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トヨタ RAV4 2019年モデルレビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 195〜599 万円 (3,057物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:RAV4 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
| X | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 9人 | |
| HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 6人 | |
| X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| Adventure | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 9人 | |
| Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 59人 | |
| HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2021年12月1日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 5人 | |
| Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| HYBRID Adventure OFFROAD package II | 2022年10月4日 | 特別仕様車 | 2人 | |
| G | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
| HYBRID G | 2022年10月4日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 72人 | |
| G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 20人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure OFFROAD package
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年3月1日 15:49 [1550178-4]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
オフロードパッケージを4ヶ月待ちで納車して、乗り始めて2ヶ月が経ちました。
すぐに異音がするようになり、色々試したらどうやらエアコンの使用時に異音がするようでした。
だんだん音が大きくなり、集中して運転出来なくなってきたので、ユーチューブで「ラブ4 異音」で調べると同じような現象で悩んでる方がいることを知りました。
ディーラーで調べてもらうも、異音はするがこのような症状は初めてで、情報は上がってきていない。交換できるパーツはないといわれました。私は普段音楽などを聴かないため、走行中や信号待ちの時にこのキュルキュル音が非常に気になります。( 気になるかどうかは個人差があると思いますが。)
同じような現象で困っている方が多くいるにも関わらず情報共有すらできていない現場に、ただ呆れました。中には交換して改善した人のコメントもあり、そうしてもらえるのが普通だと思っていました。
今回初めてトヨタで新車を買いましたが、トヨタだから大丈夫とどこか安心していた部分があったのが悔しいです。試乗車と違うなら先に言ってほしい。車に個体差があり当たりハズレがあるのは消費者としては非常にリスキーだということを日本を代表する企業として強く認識してもらいたい。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > G Z package
よく投稿するカテゴリ
2022年2月19日 21:43 [1552950-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
アウトドア派の相棒にと走行距離2万キロ弱の中古GZパッケージ、モデリスタエアロ付きを購入。
北陸地方住みで今年の冬はまあまあ雪がありましたが、RAV4はフルタイム4WDだと思っていましたが、スピードが一定速度で出すと4WDはオフになりFF走行となります。雪道を走っているとちょくちょく滑ります。そこから4WDがきいて体制を立て直すまでにタイムロス。SNOWボタンを押そうが、DIRTやMUDにダイヤルを回そうが、一定速度で4WDはFFモードに知らぬ間に切り替わっています。全ては燃費向上の為だそうです。トルクベクタリングもFFに毛が生えた程度のような気がします。過去にエスクードに乗った事がありますが、クロカンと同じような気持ちで運転していると痛い目に遭います。フルタイム4WDでないと知っていたなら購入しなかったと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2021年12月6日 11:59 [1526269-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
*ハイブリッドGの試乗に基づきます。
【エクステリア】
アドベンチャーの外観(フロント)は良いと思います。リアは総じて凡庸、アドベンチャーHEVが設定される2022モデルでもリアウィンカーは豆電球というのが非常に残念。
アドベンチャー以外のフロントはスターウォーズのストームトルーパーみたいであまり好みではないです。
【インテリア】
カローラクロスに毛が生えた程度な感じで、非常に安っぽいしメーターもとってつけた様な7インチ液晶が中途半端な大きさ、周りとのバランス上浮いていて不自然で、何の先進性、デザインの優位性も感じられませんでした。
センターコンソールのアームレスト周りの安っぽさといったら、絶句しました。Xならともなく、Gでこれはないんじゃないかと思います。
後、ラゲッジからリアシートを倒せるレバーとかないのが、なんで!? 状態です
大変不便ですよ、これ。
【エンジン性能】
試乗は3回させて頂きましたが、ハイブリッドの加速は流石に良かったと思います。
【走行性能】
【乗り心地】
段差では突き上げるような硬い乗り心地でした。長距離を快適にクルーズする感じではなかったですね。直進安定性も若干気になりました。
【燃費】
試乗のため未評価
【価格】
熟成されたTHSは良いにしても、流石利益率の高いトヨタだけあって、コストをかけないところはきちんとかけておりません。
【総評】
2022年モデル 上級グレードでも同様の、古臭い質感低い内装、こだわりのないメーター周り、リア豆電球は末期的な仕様ですね。
アドベンチャーにHEVが設定されヘッドライド内の意匠が変わったようですが、それ以外は総額500万円程度の車にしては、残念な感じです。
やっぱりRAV4はガソリン車の価格に合わせた質感と感じました。
しかも、早ければ2022年末〜2023年においてビックマイナーチェンジ発表が予定されていると聞いているので、その場合今買っても1年ほどの新鮮味となるでしょう。
質感高く、かっこよい今風のフルデジタルメーターの新型アウトランダーや、エクストレイルを待っても良いと思いました。
RAV4のビックマイナーチェンジではこの辺を意識してくると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
よく投稿するカテゴリ
2020年10月25日 16:51 [1380907-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
アドベンチャーが走ってるのを見て一目惚れしての購入でしたが、あまりにも車が遅くて半年で手放しました。
世界初という駆動系も楽しみでしたが、どんなに凝っていてもCVTが全てを台無しにしています。
CVTのクルマに楽しい車なし。異論は認めません。もういい加減CVTを辞めたらどうでしょう。
リセールが良かったので大損はしませんでしたが、2度とCVTのクルマには乗らないようにします(*´ω`*)
参考になった101人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2020年9月22日 07:16 [1370168-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
北海道でレンタカー使用しました。4日間で600km乗った感想です。
SUVの4WD車を予め指定して、車種はフォレスターかCX-5の希望を備考欄に書きましたが、用意されてたのは2リッターガソリンのRAV4アドベンチャーでした。
大人4名乗車で旅行中に山道も走るのでパワーが劣るRAV4は不安でしたが、走行距離2,000kmのほぼ新車を用意してくれたので、不満は伝えずにそのまま借りました。結果は後述しますが、やはりパワー不足が顕著で不満が残りました。
【エクステリア】
爬虫類系の顔ですが、SUVらしくカッコいいと思います。ただ横幅が大きく、もう少し細っそりさせた方がよりカッコ良くなるように思います。
北海道の広い道ではこの横幅も気になりませんが、都会の狭い道では苦労しそうなサイズだなと感じます。北米の仕様に合わせて、そのまま日本に持ち込む車種が最近多いですけど、もう少し日本のドライバーの事もメーカーは考えて欲しいものです。
【インテリア】
ダメなところが目につきます。
特にダメなところは、
ドアグリップの位置が前過ぎ
何故こんなに前に付いてるの?
設計者は試作車に乗って確認してないの?
安請負の工務店がトイレのトイレットペーパーホルダーの位置を、便座からお尻を浮かせないと届かない所に取り付けしたような、それと同じ感じがしますww 使用者の事を考えていない。
ステアリングのスイッチボタンがペラペラで安っぽいですね。押せたのかどうかがよく分からない触感ww
ステアリングもウレタンだし、この車格だと標準で本革にして欲しい。
メーターが見にくい。
いろいろな色を使ってカラフルですが、まぁ見づらいし、何だかおもちゃっぽい。ステアリングもそうですが、カローラと同じもの?
ミドルクラスのSUVなんだから、もう少し高級感のあるものに出来ないのでしょうか?
【エンジン性能】
山道では明らかにパワー不足です。
アクセル踏み込んで、エンジンがけたたましく音を上げて、やっと登って行きます。
街乗り中心の乗り方では充分かも知れませんが、1.6トン以上のこの重い車でこのエンジンはミスチョイスでしょう。乗っていて全く楽しくありませんでした。
【走行性能】
優秀だと思います。カーブでもあまりロールを感じる事は無く、スーッと曲がって行きます。
シャシー性能がこの車の売りなんでしょうね。
乗り心地も良かったのも、この新しいシャシーのおかげだと思います。
【乗り心地】
新しいプラットフォームということもあり、これについては良いと思います。平坦路では静かで、段差を乗り越えたショックも少なく良い感じでした。
【燃費】
600km走って17kmでした。2.0のNAガソリンで且つ、信号が殆どない北海道の田舎道では普通の燃費だと思います。
【価格】
車両本体が320万円の車としては価格に見合ったものでは無いような気がします。
他社の同クラスのSUVはこの車よりエンジン性能も高く、装備も充実していて、それでいて同じくらいの価格ですので、コスパは明らかに悪いですね。
最近のマイナーチェンジで10万円以上値上がりしたようですのでますますコスパは悪くなっているかと思います。
今乗ってるひと世代前の車と同じ位の値段ですが、エンジンははるかに劣りますし、標準装備、安全装備も劣っているので、個人的にはこの値段では買う気にならないです。
【総評】
プラドの2.7のエンジンとか積めないのでしょうかね?シャシーはよく出来ているのに勿体無いです、最近出た車としては標準の装備もショボいと思います。
他社で耳たぶミラーのミドルクラスSUVは無いですよトヨタさん。トヨタならもっと装備良くして、高級感出せるだろうに。
でもこの内容でも売れているんだからトヨタは気にもしないんだろうなww
トヨタブランドに拘りがあるなら別ですが、個人的にはオススメしない車です。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2020年6月23日 21:58 [1340549-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
ハイブリッドG SR付 です
【エクステリア】
これは人それぞれなので、、、良いとは思いません。
【インテリア】
数年したらベタベタしそうなAC操作ダイヤルと安っぽいACパネル、使うことのないスポーツエコダイヤル、着座位置から見えないプッシュスタート、
【エンジン性能】
2.5lの割りにうるさい。
【走行性能】
普通に走ります。これと言って秀でる点はない
【乗り心地】
プリウスのほうが良い。CH-Rよりちょっと良い。ハリアーよりかなり悪い。
【燃費】
SUVなので良いと思う。16km/l位
【価格】
今のご時世の新車価格帯では普通。
【総評】
雑誌の評価のような感動は全くない。アクアを大きくしてSUVにした感じ。ほかのクルマをお勧めします。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2020年2月15日 18:14 [1301183-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
ゴツゴツした見た目で、自分としては可。
【インテリア】
値段の割に不満。
イルミがいろいろ光らないのが、不可。
【エンジン性能】
2.5あるのでそれなりに走ってくれる。
【走行性能】
車が大きいのか運転はしやすい。
【乗り心地】
乗り心地も振動が少ない感じる、可。
【燃費】
街乗りで、20km/Lは走ってくれる。
大きさの割に燃費は満足。
【価格】
値段が高過ぎる。
ディーラーの値引きが無ければ買うのを悩んだ。
【総評】
外観と燃費が可。
参考になった27人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID X 4WD
2019年11月30日 13:18 [1269027-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
2.5L-HVの4WDに試乗しました。
他の方のレビューにも書かれていましたが、あまりに走らない。加速感が無いという印象です。凄い加速という書き込みがある一方で、契約や納車を済ませた後に、あえてガソリン2リッターガソリンに試乗し「ハイブリッドを選んで良かった〜。」という謎のレビューもいくつも見られます。メーカーか営業の方が頑張って書き込みされたのでしょうか?
実際にメーターはそこそこ回っているけれど、スポーツモードでアクセルベタ踏みの加速があんなに酷いとは。安全装備も他メーカーと比べると劣っているものの、価格は抑えて走りに振ったのかと思いきや、あまりの出来の悪さに切なくなりました。
セールスマンが同乗して、「モーターも有りますから凄い加速でしょう?」と言いながらドヤ顔で見られたので、「思ってたものと全く違っていた。」と伝えて帰りました。
買おうと思っている方は絶対試乗してください。
これなら、日産のエクストレイルのガソリンかハイブリッドの方が圧倒的に良いですよ。運転しているというリニア感が全く違います。乗用車的なマイルドさで見た目四駆を求める方には良いかもしれません。これでキビキビ走ればプラドが売れなくなるでしょうしね。
若者が車を買わないのではなく、車がこんな感じだから売れてないんだろうなと思いました。それでもこの車は人気らしいですから、皆さん乗り味はあまり重視されていないんだなと思いました。
同じ日にデリカD5のDT2200ccに乗りましたが、出来の良さがまるで違いますね。トヨタが輝いていた日は、過去の栄光なのでしょう。CVTではなく多段ATであれば、もっと印象は違ったのだと思います。2500ccに多段AT はアメリカにはあるのに日本には無いのは何故なんでしょうか? トヨタ商法で人気が無くなった頃にアドベンチャーの仕様で2.5リッターモデルとか発売して、また顧客を増やすんだろうなと想像しました。何年後かにこのレビューが当たっていることを期待します。
ハイブリッド車はモーターが加速に貢献している感じは全くしなかったです。
スポーツモードでゼロスタートの強力な加速があれば、もっと印象は違ったはずです。
2019年11月30日に追記
新型モデルが発表されましたね。北米で2020年夏デビュー(記事は2021年と書いていますが誤植でしょう)ですが、この仕様が出るまで待った方が良さそうですね。2500ccのCVTではない多段AT モデルのある北米でも、モアパワーの需要があるという事でしょう。
以下Caview の記事から抜粋
EVモードでの走行距離は最大39マイル(約63km)で、PHEVのSUVモデルとしては最長。歴代RAV4最強の302馬力を発揮し、0-96km/h加速も歴代RAV4最速の5.8秒と、現行の北米トヨタブランドのラインナップではGRスープラに次ぐ俊足を誇る。
新開発のハイブリットシステムは既存のRAV4ハイブリッドよりも強力なモーターを搭載していることも注目だ。リチウムイオンバッテリーもプリウスPHVとは異なる。パドルシフターやヘッドアップディスプレイもRAV4として初めて用意される。PHEVのバッテリーは床下に収まり、後席スペースおよびカーゴエリアの使い勝手はハイブリットモデルとなんら変わらない。
外観では専用19インチホイール、ヘッドランプ、フロントバンパー、サイドシル、テールレンズ、テールゲートのアルミ風モールディング等がプライム専用だ。
RAV4の上級グレードとしての位置付けで、RAV4プライムとしてSEとXSEの2グレードが用意され、ガソリンエンジン、ハイブリッドモデルのRAV4は基本北米生産だが、RAV4プライムに限って国内のトヨタ長草工場での生産となる。
RAV4プライムはアメリカでは2021年モデルとして来年夏の発売。国内ではプライムのネーミングになるかについては未定。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20191126-20105771-carview/1/
これなら、楽しい車になりそう。
言ったでしょ、「トヨタ商法」なんですってば。
まあ私もトヨタ車は嫌いではないですが。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった151人(再レビュー後:89人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル
2019年10月27日 20:18 [1232541-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
再レビューとなります(価格コム側からの修正指摘により)。
試乗2回&知人購入により数回貸して頂いたのでレポします。
【外観】
非常に好みです。2月末より、新型RAV4の発売情報を得て、購入意欲が抑えられませんでした。
【内装】
運転席の調整が電動ですが、助手席がオプションでも電動調整がつけられない。
→嫁から「世の妻を軽視してる」発言により購入に踏み切れず"(-""-;)"
運転席と助手席に格差があるのはいかがなものか…。
【走行性能】
あくまでオンロードでの2000ccに対する感想ですが、そこまで非力さは感じませんでした。
ただ“もっさり感”はありますので低回転でのトルクが欲しいオフロード走行には本格的な4駆を選択した方が良いかもしれません。年数回のファミリーキャンプの使用には全く問題ないと感じます。
ただ、ファミキャンは往復路の移動時間をいかに短く、楽しくすることを忘れてはならないと思います。
【その他】
アドベンチャーはオフロードに特化したタイプにも関わらず、標準19インチ仕様であったり北欧仕様にはあったルーフレールが外されたり…
あと、アングラー視点からは、1ピースロッドをうまく納めたいと感じるところですが後部座席のアームレストを倒してもトランクスルーにならないので布を破ってDIYしないといけない"(-""-;)"
ワンピースロッドを扱う釣り人にとってはマイナスポイントになってしまいます。
【最後に】
2020年夏までに「RAV4」にPHVモデルを投入し車種を拡充する予定とのこと。
RAV4は魅力的な車種ですが、所々に改善点も抽出されているのも事実。
次期モデルで問題点が改善&PHVの購入選択肢が増えるまで購入を待っても良いのかもしれません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった37人(再レビュー後:26人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年10月21日 12:42 [1263989-4]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
家内と2LのFFと2.5L-HVの4WDに試乗したが、家内曰く、「この車、壊れていません?」だった。
結論から言うと、2LのNAも2.5LのHVも他の皆さんが仰っているように余りにも非力だ。
スポーツモードでも市街地で扱いにくく、高速では全く期待できないと感じた。
2LのNAは171hp、21.1kだが、最大トルクの発生回転数は4,800rpm。
普通のドライバーは普段せいぜい3,000程度しか回さないと思う。
性能曲線は判らないが、3,000rpmでは90Hp、18K程度と推測され車重が1,600Kg強だから走るわけもなく、そしてCVT。
CVTは発進用ギヤ付きだが、走り出してしまえば、やっぱり滑りまくりのいつものCVT。走っていて全然楽しくない。
2.5LのHVには期待した。
フロントに20.6K、リアに12.3Kのトルクを発生させるモーター積んでいるのだから、踏めばグイッと加速すると思っていたが・・・見事に期待を裏切られた。
2Lより少しマシな程度で何よりも踏むと不快なノイズが五月蠅い。遮音材ケチった?
いつも思うのだが、CVT、そろそろやめませんか?
北米仕様の2.5LにはCVTではなく新開発の8速ATとのこと。
アメリカでは何故か車の価格は日本車に限らず独車でも本国より安いが、同じ価格で日本は2L、アメリカでは2.5L、オプションも多く用意されている、みたいな印象を受ける。
CVTに否定的な事を言うと、メーカー勤務の友人は、CVTに合わせたドライビングが必要。特性を理解してドライバーが車に合わせたろと。
この発言こそが本質だと思う。
何故なら、CVT搭載車でも数少ないが、ATと比較してもラグが気にならない、許容範囲の車があるからだ。
その多くは、低速トルク型、或いはトルクバンドが広い車だ。しかし、RAV4の2L NAは低速トルクが豊かとは言えず、1,600Kgと重い。明らかにミスマッチ。
メーカー側は半数のユーザーは不満を抱くが、半数はこれでよしとすることを承知の上で、10点満点中8点ではなく5点、6点を狙ってきていると感じる。
一方で北米ではラバーバンドフィール、CVTラグは販売戦略上もネックと判っており、2.5Lに排気量アップして8速ATとし必要十分の8点を狙ってきたと感じる。
それで価格がほぼ同一なら、日本のユーザーは馬鹿にされていないだろうか?
CVTにはコスト、燃費、重量という利点もあるが、コスト面は日本ではユーザーよりもメーカー側に還元されていると感じる。
エンジン開発にしても、まずCVTありきだからこそ、ダウンサイジングターボが少ないのではないか?
ダウンサイジングターボ車は昔の様にラグが大きいドッカンではなく、高燃費もスポーツドライビングも可能でドライバーに選択する余地がある。しかし、RAV4にスポーティなドライビングはHV車でも厳しい。(HVはパワーデバイスで無く燃費デバイス)
まさに車に合わせて運転しろである。
なんで?高いお金を払って車に合わせる必要があるのか?
踏んだら、すぐに反応した方が良いに決まっている。人間の感性はそうできている。
相当な比率で存在するであろうCVTしか知らないドライバーがATに乗ってもCVTの方が良いと言うだろうか?
※FF用の8速ATは2.5LエンジンとセットでRAV4の他にカムリ等に採用するとされたが、残念ながらカムリも日本向けはHVのみ。それどころか、プレミアムのレクサス NX300やRX300含め2Lターボは未だにエンジン性能を引き出せない古くさい6速AT。ボルボの2Lターボは5年前からアイシンの8速採用だから、TOYOTAが如何に北米を重視というより、贔屓しているかが判る。
CVTは日本特有のガラパゴス。
近い将来、様々な形でモーターの時代になったら真っ先に消えていくとメーカー自身が言っている。
問題の本質は、CVTではなく作る技術があってもコスト他の要素が優先でユーザーに良い車を提供する意志があるとは感じられないこと。
それは今のレクサスの出来から外れてないように感じる。
動力性能は散々であったが、ハンドリングもいただけない。
何よりもステアリングを切ってからの反応が鈍く曲がらない!
正確には曲がるまでにタイムラグがある。これは一体どういうことだろうか?
これでSUVを名乗るのなら、TOYOTAの奢り以外の何物でも無い。
C-HRと比べても明らかにモッサリ。話にならないハンドリングだ。
ここは日本。アメリカンのハンドリングは要らない。
試乗車はディーラーOPのナビ等で¥430万弱と言うプライス。
TOYOTAが仲の良いBMWのX1のsDrive18iというFFモデルはナビ標準で438万からだ。場合によってはTOYOTA車の10倍の値引き。
1.5Lの直3ガソリンターボで、140hp、22.4kながら1,500rpmで最大トルクを発生することとDCTだからか?馬鹿みたいに軽快に走る。
日本人として、スープラがBMW丸投げに情けないと思ったが、RAV4の出来がここまで酷いといっそ、X1ベースのOEMもありかと思った。
そして、TOYOTAの技術者が提携した際にMAZDAに負けていると認めたことをネットで読んだが、ここまで堕落したかと・・・CX-5にも問題はあるだろうが、2.2Lのディーゼルターボや2.5Lのガソリンターボと装備が劣る2L NAがほぼ同じ価格では流石にTOYOTAの技術者も反論できないだろう。
メディアで良い車作りますと言うモリゾウさんの答えがこれならガッカリですね。
TOYOTAには良い車を作る技術も能力も、販売力もある。しかも製造業では日本一だ。
いくら市場の性質が異なるとは言え、日本でも流石TOYOTAという車に乗りたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった358人(再レビュー後:214人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年6月10日 00:04 [1233726-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
とにかくこれです。
【エンジン性能】
これが、ガッカリでした。
現在80ヴォクシーHVに乗ってますが、1.8Lなのでパワー不足だし、踏み込んだ時のエンジン音もうるさいし、まぁ燃費は良いので満足はしておりましたが、新型RAV4HVは2.5Lでモーター出力もアップ、しかも2モーター、システム出力222馬力とヴォクシーより70kg重たいですが、かなりパワフルであろうと期待していました。ジャーナリストや一般の方のレビューも良い事ばかりだったので、買うならHVと心に決めてディーラーへ。
しかしディーラーにはアドベンチャーしか試乗車が無くHVの展示車も無い。とりあえずアドベンチャーを試乗。アドベンチャーもかなり好印象でしたが、HVも試乗しないと決められないとお願いし、近くの別店舗にて試乗させてもらいました。
まず、最初の印象が「重たい」。レビューではしっとりと高級感のある乗り心地とありますが、私にはただ重たいの印象。
肝心の動力性能は?、進まない。乗車は担当者と私の妻の3人でしたが、進まないのでスポーツモードへ、でも進まない。踏み込んでも進まない。しかもエンジン音がヴォクシーの1.5倍くらいうるさく、振動も酷い。これならヴォクシーの方が、まだ静かに前へ進みます。
モーターがあるのに低速でトルクを感じれないのはびっくりしました。確かに急な坂道や高速道路を走った訳では無いので、全ての事はわかりませんが、実用域でこの印象はよろしく無いと感じました。
HVを契約した方には大変失礼ですが、どこがパワフルなのか私にはわかりませんでした。
ディーラーの担当者の方もHV乗りにHVを何故勧めないのかと思っていましたが、やはり担当者の方も、私と同じ印象だったとの事です。
ただ、燃費は確かに良いようですので、燃費命の方は是非ご検討ください。
アドベンチャーは、パワフルではありませんがエンジン音も思いのほか静かで、スーッとスピードに乗る感じです。踏み込めば音はしますが、嫌な音では無く意外と加速します。特にトルクベクタリングは面白いですよ。
あきらかにアドベンチャーの方が楽しかったので、契約しました。また、納車されたらレビューしたいと思います。
- レビュー対象車
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル
2019年5月31日 19:35 [1231090-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
参考になった58人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル
2019年5月29日 09:04 [1218281-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 1 |
SKフォレスター との比較ですが、このアドベンチャーという乗り物はまず視界が良くありません。
車内に乗り込んだ瞬間窮屈な感じがしました。。天井低いのかな?内装もなんかチープな感じ。。
全幅1865mmもあり、しかも最小回転半径が5.7mもあるので取り回しが良くない。
エンジンはモッサリ感があり、、ボディサイズに対して2.0NAでは明らかに非力すぎる。何故北米仕様と同じ2.5L 8ATにしなかったのか。。
若者向けの車と言われているが、車離れ世代の若者が果たして400万近く出してコレ買うのだろうか?
総論としてはかなり期待ハズレでした。
購入を検討している方は絶対に試乗してから決めた方が良いと良いです。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年5月12日 21:45 [1225291-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
いかついフロントマスクにリアの細目のテールランプはなかなかかっこいいと感じました。
細目のテールランプは最近のトヨタの手法なのですかね?
【インテリア】
キャラクター的にアウトドアをイメージして作られてると思うので、高級感はありませんがハリアーと区分けできてRAV4はこれでいいと思います。
【エンジン性能】
街中しか走れておりませんが、流石はハイブリッドでして、スーっと行く感じが良いです。
【走行性能】
ドッシリ感があり、安定感はあります。オフロード用に様々なモードがあるみたいなので悪路も大丈夫そうです。
【乗り心地】
オフロード系なイメージをしていましたが、ハイブリッドだったせいもあるかおとなしい感じでした。
【燃費】
街中でおよそ15km/Lほどでした。20kmくらい行くかと思ったのでちょっと残念。
【価格】
高級感や装備を考えると高い感じがします。アドベンチャーで300万は切ってほしかった所。
【総評】
実は気になる点が数点。ドアの内側ですが、取ってがヒンジに近い位置にあるため物凄く重く感じます。
子供や女性の方だと結構大変だと思われるのでここはぜひとも改善していただきたい。
あとリアハッチですが、あまり高くあがらず身長180近い私だと頭をかがめないとラゲッジにアクセスできません。
アウトドア的なイメージの車両なのに物の出し入れがしづらいのは個人的にマイナスです。
値段が高いのも気になりまして、少し足を出せばハリアーが買える金額です。
メリットかデメリットかわかりませんがミドルSUVの割に大きく感じます。ミニバンみたいな感じでした。
個人的なデメリットが目立ちますが、デザインや乗り心地は良かったですので上記の点が気にならない方は買いだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > Adventure
2019年5月10日 22:41 [1224533-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 1 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
こんなヒドい車ひさびさ見て笑えた。
よくこんな性能でSUVを謳えるのか甚だ疑問だ。
豚っつらの顔。 ダイナミックなどん亀エンジン。
雑誌ではデカく見えたが実際はハリアーより小さい。
ビックマイナーチェンジしてマシになることを期待しますわ
あー残念
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