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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 185〜599 万円 (3,026物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:RAV4 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2024年8月12日 19:28 [1726637-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
ガソリン満タン法による実燃費(2024年) |
RAV4 Adventure オフロード(2022年10月改良前)に乗ってます。
【燃費】
2023年、2024年と実燃費を毎月計測しています。
信号機や坂道の多い市街地で往復15km程度の短距離運転がメイン。
コンビニやスーパーなどもっと近場(往復5km未満)しか乗らない日もある。
こちらのちょこ乗り走行環境では実燃費は「8.02km/L〜8.21km/L」です。(画像参照)
画像の画質が見づらくてすみません。。
アクセルワークなどはかなり配慮しながら安全運転していますが、ほぼこの数値に収まります。
しかし高速道路走行中は19km/Lを叩き出すので、高速の燃費は良いと思います。
高速道路と下道の往復486.7kmの走行ではリセット間平均燃費は16.9km/Lでした。
じゃあハイブリットを買うか?と言われると差額が60万くらいするのでうーんってなりますね。
他の方はガソリン車でも9km/Lくらい走ると言われている方もいるようですが。
これは走行環境によって異なるので参考までに。
【走り】
発進時の加速は良くなく、急発進防止安全機能が働いているためかアクセルを踏んで加速しようとするとすぐにうなります。
ECOな安全運転が身につきます。運転はしやすく楽しいです。
通常はNORMALモードにしてますが、SPORTSモードでも発進時に急加速しようとするとすぐにうなります。
【内装・外観】
見た目はかっこいいです。内装も気の利くところに物を置けるポケットがあったり、圧迫した感じもなく広めです。
エアコンの操作パネルがシンプルで使いやすい(温度調整はダイヤル式)。
ラゲージスペースも広く物をたくさん積めます。車中泊にはちょっときついかなと。
後部シートを倒すとフラットにならず、ラゲージスペースとの間に傾斜つくため。
またラゲージスペースの天井高が低いので首を曲げていないと座れません。
【その他オプションの必要性】
パノラミックビューモニターはつけておらず、Aftermarket楽ナビに純正バックカメラですが上からの俯瞰映像がなくてもバックモニターの視界はめちゃくちゃ見やすくて狭い所でもバック駐車しやすいです。
パワーバックドアもつけてませんがドアの開閉は重くないのでつけなくても問題ありません。
【不満点・改善点】
一番の不満は全席ドアポケットがないので重いドアを開け閉めしずらいのと、運転席・助手席に乗り込む時に少しだけ頭を下げないとドアのフチに頭が当たりそうになる事くらいです。(腰が悪い人は特に)
乗り込んでしまえば全く問題ありません。
また後部座席に老年の親を乗せるのにステップの位置が高く乗りづらいので、助手席のアームレストにセーフティグリップをつけて掴ませてます。高齢の親を乗せるならセーフティグリップはマストです。もしくは100均などに売ってる発泡ブロックを乗り降りする時に足元に置いてやると良いです。
参考になった24人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package II
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2024年6月15日 23:42 [1853489-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
インテリアはチープ。
比べていた、アウトランダー、CX-60、ZR-Vとは比べものにならないほどプラスチック感がある。
あと運転席の扉側は肘置きとして、センターと高さを合わせてほしかった。
エクストレイルT32と比較すると走りは比べものにならないくらい楽。
安全性能の進化もすごい。
車は4人乗りしか想定してない。
値段はトヨタあるあるの値下げオンリーの価格設定。
オフパケ2を50万近い値引きで購入。
35万円とかだとリセール考えるとしんどい。
リセールだけ考えるならハリアーだったが、シティーSUVとか意味わからんジャンルなのでSUVな見た目のRAV4に。
片道450kmで120km道路を130kmに設定して他は制限速度プラス15km以内にしてリッター16くらい。
文句はない。
同価格を払うならZR-VやCX-60を勧めるが3年または5年以内に乗り換えるならベストな選択になると思う。
新型の型を見てもオフロードタイプな見た目のSUVは現行RAV4一択になりそう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年1月
- 購入地域
- 滋賀県
- 新車価格
- 388万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2024年6月9日 20:28 [1851653-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
ハリアーとの比較がしたくて試乗。
【エクステリア】
・ゴツくてアウトドアが似合いそうなデザイン。どことなくスバルっぽい。
【インテリア】
・高級感は感じられず、黒基調でオレンジ色がところどころに設えてあった。スバルXVと同じ色使い。
【エンジン性能】
・パワーがあると感じた。割と加速性能が高いと思われ、そんなにアクセル踏まずとも信号待ちからのスタートでは周りを引き離していた。
【走行性能】
・特に特筆すべき点はない。ハリアーと変わらない。ただし、ステアリングの感覚はハリアーの方が上質(革ハンドルのモチモチ感が要因?)
【乗り心地】
・やっぱり酔う。ハリアーと変わらない。車高高いからかな。ただX1とかCX-5は酔わなかったので、トヨタ車の足回りが原因なのかな。結局酔うならハリアーを選ぶ。
【燃費】
・写真撮り忘れたので覚えてないけど、ガソリンモデルでも不満がない数字だった気がする。
【価格】
ハリアーより安く買えないならば、割高感が強くなる。350万くらいが妥当。
【総評】
・良い車。四駆が必要な地域ならば検討の余地あり。見た目もアウトドア利用に似合う。
・そうでないならば少しお金を出してハリアーにした方が満足感は高いかも。リセールもハリアーの方が高いと思われ、最終的な負担額はハリアーの方が少なく済む可能性あり。
・私はハリアーがすごく気に入っていたが、酔ってしまったのが引っかかっていた。兄弟車だけど走行性能を重視したこのRAV4は酔わないのかなと思ったが結局酔ってしまったので、これならハリアーを選ぶ。
・RAV4のライバルはフォレスターかな?四駆とアウトドア感はスバルの方がイメージ強く、さらには安全性能もスバルの方が高いとなると、性能面でRAV4が勝てるのは燃費とリセールくらい。あとはトヨタ車なのでディーラーが多くサポートが期待できるところ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 3件
2024年5月22日 10:11 [1845572-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
初期モデルAdventureから現行Adventure(ガソリン)に乗り換えたけどマイチェン後のレビューのなさが気になりレビュー
【エクステリア】
ツートンかつAdventureはやっぱりかっこいい
最近はハリアーにつられてアーバン系デザインが多く、この系統の見た目はなかなかないのでほかに選択肢がない。
【インテリア】
もはや慣れたが若干安っぽい、とはいえクラス相応だとは思う。
下位クラスの車よりは確実に上質。
【エンジン性能】
低速で非力なのは相変わらずだが、マイチェン後は明らかに制御がよくなっており、
低温時の滑りや1速からCVTに切り替わる変速の段付きが改善している。
【走行性能】
トルクベクタリングが最高。踏むと面白いように曲がるのでFR的な挙動を感じられる。
正直、惰性で曲がるようなまったり運転する人には要らない機能だと思います。
遅いといわれるがSPORTSにすれば結構走ることは知られていない気がする。
【乗り心地】
明らかに改善されており、初期型の動きの渋いところが改善されていた。
かなり滑らかになっている。
遮音性も向上しており、レビューで上がっていた不満点をつぶしている印象。
【燃費】
ほぼ街乗りで10km程度、ドライブでは15kmとカタログ通りの性能。
通勤に使わないのであまり気にならない…
【価格】
値上がりはしていない、以前は設定のなかったパノラミックビューやパワーバックドアをつけても値段は変わっておらず、このご時世においては良心的。
【総評】
乗りたい車の納期が長く一旦乗り換えましたが、そつのない車です。
Adventureはリセールもそれなりによいので、お勧めです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2024年4月20日 07:38 [1357210-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
2024.4追記
現時点でもディスプレイオーディオは全機種で標準装備されており、スマホがあればナビなど不必要なオプションも全く不要で、ナビ、電話、オーディオが利用できます。
この2024年では当たり前のことが、他メーカーには大人の事情もあるのでしょうが、いまだにマツダくらいしか標準装備ではできていません。
相変わらずガソリン車は294万円から買えるのはDセグメントのクルマとしてはお得ですね。
しかも姑息なディスプレイオーディオなど必須アイテムがオプションということがトヨタではありません。
【エクステリア】
無難なデザインですが、高級感などはなく、特に優れている点はありません。
【インテリア】
発売当初はからオーディオレスでしたが、マイナーチェンジでディスプレイオーディオ標準装備になりました。
このクラスのクルマを買おうとするユーザーの多くはスマホ所有者と考えるので、ハリアーのように全車種でCARplayなどのスマホ対応標準装備とすべきなのにRAV4は放置かと思いや、やはり最新のトヨタはユーザーに対する配慮が出来ているのでマイナーチェンジで改善されました。
個人的にはCARplayを数年使っていますが、大変便利でもう普通のナビには戻れないと感じるので。もちろんナビが便利な部分もありますが、地図の随時更新などナビには難しいことも可能なので、このトヨタのディスプレイオーディオ標準装備は時代の流れに沿ったユーザーの方を向いた正しい売り方だと感じます。
室内空間も充分に広く大人四人余裕で乗れてラゲッジも広いです。
【エンジン性能】
2Lのガソリンエンジンは、必要なパワーはありそうで日本で普通に使う分には充分ですが、少しスポーティな走りを楽しもうとしたり、定員乗車と荷物での走行を想定するともう少しパワーがほしい感じもしますが、日本で使うなら充分かもしれません。
【走行性能】
トヨタお得意のTNGAプラットホームを使用しているので基本がしっかりしているのと、マトモな足回りによって当たり前にしっかりと走ります。
最新なので当たり前ですが、走行性能はライバルのニッサンエクストレイルを明らかに凌ぎます。
【乗り心地】
当たり前にキチンとサスが動くので良好な乗り心地です。
【燃費】
発進時に2500〜3000回転くらい回すので燃費は期待できないでしょう。
【価格】
オーディオレスが解消し、少し価格は上がりましたがコスパはよくなり、ベースグレードなら300万そこそこの総額で買えそうです。
【総評】
最近のトヨタは、ユーザーの立場に立って半歩進んだ物づくりをしています。
まだまだナビが主流の日本でスマホ連携を進めているトヨタらしく、このRAV4もマイナーチェンジで全機種でAppleCARplayなどスマホの本格的対応を標準装備で果たしました。
日産やホンダなどの時流に取り残されたメーカーが多い中で、トヨタがディスプレイオーディオにしたということは、専用ナビの終焉を意味します。
このレビューを書いている途中で、RAV4の全機種ディスプレイオーディオ標準装備化が行われたので、途中でレビューを修正しました。
このクルマはオーディオレスなのでオススメ出来ないというレビュー内容で締めるつもりでしたが、ディスプレイオーディオ標準装備により、走りも良く、居住性も良く、荷物も充分積めるなど魅力的でオススメのSUVになりました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった15人(再レビュー後:7人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X 4WD
よく投稿するカテゴリ
2023年4月17日 09:26 [1704078-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
おしゃれでかっこいい。黒はいいですね。クールです。
【インテリア】
黒、革張りな感じで統一感があります。ごつごつした男らしい感じがいいですね。
【エンジン性能】
いいと思います。ふかすだけ吹きます。
【走行性能】
重心が高いと思いきやしっかりグリップきいている気がします。
【乗り心地】
いいです。ゆったりなめらか。視点も高いので高級感があります。
【燃費】
13km/lくらいです。今時の車であればもっと良い燃費を期待しますがSUVで
それはわがままですかね。
【価格】
妥当だと思います。
【総評】
良い車です。かっこいいです。
- 乗車人数
- 4人
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年5月
- 購入地域
- 山梨県
- 新車価格
- 288万円
- 本体値引き額
- 20万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった8人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
よく投稿するカテゴリ
2023年2月8日 08:47 [1631692-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
ほどよくゴツい車が欲しかったので満足。外装ホワイトパールにしたが以前の車がシルバーだったため汚れが目立つ。
【インテリア】
程よく広くてなんでも積める。冬場だとシートヒーターが便利。ベンチレーション欲しかった。
【エンジン性能】
2.0Lガソリンだと一般道では十分。巡航時のエコモードはいいが、加速が伸びにくいため追い越し時は一般道ならノーマル、高速ならスポーツモードを使いがち。
【走行性能】
カーブの多い首都高でもあまりスピード落とすことなく曲がれる。
【乗り心地】
目線が高く見通せるため運転中のストレスが減った感じはする。フォレスターほどではないが後方の死角も少ない。ストレスが減ったことで疲労感も減った感じ。
【燃費】
市街地:8km/l前後
高速:14km/l前後
【価格】
400万超えてたと思う。値引きで360万。
【総評】
2011年式ヴィッツから乗り換え。何もかも違いすぎてびっくり。四駆性能で悩み、ハイブリッドとガソリンを乗り比べた。ハイブリッドの燃費と加速は魅力だったが、加速に対して走行中の車体が重く感じることや維持費が高いことからガソリンで十分と判断。ハリアーとも比べたが、モード切り替えのスイッチや外装の素地の部分が自分の感性に合わなかった。グレードに関してはアドベンチャーとも比較したが、ホワイトパールがないこと、装備込みの価格がGZパッケージのほうがお得だったので選択。しかし、ベンチレーションの有無、自分が綺麗好きなことや前車がシルバーだったことで思った以上にホワイトパールの汚れが気になるため若干後悔。買い換えるならグレー系かつ、アドベンチャー一択と心に誓った。
参考になった25人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID Adventure OFFROAD package II
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 9件
2023年2月3日 19:31 [1677998-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
![]() |
||
|---|---|---|
【エクステリア】◎
ちょっと工事車両ぽく見えることもありますが、インパクトが強いエクステリアです。
仕事仲間からもゴリゴリがなかなか良いいとのこと。
若者向きって感じもします(笑)
【インテリア】△
値段の割にこんなものかなって感じ。シンプルではあります。小物入れは少ないので、整理整頓は大事です。
ドアを開閉する時インナードアハンドルは、やはり開けづらい、特に小学生くらいの子供は開けるのが厳しい。マイナーチェンジでドアポケットを付けて欲しいです。これは日本では×です。
【エンジン性能】◎
エコモードでも街中では十分です。
だけど、車重があるので、発進は若干重たい感じがします。
全開加速はまだ試していないのでわかりませんが、上り坂は軽く踏んでもグイグイ進んでいたのでたぶん不満は無いでしょう。
【走行性能】◎
カッチリとした動きをしているので、剛性は高いと感じます。
目線も比較的高く思った以上に乗りやすいと思います。
ただ車幅が大きいため、狭い道では、気を遣います。パノラミックビューを活用させてもらってます。
【乗り心地】○
オフパケだからかもしれませんが、少し硬めです。ロードノイズも、スピードが出ると、まあまああるでしょう。とても静かな車をお望みならハリアーか日産エクストレイルが良いと思います。
私はオフパケで、満足してますけれど。
【燃費】◎
燃費は大きさの割に良いと思います。さすがトヨタだと思います。
【価格】○
まあ、このご時世しょうがないのかなって思ってます。正直コスパは良くはないと思いますが。
値引きも思った以上に渋く、50万なんてあり得ませんって感じでした。
【総評】◎
なんだかんだ言いましたが、大変良い車ですよ。
室内も広いし、走りもスポーツカーじゃないんでとても速くはないが、そこそこイケると思います。見た目もゴツいんで、イジったら最高だと思います。
最後に言いますが、インナードアハンドルだけはなんとかして欲しいですね。
参考になった20人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2022年2月13日 16:49 [1386120-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
再レビューです
購入から1年3か月たちましたのでレビューさせていただきます。
コロナ禍の為、走行距離が10000km超えたとこですw
今まで出かけることが多くHVにしたのにwでも後悔は無いです
現状近距離の通勤がメインで、燃費はハイブリットかと思うほどの13km/Lです。
400km程度のドライブでは20kmは行きました。
【エクステリア】
フォグ、バックランプをLEDに交換しました
【インテリア】
ランプ系はLEDに変更です
【エンジン性能】
HVならではのパワフルで余裕のある走りに満足です
【乗り心地】
やっぱりHVの静かさが乗っていてうれしいです
【燃費】
上記
【総評】
よくガソリン,HV、PHV比較記事ありますが、HVにして正解でした
ガソリン代でHVの差額をと比較していますが、静粛性、乗車時の加速性能をとるとやはりHV一択です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 静岡県
- 新車価格
- 402万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
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2022年1月5日 06:37 [1405088-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
好みの問題ですが、私は好きです。
【インテリア】
Adventureですが、トレー類の照明がなく夜間は見えない。また、運転席のキーのロック、アンロックスイッチに照明がなく、これまた夜間に不便。納車後数日乗っただけで感じた部分なので、コストダウンの対象にすべき部分ではないと思う。
車の大きさの割に荷室が狭い気がする。
【エンジン性能】
少し非力さを感じるが、車の性格上頑張ってる音が聞こえるくらいの方が雰囲気が出ていい気もする。
と思ったがやはりトルク不足感が否めない。
【走行性能】
発進ギヤが付いたとはいえCVTの悪い部分が時折顔を出す。ATにして欲しい。
ブレーキの容量が不足している感じがする。
トルクベクタリングのおかげかハンドリングは凄くいい。曲がりすぎるくらいに曲がってくれる。
大きい割に取り回しがよく、車庫入れなどはしやすい。
【乗り心地】
普通かな。
納車時にボディーダンパー入れてます。
【燃費】
街乗りメインで5キロちょい。
シエンタのガソリン車で同じ乗り方をして6〜7キロくらい。
CVTでこの燃費ならATにしてほしい。
【価格】
ベース価格は妥当だと思うが、必要なオプションを付けていくと割高に感じる。
【総評】
CVTではなくATだったら乗り潰すまで乗ってもいいかなと思うがCVTなので遅くとも2回目の車検前に乗り換えると思う。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 331万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった25人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
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2022年1月4日 22:19 [1480492-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【スタッドレス】
スタッドレスタイヤは、ヨコハマ アイスガード SUV G075 225/70R16 16インチを使用してます。標準が18インチなので、2インチのダウンです。ブレーキとホイルとの隙間は、2cm程度です。雪道を走行してますが、問題ないです。
【ダイナミックトルクベクタリング】
吹雪、ベタ雪、また新雪15cm以上ある除雪してない道を走りましたが、全く問題ありません。高速道路で雪がある状態でノーマルとスノーを試しましたが、ノーマルの方が走りやすかったです。街乗りでは、発進が多いためスノーが良いのかもしれませんが、ノーマルでも発進は問題ないので、差は感じませんでした。
人が歩くのも大変なツルツル路面で、発進は問題ないですが、走行中に横滑りはします。特にツルツル路面の交差点の右折や左折は危険なので、RAV4を過信して回ると危険です。一般的な凍結路面で、いままでの車では滑る程度の速度で左折しても、RAV4は全く滑らないので能力は高いと思いますが、ツルツル交差点で試す勇気はありません。
雪道や滑りやすい路面で4WD作動状態の表示を見て運転する余裕ないので、普段は見ないですが、ブラックアイスバーンなどで道路が滑りやすいかどうか、確認するために使ってます。
【冬道走行】
外気温マイナス10度の中でも後部座席の人まで室内ヒーターは十分効いてます。また、ワイパーヒーターやサイドミラーヒーターも便利な装備で、問題なく使用できてます。
しかし、どういうわけか、たまにプククラッシュセーフティの「センサーが汚れてます」のメッセージがでます。吹雪であれぱ理解できますが、寒過ぎるが問題なのか不明です。しかし、すぐ復帰するので、様子を見ることにします。
ブレーキについては、RAV4は重いので滑りやすい感じがします。また、VSCシステムでブレーキロックしても横滑りしないで真っ直ぐ止まるようになってると思ってましたが、お尻を振りそうになります。ブレーキのかけ方を注意すれば良い話なので、問題にはしてません。
【燃費】
スタッドレスタイヤに替えただけでは、夏タイヤと燃費は変わりません。しかし、暖気運転をするようになり、平均燃費は13.5km/Lとなりました。長距離の乾燥路面では夏タイヤと同じ15〜16km/Lです。凍結がある場合の長距離では11〜12km/Lです。街乗りでは8〜10km/Lというところです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > X
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2022年1月3日 11:53 [1535988-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
新車で買って約1年、皆さんの参考になればと思いレビュー致します
気に入ってるところ
?乗りごごちが絶妙
昔のトヨタにありがちなフワフワではなく、角のとれたゴツゴツ感で気持ちいい
?CVTであるがATのような疑似変速で不満がない
?ブレーキホールドからの復帰が非常にスムーズ
?ハンドリングとブレーキングが自然である
?エンジンの中回転からの伸びが気持ちいい
?ボディの剛性があり安心感がある
不満なところ
?タイトルのとおり、異音が多い(個体差もあるかも)
1,キュッキュッ音(納車後、間もなく)
スペアタイヤの上にジャッキを収納するための発泡スチロールの入れ物と
タイヤのホイール部分が擦れて発生
対策→発泡スチロールの入れ物を外し、ウレタンフォームを敷いて
ジャッキを乗せる
2,ミシミシ音(納車後約半年から)
これは、以外なところで特定に時間が掛かり苦労しました
ラゲッジ内の荷物固定用のフック(前の助手席側)
対策→シリコンスプレー塗布
3,ピキピキ音(納車後約10か月から)
左右Aピラーの付け根
対策→L型スポンジを隙間に挿入
?出足が遅い(特に登り勾配)
ガソリン車ではなくHV車を買えば満足できます
?室内灯がすべてハロゲンで暗すぎ
自分でLEDに変更済み
静音対策として
?ラゲッジルームに制震材、ウレタンフォーム貼付け
?ドア5枚に制震材、ウレタンフォーム(内張り)貼付け、サービスホール閉塞
?フロアにウレタンフォーム敷設
最後に
今となっては大変気に入った車となっていますが、異音で良い車が台無しに
ならないようトヨタさんもしっかりと異音対策を徹底してほしいものです
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 274万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
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2021年12月29日 14:50 [1533310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
CX5XD4WDからRAV4のX4WDHVに乗り換えしました。とても満足しています。両者を比べてのレビューです。
CX5はpdf再生の頻度が上がってきて、故障のランプは付かないものの、その不安が絶えずありました。燃費の明らかな低下(新車時より3くらい)やハンドルの異音、ディーラーの対応の腰の重さ、などいろいろ不満が蓄積していました。
乗り換えを視野にRAV4に試乗。以前はカローラフィールダーのハイブリッドに乗っていましたが、2WDしかなく北国の私は冬の運転がいつも憂鬱でした。大雪の中納車されましたが、最初から圧雪やアイスバーンの安定性(コーナー時に後ろがフラつかない)が最高にいいです。かなり減速してから交差点に入るようにしていますが、全く怖くないです。アイスバーンの登り発進(急勾配)も微塵にも滑りません。
燃費は今のところ18から19前後です。春になれば20近くになる気配です。
乗り心地は硬いですが、不快ではなく、長距離の疲れ方も少ないと思います。車体がよじれない(剛性がかなりあります)ので、ハンドルの動きがそのまま車に伝わっている感覚が素晴らしいです。
値段は正直高いと思います。高い割にシートヒーターがなかったり、ハンドルがレンタカー並みなのにはガッカリです。シートヒーターはシガーソケットタイプの後付け品で対応してます。
このまま20万キロ走ってくれたら嬉しいです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
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2021年10月10日 02:56 [1504760-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 無評価 |
【総評】
総評としては特に不満らしい不満はなく、良い車だと思います。
納車から1年たちましたのでそろそろこなれてきて適切にレビューができるかと思い記載いたしました。荷物もよく乗り、後席に人を乗せてもあまり窮屈な思いをさせないので良いかと思います。
ただ車の横幅が大きいので運転には気を付けてください。
【おすすめグレード】
ガソリン車であればAdventureかGZ Package あるいはHVが良いと思います。
理由としてはダイナミックトルクベクタリング機構はガソリン車の上記2モデルのみにしか搭載されていないからです。せっかく買うのであればHVにはないコーナリング性能が良い上記2モデルをお勧めします。 パワーや燃費を重視されるのであればHV一択ですね。
【エクステリア】
フロントはadventureのほうがかっこいいんですが、実はホイールはGZ Packageが一番良いです。
全体のデザインは自分は嫌いではないですが好き嫌いが分かれると思います。
ノーマルはストームトルーパー顔 Adventureはブルドック顔です。
【インテリア】
まあ安っぽいですけど、世界戦略車として作っただけあってモノの配置は悪くないです。
(本車から派生開発されたハリアーは差別化のために妙なところにエンジンスタートボタンがあったりするんですよね・・・)
【エンジン性能】
普段走っていて力が足りないみたいなことは感じません。発進がたるいと仰っている方はEcoモードで走っているんではないでしょうか。燃費はよくなりますがあれはかなりもっさりしてます。
ただし、急な坂道とかではかなり回さないと登っていかないかもしれないですね。NAなのとガソリン車は車重に対して非力なのも関係しているかも。
ただ他の同格の日本車もモデルチェンジでエンジンサイズはだんだん小さくなっていて、2Lない車もあったりするので、この車に限った話ではないと思います。排ガスに厳しい世の中ですので仕方ないですね。パワーがほしければHVやPHVモデルが良いと思います。
【走行性能】
AdventureとGZ Packageはダイナミックトルクベクタリング※搭載車ですので曲がりやすいです。
ループ橋とかを上っていくと体感できるかと思います。今のところRAV4の上位ガソリン車にしか搭載されていない機構ですので、ガソリンモデルを買うならここら辺を検討するのが良いと思います。
※(ランエボのAYCとかレジェンドのSH-AWDとかLEXUSのTVDに燃費向上の機構をプラスしたようなもの)
【乗り心地】
悪くないと思います。高速を走ると割と風切り音がしますが、不満といえばその位です。
【燃費】
自分は街乗りも含めて8km/Lくらいです。現代の車としては燃費が悪いですが4WDですのでしょうがないですね。高速だけ走っているならばカタログくらいは出そうです。(Nomalモードで走っています)
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 353万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,038物件)
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- 支払総額
- 295.2万円
- 車両価格
- 283.8万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.8万km
-
RAV4 X 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
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- 車両価格
- 269.5万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
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RAV4 アドベンチャー 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿
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RAV4 ハイブリッドG 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 235.8万円
- 車両価格
- 224.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
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