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トヨタ カローラ スポーツレビュー・評価
カローラ スポーツの新車
新車価格: 221〜317 万円 2018年6月26日発売
中古車価格: 86〜352 万円 (1,265物件) カローラ スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
カローラ スポーツ 2018年モデル |
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137人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
カローラ スポーツ 2018年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.24 | 4.32 | 11位 |
インテリア![]() ![]() |
3.93 | 3.92 | 33位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.85 | 4.11 | 59位 |
走行性能![]() ![]() |
4.39 | 4.19 | 31位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.38 | 4.02 | 12位 |
燃費![]() ![]() |
4.10 | 3.87 | 35位 |
価格![]() ![]() |
3.55 | 3.85 | 20位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
2022年5月28日 23:18 [1387852-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
プラチナホワイトパールマイカの塗色がよく似合う外観デザインです。1年半近く乗りましたが、アクの強いデザインながら飽きがきません。夜、街灯に照らされた姿が綺麗だなと感じます。
【インテリア】
過剰にならない程度に高級感は演出できていると思います。赤いステッチが入ったダッシュボードも嫌味はないです。収納スペースの少なさが指摘されますが、少ないなりに慣れれば問題無いです。エアコン吹き出し口前に付けるカーメイトのドリンクホルダーも付けましたし、シートサイドポケットを付けたりして、少しでも収納スペースを稼ぐようにしていますが。
気に入っているのは、シートです。GZグレードの標準装備スポーツシートですが、ホールド感も適度です。半年前まで単身赴任だったので、週末に家まで180kmのドライブをしていましたが、全然腰に負担がきませんでした。
【エンジン性能】
ハイブリッドは、踏み込めば出足の良さはガソリン車よりも良い気がします。それなりにキビキビ走ろうと思えば、それに応えるくらいの力はあります。
【走行性能】
単身赴任先との往復の際、時々使っていた道路に通称オメガカーブと呼ばれる難所があります。ベリーサに乗っていた時は、歯を食いしばりながらアクセルを注意深く踏み込んで曲がらないといけなかった高速360度ターンの厳しいところです。カローラスポーツだと、そのコーナー手前であおってきたベンツやBMWを置き去りにできるほど高速ターンが楽々と出来ました。コーナリングマシンとしても、決して悪くないレベルと思います。
【乗り心地】
18インチの超扁平タイヤですが、快適です。年老いた母を時々乗せますが、快適だと言っています。ただ、乗り降りには苦労するようです。シート位置が低く、年寄りにはシートにお尻を乗せるまでが大変なようです。後席はドア開口部も狭く、年寄りは唸り声を上げながらの乗り降りになります。路面が荒れているところでは、ショックがそれなりにありますが、ドタバタならないのは凄いなと思います。
【燃費】
平均すると、23km/Lくらいかと思います。冬場は2km/Lくらい悪化しますが、春や秋のエアコンを入れない時期なら、25km/Lくらい行きます。
【総評】
車体は大きいのですが、慣れると前車ベリーサより走りやすいです。買う前の予想よりもすごく気に入ってしまい、人数を多く乗せて走る機会が多くない人なら、万人におすすめできる車だと思います。若干、ナビが変な案内をすることがあるのが気になりますが、コネクティッド機能もそれなりに便利で、長い付き合いができる車じゃないかと思っています。
参考になった50人(再レビュー後:27人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G 4WD
よく投稿するカテゴリ
2021年3月4日 13:29 [1428626-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
■操作性
【ステアリング】
約30km/h未満での走行時、ハンドル操作が軽くなり力をかけずともしっかりステアリング出来る。
それ以上の速度で走行した場合、ハンドルに”重さ”ができ、直進時の安定度が増す。
【旋回】
ホイールベースが2,640 mmとそこそこ長く旋回半径5.1mとそれほど小回りが利く方ではない。
フロント側にマクファーソン・ストラット式フロントサスペンションと、
リア側にダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションといった足回りを強化することで、
旋回中の横Gを軽減してくれて、体に負担がかかりにくくなっている。
強化スタビライザーを入れているような堅さと、上品な弾力を兼ね備えていて、軽やかに旋回してくれるように感じる。
【アクセル】
1.2Lターボエンジン限定の話だが、1500rpm以上で稼働するターボによって低回転からの最大トルク158Nmが発生する。
そのため、どの速度からも力強い加速可能としている。特に坂道なんかは、その恩恵を体感することになる。
ECOモードの場合、加速が弱いようにも思えるが、それでも街乗りだと十分走る。
エンジンを回し4000rpmくらいから唸るようなエンジン音に、非力さと小型エンジンである事を感じさせるのが難点。
そもそも、この車なら加速の瞬間に2000rpm、平均1200rpmぐらいで十分だろう。
【ブレーキ】
エンジン限定の話だが、ブレーキの踏みごこちは柔らかく、利きはよくて反応もまずまずだが、
大衆車向けの域からでないという感じだ。
【CVTミッション(10段)】
変速時のロスが全くなく、ずっと1速で走っているようにも思えるくらい静かに切り替わる。
一応マニュアルモード(iMT)が付いているが、下り坂でエンジンブレーキのために利用する以外の目的はない。
ギアの変速レスポンスはかなり早いと思うが、素人には切り替わりのタイミングがわかりにくくて扱のは難しい。
【燃費】
1.2Lターボエンジン仕様での話になるが、街乗りリッター11km/h 長距離リッター16.5km/h
1.2Lのエンジンとしては、街乗り燃費はかなり悪いように感じるが、低回転で発生するターボが燃費の良し悪しを左右する。
■新機能
【キーレス仕様】
鍵穴は全くついてなく、イモビライザーが主要の鍵となる。
所持しているだけで操作が可能になる。
逆に面倒だと思ったがそれが当たり前くらいに慣れてしまえば、鍵で操作する車に乗った時に不便さを痛感させられるだろう。
【デュアルエアコン仕様】
助手席のDUALボタンを押せば、助手席側の空調が独立し、運転席側を20℃設定、助手席側を25℃と制御する事が可能。
密な空間で温度差が生じ余計な湿度が生まれるので個人的にはあまりお勧めはしない。
【追従アシスト(レーダークルーズコントロールRCC)】
加速・一定速度・減速・停止までを自動運転してくれるモード。
設定した上限速度まで前方の車に併せて加速し、車間距離を保ちながら一定の速度で追従します。
前の車が、停止するとこちらも合わせて停止までしてくれるが、正直、慣れないと怖い。
この機能は、道路事情の判断(信号)やハンドル操作は行わないので、システムの過信や、走行中の注意不足には気を付けましょう。
【オートハイビーム】
対向車があると自動的にハイビームから通常に切り替えてくれる機能。
街頭もない山道で急な対向車への配慮はしっかり出来るが、恐らく自転車や歩行者には、ハイビームのまま眩しくさせてしまうだろう。
機能はなかなか優れているが、T字路となっている先に反射物があると、その反射を対向車と認識して、通常に切り替わる事がある。
【ステアリングヒーター】
寒冷地仕様限定かオプション機能。
真冬はステアリングが冷えきっていて素手で触ると冷たくて握っていられない日もある。
そのハンドルの一部を温めてくれてくれる機能。
最初の数分間暖かくなり自動でOFFされ、その頃には、車内のエアコンで温まっていて寒冷地では意外と便利。
【バックモニター搭載】
リアにあるトヨタのエンブレム下にカメラが付いていて、
ここが汚れてしまうとモニターが見えなくなるのは当然だが、
スリップストリームの影響で結構汚れてしまう。
バックモニターを頻繁に利用するのであれば、防塵シートで保護する工夫が必要かもしれません。
■内観外観
【エクステリア】
外観はフロントとリアが特徴的で存在感を感じさせて、かっこいい。
ただ、真横からみた形状はヴィッツを大きくしたようにも見える。
フレームが太いせいか、乗り降りがしにくい。
【インテリア】
後部座席の空間が少し狭く感じる。
スポーツタイプなので、最初はハッチバック式3ドアタイプだったモノを、
「カローラ」であるがためにハッチバック式5ドアにしたような印象を受ける後部座席。
何をもって上質という印象になるかは個人差だが、質感は良く出来てる方だと思う。
後部座席を倒して、フラットに近い状態にはなるが、枕の高さぐらい段差がある。
後部座席を倒して後部すべて荷物置きに出来るのだけど、過度な期待はしないように。
■総評
操作性は高く走行もスムーズで、乗っていて楽しい車だ。
一般道における走行はスポーティで快適なカーライフが楽しめると思います。
ただ1点、強いてい言うならば、サーキット場を借りて本格スポーツとして走行する場合、パワー不足は否めないでしょう。
車重(1.3t)に対して出力(85kW)が弱い。出力は最低(120kW)は欲しいと思う。
理想が高い方には、一般道を走るだけでも非力と感じてストレスになるかもしれません。
- 頻度
- 週1〜2回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 258万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった24人(再レビュー後:22人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z (MT)
よく投稿するカテゴリ
2020年11月25日 21:24 [1259183-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
初期型(改良前)を購入して1年を超えて再レビューします。
タイトルに書いてあるのは今でもその通り。詳細は前レビューを見てください。
購入して半年ぐらいしてコロナ禍、なかなか遠征ができていません。
それでも運転が楽しいです。
自分の場合は車の性能というよりは、MTにした事が大きいです。
前車がセレナという事もありますが、ギアチェンジして運転するのが楽しいです。
その他で言えば、
夜車に近づくと室内灯を着けて迎えてくれたり(当然キーは持っていないとダメ)
降りる時はドア開けるまで前照灯が着いていたり(これはどうかと思いますが)
細かいところに気を遣っているなと思います。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 238万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった38人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
よく投稿するカテゴリ
2019年11月15日 07:09 [1275632-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
【エクステリア】見た目が良かった。なのでモデリスタセレクションのパーツを装着してます。エアロ系は駐車場に止める時に気を使うのが嫌なので今回はパスしました。
【インテリア】カローラスポーツの前はSAIだったのでやはり多少のチープさは否めないかなとは思いますが、インテリアで購入した訳ではないのでまぁこんなものかと。
【エンジン性能】加速性能に関しては街中で乗る限りは問題無し。高速も一般的な加速力を持っていれば問題なし。
ただやはりスポーツを名乗る以上スポーツモードにすれば良いのですが、坂道の上りのワインディング走行でのエンジンの騒々しさは何とかならないのかなとは思いました。
そんなにパワーは要らないけどももう少しトルクが有ると低回転域でグイグイ走れる余裕が有ればもっと楽しい走行はできるだけのポテンシャルは秘めた車だとは思います。
【走行性能】今まで高速道路での直進安定性にあまり不満を持つ車には乗っていなかったので、排気量の小さい車に乗ってみてどのような感想があるかと思っていましたが、普通に乗る上では不満は有りません。ただLTAは八十キロ以上で走行すると若干ハンドルの揺れが気になります。クルーズコントロールに関しては非常に良く疲れた時に使用する事が有りますが、とても重宝しています。
【乗り心地】
スポーツ仕様なので若干の突き上げや走行時の硬さはある程度覚悟をしてましたが、地面に吸い付くような安心感はワインディングを走っていて有りました。今までセダンを乗っていて着座位置が高めだったのでそう思うのかも知れませんが、以前乗っていた車よりハンドリングがクイックなのでカーブのときオーバースピードで突入してもあっさりクリアしてくれた時はさすがスポーツを名乗るだけのことはあるなと感心ました。
【燃費】
燃費は以前2.4ハイブリッドを乗っていたので1.8ハイブリッドエンジンの進化は確認出来ました。
前の車は実用燃費がだいたい13~15辺りでしたが、カロスポは21~23辺りと燃費の違いは明らかで購入した甲斐があったと思います。
【価格】
トヨタがカローラから変わるという意気込みをひしひしと感じる車で初見は本当にトヨタ車か?と思いましたが、明らかに今までのカローラのイメージとは違うものになっているので価格は妥当かと思います。
【総評】
1番感心したのはワインディングを走った時のハンドリングと粘り強い足回りですね。
カロスポは高速走行よりもワインディングでエンジンのパワーだけでなく総合力を見て欲しいと思います。
参考になった23人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年8月16日 11:26 [1251585-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
新車購入してから1,000km走行した感想を投稿致します
【エクステリア】
低いノーズとリアサイドのボリューム感が気に入りひとめぼれで購入致しました。
ドアの重さもしっかりあり全体的に締まったフォルムです
【インテリア】
赤いステッチが気に入ってます
前席を下げなければ、後部座席も余裕有ります
【エンジン性能】
町乗り、高速道路もエコ運転しているので問題あリません。カーブ、登りの多い場面ではスポーツモードにすれば快適です
【走行性能】
40タイヤのため直進時はハンドルの重厚感気に入ってます。逆にカーブは思ったラインにすっと曲がります
【乗り心地】
とにかく車体の剛性が高いと感じます
鋼の塊が走っている感覚です。リアサスも道路に吸い付いているようになめらかで満足です
【燃費】
近くに買い物ドライブが多いので累計で21km/lです
【価格】
オプション20万位と9インチAftermarketナビを付けて300万で購入。安全装備も考慮すると妥当な価格と思います
【総評】
試乗で低い評価付けているレポート見ますが、いい車です。購入検討している方には是非おすすめいたします
参考になった32人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
2019年7月13日 22:51 [1242577-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
カローラとは思えないかっこよさ
【インテリア】
シートのホールド感が意外と良いけど後部座席は狭い。
【エンジン性能】
街中では扱いやすい。
【走行性能】
峠でも楽しめるくらい楽しい。
エンジンはもう少し元気が欲しい所。
【乗り心地】
悪くは無い
【燃費】
高速で頑張れば17は行きます
【価格】
高めですね。
しかし、長く乗るなら文句なし
【総評】
新たなスタートを切ったカローラです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 福岡県
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2019年4月29日 06:34 [1220160-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
実物は思った以上にかっこいい。是非実車を見てください。サイドからリアのボリューム感がいいのですが、写真では分からない。
【インテリア】
赤ステッチがいい。スポーツシートは快適で疲れない。リアシートは狭いが車格からはこれくらいと思う。思ったよりも狭く無い。
【エンジン性能】
高速での追い越し加速はちょっと苦しい。日常乗る分にはなら不満はない。ターボ車に乗っている感覚がないくらいに低速から高速までスムーズに回るエンジン。
【走行性能】
ノアからの買い替えですが、交差点をスムーズに回れるのが気持ちいい。本当にすうっと回っていく感覚。
【乗り心地】
良い。全く硬いという感覚がなく、しなやかで快適な乗り心地です。
【燃費】
一般道で12Kmぐらい。高速で14Km。高速の走行距離はまだ短いので、長距離走ったときに伸びるのを期待しています。
【価格】
見積もりで300万を超えたが、安全装備は全てつけたので不満は無い。むしろお買い得だと思う。
【総評】
エンジンがいい。カタログ数値は大したことないので期待していなかったが、乗ってみたら印象が全然違った。個人的にはハイブリッドではなくガソリンターボを選んでよかった。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年3月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 241万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z (MT)
よく投稿するカテゴリ
2019年2月12日 20:51 [1199800-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
ボディサイズが大きいだけあって、18インチホイールと相まって非常にカッコイイデザインです。
シャープなライト周りのデザインもGood。
【インテリア】
今まで乗ってきた車では、ソフトパッドを付けるような、ましてやステッチがあるような内装は初めてなので、とても質感は良いと思います。
GZに装備されているオプティトロンメーターも見やすく、とても価格に見合っているとのではないでしょうか。
【エンジン性能】
トルクが低い回転から出ている事と、MT車なのでギアを駆使できるため必要十分な動力性能です。
車重がそこそこあるにも関わらず重いとは感じないですが、ギア比をもう少しクロス気味にして欲しかった。
【走行性能】
1.2ターボですが、一般道を走る分には特に不満を感じないです。
サーキットとかハードな走りを求めると、物足りないと思うかもしれませんが、公道上では十分です。
【乗り心地】
18インチ40扁平のタイヤを履いているとは思えない程、乗り心地は良いです。
フワフワとした感じではなく、しっかり路面のうねりをトレースしているように感じます。
【燃費】
ストップ&ゴーの多い市街地では大体10から12程度とやや厳しいです。(千葉県北西部)
流れが良い所で14前後と、普通なのかなぁといった感じです。
【価格】
コネクテッドカーとしてフルに機能を発揮させる為に付けた純正の9インチナビが高すぎて、他のオプションとしてETC・IRフィルム・コーティング・クリアリングブルーミラーを付けただけで、あっと言う間に300万近くまでしてしまう事を考えると、純正ナビが突出して高いなぁとは思います。
ただ、車両本体の価格としては、外装・内装・走りの質感を考えると妥当かなぁと。
まぁカローラと言うブランドとして考える方からすると、高いと思われてしまうのが損しているのではと思います。
【総評】
コネクテッドカーとして、出発前に航続距離が確かめられる、目的地を設定できると言った機能は使ってみるととても良いです。
車格(カローラと言うブランドではなく)に見合った動力性能と乗り心地であり、個人的には非常に満足しています。
安全装備も充実しており、下手な高年式の中古車を買うくらいであれば、新車で買ったほうが後々後悔しないのではないかと。
初の3ナンバー車ですが、左側の感覚も早めに掴めたので良い車ではないでしょうか。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 238万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
2018年12月18日 21:17 [1183730-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 5 |
とにかく安全で手の届く価格の車を探していたらカローラスポーツに行きつきました。
カローラでこの価格は高いと言われているみたいですが、名前ではなく中身で考えれば妥当だと思います。
まだ衝突予防装置が働くような場面には出くわしていませんが、高速道路でオートクルーズやレーンキープを使うとほぼ自動運転に近い動きをしてくれるので、本当に素晴らしいセンサーが載っているのだと感じられます。
私は安全性能だけを見てこの車を選びましたが、車そのものとしての完成度も非常に高いです。
乗り心地や静粛性もかなり高いですし、3ナンバーとは言え運転しやすいと思います。(軽自動車しか運転したことのない妻も乗りこなしています)
あと、全く期待していなかったコネクテッド機能が結構面白いです。
スマホアプリから車の状態(鍵や窓の状態等)を把握でき、異常が起きたらメールやアプリに通知してくれます。
よく妻が半ドア状態にしたり、ロックせずに放置することがあるので非常に助かります。
参考になった40人
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > G Z
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2018年10月7日 09:00 [1164096-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
好みが分かれる外観ですが、あまり気になりません。
【インテリア】
収納スペースがなく、少し不便です。
【エンジン性能】
非力とよく書かれているが、登坂路以外は気に
ならなかった。
【走行性能】
前車がカローラフィールーダーだったので、
大分進化しておりました。
【乗り心地】
固めです。
【燃費】
市街地、郊外、高速走り、約15km/L
【価格】
高いと思うが、最新の安全装備が付いているので、気になりません。
【総評】
大変満足しております。
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2018年8月25日 17:45 [1153110-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
低重心で見事なスポーティルックにまとまっています。プリウスPHVによく似たフロントのキーンルックが精悍で、ホットハッチではチャーミングポイントのひとつとも言えるリアビューも力強く仕上がっています。パッと見、これがあのカローラとは思えません。オーリスの後継車ではあるものの、日本人に好まれそうな緻密なアレンジが加えられており、快作と言える出来だと思います。ややクーペ風のシルエットで、クルマらしいレトロ感のあるアクセラスポーツとは対照的で、未来志向のスポーツサルーンといった印象です。
【インテリア】
質感はいいほうだと思います。ナビがインパネ上部に立てられたタイプなので、走行中の視線移動が少なくて済み、最上位グレードではヘッドアップディスプレイも選べます。このあたりは、欧州の競合車やアクセラの後追い感が否めませんが、個人的に好みです。ダッシュボード周りも素材感がよくシンプルで好印象。メーター周りのインフォーメーションディスプレイは凡庸な感じはしますが、こちらも及第点です。ただし、乗り込んだ瞬間に残念に感じたのは、室内空間の狭さです。前席も後席も、ほぼ同じ車体サイズのアクセラより狭く、ノートやフィットといった少し広めのコンパクトカーより狭いです。居住性より剛性感や空力性能を重視しているので仕方ないかもしれませんが、ファミリーユースではちょっと考えてしまうパッケージングです。
【エンジン性能】
パワーは十分にありますが、スポーツカーらしい俊敏さはなく、高級サルーンのような快適さや上品さがあります。ハイブリッド車のガソリンエンジンは非常に静粛で、モーター駆動からエンジン駆動にどこで変わったのか、ほとんど気がつかないほどです。個人的に、新型リーフのシームレスな加速が得られるパワートレインが気に入っていますが、これに限りなく近い立ち上がりと加速感が得られ、ハイブリッドもここまで進化したかと唸ってしまいそうでした。ここは流石にトヨタの十八番と言ったところです。ただ、基本的には新型プリウスとそんなに変わりません。
【走行性能】
期待していた以上でした。何よりサスの動きがしなやかで、コーナーに鋭く入ってもほとんどロールせず、TNGAプラットフォームの剛性感もちょうどいい感じです。この辺もトヨタ車らしい、万人受けする絶妙な味付けだと思います。また、ステアリングも思っていたより上等です。アクセラのようなクイックに入っていく感じではなく、ゴルフのようにカッチリとラインをトレースしていくイメージで、細い道のワインディングでも安心感がありました。ここも、スポーティと言うよりは、快適と言う感じのフィーリングですが、走りの限界性能はかなり高いと思います。
【乗り心地】
ここが一番評価できます。もはやレクサスCT 200hよりいいのではないかと思えるほど、快適な乗り味です。荒れた路面でもほとんど揺れやノイズが伝わらず、段差や突き上げも前後のサスがうまくいなし、柔らかい乗り心地です。後輪は新型プリウスと同じダブルウィッシュボーンで、これがいい仕事をしています。試乗車はHYBRID Gなので、AVSは試していませんが、ノーマルサスでも十分なのではないかと思いました。また、タイヤは16インチで扁平率55%の「ECOPIA EP150」でしたが、言われなければ「REGNO」かと思えるくらいロードノイズが少なかったです。
【燃費】
40分程度の試乗のため、燃費については無評価とさせていただきます。
【価格】
“クルマそのものの完成度”を考えれば、高くはありません。この価格でレクサスCT 200hと遜色ない乗り心地が得られ、低燃費であることも考えれば、買って損はないと思います。ただし、このクルマで悩ましいのは、先進の安全装備をつければつければつけるほど、価格競争力が弱まってしまうことです。といって、GZグレードにして全部つけたところで、欧州のライバル車にやっと追いつく程度の安全性能で、国産車ならアクセラと同程度でしかありません。また、DCMも、現時点でほとんど使いでがないと思います。GXグレードで最低限のオプションをつけても300万円を超え、GZグレードでフル装備になると350万円を軽く超えるので、どこまでオプションを付けるかによって、コスパの良し悪しが大きく分かれてきます。
【総評】
会心の作とも言えるような、素晴らしいクルマだと思います。ただし課題はマーケティングにあると思います。本当にこの内容で「60年の若返り」が図れるのかを考えると、非常に難しいと思います。それは決して、カローラという大衆車のイメージがネックになるということではなく、価格とグレード設定が、ターゲット層とかけ離れているのではないかということです。アクティブな20-30代の若者がスポーツカーを買うなら、まずボリュームゾーンになるのは、200万円ちょっとで手が届くスイフトスポーツやデミオXDのようなコンパクトハッチでしょうし、高所得な若者なら、86あたりを狙うと思います。また、おしゃれなコンパクトSUVも有力でしょう。せめて、乗り出し230万円くらいで購入できる1.5Lターボ車のようなグレードがないと、この市場を攻めるのは難しいと思います。現状の価格とグレード設定でメインの顧客層になるのは、子育てから離れた中高年層になるのではないでしょうか。むしろ、高級車からのダウンサイザーの囲い込みに向いていると思います。ただし、乗り心地のいいスポーツハッチが好きな30台後半の私にとっては、すぐにでも買いたいくらい魅力的なクルマです。
- 比較製品
- トヨタ > プリウス 2015年モデル
- マツダ > アクセラスポーツ 2013年モデル
- スズキ > スイフトスポーツ 2017年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > トヨタ > カローラ スポーツ 2018年モデル > HYBRID G
2018年7月25日 09:25 [1139975-3]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
ハイブリッドGに2名乗車での試乗です。16インチタイヤ車。
普段はC27セレナ乗りで日常走行の快適性重視派です。
プリウスのような走り出しのもっさり感がなくC-HR同様にスムーズです。
遮音や乗り心地も許容範囲です。
1年1万km走行で5年で値段差の元が取れるので走り出しがいいハイブリッドがいいと思います。
全車速追随ACCすばらしいです。前車がアクセルを戻す減速にも即座に反応し減速し追随してくれます。
レーントレーシングアシストも少し確認できました。軽く手を添えるだけでいいC27セレナ同様のタイプのようです。
ブレーキホールドもC27セレナ同様で違和感無く便利に使えました。
注意点は、最上級グレードでもライトの光軸調整が手動なので多少気を使うかもしれません。
ワイパーに雨滴検知のAUTOモードが無いですがこちらは問題ないと思います。
あと車幅が1790mmと5ナンバー規格より90mm大きいので、試乗車で狭目の駐車枠に入れてみる事を強くお勧めします。
最近のトヨタのこのクラスには全周囲モニター(パノラミックビューモニターの廉価版)が無いのが非常に残念です。
ま、この点を除けば他社の同クラスの中ではトップクラスの性能だと思います。
先進機能面から考慮した競合車はC-HR、CX-3、XV、インプレッサかなと思います。
あと、シエンタのモデルチェンジが近く同様の先進機能が盛り込まれる噂もありますので、カローラスポーツの車幅が気になる方はこちらを待つのもありかと思います。
<ハイブリッドGZ 2名乗車試乗分追記>
18インチタイヤにもかかわらす街中の日常走行では16インチに比べ乗り心地が悪いとは全く感じません。
高目の段差から下に着地した時の跳ね返りが穏やかで吸い付いている感じです。
マンホールなどの細かな段差もボディーがしっかりしているの為かブルブルする感じが少なく乗り心地がいいです。
オプションのカラーヘッドアップディスプレイが装着されていましたが見やすかったです。プリウスよりも見やすく改善したとの事です。
ブレーキホールドで気がついたのはバックの時はホールドしない点です。自車セレナはバックでもホールドするので駐車する前にOFFにしないと面倒なので、よく考えられていて便利です。
オプションのインテリジェントクリアランスソナーは、駐車場等で小さな子供を検知し自動ブレーキをかけるには必須のオプションになるので超お勧めです。
未確認情報ながら、もうすぐマイナーチェンジのシエンタは、トヨタの場合マイナーチェンジでサイドブレーキのような大き目の変更はしないことが多いので、ブレーキホールドは付かないのではないかという話をしていました。何れにしてももうすぐ結果がわかる内容ではあります。
- レビュー対象車
- 試乗
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