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トヨタ クラウン 2018年モデル ハイブリッド 2.5 RS Advance(2018年6月26日発売)レビュー・評価
クラウン 2018年モデル ハイブリッド 2.5 RS Advance
160
クラウンの新車
新車価格: 590 万円 2018年6月26日発売 (新車販売終了)
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.15 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.55 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.07 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.21 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.12 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.19 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.19 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
2019年3月20日 14:58 [1209770-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】 210系に比べて、ノーズが下がっている印象。わし鼻風。リヤスタイルは欧州車風。斜め校からのルックスは好みではあるが6ライトで横から見ると間延びしている。
【インテリア】 可もなく不可もなくトヨタ的な作り。見える場所は高級に見えるように作ってあり評価を上げているかも。
【エンジン性能】 基本的に、210系HVと変わりない。この2.5HVはよく出来ていて低速でのモーター重視のトルク感や中速域での伸びも良く街中では非常に使いやすい。但し、高回転は4気筒の欠点が一気に出てきて回す気にならないほどガサツな音や振動を出します。
【走行性能】 街乗りしかしていないので、旧型と比較が出来ませんでしたがドッシリ感はあります。しかし、どちらかというとCMで言っている楽しい車ではなさそうな印象です。
【乗り心地】 一般路はなかなか快適で縦揺れは210系に比べて少なく、静粛性も向上しています。
【燃費】 試乗のため不明
【価格】 旧型に比べて、平均で50万くらい値上がりしているので高くなりすぎましたね。
【総評】 210系からの方向性を否定して新型を作った感じです。正常進化(深化)した車を期待していましたが国産は目先を変えないとニューモデルとしての価値が出ないのか、旧型からの乗り換えには食指が動かない車になったようです。エンジン音の演出等開発者の思い込みが随所に出過ぎていてチョット引いてしまう車でした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > クラウン 2018年モデル > ハイブリッド 2.5 RS Advance
2018年7月11日 10:04 [1141901-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
実物のほうが画像で見るより全然良い。フロントのライト周辺は以前より厳つくなり格好良くなったと思う。
しかしリヤのクォーターピラーがなだらかになってノッチバック的な感じが好みではない。まあ、ここは好みの問題だが。
全体的には上手くまとまって若々しくなったと思う。しかしシーケンシャルウインカー必要か?
【インテリア】
オーソドックスで良くも悪くもクラウン的な感じ。
ディスプレイが二つあって上はナビ画面、下はエアコン等の操作画面だそう。
ナビ画面は上下とも同時に表示出来るとのこと。だとしたら片方にナビ画面もう片方にテレビが見られてすごい便利じゃないか!?と思ったらそれは無理なんだそう(営業談)。とても勿体ない。
あとウィンドウスイッチの台座部分がプラスチック的で安っぽい感じがする。周りは合成でも、革っぽい感じで高級感があるのに勿体ない。
【エンジン性能】
以前、前期型アスリートに乗る機会があったが、心持ち加速性能が上がってるように感じる。
ただ新型は室内に入ってくるエンジン音が大きくなっているような…室内は静かで振動も少ないのがクラウンなのにちょっと勿体ない。
【走行性能】
格段に良くなっている。S字カーブやコーナリング等前期型のハイブリッドは前が重たくてコーナリングがややダルかったが新型はかなり改良されている。
よくCクラスや3シリーズと比較して全然ダメみたいなこと言ってる人がいるようだが、ただ単に硬いだけの足回りは年寄りにはツラい。
クラウンは日本専用にセッティングされているように感じて身体が疲れない。
【乗り心地】
試乗だけなので高速道路等運転していないが、一般道では何も問題無かった。
でもこれは前期型でも同じで総じて違いは分からなかった。
【燃費】
無評価
【価格】
進化してる割には値段が前期型とほぼ変わらないのは高評価。
【総評】
とてもよく出来ていて安全装備や電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド機能等、前期型に足りなかった部分も標準装備されていて尚且つ価格がほとんど上がっていないのが素晴らしいと思う。
しかし前期型より内装の劣化が所々見られる。
先に書いた部分の他にヘッドアップディスプレイが装備されてすごく良くなったが、メーター部が以前よりオモチャチックでトヨタの高級セダンには思えない。
実に惜しい。本当に惜しい。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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クラウンの中古車 (全12モデル/2,505物件)
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- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.3万km
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.1万km
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- 支払総額
- 372.6万円
- 車両価格
- 357.5万円
- 諸費用
- 15.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.9万km
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- 支払総額
- 257.0万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 19.0万円
- 年式
- 2002年
- 走行距離
- 14.3万km
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- 支払総額
- 315.0万円
- 車両価格
- 298.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2000年
- 走行距離
- 10.7万km
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