択でした。
個人的にはムーンルーフは滅多に大人数乗らないので不要、レザーシート(合皮)は夏場熱く冬場ひんやり冷たいのでファブリックが良かったので却下、フォグはヘッドライトが明るいので必要性を感じなかったしパワーゲートはあまり荷室を開けないので不要、唯一パワーシートはほしかったですが運転席のみの設定だったので微妙で無くてもよいかなと諦めました。
シートヒーターとハンドルヒーターは純正のエンジンスターターをつけた事で全て解決(むしろこの方が快適かも)
その他センサー関係で不足分はオプションで追加できます。
クリアランスソナーとBSMは装着し悪路走行はしないのでE-fourはやめにしました。
上記の装備がほしくハイブリッドならG一択になると思います。
7.0TFT液晶と4.2の違いはありますが表示できる情報量はどちらも一緒で、個人的に7.0は大きいですがごちゃごちゃ入れ込みすぎた感があってなんだか…。
【総評】
購入時RAV4PHVが発表されて購入圏内でしたが待たずに購入してしまいました。
以下考察
予想されるであろう価格差でどれだけ走行したらペイできるか?が若干頭に浮かび…いくら高いかわかりませんがプリウスぐらいならおそらく12万キロ以上走らないとペイできないかなと。
その時はあちこちメンテナンスや修理が必要でしょうし。
あと知らなかったのですが200vの急速充電はOPで公共での利用は別途料金が発生するとのこと。
当然家もコンセント工事が必要、EVだけで60kmほど走行できるが通勤だけで毎日の充電が必須で200vのコードが盗難されるらしい(ディーラー曰く)ので片付けとか面倒かなと推測。
HVでガソリン満タン1000km近く走れるので毎日のコンセントの着脱はめんどくさいw
うわさではディスプレイオーディオが年次改良、PHEVで標準装備になるとのことだったのでAftermarketのナビ派や音にこだわる人は取り替えが不可になると思うので要チェックです。
このディスプレイオーディオが原因で新型のカローラは候補から外しました^^;
ナビはケンウッドでドラレコ(前後)ETC2.0、スピーカーはカロッツェリア(バッフル込み)に全て(6ヶ所)交換で純正ナビとほぼ同額(工賃込み)でした。
Frドアスピーカーはカーショップ(聞きに行きました)での取り替えは不可でして、調べると説明書にエアバッグセンサーと干渉の恐れがある為取り替え不可との記載がありました…でもなぜかTRDのスピーカーのみOPである謎…でもディーラーに頼んだら交換してもらえましたのでご参考に(公式には不可です)
あと耳たぶミラーがどうしようもなく使えないので北米仕様にあるパノラミックビューモニターはほしかった…時期マイナーチェンジでつくと思われますがなんとも。
以上長文失礼しました。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
2020年2月26日 14:54 [1304373-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
無骨な雰囲気があり、主張し過ぎず良い感じ。
フォレスターと似ている。個人的には好き。
【インテリア】
かなりシンプルに出来ている。使いやすくて良かった。
上質感のハリアー・カジュアルなRAV4といった感じ。
【エンジン性能】
ハイブリットが加速を助けてくれるので、加速感は良かった。
ちょっと唸る感じはあるけど、不快感は無かったです。
【走行性能】
想像以上に良かった。
ハンドル操作もしやすく、地面の凹凸もうまく吸収してくれる。
ロールも無く、良い感じ。
車外の音(ロードノイズ)がもう少し収まってくれると良かったかな。
【乗り心地】
国産車は足回りが柔らかい印象ですが、国産車と欧州車の間位の乗り心地を実現してました。
車重も軽量化されている割に、凹凸やカーブの収まりが良い。
また、乗り降りがし易い!!
【燃費】
良いんだと思います。
【価格】
ハイブリットは高めですね。
ガソリン車試乗してみて良かったら、候補に入りそう。
【総評】
この価格で、この出来はかなり良い車だと思います。
乗り心地、安全性能、取り回し等、乗ってて安心できる車です。
個人的には、遮音性がもっとあれば第一候補になりそうでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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2020年2月19日 22:22 [1281777-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
降雪地ではないのでフォグもLEDに |
メッキ無しのドアハンドルでXグレードと判別可能 |
これまでクルマのレビューは乗り換えの際に総括として書き込んできました。
今回初めて購入後一年未満でのレビューです。
なお登録済未使用車(新古車)を購入したため正確には中古車購入です。
RAV4を一言でレビューすると
高級感皆無なのにユーザーを満足させているのはスゴい!
マツダ車やハリアーなど、見かけの高級感が訴求力となるクルマが増えています。
軽自動車にすら高級感が求められている昨今です。
高級ではなくあくまで高級「感」に過ぎないのですが、それが所有者の満足「感」につながるならば、売り手も買い手もお互い丸く収まるのでしょう。
そんな中でこのRAV4、高級でないのはもちろんのこと高級感すらありません。
一応ソフトパッドや加飾はあるものの内装は実用本位で、上位グレードでもシート表面は合成皮革です。
ATではなくCVTだし…と安っぽいところを挙げればキリがありません。
それでも爆売れ。満足度も決して低くはないようです。
もうこれはトヨタがユーザーをなめていると言うより、むしろ価格と装備のバランスについて最大限の努力を払って素晴らしい!と敬意を表するしかありません。
当方の車両グレードはX。つまり一番下のエントリーグレードです。
新古車ゆえメーカーオプションを選択する余地はありません。
幸い購入したのは、ほぼフルオプション装備状態でしたので今回のレビューは主に各オプションの必要性をレビューいたします。
恐らくXグレードを購入する方は少ないでしょう。
でも
C-HRの後席狭い!
カローラツーリングの荷室狭い!
ミニバン嫌い!
大きいクルマが欲しいけど高いのは買えない!
そんな方はRAV4のXに必要なオプションを選ぶという買い方もアリ、かもしれません。
各ユーザーの使用状況によってオプションの必要度は大きく異なりますので、個人の感想程度としてご覧ください。
< X対応メーカーオプション >
◎ 18インチアルミホイール&タイヤ
Aftermarket品に交換前提でしたら標準の17インチアルミのままでもよいと思います。
交換予定がなければ嫌がらせのようなデザインの17インチアルミよりもだいぶましな18インチアルミのオプションを選ぶ価値は大いにあります。
差額も良心的だと感じます。
◎ スペアタイヤ
いざという時の安心感は応急キットの比ではありません。
タイヤ交換のスキルがあれば選ぶ価値は大きいです。
◎ バックカメラ
むしろ装着しない理由が見つかりません。
XとAdventure以外のグレードですとバックカメラは標準装備です。
つまりXは安いプライスタグを掲げるため、必須と思える装備もオプション扱いとなっています。
ちなみにナビはディーラーオプションではないAftermarket品ですが、問題なく後方確認可能です。
◎ インテリジェントクリアランスソナー
車体の見切りがよく車両感覚がつかみやすいものの、やはり大きめのボディですからありがたい装備です。
当方TRDのエアロを装着しましたので前後が若干長くなっています。
そのためソナーを頼りに壁寄せすると、エアロバンパーと壁との間が結構ギリギリでびっくりしたことがあります。
ブレーキサポートも付いていますのでぶつかる心配は少ないのですが、エアロ装着予定でしたらご留意ください。
二重丸を付けた、以上が装着されていてよかったオプションです。
○ ムーンルーフ
Gグレード以上に装着可能なパノラマムーンルーフと比べれば開放感はかなり劣ります。
とはいえ、後からは選ぶことのできない装備の筆頭がムーンルーフですので、欲しいと思ったなら10万円払う価値はあると思います。
採光や換気くらいでしたら普通のムーンルーフでも役立ちます。
○ ブラインドスポットモニター
後方接近車両が近いとサイドミラーに表示してくれます。
この装備が必要かどうかは各ユーザーの使用状況によりかなり異なると思います。
当方はあまり恩恵を感じません。
むしろ車両をバックさせている時に、かなり後方にある障害物にも反応しサイドミラーに表示されるのでありがた迷惑です。
また、このオプションを選択するとサイドミラーにウェルカムライトが装備されます。もちろん豆球です。
室内灯をLEDに交換しましたので、ウェルカムライトもLEDにしました。室内灯に比べて交換の難易度が少し上がりますので、ウェルカムライトのLEDは耐久性の高いものをお勧めします。
○ ボディカラー
個人的には白がベスト。当方は赤色。
センシュアルレッドマイカも白も同じ価格のオプション色です。
ヴェゼルやマツダの赤と比較して、落ち着いた雰囲気で性別年齢を問わず似合うと思います。
しかしながら購入店の話では、どちらかと言えば不人気色らしくそのおかげで随分お安く購入できました。
ボディーカラーについてはお好きな方はどうぞーと言うしかないオプションかと思います。
○ デジタルインナーミラー
この装備の必然性・必要性が分かりません。
録画機能なし、解像度いまいち。夜は普通のミラーよりも見やすいかと言えばそうでもなく。
ラゲッジに荷物満載で普通のミラーでは後方確認不可なんてこともなし。
もったいないから(?)意地になって使っていますが、妻がRAV4に乗った後は普通のミラーに切り替わっています。
おそらく今後進化していく装備だと思います。現時点では個人的に不要で5万円以上払う価値はないと感じます。
丸印の付いた上記メーカーオプションは必要ならばどうぞ、といった感じです。
当方はこれまで三菱車とマツダ車ばかり選んでいました。
二社のクルマに魅力を感じたのはもちろんですが、アンチトヨタを自負していたからでもあります。
時は流れ、周りと違うクルマを選ぶことでアイデンティティーを主張することなど無意味だと気付きました。
今回トヨタのどストライク車を選ぶことができ、やっと大人になれたのかもしれません。
「そんなつもりでRAV4作ったんちゃうで。このクルマは若者向けや」
トヨタの嘆きが聞こえてきそうです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年1月2日 22:48 [1289014-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
13年乗ったエスティマからの買い替えです。
最初はハイブリッドなら何でもいいかなぁと思ってましたが、知り合いからRAV4を勧められて一目惚れ。
全く頭に無かったSUVを検討。最終的に安全性に優れたフォレスターと迷いましたが、スタイリングでRAV4に決定!
ハイブリッドも良かったが、世界初のダイナミックトルクベクタリングAWDを試したくてこのモデルに。
ハイブリッドは次回‥と言う事で。
【インテリア】
ギアっぽくていいですね。
多少チープな部分もあるが、高級志向の車ではないのでこんなものかな。
内側のドアアームは慣れてしまえば気にならないが、風の強い日や狭い場所での開閉にはちょっと気を遣いますね。
あと、スイッチ類が光らなくて夜使い辛いかな。
これも慣れの問題かな。
ベンチレーションはオプションでもいいから欲しかった。
【エンジン性能】
スポーツカーではないので、これで十分。
普段使いでは全く問題無し。
【走行性能】
多少、かったるいところはあるものの特に気にならない。
【乗り心地】
昔から硬めの足回りが好きなので、ふわふわしているよりはいいので満足。
【燃費】
まだ、200km程の市内乗りなのでかなり悪い。
高速や郊外を走った上で再評価したい。
【価格】
こんなものでしょう。
【総評】
満足度はかなり高いです。
まだまだ、街中で見かけることも少なく自慢の一台です。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X 4WD
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2019年10月18日 19:36 [1268796-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
・初めて見た時は「絶対adventure」と思ってましたが、色々考えてXにしてみると眺めるたびに無骨さの中に洗練さが感じられ、今ではこちらの方が好きになりました。
・個人的に斜め前方からの眺めが一番好きです。外でタバコを吸いながらニヤニヤ眺めています(笑)
【インテリア】
・なによりカーナビの位置が高めで見やすいです。
・あと、最初はわかりませんでしたがアームレストに3ミリほどの隙間があるのでコードが挟まらなくて良いです。前の車はアームレストの下に凹みがあったのでそこからコードを出してましたがRAV4では凹みがなかったのでどうしようかと思ってました。プラズマクラスターを購入して設置場所を探してる時に偶然見つけました。
【エンジン性能】
・前のアウトランダー(2.4リッター)に比べると排気量が小さいからか非力な気がします。
・朝一番の始動時のエンジン音がかなり大きいです。(こんなものかもしれませんが気になります)
【走行性能】
・初めてアダプティブクルーズ?の車に乗りましたが高速では手放せなくなりそうです。疲労が全然違います。高速では前車の速度に合わせて減速する時に一番疲労を感じるということがわかりました。減速も勝手にやってくれるので疲れません。
・ただ、一度だけバイクが急に前に割り込んできてすぐにまたその前の車も追い越して行った時はバイクの速度につられて速度が上がってしまい焦りました。
【乗り心地】
・試乗したエクストレイルよりは地面の凹凸を拾っているように感じます。
・回転数がある程度上がった時の乗り心地は快適です。
・大人5人で出掛けましたが後部座席の人には広いと好評でした。さすが「アメリカ人が5人乗っても大丈夫」というコンセプトで作られた車です。
【燃費】
・ガソリン車なのでそこまで過度な期待はしていませんでしたが燃費は期待外れでした。会社の往復が多いせいかもしれませんがリッター約9.5キロが平均です。
・遠出した時はリッター約12キロほどだったと思います。13年前に購入したアウトランダーとあまり変わりなくがっかりしました。技術はもっと進歩してると思ってました。
【価格】
・adventureやハイブリッドにするとオプションや税金込みで軽く400を越えてしまうのでしょうが、Xであれば350を切ります。私の場合はスキッドプレートやシートが動くやつ?とか19インチのタイヤとかが不要でしたし、シートもファブリックの方が好みだったのでXにしました。
・ただ否定しているわけではなく、いずれもあれば便利なものばかりなのでしょうが何万円もプラスするほどの価値は見出せませんでした。
・9インチナビやオプションになっている安全装備、スペアタイヤ、基本的なオプションなどは付けています。
・Xで唯一の不満は本革ステアリングがオプションでも選べないことですが、これまで乗ったどの車よりも上質なウレタンステアリングだと思います(笑)。太さもちょうど良く滑りません。今後もしかしたら編み込みの本革にチャレンジするかもしれませんが。
【総評】
・まだ1000キロほどしか走行していませんし遠出もほとんどしていないので車がこなれてきて印象が変わればまたレビューするかもしれません。総じて良い車だと思います。Xを購入している人の割合は少ないみたいですが、車は所詮自己満足なのでそこまでこだわりがなく別なところにお金を掛けたいという人にはオススメです!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年9月12日 16:00 [1258609-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
インパクトのあるデザインに惹かれました。
【インテリア】
ハリヤーなどと比べると内装はいたって普通です。値段の割にはチープに感じるかもしれません。
【エンジン性能】
ガソリン車と乗り比べてやはりハイブリッドの方が余裕があり、加速が気持ちいいです。
【走行性能】
中央道で自動運転を試しましたが、ほぼ何もしなくても走行可能で運転が楽です。追い越しはウインカーを出すと右側の車線に自動で移動できます。
【乗り心地】
同乗者の意見では広くて静かで快適との評価です。
【燃費】
週末のみの使用で、高速と下道を使って600kmほど走り、今のところ平均で18L/kmです。
【価格】
ハイブリッドGでオプションと諸費用コミコミで465万でした。値引きは15-20万くらいだったと思います。
2.5Lのガソリン車があれば選んでいたでしょうけどパワーが欲しいのでハイブリッドにしました。あえて2.5Lのガソリン車をラインナップから外しているのはうまい戦略かな。
【総評】
ちょっと高い買い物でしたが、おおむね満足です。
安全性や自動運転の面でフォレスターを買おうかと思っていましたが、その点ではRav4も同等のレベルまできているので、目新しさとかっこよさで選びました。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
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2019年8月25日 18:06 [1253789-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
納車されて1ヶ月のレビューです。
人それぞれ意見はありますが、あくまでも僕の意見です。参考にしていただけると幸いです。
【エクステリア】
カッコいいです。アドベンチャーより契約したハイブリッドXの見た目が好きです。
YouTubeで海外のRAV4ハイブリッド試乗の動画でダークブルーメタリックがすごくカッコよかったので、ボディーカラーはダークブルーメタリックにしました。
【インテリア】
シートはファブリックですが全然問題ないです。
不満はハンドルがウレタンなので本革巻きにしてくれたらなと思ってます(笑)
【エンジン性能】
ハイブリッドなので全く問題なし。
高速や山道、一般道走りましたが不満ないです。
【走行性能】
キビキビよりかどっしりしてる感じです。
運転していてかなり楽しいです!
【乗り心地】
これも問題ないかと。
シートが前に乗っていたウィッシュよりふわふわしているし、運転しても疲れないです。
【燃費】
18〜19kmです。
このクラスにしてはかなり燃費良いかと。
【価格】
最新装備や色々つけてなので、こんなもんかなぁとは感じてます。
【総評】
去年からずっと欲しくて4月に契約して3ヶ月待ったけど、今では満足してます。
RAV4が更に売れるには?アドベンチャー、G ZパッケージにHVモデル追加。?X、Gモデルにツートンカラー設定。
価格が高くなりそうだけどこの2点をやれば更に売れる様な気はします。
大事に乗っていきたいと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X
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2019年6月10日 00:02 [1233725-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
見た目はとてもカッコいいです。ホイールのデザインがイマイチなのとアラウンドビューモニターがあれば良かったです。
【インテリア】
経費削減の割には、いいと思います。ナビの位置も見やすくていいです。ドアの取っ手の位置が前過ぎて、使いにくいです。
【エンジン性能】
ダイナミックフォースエンジンとハイブリッドシステムで、最強の2.5Lだと思います。
【走行性能】
TNGAプラットホームで、直進安定性も良く、サスペンションのおかげで、コーナリングもいいです。
【乗り心地】
プラットホーム及びフロントとリアサスペンションにより、快適です。タイヤ空気圧については、工場出荷時に、タイヤ変形防止の為に、3.5から4.0?くらい入っているので、空気圧チェックが必須です。
【燃費】
2.5Lて,2トン近い車重で、平均燃費20?くらいなので、現時点で、トヨタハイブリッドシステムが最強だと思います。
【価格】
最新のプラットホームに、最新のエンジン、ハイブリッドシステム、先進安全装備が付き、ゴツいこの見た目と、カッコ良さで、妥当なのではないでしょうか。
【総評】
シートベンチレーションのオプションなし。
アラウンドビューモニターもなし。
ホイールデザインイマイチ。
すべてLEDでない。
これら以外は特に不満もなく、満足しています。
レーントレーシングアシスト機能が非常に便利で、長距離運転が楽になり、ドライバーの疲労軽減になり、感動しました!
少し横幅がデカイですが、購入して満足できる車だと思います!!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年6月2日 18:32 [1231790-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
個人の好み次第でしょうが、適度な道具感もあるし、キャラクターにマッチしてていいと思う。
【インテリア】
高級感はないですが、質感は悪くないです。
【エンジン性能】
2.5ハイブリッドいいですね。静かな上にパワーも不足なし。
【乗り心地】
段差の多い道とか走ってないので何ともいえないですが、ほとんどの人は特別文句ないでしょう。
【価格】
ハイブリッドG2駆に純正9インチナビ、安全装備、フォグランプなどと、諸経費入れて450万。ちょっと微妙かな。
【総評】
いい車なんですが、お値打ち感はないです。カーメディアで国内suv需要を総取りするかの評価が多く、かなり期待しすぎてしまったかな。評価はこれまでどんな車に乗ってきたかで分かれると思う。
- レビュー対象車
- 試乗
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,047物件)
-
- 支払総額
- 400.8万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 298.3万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 311.2万円
- 車両価格
- 299.2万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.0万km
-
RAV4 ハイブリッドG 4WD メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 305.2万円
- 車両価格
- 293.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
-
RAV4 G ワンオーナー 禁煙車 トヨタ認定中古車 ディスプレイオーディオ パノラマミックビュー デジタルインナーミラー ドライブレコーダー シートヒーター 純正18インチアルミホイール
- 支払総額
- 291.0万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.1万km
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57〜688万円
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96〜2000万円
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101〜736万円
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49〜695万円
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115〜383万円
-
174〜594万円





















