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トヨタ RAV4 2019年モデル HYBRID G(2019年4月10日発売)レビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 388 万円 2019年4月10日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 227〜510 万円 (529物件) RAV4 2019年モデル HYBRID Gの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:快適性」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2020年8月8日 16:21 [1302891-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
好みが分かれると思いますが、ヨンク好きにはウケがいいと思います。家内にはいまいちと言われてしまいましたが。
【インテリア】
高級感はありませんが、質感は良いと思います。高級過ぎると気を使いますのでヨンクはこのぐらいがちょうど良いと思います。視界も良好です。
【エンジン性能】
ここがポイントです。他の方のレビューにもありますが2回試乗し、1回目の時は、唸るし進まないしで残念な印象しかありませんでした。トヨタのハイブリッドにも何度も乗っているのですが、ここまで悪い印象を持ったのは初めてでした。その後、口コミや試乗レポートなどを読み、なかなか高評価なので2回目の試乗をさせてもらいました。不思議ですが、全く別物の車でした。静かに滑らかに加速しあっという間に法定速度に達しました。前回の試乗車は壊れていたの?と疑うほどでした。レギュラーガソリンでランニングコストも安く、購入第一候補になってしまいました。
【走行性能】
TNGA、素晴らしいですね。まさにオールラウンダーという感じです。
【乗り心地】
SUVですが、ゆすられ感も少なく、乗り心地は非常に良いです。静かさも手伝い、上質な乗り心地だと感じました。エンジン・シャーシ・サスペンションがうまくマッチしていると思います。
【燃費】
試乗なのでよくわかりませんが、間違いなく良いでしょうね。
【価格】
トヨタは高めですが、長い目で見ると妥当でしょうか。
【総評】
仕事でも使え、荷室が広く快適に大人4人がゴルフに行ける車を探し購入検討しています。CX−8もとても良い車でRAV4とどちらにするか迷いに迷い中です。RAV4はあらゆる路面に対して安心して走行できるオールラウンダーで、かなり魅力的です。道具感が強く気を使わないというのもいいですね。プライムも発表されましたが、価格的にもハイブリッドで十分かな。友人のカムリもかなりいい車でしたので、トヨタの最近のグローバルカーは出来が良いですね。
追記 RAV4PHVに偶然試乗できたので、少し比較をさせてもらいます。ハイブリッドとPHVの価格差でガソリン代や電気代のもとが取れるのかという話が出たりしますが、ちょっと観点が違うかもしれません。ハイブリッドは燃費が良く、価格も高すぎずSUVとしてとても出来の良い万能カーだと思います。いっぽうPHVは、RAV4の最上級グレードでハイパフォーマンスカーだと思います。一般的なハイブリッドとは全く別物です。加速・乗り心地・静粛性などワンランク以上上で正直かなりの衝撃を受けました。EVの加速はやみつきで、エコや経済性でPHVを選ぶというよりはさらなるハイスペックを求めて購入する車だと感じました。RAV4は、ガソリン・ハイブリッド・PHV、どれもおのおの個性がありとても良い車だと思います。
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- 試乗
参考になった27人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年10月4日 13:43 [1265062-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
プリウス50系からの乗り換えです.ホンダCR-Vも候補でしたがアクセサリーコンセントをつけたいのでRAV4にしました.
■エクステリア
個性的で気に入ってます.私の街ではあまり見かけません.左ドアミラーの下についているサブミラー(補助確認装置)は小さ過ぎて役立ってません.ドアの取っ手がドアヒンジに近い件,右ひじがあたる付近にドアを掴めるような凹みがあればベストですネ.
■インテリア
全体的に「シンプルですっきり」してます.ハリアーのような豪華さはありません.9インチナビは見やすい位置にあります.ハンドルは本革巻きではなく合皮っぽい?助手席の座面が高く視野が狭く感じるというのが家内の評価.手動で高さ調整できればよかったです.
収納スペース...助手席前のオープントレイは5mm高ければティッシュ箱が入ったのに残念.グローブボックスは車検証と取扱書2冊を入れると結構いっぱいになります.取扱書(本体とナビ)はPDFをタブレットに入れて見れるので車に載せないことにしました.コンソールボックス内のUSBコンセントは中ではなく外側につけてほしかった.中から外に線を引き出す必要があり使いにくい.
■エンジン性能&走行性能
走行はスムースで力強さもそれなりにあると感じますが,アクセルの踏み込みに対するレスポンスはそれほどよいとは感じません(SUV本来の荒々しい乗り方をしたら印象が変わるかも?).前後のクリアランスソナーの警告音がうるさい!と思いましたが,狭い駐車場では「危ない!」と気づかされることが多いです.停車時に前の車が発信したときにチャイム(ブザー)がなるのは大変便利です.
■乗り心地
車のサイズ,重量,室内空間が大きいですので,安定感がありゆったりした乗り心地です.車重が小さいプリウスは,原因不明のカタカタ音があり家内には不評でしたが,RAV4よりも静かだったと言ってます(多分エンジンの大きさの違い).エコ運転すると,大型プリウスという感じです.
■燃費
市街地16〜17km/l,郊外21〜24km/lでWLTC燃費に近いです.約1700km走行して平均燃費20.6km/l(エアコンON,ノーマルモード).バッテリーは普通3〜4目盛.満タン8目盛になったのを確認したのは2回だけです.プリウスで燃費28〜30km/lの道(距離60km)はRAV4では23km/l程度になりました.
■価格
月に1000km以上走るのでハイブリッドを選びました.総額で400万を超えたときは迷いましたが,「まずまずいい車」を買ったと思ってます.
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
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- 0件
2019年9月12日 16:00 [1258609-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
インパクトのあるデザインに惹かれました。
【インテリア】
ハリヤーなどと比べると内装はいたって普通です。値段の割にはチープに感じるかもしれません。
【エンジン性能】
ガソリン車と乗り比べてやはりハイブリッドの方が余裕があり、加速が気持ちいいです。
【走行性能】
中央道で自動運転を試しましたが、ほぼ何もしなくても走行可能で運転が楽です。追い越しはウインカーを出すと右側の車線に自動で移動できます。
【乗り心地】
同乗者の意見では広くて静かで快適との評価です。
【燃費】
週末のみの使用で、高速と下道を使って600kmほど走り、今のところ平均で18L/kmです。
【価格】
ハイブリッドGでオプションと諸費用コミコミで465万でした。値引きは15-20万くらいだったと思います。
2.5Lのガソリン車があれば選んでいたでしょうけどパワーが欲しいのでハイブリッドにしました。あえて2.5Lのガソリン車をラインナップから外しているのはうまい戦略かな。
【総評】
ちょっと高い買い物でしたが、おおむね満足です。
安全性や自動運転の面でフォレスターを買おうかと思っていましたが、その点ではRav4も同等のレベルまできているので、目新しさとかっこよさで選びました。
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年8月4日 08:04 [1224304-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
まず最初に、2回目のレビューでボロクソに言ってすいませんでした。
乗りなれてきたら不満部分より良い部分の方が勝ってきました。
ただ、やっぱりハリアーかプラドがTNGAになるまでのツナギの車って気持ちは残ってますが^^;
理想は海外モデルのRAV4が日本で出るか、日本向けの高級モデルが追加されるかかなぁ。
3年乗ってみてその頃どうなってるか分かりませんが、現時点でこの車以外の選択肢は無い事に気付きました。(個人的意見として)
もう特に書く事も無いんですけど、採点部分だけでも直したいので再々レビューします。
過去コメントに関しては今でも同じ気持ちなので、以降試してみたものだけ。
某テストコースでヴェルファイアで180出せた直線は170弱まででしたが、ほぼ3.5リッター並みの加速はありますね。
上りもかなりグイグイいきます。足回りもそこまで悪くはないですが、下りのフルブレーキ、そこまで重い車じゃないのに全く止まりません。。。
普通に走ってる分には何の問題も無いです。むしろ快適です。
最初の燃費は約17キロでした。この数値には↑の50kmくらい走ったのも含まれますので、普通ならもっと行くでしょう。
車幅に関しては走ってる分には問題ないですが、なぜか駐車場だとでかいのを感じます。
ナビの誘導線で進んでいってドアミラー見たら隣の車にぶつかりそうってのが何度かありました。
クチコミでもさんざん出てるドアノブの位置も確かに微妙です。閉める時はちょうどいいけど、開ける時はPWスイッチの隙間に手置いてます。
隣に車がいる時は慎重になる程度の問題なので、むしろ逆に良いのかもしれません。
元々が高級車枠では無いので質感がチープなのは仕方ないでしょう。
トヨタにしては珍しくデザインを売りにした車だなと思ってるので、やっぱり若い人向けなんでしょうね。俺みたいなおっさんは文句しか言わないので(笑)
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年7月29日 13:10 [1246624-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
先週納車、土日使用した感想です。
C-HR HYBRID Gからの乗り換えです。
高速道路を運転したところ、ACCとLTAのおかげで疲労感は少ないです。
前車がLDAでしたのでより感じます。
乗り味はゆったりとしていて良いと思います。
2.5リッターエンジンではありますが車重もあるので
特別速いとかではないですが余裕はあります。
E-fourも発進時やアクセルを踏み込んだ際に
後輪に駆動力が発生しています。
2WDとの違いは鈍感な私にはわかりません...。
インテリアは所々にプラスチック感は若干感じます。
皆さんがご指摘されているドアハンドルが前方側なのは
使いにくさを感じる同乗者の方がいました。
ドア自体は軽いので慣れですが、軽いせいか前車に比べて
半ドアになる事があります。
あとはアドベンチャーにオプション設定のある
シートベンチレーションが選べないのは残念でした。
その他インテリア関係はルームランプ、ラゲッジマット、トノカバー
ドアのサイドガードマットあたりをAftermarket品で取り付けました。
エクステリアですがヘッド・リア共に電球が多いです。
アダプティブハイビームも設定あれば良かったなと感じます。
オートマチックハイビームだとパッシングみたくなることがあり
結局ほとんど使いません。
HYBRIDGは乗り出しもそこそこな価格ですので、もう一押し
快適装備等が装備できるといいかなと思います。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年7月22日 08:33 [1244867-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
レガシーBPユーザーです。レボーグSTIの購入を決意し販売店に向かう途中にカローラ店に立ち寄ったのが元でRAV4 を購入してしまいました。状況を正直に話したら値引は他の方の記載する価格より大幅に値引いて頂きました。金額はディーラーさんに迷惑になるかもしれませんので割愛します。
最初に試乗したのがGZモデルでした。自宅の狭い駐車場に入るかチェックの意味で乗ったので、アレコレ試さなかったのですが、ロールの少なさと視界の良さに惚れ込んでしまいました。
その後、ハイブリッドGに試乗。パワーは車重からして普通と思いましたがモーターの特性なのか、ミッションの味付けなのか非常にレスポンスが良い。回転数が落ちやすい峠道が楽しそうである。但し、ロール及びピッチングはGZより大きような印象を得た。乗りごごちは柔らかで、段差を超える際に身構えたのに拍子抜けするぐらい滑らかに乗り越えてしまった。ノイズですが、運転中は気にならなかったのですが、ロードノイズが大きいのかエンジン音なのか、はたまた外部の音に対する遮音性が高過ぎるのか、隣を走る救急車の音が小さくしか聞こえなかった。
インテリアは個人の美意識の問題なので評価はしませんがシンプルで好きです。9インチモニターは視界を邪魔しないギリギリの位置に配置されとても使いやすい。サイドミラーも大型で不安感が無い。後方車のサインが出るが必要としない。インテリジェントバックミラーは遠近感が無く緊急用でしか無い。
不満点はワイパーが時間調整式間欠しかない事、左側面がみづらい事。これはサイドミラーにおまけのようなサブミラーが有るがとても使えたものでは無い。フェンダーアンダーミラーをオプションで販売して欲しい!
最後まで悩んだのがボディ色。保守的な自分はグレー系か紺色に乗り継いで来たが、最後の車としてレッドを選んでしまった。とても綺麗だが、とても不安。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年6月27日 16:45 [1238316-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
最初はそこまで好きではなかったけど、見れば見るほど好きになってきました
【インテリア】
安っぽさが目立ちます
セダンからの乗り換えですが股を開くと左足側が若干狭く感じます(SUVは全部こんなものかな?)
サイドブレーキがPに連動していることとブレーキホールド機能がとても便利です
【エンジン性能】
いいと思います
【走行性能】
いいと思います
【乗り心地】
悪くないと思います
【燃費】
街乗り19〜20で満足しています
【価格】
少し高いと思います
コスパがいい車ではないです
【総評】
満足しています
買って後悔はしないおすすめの1台です
個人的に満足度1を付けるアンチとインテリアに5を付ける信者の評価は参考にしない方がいいと思います
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 388万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 188件
2019年6月10日 02:59 [1233756-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
AdventureのHYBRIDがない。
車幅がかなり広い。
フォグランプ、ウインカー、ウェルカムランプがLEDでない。
全体的にカッコ良く、気に入っています。
【インテリア】
オープントレイの色が地味。そんなにオープントレイは必要?と
感じました。
ドリンクホルダーの位置が使い辛い。
ルームランプがLEDでない。
他の箇所には不満がなく、満足しています。
【エンジン性能】
2.5L、ハイブリッド、エコモードでも、それほど踏み込まなくてもスピード
が出ます。まだ、このエンジンの真価を見ていないです。
【走行性能】
安定した走りをしてくれます。
走り込んでないので、今は、このくらいしか書けないです。
【乗り心地】
前車がかなり古いので余計に感じるのかもしれないですが初めて
乗ったときに乗り心地が非常に良かったです。
【燃費】
平均20km超なので、非常に良いです。
思っていた以上にハイブリッドシステムが優秀と感じています。
【価格】
前からのRAV4の価格帯からして、高いと感じました。
この価格でしたら、流行りの装備くらいは付けても良いのではと
思います。
【総評】
旧RAV4からの乗り換えなので、装備、性能は非常に満足しています。
最近の車種を見てしまうと全てのLED化、シーケンシャルウインカー、
アダプティブハイビームシステム、全方位モニター、シートベンチ
レーションなど、装備が選べないのが残念です。
また、世界発表したものが現在、日本では選べないのも残念です。
参考になった14人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 17件
2019年6月9日 12:41 [1233525-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
3月に契約し5月の下旬に納車。ハリアー、cx-5と比較
検討して試乗せずに購入。ヴォクシーからの乗り換えでネッツと関わりと値引きも決めてでした。
【エクステリア
他車と比べてやはりワイルドな顔立ちですね。横幅も長いし
迫力があります。2種類の顔があり、アドベンチャーの顔にしたかったのですがハイブリッドには無かった( ;∀;)こちらの評価は申し訳ないですが付けれません。
【インテリア】
合成革でも高級感があり非常に良い思います。エアコン操作のダイヤルは凄くフィットして良い感じでした。後席も広く
ヴォクシーからの乗り換えでも違和感無し。
【エンジン性能】
【走行性能】
ハイブリッドは初めてでしたが、しっかりした力強い走りに予想を裏切られましたがw良く走ります。後からアドベンチャーを試乗しましたがハイブリッドが無くても良いかとは感じました。60万近くの価格差をどこで埋めるかですね。
【乗り心地】
非常に良いし、静寂性が全然違います。前車と比べたら雲泥の差だと思います。 さすが、tngaの効果が効いているのかと思いました。
【燃費】
主に通勤に使ってますがリッター20ぐらいです。普通ではと思います。
【価格】
最近の安全機能を考えたら妥当かなと、軽自動車でも200万オーバーする時代ですから。
【総評】
試乗せずに購入したのが間違いだったので、アドベンチャーの外観がやはり気になり後悔をしました。結局、弟に今の rav4を譲り先日アドベンチャーを契約しました。ハイブリッドは別に無くても良いし、フロントの外観だけは変えれませんからねw。けど、良い車です。次の車が来るまでは現在も乗ってますが、満足はしています。次のアドベンチャーの納車を楽しみにしてます。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
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2019年6月9日 00:04 [1233415-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
CX-8、アルファード、フォレスターと、試乗しては見積もって考えるものの、結果として購入に至らず。
RAV4が国内復帰となり、キリがない為に試乗もせずに購入となりました。
上記の車種に加えて、プリウスαからの乗り継ぎとなりますので、ご参考にして下さい。
【エクステリア】
一年前の米国での販売以来、かなり気になっておりました。
RAV4の購入に踏み切ったのは、見た目がかなり良かった為です。同じ顔のマツダ車、代わり映えのないフォレスターは妻よりNG…。
【インテリア】
比較してはCX-8が1番良かったですね。
高級感を出すような車でもないので、これ以上は求めてません。落ち着きあってこれで良いと思います。
【エンジン性能】
【走行性能】
プリウスαと比較して、非常にパワフルでまろやか?な感じです。車重がある為、モーター走行のリニアな感じは無いものの、どっしりとした力強い走りに期待値以上でした。社用車でノアハイブリッドも乗っておりますが、比較して全くの別物ですね。
是非ともハイブリッドをオススメします。
【乗り心地】
突き上げが酷かったので、空気圧を確認してもらったら…
こちらの掲示板の内容をディーラー担当者に伝えておりましたが、何もしておらず…。
これだけで劇的に良くなりました。
【燃費】
名古屋から岐阜県奥地までのドライブでリッター23表示です。前車と比較して車格を考えると、かなり良い数字じゃないでしょうか。
【価格】
車体が高いのか、オプション品が高いのか…
安くはないですね。
【総評】
7年ぶりの新車購入となり、試乗せずに購入したので、ガソリン車とかなり迷いましたがハイブリッドを選択して良かったです。
ボンネットからの見切りも非常に良く、車幅についても全く気になりませんし、これでデカい!って人は最初から他の車種を選んだ方が良いと思います。
何らかの良し悪しはあると思います。
エンジンは別としてこの車で星1つけるような人の評価はアテにはならないなぁと、確信しました。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年5月26日 00:48 [1229129-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
アドベンチャーとハイブリッドGに各2回の計4日に渡っての試乗後の感想です。本当に両車のどちらにするか迷いました。最初はデザインと追加装備の差でアドベンチャーだったものの、最終的にはハイブリッドGに決めました。
まず、登坂路で停止・緩・急発進で発進感覚を確認。結果2000ccでは一人乗りではエンジン音は勇ましいもの相応の発進感が得られるが、燃料満タン・3名乗車・持ち込んだトランク2ヶの状態では勢いを失うと再加速は苦しい。一転してE-FourHVでは、燃料8分目の状況でも後ろから押されるように軽快に登坂発進。アドベンチャーで感じられたもたつき感は無く、CVTの違和感がかき消されている。このE-FourとCVTの相性はすこぶる良い。アコードのシリーズ式ハイブリッドの感覚に迫る快適さがある。3つのモータートルクの調律がいいのかと。
エンジンの音質面では、加速時にアクセルを踏み込むと、ガソリン車では速度に無関係で踏んだだけ容赦なく軽質なエンジン音が室内に入ってくる。そして音の高まりとスピード感覚がリニアとは言えず違和感がまだまだ残る。一昔前に比べればすごい進歩なのだが。そして無い物ねだりではあるのだが、ここまで4WDの完成度が高いと2.5Lのマニュアルが欲しくなる。ただしこのCVTでも排気量を考えると、ボディーの重さととタイヤの幅に対しては、充分軽快と表現しても良い領域(かなり回転数を上げなければ得られないが)だと言える。これは新型ダイナミックフォースエンジンの恩恵だと思う。パワフルと言うより良く回る感覚が楽しめる。 一方のハイブリッドでは、まずトルクフルにモーターが効いてくるので通常はそれほど踏み込まなくてもいいのだが、あえてグッと踏み込むと低フリクションエンジンのガサツ系の音が入ってくる。しかしパワーの上昇とスピード感の間の違和感が少なく、音に対してはガソリンモデル程には耳障りに感じなかった。それがE-FourHVのトータルパワーの恩恵なのか、総合的なHVパワーの配分によるものか、2.5Lの余裕(スペックに現れない部分?)なのか。結論は出ていないが。
タイトコーナーが続く山道でも、両車ともに力強いコーナリングが可能で、トルクベクタリングの本領発揮(トルクメーター後輪の左右差が新鮮)で、スムーズで安定したコーナーへの切り込みは想像以上で見事だった。かつてのアウディーA4で駆けていた頃の安定感とも雲泥の差の進歩と思えた。とにかく整地ダートコーナーで見られるリアが振れること無く、恐ろしいほどのスムーズさでナチュラルに抜けていくのがトルクベクタリングの本領なのだろう。本当に素晴らしい。 E-FourHVも基本ナチュラルで、後輪モーターによる後ろからの押し出しを感じないまま、揺すられ感も少なくタイトコーナーを次々と素直にクリア出来た。ハイブリッドは車体が重くタイヤも弱いので限界に用心したが、そもそも限界域が高すぎて試乗車で試せるものではなかった。あえて落ち葉と水の流れる谷側コーナー通過時でのみ僅かに後輪のモーター動作が体感できた(この時はかなり強く押している)。トルクメーターを見る余裕はなかったが。しかし整地ダート程度なら、明らかにアドベンチャーよりもE-Fourのほうがリアを振り回せる。アドベンチャーのほうが、あまりにも安定しているからだ。そしてE-Fourは強い瞬間トルクでリアを流すきっかけが掴みやすいのではと感じた。そして軽くリアを流しても安定していて楽しいのだ。
また一方、オンロード(舗装路)タイトコーナーでもSUVに似合わず限界域は高い(メーター読み70km程度までの高速出口導入路コーナーでの範疇)。その時のアドベンチャーの切り込みの良さと安心感と、E-FourHVに対しての限界域の感性の差が、トルクベクタリングという駆動方式に由来するものか、単にタイヤのキャパシティーに因るところなのかは不明だが、ガソリンアドベンチャーとハイブリッドGのキャラクターの差が正にこれなのだと思う。
懸案のスポーティー度については、ボディーが小さく感じられる感覚があるほどに両車ともに軽快でスポーティー。ただしスポーツモードにしてもCVTの疑似変速が変わるだけで限界は変わらない。それでも登り坂を適度に流して楽しむ分にはこのモードが適しているか。またマニュアルモードはそれなりの快活なフィールがあり、同乗者を乗せたサンデースポーツ程度では充分に快適さを味わえる(DCに対してのシフトチェンジ遅れや刺激の少ないシフト感覚、エンジンブレーキの緩さなどCVTのネガは残る)。それでもコーナーではマニュアルモードがあるだけで大味でも操る楽しさが残されている。
総評 ガソリン車アドベンチャーはコストを含めた商品としてのバランス感覚が絶妙で、特に色々といじるタイプの人にはうってつけの素材となるだろう。エンジンを回した時の爽快感と安定感は他のUSVではなかなか得られ難い。 ハイブリッドG E-Fourは、限界域は多少落ちてもCVT車としての欠点がかなりの面でカバーされていて、バランスよくモーター駆動が補い、コーナリングでのE-Four介入も自然で、段差越えでも後輪のバタツキがアドベンチャーよりナチュラルに感じられて、ハイブリッドシステムの重さが安定方向に上手く働いているように思えた。加えてE-Fourによる高いトルク感は、山道コーナーを痛快にしてくれている。
二人乗車くらいまでで軽くスポーツする(重量バランス的には一人。二人乗ると揺れの収まりが微妙に悪くなる)ならばオプションでの楽しみも加えてアドベンチャーを選択するのがベターと言えるか。 価格帯は変わるものの、家族を乗せてアウトドア用品積載でレジャーに向かう(しかも軽快に楽しみたい)なら、重量バランスのネガをHVシステムの重量とトルク感、小径タイヤ選定で上手くバランスして使いやすいハイブリッドG E-Fourが適しているのかもしれない。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月22日 22:27 [1218664-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
ハイブッリドGを試乗してきました。
当方、三代目Rav4からの乗り換え予定です。
ファミリー用にvoxy所有
重視するポイントは
1.アクセルをベタ踏みしなくても、しっかり加速。
少なくとも三代目と同等であってほしい。
2.高い目線(運転しやすさ)
3.趣味の釣りに使いやすい。
(冬場の走行、ラゲッジスペース、燃費)
【エクステリア】
やり過ぎなグリルでなく、精悍な顔つきで◎
顔以外は他社のモノマネっぽいが、まずまず。
フェンダーは海外のように塗装が良かったが
樹脂だったので少し残念。
ホイールは他社の方が魅力的に感じます。
【インテリア】
三代目に比べて上質になったが、スイッチ類
が少し安っぽいままかな。ダイヤル類は◎
ただし、モードセレクトダイヤルのランプが
何色かわからないくらい暗い。
スピードメーターがアナログとデジタルメーター
切り替え式なのは◎。シートは良くなりました。
でも、夏場が暑いかなと不安もある。
ドアアームは皆さんの指摘通り最適ではありません。三代目はドアノブの後ろ側にありました。
まあ、しゃーない。
ドアはペラペラでなく、少し重め。万人受けするだろうが、個人的にはもっと重いくらいが高級感を感じる。
【エンジン性能】
中間加速はストレスを感じさせない。
0速度からの加速は三代目の方が軽さを感じる。
でも、パワーは感じるので、『出ねー』って
感じは全くない。この車のキャラに合っている。
市街の混雑の中、短時間だったのでじっくり吟味
出来ていませんが、ノーマルモードでもストレス
は感じなかったので◎
【走行性能】
素直に曲がるし、ハンドルも重くない。
視界はまずまず。ミニバンほどは良くない。
シートを高めに設定してみたが、それほど
改善はしなかった。
ノーズは視認しやすそう。
【乗り心地】
どっしりとして乗り心地は○、後部座席
でも突き上げや、ロードノイズはほとんど感じない。走りが良い割に静粛性は★★★でした。
【燃費】
自分の走りで計測してないのだが、
三代目の実燃費7km/?の倍は行くだろう。
【価格】
三代目の乗り出し260万と比べると明らかに高い。
しかし、軽自動車でも200万の時代。
安全装備、充実したエアバック、シートヒーター
自動格納ミラー、パワーバックドア、バックカメラ
など色々装備。
個人的には装備充実な高級車と感じる。
【総評】
各所が80点。上手くまとめようとしている。
ハイブッリドをマイルド仕様にしなかった点は
トヨタを誉めたい。わかっている。
ただし、スポーツモードはもっと振り切っても
良いかなと思う。限界なのか?
高い買い物なので、エンジン性能に妥協しない
ことをオススメします。このクラスで加速しない
と楽しめない。その点、ハイブッリドは合格でした。ガソリン車でも2500なら、外観含めてアドベンチャーを選んでました。2000はガッカリです。
些細な事だが、e-fourとかAWDとか、4WDとか
の表示くらい加えて欲しかった。なんでアドベンチャーだけやねん。ガッカリ。
これから子供作ろうなんて人やファミリーには
オススメしない。同じ金だしたらe-power買えるし、
使い勝手はそっちが断然良いと思う。
独身や少人数で遊びにいくやつにオススメ。
タイヤ等の維持費を覚悟して買うとよろしい。
ホンマにバカにならないよ。
当方は覚悟してます。ヤバい事を。
しかし、スタッドレス履いて冬場にコイツと
釣りに行くのが楽しみです。山道爽快だろうなー。
あとバックカメラは付けといた方が良い。
車がデカイからね。ご安全に!
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- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月21日 22:35 [1218396-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ハイブリッドGの試乗評価です。ガソリンのG-Zも試乗出来たので印象も少しだけ。
【エクステリア】
押し出しきつめで素直にカッコいいです。でもどことなくCH- Rを匂わせる面構え。
【インテリア】
シンプルですが、豪快。合皮もチープさは出ていないです。本革だったりフォレスターの方が良い物を使っているのは明らかなのに、それより良く見えるのはトヨタマジック。
【エンジン性能】
ハイブリッドの力強さ、半端ないです。ガソリンも思ったより軽い、加速のスムーズさで良い感じですが、ハイブリッドはとにかく力強い。軽く踏み込むと後ろから押されている感覚。
【走行性能】
ハイブリッドゆえの車体の重さでしっかりした感覚。ガソリンは軽いですが横揺れなどは無かったです。共に安定した状態どよく曲がります。
【乗り心地】
ハイブリッドの方が静粛性が高いですが、乗り味は双方良好です。後部座席もゆったりした安定感。ガソリンのスポーツモードで踏み込んだ際のエンジンの唸る感じ、好きです。
ただ一点気になったのはG-Z乗車中に片側後部の窓を開けたとき、気圧の変化がきつく、大きすぎる音がブオンブオンと鳴ります。営業の方も不思議がってましたのでお試しください。ハイブリッドでは試してません。ムーンルーフか、構造か。。。
【燃費】
試乗なので無評価。
【価格】
高すぎます、特にハイブリッド。ハイブリッド載せ載せの見積もりで乗り出し500万弱までいきます。合皮だったり安全装備などをみると、フォレスターのコスパには敵わないです。
【総評】
楽しい試乗ができます。ライトな感覚のガソリンと力強い快適性をもつハイブリッド、非常に悩ましいです。素晴らしい車ですが、、価格に見合うかと言われるとちょっと考えてしまいます。結果として資金にゆとりがあるなら、ハイブリッドが良いなと思いました。
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参考になった23人
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,038物件)
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- 支払総額
- 277.2万円
- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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RAV4 ハイブリッドアドベンチャー オフロードパッケージII 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
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