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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 185〜599 万円 (3,026物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「使用目的:仕事用」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2023年5月14日 03:12 [1714370-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
2020年初頭、2018年に購入したクラウンRSアドバンスE-Fourモデリスタの
3年目の車検が近づいてきたので、下取りが高いうちに、これと言って
凄く欲しい車もなかったが、繋ぎのつもりで、新しいプラットフォームと
ベクタリングAWDを乗ってみようと、2020年4月に、GZ・モデリスタを購入した。
あれから3年。先日3年目の車検が終わったので、新車納期が長い昨今の状況を考慮して
クラウンスポーツを予約し、このクルマを下取りに出すことになった。
この3年間で感じたことを記録しておこうと思う。
【エクステリア】
友人のハリアーと並べて考えたが、フロントのワイド感とボトムされたドアあたりは
気に入っていたがリアからのアングルはリアバンパーの無機質なカット面構成が
全く好きになれなかった。しかし、ハリアーのチュルンとした感じは好みではなかった。
【インテリア】
内装は、武骨の中にも街乗りでドン引きされないように気配りがあったと思うが
プラスチっきーなコストカットの残骸が目立った。各場所に。照明が足りないので
暗いし、ついている室内照明は、豆球だった。室内温度調整は、デジタル画面で
設定温度を気を使いながら何度も触らなければいけなかったクラウンが面倒だったので
ダイヤル式で調節できるのは良かった。3年間、ずっと、内装の前から後ろから
大きく、小さく、ミシミシキシキシと、異音が鳴り続けていた。
ホイールベースが、あと70ミリ長ければ、後席のゆったり感が増した筈だ。
【エンジン性能】
ベクタリングAWDは、アドベンチャーか、GZだけだったので、仕事使いには
アドベはちょっとな。しかし最後の純ガソ2リッターは、ハリアー60の3ZR-FAEより
CVTにしても、大きな進歩だった。回り方も、燃費も思ったより良かった。
ただし、CVTが発進用の1速をつけたところで、所詮トルクが足りないから
結果、結構気持ちの良いエンジンなのに、出だしの評価が上がらない。
そして、マニュアル10速もあるんなら、パドルシフトはつけなきゃ駄目だ。
ベクタリングAWDは、雪が降り、アイスバーンばかりの冬の走りでは
なかなかの回頭性だったよ。リアが少し強く出てくる感じはFRを思い出した。
【走行性能】
20インチを履いていたから、足下が重かったようで、突き上げはあって
多少バタバタはしたけど、オンも、雪道も、沢登も、スムーズだった。
でも、オンロードだって、クイック気味にコーナーに入るとベクタリング効いた。
オンのコーナリングが、ことのほか気持ちよかった。
【乗り心地】
道路の継ぎ目は、タイヤのせいもあって吸収しなかった。縁石マタギも
かなり揺れ戻しは残った。クラウンよりは、コツコツ言う。
しかし、車格も、目的も違えば、こんなものだろうとは思った。
ただし、60ハリアーと乗り比べたけれど、新プラットフォームの優位性は
それほど顕著にが感じなかった。セーフティセンスも、18年9月クラウンと
20年4月RAV4は、全く違わなかった。HUDがないくらいかな?
乗り心地は、予想していた、普通のあたりの、ど真ん中でしょう。
【燃費】
高速17〜19前後、市街8〜10くらいでしょうか。
まぁ、クラウンはHVだったから、比較にならず。
【価格】
オプションはパノラマルーフ、モデリスタ、純正9インチナビ、ETCとかだったから
20インチ夏タイヤ、ホイール、冬タイヤセットもあわせて500万を軽く超えた。
そこから値引きがあって、下取りがあって、驚くほどの追い金ではなかった。
【総評】
見た目が立派で、安全で、用が足せて、堅牢で、大抵のことは、受け止めてくれる。
ベクタリングも介入が気付きにくい制御だから、雪の運転上手になった幸せになる。
参考になった18人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 14件
2021年9月3日 01:18 [1486997-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
参考になった30人(再レビュー後:25人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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- 0件
2021年5月18日 16:30 [1454934-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
カッコ良いですね!
【インテリア】
水平基調のスッキリとした
シンプルなデザイン
とても運転がしやすい視界良好な室内です
【エンジン性能】
気持ち良く回ります
中間速の加速も良いですね
【走行性能】
出足も悪くなく
アクセルの踏み込みに見合った
加速とエンジン音になります
ここの感覚のズレが少ないのが
走りの不快感が無く気持ち良く
乗れている要因だと思います
【乗り心地】
見た目のイメージと違い静かです
【燃費】
普通
【価格】
内容に見合ってると思います
【総評】
ステアリング、シフトレバーが
ウレタン樹脂
シートがファブリック生地と
高級感が無いのが逆に
ワイルドなエクステリアとマッチしており
多少の汚れも気にならない
ラフな使い方が出来る内装
エクステリアもモデリスタエアロ
18インチのアルミを追加により
自分的に完璧!!
一度使えば癖になる
ブレーキホールドを始め
充実の安全装備
最も安価なエントリーグレードですが
十分すぎる内容と価格で大満足です
それも全て
迫力満点のエクステリアのお陰
最近の車では珍しく
エントリーグレードでもオススメ出来る車ですね^ ^
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2021年3月7日 10:09 [1430132-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ツールズアイランドR06 |
スノーマークとM+Sマッドアンドスノー |
ダミーリベット貼りと、16インチタイヤホワイトレター |
既に210人もレビューしているので、
カスタムやオプションのことも含めて
書いてみました。
【エクステリア】
米国トヨタのタコマっぽい外観に惚れて
アドベンチャーのカーキツートンを
購入しました。
あまりカスタムしてませんが、ホイールを
19から16インチにして、ヨコハマタイヤの
ジオランダーATにしてあります。
タイヤのホワイトレターがワイルドです。
店舗も人言ってましたが、オールテレーン
タイヤの割になぜか純正より静かな気がします。
当初は仕事でも使うのでスタッドレスを
検討してましたが、本タイヤはスノーマークが
付いてるので、多少の雪道OKなのが決定打でした。
騒音と雪性能でオールテレーンは眼中に
無かったのですが、調べまくって良かったです。
ホイールもシルバーだと都会的なので、
黒いホイールMLJ製XJ03にしました。
車体色は黒だとせっかくのグリル形状が
分からないので、自分は避けました。
【インテリア】
白っぽい内装も購入のきっかけでした。
満足してます。ただ、収納が少ないですね。
ティッシュボックスも助手席下に転がしてあります。
マイナーチェンジ後の本皮ハンドルも手触りの満足感高いです。
【エンジン性能】
非力と言う方がいますが、スポーツモード使ったり、マニュアルモードで
最大トルクの4000回転あたりを使うとキビキビ走れます。
マニュアルモードがあったのは自分はかなりの加点でした。
信号スタートでも低速ギアを加えただけあって、私的には加速に問題ありません。
スポーツカーではないので、試乗で個人個人確かめて頂ければ良いかと。
自分は仮に30万円アップで2500ccグレードがあっても必要ないですね。
一点面倒なのは、エンジン始動の度に、ノーマルモードに戻る事くらいです。
【走行性能】
峠を攻めた訳ではないですが、市街地でカーブの時に、遠心力で体が
持っていかれないような気がします。ベクタリングのせいなのか。。。
2駆と4駆を自動切り替えも良いですね。
車庫入れがかなり狭いところなので、対物センサーがピーピーうるさいですが、
逆によく見てくれてるってことです。
パノラミックビューも助かってますし、助手席サイドミラーのカメラから
下部も映るのはとても助かります。内輪部分がキノコミラー廃止で見えないので。
パノラミックは、オプションで絶対付けるべきです。
車の外周をぐるぐる表示してくれるのもハリアーとほぼ同じようです。
詳しくは他の方がハリアー版を上げてるのでYouTubeを検索下さい。
【乗り心地】
まぁ、並です。気になったのはブレーキの制動距離が長いような気がします。
慣れだと思いますが。
エンジンも踏み込んだ時以外は、動いてるか、心配になるほど、車内は静かです。
いいクルマを買いました。
【燃費】
並です。あまり気にしません。
youtubeで高速道路で20km/L出したという動画は見ましたが。
アドベンチャーでハイブリッドがあっても買わなかったですね。
地球のエコのために自腹を切る人の気持ちが、分からないです。
【価格】
ミニバンの下取り査定が良く、手出しは200万切ってたので、値引き共々満足です。
コロナで中古車買取価格が上がっていて助かりました。
売るのも買うのも決算期がベストですね。
【総評】
とにかくワイルドなスタイリングに惚れました。
毎日惚れ惚れ見てますが、カーキのせいか軍用車に見えてきました。
全体的に大満足ですが、以下気になった小さな所はDIYでカスタムしました。
・室内灯が暗いので中華LEDへ変更
・飾りですがアルミルーフラックR06と、INNOの安価なルーフバー。
・ドアハンドルが本体同色塗装?で指輪などの傷が予想されるので、
ハンドル内にフィルム、ドアハンはカーボン調黒カバー。
・タイヤハウスの樹脂カバーにダミーリベット貼り付け。
【他】
・Dオプションのコムテック前後ドラレコに「駐車中の録画」も付いてるのは良かったです。
ダッシュボードに置くタイプは後方窓からの録画でないので注意です。
ショッピングセンターなどのババァの当て逃げ動画とか、多いですからねw
・謎なのは、何故駐車中のセキュリティランプがメーター内だけで外に発光しないかです。
停車中なら発光に問題ないと思いますが。。。抑止にならないです。
・ディスプレイオーディオの音響がひどいとの噂でしたが、ツイーターをTS-T736の
ポン付けにて10分で交換、イコライザーいじったら、素人の耳には充分になりました。
左ツイーターは2スピーカーで、一つはTコネクトの通話用なので、むしりとって
ダッシュボードに押し込んであります。純正ツイーターはおもちゃみたいに小さいです。
ドアスピーカーはエアバッグ誤動作になると説明書にあったので、純正のままですが、
サブウーファーもDSPも無くとも、「3項目しかないイコライザー」を調整すれば、
まぁまぁ満足です。少なくとも低音しっかりの、シャカシャカのショボい音ではなくなります。
外部メーカー説明書を見ると、どうしても付けたければ、スピーカー線から追加できるようです。
・純正ディスプレイオーディオのナビがスマホとUSBケーブルでなくwifiで飛ばせばよいのですが、
今は仕方ないですね。とにかく、ナビに10万も20万も払うのがアホらしいので
スマホナビを使うディスプレイオーディオ1択でした。
我が家はCDもDVDもTVも不要でbluetoothでspotifyが鳴ればよかったので、満足です。
恐れていたオーディオ性能は自分的には問題なかったですね。
素晴らしい車をありがとう、トヨタ!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年10月24日 11:17 [1380496-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
スタイリングは基本的に好み
フロントのブルドッグ顔も悪くない
リアもタイヤハウス後方からテールランプ下部にかけて気持ち幅寄せしてる感(狭まる感じ)が良い
フォグランプは機能的にハロゲンが良いのでしょうが ディーラーにてLEDへ変更
【インテリア】
今までに高級車と言われる車を所有したことのない私にとって申し分なし
試乗したレクサスRXや 送迎で助手席、後席に乗るアウディ A6、A8Lとは価格が違いすぎて比較にならないが 、380万円の車体価格にしては上出来
電灯が豆球は残念。標準でLEDであって欲しい(DOPにて総替)
運転席ドアのウィンドウSW サイドミラーSWに照明がなく 夜間の操作性が悪い、見た目もNG なので 照明付きに変更
【エンジン性能】
総合パワーは申し分なし モーターのトルク感を十分に感じる (充電がFULLに近づく程パワーも増すように思う)
欲を言えばRAV4 PHV のモーターパワーが欲しいかな(体験してないがまわり情報から想像出来る)
エンジンは軽くよく回る(タコメーター欲しい)
アクセルを踏み込んだ時の車内に入ってくるエンジン音も良い
そのエンジン音と共に車体も滑るように速度を増していき高級感を感じる
【走行性能】
山道のコーナーリングは楽しい
きつく攻めるわけではないが 上りも下りもノーズは大きく流れる事なくタイヤの方向に素直に向いてくれる
コーナの立ち上がりでのアクセルONは後輪のモーターのトルク感を感じ運転の楽しさを増してくれる
【乗り心地】
静か、遮音性も十分
(サイドバイザーは付けてない)
タイヤのノイズは路面の状態によって大きく感じるが基本静か
急な凸凹も余裕でいなしてくれる
シートは最初は慣れずに遠乗りでお尻が痛くなったが すぐに慣れ快適
背もたれは幅広でゆったりしているがホールド感があり申し分なし
後席について
足元は175cmの私の後ろ目のシートポジションでも余裕あり(180cm近い息子がパソコン広げる事も有るが苦になさそう)
シートも硬過ぎず 柔らか過ぎず ちょうどいい感じで快適
後席からの見晴らしも良く フロントのインパネ周りの見栄えも良く夜は最高
リアウィンドウは広く 天井も余裕があり圧迫感なし
パノラマムーンルーフで開放感は増し付けて良かった
【燃費】
今年の夏はかなり暑かったが8月に満タン1000kmを記録 走行状況は 片道100kmの距離を3往復 残り400kmは通勤片道15kmの往復 軽いアップダウンあり
写真はガソリン満タン時の走行可能距離に注目 普段は見れない数字
気持ちに余裕を持ってタイヤ空気圧少し高めでその気になれば誰でも実現出来ると思う
夏場は2回記録し 最近も走行距離700km、航続可能距離250kmからその気になり おとなし目の運転で達成
VOXY HVでも経験あり
HV車の特典です笑
【価格】
ガソリン車も含めこの車格で200万円台からチョイスできるのは素晴らしい
【ラゲッジスペース】
ゴルフバッグ 4人分を載せる事ができ素晴らしい
しかし 3人の送り迎えで大変になった笑
【総評】
「良い車」
年間100万台に迫る販売台数は「いい車」の証
これだけ売れれば品質面も間違いなく良いでしょう
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年5月11日 09:55 [1303489-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
2. の対策にCUSCO製ボディプレース(追加補強材)を入れました。
まず,リアゲートの軋みがなくなりました。
当初はショックアブソーバが実はあんまり動いていなかった(ボディがねじれて衝撃吸収していた)ようで足回りががちがちに感じましたがある程度走るとショックアブソーバの動きもタイヤの動きも良くなり,運動性が大幅に向上しました。
ただ,やはり足回りの動きが固くはなるので万人にはお勧めしません。
ドイツ車のような足回りが好きな人,要です。
ついでにガソリン車で不満だったDRLの見えにくさをLEDウインカーボジションを入れて解消しました。
配線設計が大変でしたが,出来上がりに満足です。
あとはUSToyotaのスカッフプレートを入れました。
===============================
慣らしも終わりましたので、第二報を
ネガティヴポイントを
1. シートがも一つ。
700kmくらいで尻が痛くなります。
カローラは1000kmでも大丈夫なんだけど、仕向け地の走行距離の問題だと思います。
日本では問題無いかもしれません。
2.ボディが揺らされる。
慣らしも終えてスピードが上がるとサスの柔らかさと上物の重さでコーナー侵入や切り返しで揺らされます。
これも一般的には関係無いかもしれません。
3.エンジン車はACCと相性悪い。
CVTのせいもあり、前走者と間が空くと高回転で速度を戻そうとします。
また、エンブレも高回転まで上げて速度を落としにかかります。
あと、ACC中の停止が回生ブレーキでは無く、普通のブレーキで止まるため、車が重く、キツいブレーキになります。
ACCとの相性はHV車の方が良いと思います。
ーーーーーーー
GZ飼いました。
HYBRIDにするか考えましたがこの車の予定使用状況からガソリンで充分と言う結論になりました。
燃費はさすが、世界最高効率(市販車)なのでこの車体で高速慣らしでも15近く。
ワンタンク、700k走りそうです。
TMCの友人に聞いたら、「あのエンジンは高すぎて使えない。」と言っていた通りエンジンが良いです。
CVTはもう少しチューニングして欲しいです。
車体は非常に大きく、4駆なので小回りや細い道は苦手。
目線もかなり高くて独特ですが走り出すと違和感は無し。
電子ミラーはカローラに付けたオプションより画質は良いですが画像範囲は小さめ。
現状は満足です。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年4月10日 22:39 [1279997-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
昨年10月初めに契約し,今年2月初めの納車となりました。主に、通勤用・お仕事用(営業車兼工事車両として関東・関西・北陸くらいまでならよく走ります。年間2万キロ以上)に使用します。あとはたまに嫁さんと近所の外食&買物用にプライベート車として使用します。オフロード走行や車中泊は皆無です。つまり本格オフロードっぽい車をオンロードで走るカッコよさを求めています。ところで今回の車選びのポイントは、モデルチェンジしてから間もない車(モデル末期のハリアー、プラド、エクストレイルは興味なし)、SUV(ミニバン・セダンは不可、アルベルは落選)、やや大きめの車(大きすぎてもNGで、ランクルやハイラックスは車庫がギリギリなので断念)、オフロードっぽさ重視(シティ派志向のSUVもかっこいいけど今回はNGとしCX-5、CX-8、NX、UX、はかっこいいけど除外)
【エクステリア】
RAV4に決めた理由はエクステリアです。人それぞれ好みもありますが他は退屈なデザインが多かったような気がします。エクステリアで気に入った輸入車ではミニクロスオーバーでした…しかし、悲しいかな小さすぎて…仕事でも使うので荷物があまり乗りません。ミニのフェイスで全長5m越えのダブルキャブのピックアップトラックが出たら欲しいです!あとJEEPラングラー…エクステリアは強烈でしたが右ハンドル車では左の足置きスペースがない?長距離ドライブはちょっと辛いという感想でした。並行輸入の左ハンドル車はまだ見てませんが…。
【インテリア】
黒の合皮です。手で触れば本革でないことはわかりますが、座っている分には全く問題ないです!ラグジュアリ感は全然ないのでメッキ調の後付けカスタムパーツ等を自分好みにゴチャゴチャつけてます。(それがまた楽しくて荷物が届くのがとても楽しみなんです。)
【エンジン性能】
仕事中心の車のため、名古屋市内を中心としたSTOP&GOの多い街乗り9割と高速が1割くらいです。普段乗りの車としてはバッチリ合格です。ゆったりと走っているときも、セカセカと走っているときもストレスは感じません。ただしPHVの情報は気になります。上位車種としての300馬力は非常に気になります( ;∀;)今回無茶苦茶オプションを付けたためPHVは十分射程圏内でした。速攻DLさんに巻き替えの要望を伝えるも断念。
【走行性能】
アウトドアで未舗装の山道や川原や砂丘を走ることはなくオフロード走行は皆無です。また高速道路等で限界走行性能を意識するような乗り方もしないです。普段乗りの車としては問題なく合格です。
【乗り心地】
主にプライベートで乗っている我が家のCOTYコンビのボルボXC60 D4 AWD Inscriptionにあってないものといえば運転席のマッサージ機能とシートベンチレーションですが長距離運転の場合これは欲しい!あと!ディスプレイオーディオ…YOU TUBEは無茶苦茶見るのでこれもつけて!とDLの営業さんに交渉するも無理でした。でもあまり評判よくないらしいのでちょっと安心。
【燃費】
本当はもっといいはず。というのは燃費に悪いものたくさんつけてしまいました。ルーフバスケット&常時荷物(仕事用脚立とそれを収納する為の迷彩色のルーフバッグ)、マッドガード、ランニングボード、インチアップ(18→20)&タイヤ…おかげで街乗り14Km/L弱は少なし( ;∀;)
【価格】
今回無駄だとおもうくらいオプションをたくさんつけました
【MKOP】
ホワイトパール よい
1500W 便利です
デジタルミラー 鏡ではなく映像なので老眼が強い人はNG
パノラマムーンルーフ ダークフィルムを貼ったので車内が明るく解放感
ハンズフリーバックドア やっとコツをつかんだ
おくだけ充電 使わない
【DLOP】
TCナビ9インチ 老眼には優しい
ドライブレコーダー 非常時のもの
リモートスマートキー一体タイプ 勉強中
ベーシックセットC よい
LEDサイドミラー よい
ナンバーフレームデラックス よい
ドアエッジプロテクター 他のシルバーパーツと相まってGOOD
バイカラーLED切り替え式 実用性は少なし
システムベースラック パノラマつけたけど干渉しません
ブラインドコーナーモニター 車庫から出るとき一応見る
ETC車載器 可も不もなし
IPOD対応入力端子 ユーチューブを見ます
プレミアムダブルツイーターシステム 私は高音より低音派です
アームレストスライド 使わない
マッドガード 燃費によくない…JAOSのマッドフラップに変更検討中
リバース連動ミラー 高級輸入車でもなかなか見ない
車検証入 地味に必要
モデリスタLEDルームランプセット 車内明るいのはGOOD
モデリスタスマートフットライト 中途半端に暗い
モデリスタラゲージLED 夜荷物をごそごそ見るのによい
モデリスタクールシャインキット 絶対かっこいい…一押し
TRDIRカットフィルム ホイールの黒と相まってGOOD
TRDドアハンドルプロテクター 他のシルバーパーツと相まってGOOD
50数万円の値引(下取りなし)DLさんでの乗り出し価格は¥523万です
【Aftermarket品】
ホイール フルクロスRV5limited 18→20にインチアップしたけど全然やりすぎ感なし、赤いラインマークは営業車としてはちょいはずかしいかも
タイヤ ヨコハマパラダSPEC- X245/45/20 履き心地18と比べても全然かわらない
ThuleのキャリアバスケットTrail824Black(取付DL依頼) かっこいいとおもってます
北米トヨタ純正ランニングボード(取付DL依頼) 乗降にはちょっと邪魔、キャリアバスケットの使用時は便利、個人的にはフルエアロより絶対かっこいい
サブウーハー パイオニアTSWX130DA 重低音人間なので
以上5点で取付込で¥52万です。
【その他】
アマゾンで購入した内外装パーツ合わせて25点で合計12万円弱
結局大幅に予算オーバー(◎_◎;)
他の上位車種ならそんなに追加オプションはないのにRAV4は標準装備品が少ない為、オプションで費用が高騰!
【総評】
楽しい車!
仕事にまみれるぜ!
P.S.打倒!コロナ!
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年4月4日 14:40 [1315638-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
RAV4の特徴的なところではないでしょうか。
ここが気に入って買う方も多いのでは。
ライズの方がガンダムっぽい感じはしますけど…。
【インテリア】
気を遣わなくて良いレベルで、満足できるものだと思います。
Gの合成皮革も結構いいですよ。
【エンジン性能】
ハイブリッドプラス2.5リッターなのでプリウスよりはエンジン音も気になりません。
でも、もうちょいなめらかでもいいかなー。価格的に。
【走行性能】
適度な感じですし、レールを維持しながら走ってくれるのでとても楽です。
【乗り心地】
もう少し堅めでもいいかも。ちょっとだけ。
【燃費】
1000キロ程度走って高速道路で16-17、一般道で15-17キロくらいでした。
【価格】
ちょっと高いかも。
【総評】
ミドルサイズ、家族5人で出かける用途にはとてもいいかも。
手軽に使えるSUVとしては安全装備も含めてとてもいいと思います。
レーンキーピングは遠出でやっぱり楽かも。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年3月11日 11:54 [1308890-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】正面はRAV4とひと目でわかる。しかし、横、後ろはぱっと見、他のSUVとの差別感無し。
【インテリア】特にチープ感も無いけど、高級感も無し。
【エンジン性能】車重のせいか、パワーは感じない、飛ばす車では無いので良。
【走行性能】真冬の納車だったので、アイスバーンなどの冬道は慎重に走ったので限界は判らず。現在は、春先の穴だらけの舗装路を走っていますが、超える時のショックは少ないかな。
【乗り心地】今のところ不満は無い。
【燃費】冬の間の燃費は期待していないけど、信号待ちに引っかからないなどの条件付きで20K/Lを超えたことが有った。
【価格】フルオプションに近く、500万円位(諸費用込み)かかった。乗ってみて要らないオプションも有ったと反省。
【総評】12年ぶりの買い替えで当初はCHRを検討しましたが、RAV4に出会えてよかったと思います。しかし、安全技術は進化しているんだな(*^^*)
納車に3か月待ちました。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2020年2月10日 16:09 [1299940-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
車幅はパーキングメーターなどでちょっと持て余すくらいのワイドさ。有料駐車場は隣の車との間隔が狭いと厳しい。
その上、国内がサイドカメラ無し仕様でミミタブミラーになっていますが、本当に見難い。
デザイン的にもかっこ悪く、斜め後方の見切りも良くないので後付け交換でも選べるようにして欲しい。
ボディ色はホワイトパールを選択。ムーンルーフ装着を選んだので、ルーフだけグロッシーな黒で気に入っています。
前後のドア間のピラーも艶有だったらもっとよかった。
【インテリア】
GZはスポーティーさに未練を残しつつ高級風に頑張った感はあります。車内空間は広々として快適。
私の場合は仕事メインで購入検討したのでアドベンチャーの遊び感よりGの落ち着いた感じが気に入ってます。
後列も十分な広さがあり快適だと思われます。オプションのムーンルーフのおかげで後席に乗ると頭上が広々とした印象を受けます。
残念ポイントはシートの合皮が柔らかく、傷や裂けが少し心配なのと、電動シートが運転席のみ、シートバックポケットが助手席のみという点。
【エンジン性能】
走り出しはゆっくり加速で重たい印象ですが、追い越しや坂道等、アクセルをぐっと踏み込むと十分加速感があります。
もともとぶっ飛ばしたいと思って選ぶ車でもないので満足な性能と思います。
登りの峠道だと若干車重にエンジンパワーが負けているかなと思いますが我慢できるレベル。
通常走行時はエンジン音はけっこう静かに感じます。
【走行性能】
トルクベクタリングのおかげなのかタイヤサイズによるものなのかコーナーを曲がるときの安定は素晴らしい。
全体に安定感があって乗っていて楽です。
【乗り心地】
シートのお尻の座りは標準的な日本人体系だとかなり広く、運転席というよりソファーに座っているようです。
シートクッションは固め。
【燃費】
市街地・高速道路半々で平均11km/Lくらいです。
ノアハイブリッドからの乗り換えなのでガソリン車はこんなもんかなと思っていますが、友人と話すと結構いいのでは?と言われます。
【価格】
頑張ってプラドを狙うか悩むあたりでした。アドベンチャーだともう少し安いですよね。
GZは19インチ設定とかランニングコストは高くつきそうと思っていますがスタイルや標準装備はかなりいいので払う価値ありかと。
【総評】
購入を決めて3ヶ月待ってやっと納車になりました。
勉強する時間はたくさんあったので、良い所・悪い所の情報やAftermarketアクセサリー、PHV発表などネットで収集する毎日でした。
そのせいか、残念ポイントに関しては覚悟ができていたため言うほどショックも無く、むしろ良い所の方がより輝いて感じます。
購入後に特に気に入っているのは、全車速追従対応のクルーズコントロールとレーントレーシングアシストです。驚くほど便利で、長距離の運転での疲労度が格段に下がりました。
話題の車だけあって賛否両論いろいろあるかと思いますが、道具好き心を刺激されるクルマで、かつ手頃なSUVとして魅力的な車だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2020年1月6日 13:52 [1237213-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【2020/01/06再レビュー】
走行距離も10000キロを超え、何度か雪山にも出かけたので再レビューです。
加速感がなめらかになってきた気がします。山道も、最初の加速感はディーゼルほどのトルク感はありませんが、一度スピードに乗るとぐんぐん加速します。ノーストレスです。
snowモードのありがたみはまだわかりませんでしたが、少なくとも普通の雪道で困るようなことはないです。スタッドレスタイヤのおかげなのかはわかりませんが、全く滑りません。
シートヒーター、ハンドルヒーターの効きもよいです。
乗れば乗るほど愛着がわきますよ。いい車です。
cx5ディーゼルを10万キロ走り、アドベンチャーを1000キロ走ったレビューです。
走行距離もかさみ、安全装備の整った車への乗り換えを考えました。
通勤やウィンタースポーツでたくさん乗ります。
新型cx5やフォレスターと迷いました。フォレスターは親しい知人が数人乗っているため却下。cx5は、あまりにも都会派なルックスがどうしても好きになれませんでした…。かっこよすぎるというか、可愛げが欲しいと個人的には思いました。もう少しアウトドアな進化を遂げていたらcx5にしていたかもしれません。そんな中アドベンチャーのルックスに一目惚れし、ディーラーさんの好感の持てる対応もあり、試乗もせずに決めてしまいました。
下取りを頑張ってもらったので、本体値引きは0としました。
【エクステリア】
かっこいいです。もともとタンドラ、ハイラックスなどの見た目が好きなかたなら、アドベンチャーのマスクはドンピシャではないでしょうか。
カッコよくもありながら、可愛げのあるルックスが気に入ってます。
【インテリア】
前車に比べて小物入れも増えて使いやすくなりました。ギア感が押し出されていながらもやりすぎない感じが気に入ってます。
前車と比べて劣っていると思った点は、後部座席のセンターシートのみ倒せない点でしょうか。
スキー板や釣竿を載せても、四人乗りが出来てしまいます。アドベンチャーという名を冠しているので、このあたりの配慮があると個人的には嬉しかったです。マツダ車のレビューでもあまり語られませんが、これはマツダの良かった点です。
【エンジン性能】
多数の方がレビューで悪評するほどのものではないと感じています。確かに出だしのトルク感は前者のディーゼルよりは劣る印象ですが、30キロを超えたあたりからの伸びやかな加速はとても気持ちいいです。坂道でもスピードに乗った後は軽快に加速します。常用域でのクルーズはとても気持ちいいです。
個人的にはエコモードの滑らかな加速を好んで使っています。
飛ばす車ではありません。そこを理解して乗れば応えてくれる車だと思います。
総合点でいえば、前者よりも高いと個人的に思います。
【走行性能】
ダイナミックトルクベクタリングのおかげか、思った通りに曲がり、運転がとても楽しいです。
クルーズ機能はすばらしいですね。高速道路での100キロ巡行は快適そのものです。スバルをはじめとする他メーカーとの比較はしてませんが、本当に感動しました。
【乗り心地】
包み込まれるようなシートのおかげか、長距離運転も苦になりません。
静かですし、剛性のおかげか振動も少ないです。
車内環境はとても優れていると思います。
シートベンチレーターも快適です。予算に余裕があればおすすめします。
【燃費】
下道12キロ、バイパス中心や高速道路なら15キロ前後です。
これはマツダのクリーンディーゼルに軍配が上がりますね。軽油ですしね…。
【価格】
安全装備等考えれば、これくらいが妥当ではないでしょうか。
【総評】
迷ってる方の参考になればと思い、前車との比較をしながら書かせていただきました。念のために補足すると、前車もとても大事に乗っていました。比較してどちらかを貶めようというつもりはありません。
総合点は非常に高い車だと思います。
しかしながら、車選びにおいては、見た目やコンセプトがびびっとくるかが一番大事な気がしています。
愛着をもって長く乗れる、良い車だと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2019年8月19日 18:12 [1252484-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
納車1ヶ月で2000km走ったのでレビューを書きたいと思います。
ほぼフルオプションです。
【エクステリア】
アドベンチャーのエクステリアで決めたようなものです。
細かな部分の質感は競合車に劣る部分もありますがこれだけ人気があればアフターパーツで自分好みに替えれると思うので細かな部分は気にしないでいいと思います。
【インテリア】
最近の車っぽく使い勝手のいいインテリアです。エクステリアと同様に細かな質感アップはアフターパーツで十分補えます。
LEDは標準搭載してほしかったですが交換も簡単なのでまずは第一歩としてどうでしょうか。
【エンジン性能】
この重量で2Lエンジンでは大人4人乗車だと発進時にもたつく感はあると思います。
ただそれ以外での加速性能は公道では十分ですし通常用途では必要十分です。
【走行性能】
安全装置や特にクルコンが最高です。高速道路で足をペダルに載せない運転がこんなに楽だとは思いませんでした。
一般道でも使用は可能ですが注意してください。
【乗り心地】
乗りはじめに硬さは感じましたが距離が延びるにつれて硬さもとれてきました。
上級セダンほどではありませんがハリアーと比べればRAV4の方が上回る点が多いと感じます。
【燃費】
燃費に関してはアクセルの踏み方で大きく変わるのでだいたい街乗りで10kmくらいで高速で15kmくらいです。
一般道でもアクセル操作に気を付ければ14kmは出せます。
この重量と排気量を考えれば十分ではないでしょうか。
【価格】
高いという方がいらっしゃいますが安全性能などを考えると価格相応ではないかと思います。
むしろコスパ、リセールを考えれば安いとも思います。残クレ5年で48%設定は相応の車種にすれば強気だとも思いますがそれだけ(海外も含め)需要が見込める自信だと思います。
【総評】
モデルチェンジの写真が出た時点で第一候補になりました。
それ以外ではNX、UX、ハリアー、フォレスターなどありましたが
NXは高すぎ、UXは値段の割に小柄、ハリアーは経年による見劣り、フォレスターは変わり映えのない外観によりRAV4になりました。
ほとんどの人にRAV4買ったと言うと初代のイメージからRAV4?って小物感を感じますが
実物を見てギャップに驚いてくれるところが自己満足です。
上を見てもキリがないし自分の車なので見た目重視で好みの方は買って損はないと思いますよ。
「好きにまみれろ」です
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年7月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年7月18日 02:43 [1243708-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
私はエクステリアが気に入らないと買いませんので良いと思います。もう少しメッキのアクセントが欲しかったですねー
【インテリア】
少しあっさりしているのでガーニッシュ等で加飾しました。
【エンジン性能】
めちゃ力強いですね、必要以上です!
【走行性能】
オートクルーズコントロールの自動ハンドルはホンダセンシングの方が優秀かと感じます。夜間歩行者検知は評価出来ます。
【乗り心地】
トヨタにしてはロールがなく乗り心地も良いです。
【燃費】
市内でノーマルモードで気を使わなくても18くらいはいきますね。
【価格】
ハイブリットGに関しては見えないとこにお金をかけてるみたいですが見えるところにも、もう少し豪華さが欲しかったですね。
アドベンチャーだと許せますが。
【総評】
いやー久々に良い買い物をしました。ハイブリットは燃費もいいですがパワーもありますのでパワーを求めて買うのもありです!
参考になった18人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2019年6月25日 15:17 [1224097-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
駐車場ではカーキ色のフォレスターと並んでいます(汗) |
日本海側居住で森林関係の職場に勤めており、これまでジムニー(JB64)とエスクード2.4(TDA4W)の二台体制でした。二台とも林道・雪道走行は大前提で、ジムニーは悪路、エスクードは遠距離移動、家族での野外レジャーなどに使用してきました。TDA4Wは11年15万kmになり、そろそろ次の車を考えなきゃと思っていた矢先に登場したのが新型RAV4でした。
ラダーフレーム・サブミッション付き四駆が欲しかったのですが、ミドルクラスからは絶滅。ランクルはデカ過ぎ、フォレスターは以前に保有していたので新味を感じず、試乗の上、RAV4を契約しました。180度方向転換してオフに振ったデザインと新しいトルクベクタリングに魅力を感じました。
5月6日に契約。6月22日納車。現在、納車後3日で慣らし走行800kmほどの段階での再レビューです。
【エクステリア】
4ランナーやタコマの弟分という感じのゴツいデザインが最高。Aピラーの立ち方、リアクォーターウィンドウの大きさなど車輌感覚が掴みやすい。オフを意識したデザインで道具感もあるし下回りの泥汚れが気にならない。斜め後ろからのヒップラインが特に綺麗。バンパーのデザインは衝突安全性との兼ね合いもありそうだがアプローチ・デパーチャーアングルを下げてしまっている。リアデフが消えた下回りはフラットに作ってあり、オフで打ちにくくなっている。タイヤハウス内側の仕上げが滑らかで泥や雪が詰まりにくいのも高得点。ただし、オフを意識したグレードなので、17インチのA/Tタイヤに同価格で変更できるようにするべき。車体サイズはやや大きめだが、ミドルクラスSUVの運転経験がある人ならなら数日で慣れる範囲だと思う。
【インテリア】
スッキリしており機能的で個人的に好みのインテリア。シートは質素だが大振りで座り心地は良く、ドラポジもチルト・テレスコのおかげでピッタリくる。腰回りの形状が良く、アジャストが決まると長距離でも疲れない。ラゲッジは広大で使いやすく見事な出来。一度車中泊をしてみたが、身長170cmくらいの体格なら脚を伸ばして寝られる。ラゲッジボードの下にスペアタイヤを収納するスペースが確保できているのは立派。テンパータイヤとはいえ出来は良く安価。サイドウォール破損が多い林道走行には必須だと思う。寒冷地仕様とシートヒーター・ベンチレーションのセットが快適。後席もTDA4W比でかなり広くて座り心地良く、エアコン左右独立制御など家族にも好評。
【エンジン性能】
この新しいM20Aエンジンは、ロングストロークで極低回転で非常に粘る特性で、まるで建機のエンジンみたい。一方、高回転の吹け上がりも小気味よいので好印象。実は名機かも。ギアレシオの幅を大きく取とったCVTとの組み合わせで、巡航速度ではECOモードで1100回転、NORMALで1500回転、SPORTで2000回転強で黙々と仕事をこなしてしまう。ECOとNORMALは燃費重視のセッティングでアクセルレスポンスは悪い。通常のATに感覚が近いのはSPORTモード。これなら非力さは特に感じない。CVTに発進用のギアを組み合わせる機構はダイレクト感があり、とても良くできている。ただ、マニュアルモードで10速も切るのであれば、パドルシフトは欲しかった。マニュアルモードは悪路走行に重宝すると思う。
【走行性能】
トルクベクタリングはまだオンロードでしか試していないが、急カーブを高速コーナリングする際に威力絶大。通常はブレーキを踏む場所で軽くアクセルを踏みながら侵入すると外側後輪にトルク配分されて綺麗にリアから曲がっていく。この感覚は新鮮。オフロードでは原理的には直結四駆やセンターデフ+LSDと同等の性能を出せるはずなので、あとはトヨタの言う「統合制御」が上手くいっているかどうか。「Rock & Dirt」は浮き輪が出るのを前提に後輪への駆動力を最大化し、TRCを最小化、ブレーキLSDを効かせるモード(センターデフ+LSDの動作に近い?)。「Mud & Sand」は、後輪への駆動トルク配分を常時最大化し、TRCとVSCを最小化、適度なスリップを許容する(ほぼ直結四駆状態)とのこと。これをマニュアルモードのシフトで使いこなせれば、かなりの悪路まで対応出来そう。
【乗り心地】
精密感が強く滑らかな脚まわりはオンロードで乗り心地良し。リアのダブルウィッシュボーンが効いている感じ。町中ではフラットで直進性が非常に高く、ハンドリングもリニア。低速ではステアインフォメーション少なめで軽い。高速では適度な重さ。ボディ剛性はカムリ譲りで非常に高く、快適。試乗時は19インチホイールは乗り心地を悪化させているように思えたが、納車後しばらく走ってみるとオンロードではマッチしていることが分かった。
【燃費】
エスクード2.4から乗り替えて、長距離移動時の燃費が劇的に改善。NORMALモードで、一般道11-13km/L、首都高都心部80km/hで18.0km/L、関越道の練馬ー谷川岳間でACC使用100km/hで14.3km/L、谷川岳ー新潟間で17.3km/Lを記録。ほぼWLTCの数値どおり。1.6tの車体に2LNAエンジンで、この実燃費は見事。
【価格】
Adventureの価格は、安くはないがてんこ盛りの安全装備を考えると仕方が無い。問題は、オプションをつけすぎると簡単に400マン超えになってしまうこと。こんなクルマは怖くて林道には持ち込めない。そこで今回はオーディオレス(Aftermarket品DIY装着)にして、必要最小限のメーカーオプションだけをつけ、下取り・諸費用込みで約30万円引きの322万円。これなら納得。納期も1ヶ月半程度と意外に早かった。
【総評】
これまで、縦置きエンジン、ラダーフレーム、サブミッション付きの四駆をたくさん乗り継いできたので、歴代RAV4は正直眼中にありませんでした。ただ、今回の50系はいままでとは別物です。「モノコックボディのエンジン横置きというレイアウトならば、TNGAのリソースをごっそり使って、浮いた開発リソースは全部四駆にぶち込んでしまえ」という開発チームの弁(意訳)には説得力があり、実際そういう気合いを随所に感じます。家族受けも非常に良く、「これは、買って良かったー」としみじみ感じています。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年6月23日 22:36 [1234040-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
昨年 アメリカで発表いらい、チェックし
そして3月にカタログなしで発注。異例づくめの車です。
【エクステリア】
フロントが気に入らないかとカタログでは思っていましたが良い方に裏切られました。
ただ、ボディーの材質は全体がプラスチックぽいです。磁石式のステッカーがつけられません。
【インテリア】
ブラックを選びましたが、本当はグレーを選択してもよかったかも
ハリアーでもありましたが、使えないような小物の状差しがついてます。逆にダッシュボード下のボックスが狭いです。
ハンドルとシフトノブはオールドスポーティな本革でファションされています。
シートは合皮ですがしっかりしてますの。
【乗り心地】
ハリアーと比較して静かでクッションも良いと思います
道路ノイズも気になりません
【燃費】
まださほど走っていませんが、一般道で19キロ位です。(エアコン24℃)
ハリアーが16キロくらいだったのでマーマーかと思います。
【価格】
総額がハリアーより30万ほど安い
でも高い
【総評】
ナビは今回は純正品にしました
9インチ大画面で光の映り込みもなく見やすいです。
案内文字も馬鹿でかく老眼でも見やすい?。
SDカードは32Gまでしか使えません。ハリアーで使っていた64Gは読み取り不能に(パイオニアナビ)
でもSD内のビデオはみれるようです。また音響効果はさほどなくいろいろアレンジできますが、ふつうです。
携帯とのリンクされ、運転中かかってくると、大きな文字で相手が表示されます。他人をのせているときは連携しないほうがよいようです。
バックでの車庫いれでガイドラインがでて補助されますが、できたら自動車庫入れを設けてもらいたかった。
試乗だけで酷評される方もいますが、短時間では良い点、不満点がでてこないと思います。
私個人的にはまだ一週間しか経っていませんが満足しています。
最新の対人、対物の安全技術は年齢に関係なく必要ですし、特にSUVで燃費19は満足しています。
早くも20日あまりで1500K走行 現在でも燃費は19.5といいです。
T-Connect については、未だ使用してませんが、できたらGoogle検索でネット機能がついているとよかった。
あと、コンソールボックスが狭く説明書が全部は入りません
それとティッシュボックスの置き場所がありません
多少の不便さはありましたが、よい車です
参考になった33人(再レビュー後:13人)
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,038物件)
-
- 支払総額
- 295.2万円
- 車両価格
- 283.8万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.8万km
-
RAV4 X 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 286.0万円
- 車両価格
- 269.5万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km
-
RAV4 アドベンチャー 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
- 支払総額
- 290.7万円
- 車両価格
- 282.8万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
RAV4 ハイブリッドG 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 235.8万円
- 車両価格
- 224.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 10.3万km
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