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スズキ ジムニーシエラ 2018年モデルレビュー・評価

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選択中のモデル:ジムニーシエラ 2018年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| JC | 2024年4月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| JC | 2022年7月20日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
| JC | 2021年10月20日 | マイナーチェンジ | 4人 | |
| JC | 2018年7月5日 | フルモデルチェンジ | 14人 | |
| JC (MT) | 2024年4月11日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| JC (MT) | 2022年7月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| JC (MT) | 2021年10月20日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| JC (MT) | 2018年7月5日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
| JL | 2022年7月20日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| JL | 2018年7月5日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
| JL (MT) | 2022年7月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| JL (MT) | 2018年7月5日 | フルモデルチェンジ | 5人 | 
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング | 
|---|---|---|---|
| エクステリア  外観などのデザイン及び機能性   | 4.83 | 4.32 | 11位 | 
| インテリア  内装のデザイン及び機能性   | 3.94 | 3.92 | 69位 | 
| エンジン性能  トルクやパワー、滑らかさ、技術など   | 3.49 | 4.11 | 81位 | 
| 走行性能  走りのフィーリング及び操作性   | 3.71 | 4.19 | 90位 | 
| 乗り心地  乗り心地のフィーリング   | 3.39 | 4.02 | 96位 | 
| 燃費  燃費の満足度   | 3.33 | 3.87 | 95位 | 
| 価格  総合的な価格の妥当性   | 4.31 | 3.85 | 4位 | 
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JL
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2025年2月16日 22:14 [1936887-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
| フィルムカメラで撮りました | 
MT車を1年半乗った感想です。
【エクステリア】
飽きの来ない外見、かわいいヤツです。バンパー樹脂の経年劣化だけが心配です。
【インテリア】
簡素で使いやすいです。いろいろとAftermarketグッズがそろっていて好みに応じてブラッシュアップできます。
私はマット、シートカバー、コンソール、ドリンクホルダーを取替え又は追加しました。
【エンジン性能】
1.5リットルノーマルエンジンは使いやすく、パワーは必要十分です。
スタートダッシュの速さはありませんが、逆に「のんびり行こうよ」と安全運転になります。
【走行性能】
小回りはききませんが、悪路や段差も安心して走れます。
(街乗り中心、四国の八十八箇所めぐりで未舗装の林道を走るくらいです)
【乗り心地】
ぽわんぽわんして同乗者にはあまり評判は良くありませんが、運転する分には問題なしです。
要は慣れ、です。
【燃費】
街乗りとたまの郊外路、高速道路で、平均リッター16キロ程度です。
高速道路は時速80〜90キロで走ると燃費が伸びます。
レギュラーガソリンなので助かります。
【価格】
値上がり前に購入できたのでよかったです。(諸経費込み総額214万円)
【操作性】
MTはストロークが長いので、走り屋みたいには走れませんが、それがこの車の「味」なのでしょう。
たまにリバースに入れ損ねてガリガリいいますが、それさえ気をつければ文句なしです。
MTには20数年ぶりに乗りましたが、操作して走る楽しみを思い出させてくれました。
【総評】
1年2ケ月待ちましたが、待った甲斐がありました。
もしあの時にノマドが出ていたら、チェンジしたかもしれませんが。
今のところ故障もなく、満足です。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年6月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 196万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
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- 自動車(本体)
- 1件
- 2件
 2024年12月16日 03:22 [1913607-2]
2024年12月16日 03:22 [1913607-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
【エクステリア】
ニューズデザインのフロントグリル、ダムドのオーバーフェンダーを入れました。アルミのサイドステップは人が乗れるので洗車の時は助かっています。ちょっとGクラスのような雰囲気が出て高級感があります。
【インテリア】
リアル製のステアリング、茶色の本革調のシートカバーを掛けました。これだけで車内はシックでクラシックな雰囲気になります。
【エンジン性能】
AVO製のターボキットを導入しました。150馬力、230Nm、もうシエラは遅いなんて言わせません。(違法ですが)高速追い越し車線をベンツやBMWを追っかけ出来そうです。
【走行性能】
津田レーシングでユーロサスペンションキット、ステアリングダンパーを導入しました。峠道もしなやかにロールして抜けます。
【乗り心地】
ビルシュタイン、アイバッハスプリングのしなやかで粘りのある乗り心地です。
【燃費】
ターボ化しても元の燃費と余り変わりません。市街地で11km、高速で15kmと言ったところでしょうか。但し、ハイオク仕様です。
【価格】
本体は200万円そこそこですが、オプションに150万円ほど掛けました。
【総評】
全国の温泉地や旅行に出かける為、年間2万km以上走ります。秘湯への山道も走りますが、ほとんどは高速、市街地です。一人なら車中泊も出来ます。グランドツーリングカーとして、私には最高の相棒です。(因みに購入で迷ったのは、スバルのフォレスター2Lターボでした)
参考になった6人(再レビュー後:6人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC (MT)
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 2023年6月11日 21:52 [1724795-2]
2023年6月11日 21:52 [1724795-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
| キャンプ | 前 | 後 | 
|  |  |  | 
| 斜 | 下 | ワイパーとカープレイ | 
1年経ったし、一通りいろいろ換えたのでレビューしてみます。
2021年6月にジムニーを注文し、8月にシエラに変更して、2022年4月に納車になりました。JC、キネティックイエローツートンMTです。
途中、2021年の秋に黒のJCがキャンセルであり、それでもいいと担当に返事しましたが、結局キャンセルのキャンセルとなりました。
【エクステリア】
かっこいいと思います。
色はツートンにしました。ボンネットは黒にしようか迷ったのですが、嫁がダサいと言ったのでやめました。嫁は黒が良かったようですが、嫁はMTは乗らないので、私の意見を通しました。
オーバーフェンダーはあって良かった。トレッドが広いと安心感があります。
純正ホイールは、サイズアップをしないなら、軽くていいと思います。
DUELER H/Tタイヤはかなりいいタイヤで、街乗りにはすごくいいし、オフロードでもある程度行けるので問題ないのですが、オプションで、タイヤの選択肢があれば良かったように思います。まあオプションでありにしても、YOKOHAMAはないかな???
タイヤはGEOLANDAR M/T G003 195/80R15 96Sにしましたが、濡れた路面で60km/h程度で滑りました。雨は前日上がっていたのですが、トンネルの中に水が出ていてました。X-ATの方が良かったかもしれません。
フロントグリルはSUZUKIのロゴ入りにしましが、サードパーティーせいでも良かったかもしれません。
フロントバンパーアンダーガーニッシュは迷いましたが、バンパーを破損したらたぶんTANIGUCHIの細めのバンパーに換えると思ってやめました。
マッドフラップは赤にしました。嫁はダサいと言いましたが、私はかっこいいと思ってます。
ベースキャリアは迷いましたが、純正のルーフラックとあわせるとちょっと高い気がしてやめましたが、今後つけるかもしれません。
フォグランプはバンパー交換の際に換えるかもと思ってハロゲンにしましたが、これはちょっと失敗。バンパー換えても流用できるので、LEDが良かったでしょう。
デフガードはKIXH59Aで擦ったことがあったので、フロント、リヤともつけました。
ハイドロフリックドアミラーにしました。
ボディーコーティングはしませんでしたが、海辺なので下回りは塗装しました。
【インテリア】
ETCはつけました。
ドラレコも純正をつけました。
ナビは割引がかなりあったのですが、更新が面倒と思ったのでつけずに、アップルカープレイ対応のカロッツェリアにしました。
フロアマットはトレー型一択でした。
テールエンドカバーは純正にしましたが、サイドステップスカッフプレートやドアプロテクションカバーはサムライプロデュースにしたので、純正でなくても良かったかもしれません。
ワイパースイッチはSUZUKI (スズキ) 純正部品 スイッチアッシ 品番37310-74P20に交換しました。
シフトの後ろのドリンクホルダーはRUITAのセンターコンソールMT車用にしました。
エアコン吹き出し口のドリンクホルダー、ヘッドレストホルダー、ドアグリップポケットベース、リアデフォッガーカバーなどなどは星光産業にしました。
【エンジン性能】
一応、フジツボのマフラーはつけましたが、吸気系はいじってません。
低速トルクがあるので、十分でしょう。
MT車なら、パワーバンドを維持できれば、スロコンがいるかな???
【走行性能】
キングの2インチアップキットとかなり迷いましたが、ビルシュタインダンパーとショウワガレージのバネで1インチアップしました。
純正の機械式LSDをリアに入れています。
ブレーキLSDがかなりいいので、タイヤが半分以上埋まるジュッタンボ以外は、どんどん行けます。デフロックできなくても、渡河性能以外はベンツ並みの走行性能と思います。
【乗り心地】
意外に良いと思います。
純正ダンパーでは変なロールがあるので、ダンパーは換えた方がいいと思います。バネは純正でもいいと思います。
中は狭いので、車中泊するなら1人です。上にテントつければ2人寝れますが、重心が上がるので後ろにキャンピングトレーラーを引いた方がいいと思います。
【燃費】
まあ、渋滞にかからず、普通に走ればMT車なら15km/hはいきます。
四駆にしてバンバン回せば、う〜ん・・・。
【価格】
安いと思います。ベンツの1/10、ランクルやラングラーの1/4です。
【総評】
Aftermarketパーツがいろいろあるのはとってもいいです。自分の好きなアレンジができると思います。いろんなところに参考意見が転がっているので、取捨選択が重要です。
私の車は、ほぼほぼノーマルに見えると思います。
燃費が悪いとか、乗り心地が悪いとか思ったら、早めに売りに出すと、あんまり損しないと思います。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC (MT)
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- 自動車(本体)
- 5件
- 25件
 2022年4月10日 21:31 [1470493-2]
2022年4月10日 21:31 [1470493-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
| やっぱり山が似合う | 
【エクステリア】
 ジムニーとすぐわかるデザインにオーバーフェンダーは個人的には好きです。
【インテリア】
 かなり安っぽさを感じますが結構機能的
【エンジン性能】
 納車から1000キロ
 3000までしか回していませんが、普通に走れます。
 低回転では直4の雑さばかりが目立ちますが、これから回すようになれば、印象も変わる気がします。
【走行性能】
 ホイールベースの中央付近に運転席がある配置は4輪の荷重状況がわかりやすく運転し易いです。
また、ワイドトレッド化でロールも小さくエンジン性能と相まって高速を含めた150キロぐらいの移動なら全然快適です。
【乗り心地】
 jb23に比べると全然良くなりましたが、なんせ足元が狭いのが気になります。
【燃費】
 街乗りだと15までいかないぐらいですが、まあ納得です。
【価格】
 お買い得だと思います。
【総評】
 広い車は便利ですが、道具の選択や積載の工夫も無くなって来るので、趣味での使用ならジムニーぐらいの大きさは丁度楽しいのでは無いかと思います。
 しかし3人以上での頻繁な使用では、この狭さがデメリットとして目立つのでは無いかと思います。
 デフロックはありませんが、ロードサービスや携帯電話の通話圏が広い日本では、パートタイムとブレーキLSD装備は十分な4駆性能だと思います。
 総じて、通勤や2人以下での趣味の足に使うのには最適かと思います。
参考になった15人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
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2020年8月25日 23:05 [1361285-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
1年乗ってのレビューとなります
【エクステリア】形、色全てが最高ですキネティックイエローのツートンを一目見て惚れました。
【インテリア】実用道具感が非常に好評価。後席のサイドがエクステリアの色になっており室内が明るくなりより良い
【エンジン性能】必要充分高速は別の車に乗ります
【走行性能】砂場や川や林道や雪道など一通り走りましたが非常に素晴らしいの一言最早楽しい
【乗り心地】腰高の為ロールはありますが飛ばす車では無いので問題ありません
【燃費】4駆の為悪いと思いきや意外と走ります2000キロ程どリッター11と少し程
【価格】非常に安いと思いますが私が注文した当時は1年1ヶ月待ちでやっと納車されすぐに届かないところが難あり
【総評】所有しての満足度は非常に高いクルマです
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 205万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
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- 自動車(本体)
- 1件
- 18件
2019年6月23日 15:14 [1237335-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 4 | 
|---|---|
| インテリア | 2 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 2 | 
| 乗り心地 | 1 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 4 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
皆さんの評価が良すぎるので、あえて辛口に評価してみます
本当は大満足ですよ
趣味を行うために林道や河原を安心して走行でき無事に帰って来れる車はジムニーしかありませんから
高速走行も考えてシエラを選びました
☆エクステリア☆
カッコいいですね!ほぼ満足ですが、OFF走行を考えると前後バンパーの交換が必要なので-1の4星です
あんなに分厚くしなくても良いと思います
☆インテリア☆
デザインはこんなもんでしょう、
狭さは仕方ないとして・・・
シートが悪すぎてホールド感がなく、腿裏が圧迫されるダメシート、速攻でレカロへ変えました
コストダウンで他車と共用パーツ仕様なのか、足に合わせるとハンドルが遠すぎ、エアバック、JCのハンドルスイッチは捨てて延長ボスとAftermarketステアリングに換えました
☆エンジン性能☆
トルクフルで街乗りは乗りやすいけど高速や坂道では本当に1500ccかと思うほど非力
燃費向上のためか電子スロットルのレスポンスが悪いので、取り付け予定のスロットルコントローラーで少しは改善することを期待
☆走行性能☆
オフロード走行はジムニーの独壇場、楽しすぎます
しかしノーマルでは、ちょっとしたオフロード走行で牽引フック、ロワアームのピボット等、下廻りが当たりまくる
高速走行はエンジン性能でも挙げた通り少しストレスを感じるのと、道路の繋ぎ目の突き上げが酷い
☆乗り心地☆
20数年ぶりのジムニーで最初は乗用車に近い、乗り心地に感激しましたが少し乗るとユラユラ揺れすぎるのに、突き上げが凄いサスに不満が出て500km走らずにAftermarketのショックアブソーバーに換えました
スタビタイザーが効きすぎて、片側だけ凹んでいるような場所では、ボディーが左右に大きく揺さぶられリジッドアクスル特有の脚だけ動く良さが台無し、速攻でスタビライザーを外しました
オンオフのバランスを考えた苦肉のセッティングなのでしょう・・・・
☆燃費☆
街乗りで10、高速で13くらい
特に可もなく不可もなく
☆価格☆
こんな他に無い特徴を持った車が200万そこそこで買えるなんて凄いと思います
しかし、そのしわ寄せが各所に出ているのも確かです
☆総評☆
スズキが低コストで作った唯一無二の車
不満があれば自分で改良してくださいという車でしょう
色々いじりたくなってくる大人のおもちゃ?1/1サイズの乗れるプラモデル?
やりたいことを全てやったら、もう1台買えるくらいになりそうですが^^;
とっても楽しい車です
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC (MT)
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2019年4月14日 20:07 [1216613-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 5 | 
| エンジン性能 | 4 | 
| 走行性能 | 4 | 
| 乗り心地 | 5 | 
| 燃費 | 5 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
JB23-2型MTとの比較です。
【エクステリア】
人それぞれだと思いますが、自分達夫婦にとっては文句無くカッコイイ。
【インテリア】
機能的で非常に満足しています。収納が少なく、工夫が必要かも。
【エンジン性能】
パワフルとは言わないまでも、必要十分。
【走行性能】
JB23に比べ、圧倒的に静かです。普通の車になってます。
加速は、クロスビーのパワーモードの方が良いです。
【乗り心地】
JB23に比べ、20年の進化が体感できます。ジャダーが発生しません。
【燃費】
この手の車としたら十分過ぎかも。
高速:15.6 一般:12.6
【価格】
まあこんなモンでしょう!
【総評】
オフロード2シータースポーツカーとしたら、他に選択肢は、見つかりません。
今後のカスタマイズが楽しみです。
参考になった25人
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
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 2019年2月20日 03:30 [1197136-2]
2019年2月20日 03:30 [1197136-2]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 2 | 
| エンジン性能 | 3 | 
| 走行性能 | 3 | 
| 乗り心地 | 3 | 
| 燃費 | 4 | 
| 価格 | 5 | 
|  | ||
|---|---|---|
納車後1ヶ月強乗ってのレビューです。
「何と比べるか」「何を基準にするか」で採点が大きく変化する、評価が非常に難しいクルマですね。
クロカン車は初めてのにわかジムニー(シエラのAT)オーナーですので、近年乗った車や現在所有しているいわゆる普通の車(SUV、輸入セダン、軽ハイトワゴンなど)との比較が主となります。
■■ エクステリア	■■
これに惹かれて購入を決めたようなものです。
ギラギラグリルのミニバンや、派手なスポーツカーなどが気恥ずかしく感じられてしまうこの頃、肩に力の入っていないジムニーの「四角いのにどこか緩い」印象が、コンパクトなサイズ感とあわせて非常に好ましく思えます。
■■ インテリア	■■
正直安っぽいです。デザインもたいした事はない。
ですがそれがジムニーの「道具感」を増していて、決して悪くありません。
パワーウインドウスイッチが中央付近にあって助手席用のボタンが共有で1つなのも、質実剛健で道具感にあふれていた昔のメルセデスのようです。
とはいえ軟弱なジムニーオーナーとしては、実用的な面で高い点は付けられないところでもあります。
シートリフターはぜひ欲しいところですし(座高がおそらく上位0.1%に入ると思えるほど高い私はシートを2cmでも下げたい。信号が見えませんので)、やはり体型的な問題からテレスコピックが付けば即買い替えたいくらいです。
細かい事ですがドリンクホルダーはもっと使いやすい場所に欲しいですし、クルーズコントロールを付けるなら追従型にしてほしかった。
室内は広いとはいえませんが、垂直近くに立つサイドウインドウのおかげで圧迫感は感じません。
積める荷物の量も、2人乗りと考えれば十分です。
助手席側は前から後ろまで結構フラットにできますが、悲しいかな身長187cmでは、相対的に短いとはいえこの足をのばして寝ることはできません。
■■ エンジン性能	■■
自分が過去所有した20台ほど車の中でもっとも遅いですが、トシをとったからか、必要十分と感じています。
ATが今どき4速しかない事にやや躊躇しましたけれど、後述する理由により高速では90km/h程度で巡航するのが楽という事もあって実用上さほど問題なし。
山道では頑張ってる感が多分にしますが、ちゃんとのぼります。
MTであればさらに歯痒さを感じることはないでしょう。でもトランスミッションの選択は人と使い方次第。MTでもATでもそれぞれに良さがあるはずです。
なお、初回点検に出しオイル交換をしたあたりから、エンジンが少し軽く廻るようになってきたように感じています。プラセボでないとは言い切れませんが。
■■ 走行性能	■■
オフロードに限れば星5つに違いありません。
が、その機会はまだなく(腕もなく)、オンロードのみでの評価として星3です。
本来ジムニーはこうした評価をすべき車ではない事を重々知った上で恥を承知で書きますと、高速道路での直進性は現代の車とは思えないほど低いですし、ボール循環式という構造からくるハンドリングは、中立付近の遊びの大きさだけでなく、ハンドル動作への反応も戻りも、そのギア比も非常にダルなものです。
もっとも、これらは悪路走破性能とのトレードオフでしょうから、単純に「悪」と言うつもりはありません。
■■ 乗り心地	■■
きれいな路面では意外なほど乗り心地は良好です。
しかしながら高速では風にもうねりにも弱く、それがある種の緊張をともなうため広義の「乗り心地」評価を下げることになりますし、一般道路でも舗装が一部荒れて小さな段差があるような場所ではリジッドサスらしい突き上げもあります。
また、ラダーフレーム&ボディマウントからくるものでしょう、独特の「ゆすられ感」があります。
なお標準装備のタイヤ(BS DUELER)は意外なまでに静粛性が高いです。乗り心地にも貢献しているだろうと思います。外観重視でオールテレーンタイヤに交換したいところですが、この点がおそらく著しく劣るだろうと考えて実現できていません。軟弱で申し訳ありません。
■■ 燃費	■■
満タン法での計測はしていませんが、メーターの燃費計で一般路11?13km/lあたりでしょうか(AT)。車の性格を考えれば十分です。
■■ 価格	■■
人気が出たとはいえ、そもそもが絶対数をそれほど見込めるジャンルの車ではありませんし、他車種で使い回せる部分も多くはないはずですから、バーゲン価格と言っても良いくらいだと思っています。
■■ 総評	■■
あくまで舗装路の上に限ってのことですが、しばらく乗ってみて、どこか1980年頃までの車(昔乗った複数の中古車)を思い出しました。
エンジンもミッションも乗り味もノイズも、もちろんボディデザインも、たいへん懐かしい感じ。悪く言えば古くさい。
しかし、この車は悪路を走破する事が本来の目的であるはずです。
私のような者がその本領を発揮させる事は、残念ながらほとんどないかもしれませんが「実はそういったポテンシャルを持った車なのだ」、「やればできる子」と密かな悦に浸ることのできる車です。
200万円そこそこでこうした楽しみが手に入る車が、現在どれだけあるでしょう。
そう考えるからか、上記したドタバタ感とも言える特徴も短所とばかり言い切ることはできませんし、むしろそれを楽しんでいる自分に気付きます。
気取らず気張らず、たとえ隣にどんな車が止まっても、たとえ舗装道路しか走らなかったとしても、たとえ高速はずっと左車線キープだったとしても、おおらかな気持ちでのんびり乗れる素敵なクルマです。
それぞれの点は低くても、気持ちを含めた総合点は星5ですね。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年12月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 205万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった133人(再レビュー後:109人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
2018年11月13日 22:06 [1174081-1]
| 満足度 | 5 | 
|---|
| エクステリア | 5 | 
|---|---|
| インテリア | 4 | 
| エンジン性能 | 5 | 
| 走行性能 | 5 | 
| 乗り心地 | 4 | 
| 燃費 | 3 | 
| 価格 | 5 | 
|  |  |  | 
|---|---|---|
| 先代よりワイドフェンダーが良く似合っています。 | ドアミラーを格納するとフェンダーとほぼ同じ幅になります。 | 上下に狭い視界ですが、水平なウエストラインのため車両感覚は掴みやすいです。 | 
|  |  |  | 
| 一体化したサイドアンダーミラーで前輪脇・後輪脇が見えますが、小さすぎ! | 対向車がいないのにハイビームアシストでハイビームにならなかった所です。 | 手動でハイビームに切り替えると、こんなにも明るいLEDヘッドライト。 | 
2018年式のジムニーXC・4AT車(以下64)とジムニーシエラXC・4AT車(以下74)を乗り比べました。同じ文章で失礼します。
【デザイン】
 先代シエラはいかにも“取って付けた”かのようなオーバーフェンダーでしたが、今回は64に“剥がされた”感じがします。
 ブリスクブルーメタリックは昼に“目立ち”夜に“隠れる”色ですね。シフォンベージュは昼も夜も目立ちはしないが“居るのが分かる”色でした。
【視界】
 フロントウインドシールドはかなり角度が立ちました。停止線の少し手前で止まらないと、信号が隠れてしまうことがあります。
 ボンネットの左先端はワイパーの下に位置するので少々見づらいです。
 左ドアミラーは左後方と左側の前後輪脇が同時に確認できるのはいいのですが、特に前輪脇を見るアンダーミラーが小さすぎます。
 ウエストラインは水平で低く、左側面をすり抜けてくる自転車も良く見えます。ホイールベースの中央に着座するので前後どちらも距離感が掴みやすいです。
 なお、純正オプションのバックカメラはスペアタイヤよりも低くて手前に設置されるため、目線が低すぎてドアミラーとは極端に距離感が異なります。モニターではまだまだ距離があるように映るのですが、そのまま下がってしまうとカメラより上にあるスペアタイヤをぶつけるでしょう。
【運転姿勢】
 座面のホールド感が向上しお尻が痛みにくくなりました。ハンドルチルトは調整幅が狭く、ハンドルの操作性というよりメーターの視認性を合わせるためのものという感じです。先代は座面を最後端まで下げましたが、64・74は後ろにまだ余裕が残ります。
 アクセルペダルが一般的な乗用車のより右寄りにあって踏みやすいです。ついでにブレーキペダルももっと右側に配置して欲しいです。足元左側には余裕がなく、MT車だとクラッチペダルを踏んでいない時、左足をどこに逃がそうか困ります。アクセル・ブレーキ・クラッチ、全てのペダルが踏みやすい座席の位置ってなかなか無いので、64・74の場合、右ハンドルのAT車が一番座席の位置を合わせやすいと思います。
【後席・フルフラットシート】
 後席は膝の前に6cmほど空間ができました。座面のクッションも適度に弾力がありますが、後席は前席よりも中央寄りにオフセットしているので運転席の座面の下に潜り込ませる足首が左右で違う角度になり、着座姿勢が良くありません。
 フルフラットシートですが、前に倒した後席シートバックの硬さよりも寝かせた前席の背もたれと座面の“く”の字段差の方が寝心地に影響します。仮眠程度なら、荷台に1枚のマット、“く”の字段差に丸めた1枚のマット、まくらの3点があれば足りますが、熟睡したいなら助手席部分は完全に平坦にしたいです。
【乗り心地】
 前後リジッドアクスルなので、前軸・後軸別々に拾う凹凸により上体が常に揺さぶられます。74は腰を軸にして上体全体が緩やかに揺れますが、64は揺れに備える余裕もなく頭の天辺までいきなり揺れます。ロール剛性も10km/h以上74に分があります。サスのチューニングとかもあるのでしょうが、13cmのトレッド拡大と2cmのタイヤ拡幅がこんなにも余裕を与えるとは思わなかったです。
【ハンドリング・ブレーキ】
 ハンドルから手を離してもしばらく真っすぐ走るFRの気持ち良さは健在。ステアリングダンパー装備で、路面からハンドルへのキックバックも減ったし、切り始める前に適度な重さがあるのも好印象。ただし、コーナリングで大きくハンドルを切って戻すときに、ラックアンドピニオン方式よりやや応答遅れが出ます。
 ハンドルを切った際にドアに肘をぶつけることがなくなりました。でもパワーウインドースイッチはもう少し高所に設置して欲しい。
 ブレーキの応答性・アシスト力も向上し、一般的なクルマに近づきました。
【動力性能】
 64の4速は1,800回転で約50km/h、3,000回転で約80km/h。高回転はJB23に負けますが、全域で静かになりました。カーブの多い道では、ロールの大きさとボールナット方式の応答遅れが気になり、高速道路では風圧による挙動変化とエンジン音が気になるので、精神的に速度を出せるクルマじゃないです。唸りを上げますがJB23のヒュイーンというタービン音は聞こえません。意外にオーディオの音もちゃんと聞こえました。
 74の4速は1,800回転で約65km/h、3,000回転で約100km/h。74は100km/hから先もジワジワ加速していきます。150km/hぐらいまで伸びそうな感じがします。同じ速度で巡航するために踏み込むアクセル量は当然74の方が少なく、回転も低く、音質も4気筒ならではの滑らかさがありますので、快適性は大きく上がります。そしてエンジンやロール剛性以上に直進安定性が高いです。
【燃費】
 高速道路50kmを含めた約300kmを走行したところ満タン法で64が12.7km/L、74が12.6km/Lとなりました。ちなみに途中で車中泊をしたのでエアコンを24℃に設定して6時間もアイドリングしています。音量・音質共に74の方が静かで振動もだいぶ少ないので車中泊派には74がお勧めです。
【改善要望】
 セーフティサポートは自動運転への過渡技術です。これに救われるようでは免許を返納した方がいいレベルです。特にクルーズコントロールは車間距離が詰まっても設定速度を保とうとして先行車に異常接近したのに減速しないどころか警報すら鳴らなかったので、すぐに使用を中止しました。
 賢いATですが、2・3速が開き過ぎ。シフトショックは意外にも74の方が大きかったです。シフトレバーはゲート式の方が良かったです。ストレートだと勢い余って“L”まで行ってしまう。
【総評】
 快適性が向上してもやはりジムニーはジムニーです。横揺れが多いクルマの性格からして64は必要十分な動力性能ですが、それでもNA軽レベルなので覚悟が必要です。74ならエンジン以上にスタビリティが向上するので、一度74を味わうと64には戻れなくなるでしょう。小型車の高維持費が本当に憎いです。
- 比較製品
- スズキ > ジムニー 2018年モデル
- レビュー対象車
- 試乗
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