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トヨタ RAV4 2019年モデル HYBRID G(2019年4月10日発売)レビュー・評価
RAV4の新車
新車価格: 388 万円 2019年4月10日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 227〜510 万円 (536物件) RAV4 2019年モデル HYBRID Gの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2019年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.53 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.98 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.22 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.69 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「重視項目:スポーティ」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2020年6月20日 18:52 [1339473-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
購入グレードは”HYBRID G"、外板色はホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉、内装色はライトグレーです。
燃費の良さと静粛性で当初からHYBRIDに決めていましたが、18インチホイールや革巻きステアリング等の"HYBRID G"のみの装備のほか、"HYBRID X"への装備追加で"HYBRID G"より高くなる見積りを見て"HYBRID G"にしました。
何より、"E-Four"が最も効いた装備かも知れません。
40年、色々な車に乗ってきましたが、当車は「コストの掛け方に特徴(疑問)あり!?」が正直な感想。
パワートレーン、ドライブトレーン、外装では適切にコストを掛けた造り込みで、言うことはありません。
・エンジンの滑らかさや静粛性、加速やサスペンションの減衰等にも不満はありません。
・HYBRID独自のデイライトのデザインも気に入っています。
・(やや違和感はあるものの)自動操舵付レーダークルーズ、停車中にブレーキペダルから足を放してもブレーキ&ランプを保持してくれるブレーキホールド、オートマチックハイビームなどのストレスフリー装備にも満足です。
・ラゲージの広さも十分で満足です。
幾つか言わせてもらえば、
・電動PKBの採用意図がよく分からないこと。
・ドアに隠れて使えない左ドアミラーのサイドアンダーミラー(耳たぶミラー)の存在意義が不明。
・ウインカーやフォグがLEDでないことや、シーケンシャルウインカー不採用が気になる方もおられるかもしれませんね。
さて、問題は内装関係です。
下記は、遅くも納車後に感じたことです。
【車両開発時の評価に疑問あり】
・パワーウインドウマスターSWの照明は運転席分だけ。これまでの車は全席分あったので。
・インサイドドアハンドルの位置が(ハリアーと比べても)前過ぎで、ドアの開閉力が半端でない。
・中〜高速時に両側のRr. ウインドウを同程度開けると耐えがたい"うなり音(こもり音)"が両耳を襲う。
・グローブBOXはライトも鍵も無く、何より車両OMとナビ取扱書で一杯。その上にある申し訳程度のオープントレイをやめてグローブBOXを広くして欲しかった。
【標準装備として疑問あり】
・シート地はファブリックが無く合皮しか選べず!
・D席パワーシートは必要か?
・左右独立エアコンは必要か?
・ステアリングヒーターは要るか?
・D, P席シートヒーター(Hi, Lo)は要るか?
・Rr. 席の極めて僅かなリクライニングは売りになるか?
・デジタル/アナログ切替やNormal/Eco/PowerおよびTRAILの各走行モードでメーターデザインを切り替える美味しさは?まあ、7インチディスプレイ装備なので何でもできてしまうのでしょうが。
【正解オプション(MOP)】
ハンズフリーパワーバックドアは15,000円(税抜)で着けられお得な装備だと思います。開閉操作に多少練習が要りますが。
【後悔オプション(DOP)】
"T-connectナビ9インチモデル"です。
DCM通信ばかりをやっていて、ルート変更などの操作ができず見切り発車することが茶飯事です。
これまでの車にもあったBCM(ブラインドコーナーモニター)を着けたかったため選ばざるを得ませんでしたが、「高い金払っておいてこれはないだろう!」が本心。
BCM不要でしたら、他機種やAftermarket品をお勧めします。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年3月
- 購入地域
- 岐阜県
- 新車価格
- 388万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年9月12日 16:00 [1258609-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
インパクトのあるデザインに惹かれました。
【インテリア】
ハリヤーなどと比べると内装はいたって普通です。値段の割にはチープに感じるかもしれません。
【エンジン性能】
ガソリン車と乗り比べてやはりハイブリッドの方が余裕があり、加速が気持ちいいです。
【走行性能】
中央道で自動運転を試しましたが、ほぼ何もしなくても走行可能で運転が楽です。追い越しはウインカーを出すと右側の車線に自動で移動できます。
【乗り心地】
同乗者の意見では広くて静かで快適との評価です。
【燃費】
週末のみの使用で、高速と下道を使って600kmほど走り、今のところ平均で18L/kmです。
【価格】
ハイブリッドGでオプションと諸費用コミコミで465万でした。値引きは15-20万くらいだったと思います。
2.5Lのガソリン車があれば選んでいたでしょうけどパワーが欲しいのでハイブリッドにしました。あえて2.5Lのガソリン車をラインナップから外しているのはうまい戦略かな。
【総評】
ちょっと高い買い物でしたが、おおむね満足です。
安全性や自動運転の面でフォレスターを買おうかと思っていましたが、その点ではRav4も同等のレベルまできているので、目新しさとかっこよさで選びました。
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年7月22日 08:33 [1244867-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
レガシーBPユーザーです。レボーグSTIの購入を決意し販売店に向かう途中にカローラ店に立ち寄ったのが元でRAV4 を購入してしまいました。状況を正直に話したら値引は他の方の記載する価格より大幅に値引いて頂きました。金額はディーラーさんに迷惑になるかもしれませんので割愛します。
最初に試乗したのがGZモデルでした。自宅の狭い駐車場に入るかチェックの意味で乗ったので、アレコレ試さなかったのですが、ロールの少なさと視界の良さに惚れ込んでしまいました。
その後、ハイブリッドGに試乗。パワーは車重からして普通と思いましたがモーターの特性なのか、ミッションの味付けなのか非常にレスポンスが良い。回転数が落ちやすい峠道が楽しそうである。但し、ロール及びピッチングはGZより大きような印象を得た。乗りごごちは柔らかで、段差を超える際に身構えたのに拍子抜けするぐらい滑らかに乗り越えてしまった。ノイズですが、運転中は気にならなかったのですが、ロードノイズが大きいのかエンジン音なのか、はたまた外部の音に対する遮音性が高過ぎるのか、隣を走る救急車の音が小さくしか聞こえなかった。
インテリアは個人の美意識の問題なので評価はしませんがシンプルで好きです。9インチモニターは視界を邪魔しないギリギリの位置に配置されとても使いやすい。サイドミラーも大型で不安感が無い。後方車のサインが出るが必要としない。インテリジェントバックミラーは遠近感が無く緊急用でしか無い。
不満点はワイパーが時間調整式間欠しかない事、左側面がみづらい事。これはサイドミラーにおまけのようなサブミラーが有るがとても使えたものでは無い。フェンダーアンダーミラーをオプションで販売して欲しい!
最後まで悩んだのがボディ色。保守的な自分はグレー系か紺色に乗り継いで来たが、最後の車としてレッドを選んでしまった。とても綺麗だが、とても不安。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年5月26日 00:48 [1229129-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
アドベンチャーとハイブリッドGに各2回の計4日に渡っての試乗後の感想です。本当に両車のどちらにするか迷いました。最初はデザインと追加装備の差でアドベンチャーだったものの、最終的にはハイブリッドGに決めました。
まず、登坂路で停止・緩・急発進で発進感覚を確認。結果2000ccでは一人乗りではエンジン音は勇ましいもの相応の発進感が得られるが、燃料満タン・3名乗車・持ち込んだトランク2ヶの状態では勢いを失うと再加速は苦しい。一転してE-FourHVでは、燃料8分目の状況でも後ろから押されるように軽快に登坂発進。アドベンチャーで感じられたもたつき感は無く、CVTの違和感がかき消されている。このE-FourとCVTの相性はすこぶる良い。アコードのシリーズ式ハイブリッドの感覚に迫る快適さがある。3つのモータートルクの調律がいいのかと。
エンジンの音質面では、加速時にアクセルを踏み込むと、ガソリン車では速度に無関係で踏んだだけ容赦なく軽質なエンジン音が室内に入ってくる。そして音の高まりとスピード感覚がリニアとは言えず違和感がまだまだ残る。一昔前に比べればすごい進歩なのだが。そして無い物ねだりではあるのだが、ここまで4WDの完成度が高いと2.5Lのマニュアルが欲しくなる。ただしこのCVTでも排気量を考えると、ボディーの重さととタイヤの幅に対しては、充分軽快と表現しても良い領域(かなり回転数を上げなければ得られないが)だと言える。これは新型ダイナミックフォースエンジンの恩恵だと思う。パワフルと言うより良く回る感覚が楽しめる。 一方のハイブリッドでは、まずトルクフルにモーターが効いてくるので通常はそれほど踏み込まなくてもいいのだが、あえてグッと踏み込むと低フリクションエンジンのガサツ系の音が入ってくる。しかしパワーの上昇とスピード感の間の違和感が少なく、音に対してはガソリンモデル程には耳障りに感じなかった。それがE-FourHVのトータルパワーの恩恵なのか、総合的なHVパワーの配分によるものか、2.5Lの余裕(スペックに現れない部分?)なのか。結論は出ていないが。
タイトコーナーが続く山道でも、両車ともに力強いコーナリングが可能で、トルクベクタリングの本領発揮(トルクメーター後輪の左右差が新鮮)で、スムーズで安定したコーナーへの切り込みは想像以上で見事だった。かつてのアウディーA4で駆けていた頃の安定感とも雲泥の差の進歩と思えた。とにかく整地ダートコーナーで見られるリアが振れること無く、恐ろしいほどのスムーズさでナチュラルに抜けていくのがトルクベクタリングの本領なのだろう。本当に素晴らしい。 E-FourHVも基本ナチュラルで、後輪モーターによる後ろからの押し出しを感じないまま、揺すられ感も少なくタイトコーナーを次々と素直にクリア出来た。ハイブリッドは車体が重くタイヤも弱いので限界に用心したが、そもそも限界域が高すぎて試乗車で試せるものではなかった。あえて落ち葉と水の流れる谷側コーナー通過時でのみ僅かに後輪のモーター動作が体感できた(この時はかなり強く押している)。トルクメーターを見る余裕はなかったが。しかし整地ダート程度なら、明らかにアドベンチャーよりもE-Fourのほうがリアを振り回せる。アドベンチャーのほうが、あまりにも安定しているからだ。そしてE-Fourは強い瞬間トルクでリアを流すきっかけが掴みやすいのではと感じた。そして軽くリアを流しても安定していて楽しいのだ。
また一方、オンロード(舗装路)タイトコーナーでもSUVに似合わず限界域は高い(メーター読み70km程度までの高速出口導入路コーナーでの範疇)。その時のアドベンチャーの切り込みの良さと安心感と、E-FourHVに対しての限界域の感性の差が、トルクベクタリングという駆動方式に由来するものか、単にタイヤのキャパシティーに因るところなのかは不明だが、ガソリンアドベンチャーとハイブリッドGのキャラクターの差が正にこれなのだと思う。
懸案のスポーティー度については、ボディーが小さく感じられる感覚があるほどに両車ともに軽快でスポーティー。ただしスポーツモードにしてもCVTの疑似変速が変わるだけで限界は変わらない。それでも登り坂を適度に流して楽しむ分にはこのモードが適しているか。またマニュアルモードはそれなりの快活なフィールがあり、同乗者を乗せたサンデースポーツ程度では充分に快適さを味わえる(DCに対してのシフトチェンジ遅れや刺激の少ないシフト感覚、エンジンブレーキの緩さなどCVTのネガは残る)。それでもコーナーではマニュアルモードがあるだけで大味でも操る楽しさが残されている。
総評 ガソリン車アドベンチャーはコストを含めた商品としてのバランス感覚が絶妙で、特に色々といじるタイプの人にはうってつけの素材となるだろう。エンジンを回した時の爽快感と安定感は他のUSVではなかなか得られ難い。 ハイブリッドG E-Fourは、限界域は多少落ちてもCVT車としての欠点がかなりの面でカバーされていて、バランスよくモーター駆動が補い、コーナリングでのE-Four介入も自然で、段差越えでも後輪のバタツキがアドベンチャーよりナチュラルに感じられて、ハイブリッドシステムの重さが安定方向に上手く働いているように思えた。加えてE-Fourによる高いトルク感は、山道コーナーを痛快にしてくれている。
二人乗車くらいまでで軽くスポーツする(重量バランス的には一人。二人乗ると揺れの収まりが微妙に悪くなる)ならばオプションでの楽しみも加えてアドベンチャーを選択するのがベターと言えるか。 価格帯は変わるものの、家族を乗せてアウトドア用品積載でレジャーに向かう(しかも軽快に楽しみたい)なら、重量バランスのネガをHVシステムの重量とトルク感、小径タイヤ選定で上手くバランスして使いやすいハイブリッドG E-Fourが適しているのかもしれない。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった13人
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自動車(本体) > トヨタ > RAV4 2019年モデル > HYBRID G
2019年4月22日 22:27 [1218664-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
ハイブッリドGを試乗してきました。
当方、三代目Rav4からの乗り換え予定です。
ファミリー用にvoxy所有
重視するポイントは
1.アクセルをベタ踏みしなくても、しっかり加速。
少なくとも三代目と同等であってほしい。
2.高い目線(運転しやすさ)
3.趣味の釣りに使いやすい。
(冬場の走行、ラゲッジスペース、燃費)
【エクステリア】
やり過ぎなグリルでなく、精悍な顔つきで◎
顔以外は他社のモノマネっぽいが、まずまず。
フェンダーは海外のように塗装が良かったが
樹脂だったので少し残念。
ホイールは他社の方が魅力的に感じます。
【インテリア】
三代目に比べて上質になったが、スイッチ類
が少し安っぽいままかな。ダイヤル類は◎
ただし、モードセレクトダイヤルのランプが
何色かわからないくらい暗い。
スピードメーターがアナログとデジタルメーター
切り替え式なのは◎。シートは良くなりました。
でも、夏場が暑いかなと不安もある。
ドアアームは皆さんの指摘通り最適ではありません。三代目はドアノブの後ろ側にありました。
まあ、しゃーない。
ドアはペラペラでなく、少し重め。万人受けするだろうが、個人的にはもっと重いくらいが高級感を感じる。
【エンジン性能】
中間加速はストレスを感じさせない。
0速度からの加速は三代目の方が軽さを感じる。
でも、パワーは感じるので、『出ねー』って
感じは全くない。この車のキャラに合っている。
市街の混雑の中、短時間だったのでじっくり吟味
出来ていませんが、ノーマルモードでもストレス
は感じなかったので◎
【走行性能】
素直に曲がるし、ハンドルも重くない。
視界はまずまず。ミニバンほどは良くない。
シートを高めに設定してみたが、それほど
改善はしなかった。
ノーズは視認しやすそう。
【乗り心地】
どっしりとして乗り心地は○、後部座席
でも突き上げや、ロードノイズはほとんど感じない。走りが良い割に静粛性は★★★でした。
【燃費】
自分の走りで計測してないのだが、
三代目の実燃費7km/?の倍は行くだろう。
【価格】
三代目の乗り出し260万と比べると明らかに高い。
しかし、軽自動車でも200万の時代。
安全装備、充実したエアバック、シートヒーター
自動格納ミラー、パワーバックドア、バックカメラ
など色々装備。
個人的には装備充実な高級車と感じる。
【総評】
各所が80点。上手くまとめようとしている。
ハイブッリドをマイルド仕様にしなかった点は
トヨタを誉めたい。わかっている。
ただし、スポーツモードはもっと振り切っても
良いかなと思う。限界なのか?
高い買い物なので、エンジン性能に妥協しない
ことをオススメします。このクラスで加速しない
と楽しめない。その点、ハイブッリドは合格でした。ガソリン車でも2500なら、外観含めてアドベンチャーを選んでました。2000はガッカリです。
些細な事だが、e-fourとかAWDとか、4WDとか
の表示くらい加えて欲しかった。なんでアドベンチャーだけやねん。ガッカリ。
これから子供作ろうなんて人やファミリーには
オススメしない。同じ金だしたらe-power買えるし、
使い勝手はそっちが断然良いと思う。
独身や少人数で遊びにいくやつにオススメ。
タイヤ等の維持費を覚悟して買うとよろしい。
ホンマにバカにならないよ。
当方は覚悟してます。ヤバい事を。
しかし、スタッドレス履いて冬場にコイツと
釣りに行くのが楽しみです。山道爽快だろうなー。
あとバックカメラは付けといた方が良い。
車がデカイからね。ご安全に!
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった37人
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RAV4の中古車 (全2モデル/3,062物件)
-
- 支払総額
- 400.8万円
- 車両価格
- 389.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 298.3万円
- 車両価格
- 289.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.2万km
-
- 支払総額
- 311.2万円
- 車両価格
- 299.2万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.0万km
-
RAV4 ハイブリッドG 4WD メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー
- 支払総額
- 305.2万円
- 車両価格
- 293.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.6万km
-
RAV4 G ワンオーナー 禁煙車 トヨタ認定中古車 ディスプレイオーディオ パノラマミックビュー デジタルインナーミラー ドライブレコーダー シートヒーター 純正18インチアルミホイール
- 支払総額
- 291.0万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.1万km
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