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トヨタ RAV4 2019年モデル HYBRID G(2019年4月10日発売)レビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 388 万円 2019年4月10日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 227〜510 万円 (523物件) RAV4 2019年モデル HYBRID Gの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月12日 16:00 [1258609-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
インパクトのあるデザインに惹かれました。
【インテリア】
ハリヤーなどと比べると内装はいたって普通です。値段の割にはチープに感じるかもしれません。
【エンジン性能】
ガソリン車と乗り比べてやはりハイブリッドの方が余裕があり、加速が気持ちいいです。
【走行性能】
中央道で自動運転を試しましたが、ほぼ何もしなくても走行可能で運転が楽です。追い越しはウインカーを出すと右側の車線に自動で移動できます。
【乗り心地】
同乗者の意見では広くて静かで快適との評価です。
【燃費】
週末のみの使用で、高速と下道を使って600kmほど走り、今のところ平均で18L/kmです。
【価格】
ハイブリッドGでオプションと諸費用コミコミで465万でした。値引きは15-20万くらいだったと思います。
2.5Lのガソリン車があれば選んでいたでしょうけどパワーが欲しいのでハイブリッドにしました。あえて2.5Lのガソリン車をラインナップから外しているのはうまい戦略かな。
【総評】
ちょっと高い買い物でしたが、おおむね満足です。
安全性や自動運転の面でフォレスターを買おうかと思っていましたが、その点ではRav4も同等のレベルまできているので、目新しさとかっこよさで選びました。
参考になった22人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年6月2日 18:32 [1231790-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
個人の好み次第でしょうが、適度な道具感もあるし、キャラクターにマッチしてていいと思う。
【インテリア】
高級感はないですが、質感は悪くないです。
【エンジン性能】
2.5ハイブリッドいいですね。静かな上にパワーも不足なし。
【乗り心地】
段差の多い道とか走ってないので何ともいえないですが、ほとんどの人は特別文句ないでしょう。
【価格】
ハイブリッドG2駆に純正9インチナビ、安全装備、フォグランプなどと、諸経費入れて450万。ちょっと微妙かな。
【総評】
いい車なんですが、お値打ち感はないです。カーメディアで国内suv需要を総取りするかの評価が多く、かなり期待しすぎてしまったかな。評価はこれまでどんな車に乗ってきたかで分かれると思う。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年5月26日 00:48 [1229129-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
アドベンチャーとハイブリッドGに各2回の計4日に渡っての試乗後の感想です。本当に両車のどちらにするか迷いました。最初はデザインと追加装備の差でアドベンチャーだったものの、最終的にはハイブリッドGに決めました。
まず、登坂路で停止・緩・急発進で発進感覚を確認。結果2000ccでは一人乗りではエンジン音は勇ましいもの相応の発進感が得られるが、燃料満タン・3名乗車・持ち込んだトランク2ヶの状態では勢いを失うと再加速は苦しい。一転してE-FourHVでは、燃料8分目の状況でも後ろから押されるように軽快に登坂発進。アドベンチャーで感じられたもたつき感は無く、CVTの違和感がかき消されている。このE-FourとCVTの相性はすこぶる良い。アコードのシリーズ式ハイブリッドの感覚に迫る快適さがある。3つのモータートルクの調律がいいのかと。
エンジンの音質面では、加速時にアクセルを踏み込むと、ガソリン車では速度に無関係で踏んだだけ容赦なく軽質なエンジン音が室内に入ってくる。そして音の高まりとスピード感覚がリニアとは言えず違和感がまだまだ残る。一昔前に比べればすごい進歩なのだが。そして無い物ねだりではあるのだが、ここまで4WDの完成度が高いと2.5Lのマニュアルが欲しくなる。ただしこのCVTでも排気量を考えると、ボディーの重さととタイヤの幅に対しては、充分軽快と表現しても良い領域(かなり回転数を上げなければ得られないが)だと言える。これは新型ダイナミックフォースエンジンの恩恵だと思う。パワフルと言うより良く回る感覚が楽しめる。 一方のハイブリッドでは、まずトルクフルにモーターが効いてくるので通常はそれほど踏み込まなくてもいいのだが、あえてグッと踏み込むと低フリクションエンジンのガサツ系の音が入ってくる。しかしパワーの上昇とスピード感の間の違和感が少なく、音に対してはガソリンモデル程には耳障りに感じなかった。それがE-FourHVのトータルパワーの恩恵なのか、総合的なHVパワーの配分によるものか、2.5Lの余裕(スペックに現れない部分?)なのか。結論は出ていないが。
タイトコーナーが続く山道でも、両車ともに力強いコーナリングが可能で、トルクベクタリングの本領発揮(トルクメーター後輪の左右差が新鮮)で、スムーズで安定したコーナーへの切り込みは想像以上で見事だった。かつてのアウディーA4で駆けていた頃の安定感とも雲泥の差の進歩と思えた。とにかく整地ダートコーナーで見られるリアが振れること無く、恐ろしいほどのスムーズさでナチュラルに抜けていくのがトルクベクタリングの本領なのだろう。本当に素晴らしい。 E-FourHVも基本ナチュラルで、後輪モーターによる後ろからの押し出しを感じないまま、揺すられ感も少なくタイトコーナーを次々と素直にクリア出来た。ハイブリッドは車体が重くタイヤも弱いので限界に用心したが、そもそも限界域が高すぎて試乗車で試せるものではなかった。あえて落ち葉と水の流れる谷側コーナー通過時でのみ僅かに後輪のモーター動作が体感できた(この時はかなり強く押している)。トルクメーターを見る余裕はなかったが。しかし整地ダート程度なら、明らかにアドベンチャーよりもE-Fourのほうがリアを振り回せる。アドベンチャーのほうが、あまりにも安定しているからだ。そしてE-Fourは強い瞬間トルクでリアを流すきっかけが掴みやすいのではと感じた。そして軽くリアを流しても安定していて楽しいのだ。
また一方、オンロード(舗装路)タイトコーナーでもSUVに似合わず限界域は高い(メーター読み70km程度までの高速出口導入路コーナーでの範疇)。その時のアドベンチャーの切り込みの良さと安心感と、E-FourHVに対しての限界域の感性の差が、トルクベクタリングという駆動方式に由来するものか、単にタイヤのキャパシティーに因るところなのかは不明だが、ガソリンアドベンチャーとハイブリッドGのキャラクターの差が正にこれなのだと思う。
懸案のスポーティー度については、ボディーが小さく感じられる感覚があるほどに両車ともに軽快でスポーティー。ただしスポーツモードにしてもCVTの疑似変速が変わるだけで限界は変わらない。それでも登り坂を適度に流して楽しむ分にはこのモードが適しているか。またマニュアルモードはそれなりの快活なフィールがあり、同乗者を乗せたサンデースポーツ程度では充分に快適さを味わえる(DCに対してのシフトチェンジ遅れや刺激の少ないシフト感覚、エンジンブレーキの緩さなどCVTのネガは残る)。それでもコーナーではマニュアルモードがあるだけで大味でも操る楽しさが残されている。
総評 ガソリン車アドベンチャーはコストを含めた商品としてのバランス感覚が絶妙で、特に色々といじるタイプの人にはうってつけの素材となるだろう。エンジンを回した時の爽快感と安定感は他のUSVではなかなか得られ難い。 ハイブリッドG E-Fourは、限界域は多少落ちてもCVT車としての欠点がかなりの面でカバーされていて、バランスよくモーター駆動が補い、コーナリングでのE-Four介入も自然で、段差越えでも後輪のバタツキがアドベンチャーよりナチュラルに感じられて、ハイブリッドシステムの重さが安定方向に上手く働いているように思えた。加えてE-Fourによる高いトルク感は、山道コーナーを痛快にしてくれている。
二人乗車くらいまでで軽くスポーツする(重量バランス的には一人。二人乗ると揺れの収まりが微妙に悪くなる)ならばオプションでの楽しみも加えてアドベンチャーを選択するのがベターと言えるか。 価格帯は変わるものの、家族を乗せてアウトドア用品積載でレジャーに向かう(しかも軽快に楽しみたい)なら、重量バランスのネガをHVシステムの重量とトルク感、小径タイヤ選定で上手くバランスして使いやすいハイブリッドG E-Fourが適しているのかもしれない。
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- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月21日 22:35 [1218396-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ハイブリッドGの試乗評価です。ガソリンのG-Zも試乗出来たので印象も少しだけ。
【エクステリア】
押し出しきつめで素直にカッコいいです。でもどことなくCH- Rを匂わせる面構え。
【インテリア】
シンプルですが、豪快。合皮もチープさは出ていないです。本革だったりフォレスターの方が良い物を使っているのは明らかなのに、それより良く見えるのはトヨタマジック。
【エンジン性能】
ハイブリッドの力強さ、半端ないです。ガソリンも思ったより軽い、加速のスムーズさで良い感じですが、ハイブリッドはとにかく力強い。軽く踏み込むと後ろから押されている感覚。
【走行性能】
ハイブリッドゆえの車体の重さでしっかりした感覚。ガソリンは軽いですが横揺れなどは無かったです。共に安定した状態どよく曲がります。
【乗り心地】
ハイブリッドの方が静粛性が高いですが、乗り味は双方良好です。後部座席もゆったりした安定感。ガソリンのスポーツモードで踏み込んだ際のエンジンの唸る感じ、好きです。
ただ一点気になったのはG-Z乗車中に片側後部の窓を開けたとき、気圧の変化がきつく、大きすぎる音がブオンブオンと鳴ります。営業の方も不思議がってましたのでお試しください。ハイブリッドでは試してません。ムーンルーフか、構造か。。。
【燃費】
試乗なので無評価。
【価格】
高すぎます、特にハイブリッド。ハイブリッド載せ載せの見積もりで乗り出し500万弱までいきます。合皮だったり安全装備などをみると、フォレスターのコスパには敵わないです。
【総評】
楽しい試乗ができます。ライトな感覚のガソリンと力強い快適性をもつハイブリッド、非常に悩ましいです。素晴らしい車ですが、、価格に見合うかと言われるとちょっと考えてしまいます。結果として資金にゆとりがあるなら、ハイブリッドが良いなと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,091物件)
-
- 支払総額
- 374.8万円
- 車両価格
- 363.1万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 295.2万円
- 車両価格
- 284.8万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 446.3万円
- 車両価格
- 438.9万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 359.9万円
- 車両価格
- 346.4万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 329.0万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.1万km
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