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ダイハツ ミラ トコットレビュー・評価
ミラ トコットの新車
新車価格: 109〜145 万円 2018年6月25日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 45〜159 万円 (728物件) ミラ トコットの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| ミラ トコット 2018年モデル |
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32人 |
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| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
ミラ トコット 2018年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.97 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.46 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.28 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.42 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.62 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.91 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.28 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > ダイハツ > ミラ トコット 2018年モデル
よく投稿するカテゴリ
2020年9月27日 20:57 [1371811-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
リアランプ、リアビューの作りこみ、小物入れが多さ、座り心地、乗降性、ワイパー質感、直進安定性など全体的にラパンの方が良いみたい。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レビュー対象車
- 新車
参考になった10人
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自動車(本体) > ダイハツ > ミラ トコット 2018年モデル > G SA III
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2019年4月29日 14:54 [1220241-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
同じプラットフォームを使った(というかこちらが使われた方)の同年式ミライースBSA3、スズキアルトCVT車も所有しており、以下そちらとの相対評価になります。
購入ご検討の方へのご参考になれば幸いです。
【エクステリア】
四角くてフルアタラシイ、敢えてチープさを漂わせるデザインですが、ただそのイメージを具現化するには、ある程度色を選ぶ必要がありそうです。
私はセラミックグリーンメタリック一択でした。
また、更にチープさを演出させるために、敢えてミライースの13インチテッチンホイールに履き替えています。
このクルマのデザインは、拘っていない感に拘るデザインだと思います。
ただ、こればかりは好きになったらそれまでよ、ということで、結局最後はご自身の好き嫌いにお任せします。
【インテリア】
エクステリアからのリンクはそこそこ出来ているのではないでしょうか。
パッと目に入るインパネガーニッシュはグレードによって艶あり艶なしに分かれていますが、コンビメーターのデザインと併せてこのクルマのインテリアの目玉となっています。
ただ残念なのは、最近のダイハツ製のクルマに横並びで採用している、エアコンコントロールパネル。
非常に常識的というか遊ぶ心のないデザインで、他を頑張ってもこれ一点がこれら内装の拘りを全てを台無しにしてしまっていると感じてしまう。
部品共通化の大号令ではあると思うが、大変萎える部分だし、勿体無く感じる。
【エンジン性能】
エンジンの動力性能とCVTの相性は良く、例えばスズキアルトのCVTと比較して、躾が良いと思う。
アルトの場合、発進からの唐突な加速感と、交差点進入時の際にブレーキング操作を終えた後の再度アクセル開き時に、CVTのカックンカックンとしたギクシャク感が半端なく、しかもコーナリング中という気遣い中に発生するこの状況に慣れるまでには結構な時間が掛かりました。
動力性能については、馬力から想像するNAの660ccの軽自動車という期待値に対して、大も小も大きく逸脱しません。
ただ先ほどの通り、CVTとの相性は良いので、走行中ナンダコレは!という状況には遭遇しません。
高速で80?/hから100?/hでの走行も難なくこなせます。
【走行性能】
低速時、中高速時ともにセンタリングが良くなくてステアリングの修正が特段に多い方では無いと思います。
こちらは素性の良いミライース譲りかと感じます。
当然、高級車やスポーツカーからの乗り換えでは、気になりますが、製品の悪さを誇張するような弱点というレベルではないです。
【乗り心地】
低速時、特に舗装が荒れた箇所を乗り越える時、また橋の継ぎ目を通過する時には特にリアサスからの突き上げとその音が気になります。
ミライースの場合、エ!?このクルマでこのいなし方するの?と感じるほど振動と音を抑えてくれますが、ミラトコットの場合はそうはいきません。
ミライースがトトンだとすると、ミラトコットはダンダンです。カドのある音と振動が、直接リアサスを通じでフロアーからアッパーボディーのDピラー辺りを共鳴させています。
両者が同じプラットフォームという事を考えれば、その差は何だか分かりませんが、何にしても少なくともミライースレベルまでの改善を望みます。
ただ、タイヤを13インチに交換してからは多少改善されましたが。
【燃費】
昨年秋から現在までの走行実績において、市街地3割、郊外7割、走行距離20?/日から50?/日とバラツキはありますが、そういった走行状況で20?/?から23?/?程です。エアコンは常時ONのままです。
660ccコンベンショナルでは十分な値だと思っています。
【価格】
良心的な価格だと思います。
【総評】
このデザインが気に入れば、それが最大の購入のトリガーだと思います。
良し悪し書きましたが、その購入欲を阻害する程度ではありません。
カワイイ系が欲しいけど、アルトラパンじゃちょっと行き過ぎてる、もしくは敢えてチープさをオシャレに演出したい、といった男性にもおススメです。
読んで下さった方のステキなカーライフの一助になれば幸いです。
お互い思いやりを持った安全運転で、令和も過ごしましょう。
長文失礼致しました。
参考になった67人
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ミラトコットの中古車 (728物件)
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- 支払総額
- 104.2万円
- 車両価格
- 99.2万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.4万km
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- 支払総額
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- 車両価格
- 125.0万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 72.4万円
- 車両価格
- 61.5万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 95.0万円
- 車両価格
- 87.8万円
- 諸費用
- 7.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.7万km
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- 支払総額
- 66.9万円
- 車両価格
- 60.5万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.1万km
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