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スズキ ジムニーシエラ 2018年モデル JC(2022年7月20日発売)レビュー・評価
ジムニーシエラの新車
新車価格: 208 万円 2022年7月20日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 180〜589 万円 (697物件) ジムニーシエラ 2018年モデル JCの中古車を見る
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.83 | 4.32 | 16位 |
| インテリア |
3.94 | 3.92 | 63位 |
| エンジン性能 |
3.49 | 4.11 | 75位 |
| 走行性能 |
3.71 | 4.19 | 88位 |
| 乗り心地 |
3.39 | 4.02 | 95位 |
| 燃費 |
3.33 | 3.87 | 95位 |
| 価格 |
4.31 | 3.85 | 4位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
よく投稿するカテゴリ
2025年4月6日 13:35 [1796447-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
一万キロ超えたらシフトはスムーズにスコスコ入るように
ビル足に速攻変えようかと思った足回りもしっかり落ち着いた感じに
今時の車としてはあたりが出るまで時間かかるようです
考えてみれば、ジムニーマイスターが作る車なんだからそんなにおかしいことないはず
オリジナルを少し楽しんでから、交換を考えるのが吉の車のようです
一カ月点検後に空気圧モニター付けたところ驚きの空気圧が明らかに。空荷のJA11並の段差での衝撃はこのせいだった様子。
神奈川のアリーナは納車時も一カ月点検時も空気圧は点検しないと断言された。
2barに下げたらゆさゆさはともかく、ドッカーンはなくなった。ついでに燃費は1キロ悪化し、ジムニーらしくハンドルは重く鈍くなった。
タイヤの空気圧上限は2.4だから、冬で2.8は夏にはどうなったことやら、、、
ただ、スポーツカーのようなキビキビは忘れがたく、タイヤ交換時はLT規格にして2.8にしてみようかな?
【エクステリア】
オーバーフェンダーでどっしり、一目惚れ
【インテリア】
シンプル、収納なさすぎ
いじる楽しみがあると言えばある
【エンジン性能】
ここ20年ディーゼル含めたターボばかりだったので低速トルクの小ささは衝撃的でもあった
アイストはディーゼルターボMTで慣れていたので違和感ないし、再始動はとてもスムーズ
エンストもカバーしてくれるし私は大歓迎
良い音で程よいレスポンスのエンジンは
昔ながらの引っ張る楽しみ
ターボで低回転に慣れた身には
エコでないような罪悪感がチョッピリ
【走行性能】
フロントリジットは少し定まらないような違和感あるが
ショートホイールベースのFRはくるっと回って楽しい!
本当に気持ちいい!
温暖化で4WDにする機会は少なそうだが、、、
【乗り心地】
剛性が高いので救われるが、轍や段差でドッカーン、ユラユラ
乗り心地が良いと言うレビューはジムニーとしてはだと思う
ビルシュタイン b6は良いのだろうか?
【燃費】
15キロ程度、仕方ない
【価格】
唯一の存在、文句はない
【総評】
雪の林道を走り回ったJA11以来、20年ぶりのジムニー
日本の山道で使い切れるパワー、オーバーフェンダーでコーナーも安心
FRのMT、ショートホイールベースは本当に楽しい、速くなくても楽しめるのは今では貴重です
シエラで良かった!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年11月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 208万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった32人(再レビュー後:10人)
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自動車(本体) > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル > JC
よく投稿するカテゴリ
2024年6月28日 10:48 [1857204-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
3型納車して5,000キロ程度走ったのでレビュー。
・シートに座ると、目線が高く(ステップワゴンやヴォクシー等と同じ高さの目線かな…)左右の窓も大きいため、見晴らしがよく運転しやすい。
・よく効くブレーキ。
・乗用車では躊躇してしまう河川敷でも、ジムニーなら入って行ける。
納車1週間後には、オープンカントリーATの215/70/16のタイヤ、レイズの軽量ホイールに交換。
【燃費について】
タイヤ、ホイール交換後、燃費計で下道13.5前後を表示しているが、実燃費は X0.9前後。長距離は実燃費15程度。
【足まわりについて】
前車は、ターボなしZ32型のスイフトスポーツ(純正でも足まわりが硬め)だったためか、シエラは凄くフニャフニャに感じた。
が、嫁はシエラの乗り心地はいいと言っている。
時速30キロを超える辺りから、道路の継ぎはぎ部を越えると、左右にフラフラ揺れるのが凄く凄く気になる。
少し大げさに言うと、ずぅぅぅっとフラフラ揺れてるから長距離運転すると腰がダルくなり疲れる。家のワゴンRで長距離を走る方がまだ疲労が少ないかな。(まぁジムニーに一般道での快適性を求めたらダメですよね (^^;) )
いずれフラフラにも慣れるかな…と思っていたが、慣れなかった。
で、ショックのみビルシュタインに交換。
交換前は、道路の継ぎはぎ部を越えると左右に3回程度フラフラ → 交換後は1回程度でおさまる感じ。
また、交換前はアクセルを踏むと、後輪部が沈み込んでから、加速が始まる感覚だったが → 交換後は後輪部が沈み込む感覚が気にならなくなった。
シエラに乗って一番気になってたフニャフニャ感は、ショック交換で解決!
【その他】
・市街地は4速ATで問題ナシだか、スピードが出ると5速がほしくなる。
・フロントガラスが立っているので、やたら蚊等が付く。
【まとめ】
今の時代の車にしては、燃費は良くなく、ワゴンRの方が静かで加速もいいが、ジムニーは走りや快適性を求める車ではないと思っている。
これまでに数台、色々な車を所有してきた。
ジムニーは収納が少なく、屋根に当たる雨音がうるさい、バックドアを少し開けると、自然に全開状態になってしまう等、短所も多いが、そんな短所はどうでもいいやって感じてしまう。
運転・所有していて凄く楽しい車であり、買って満足している。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2024年3月
- 購入地域
- 香川県
- 新車価格
- 208万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人
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ジムニーシエラの中古車 (全2モデル/1,010物件)
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ジムニーシエラ ベースグレード 4WD ETC アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー MT 衝突安全ボディ Bluetooth ABS エアコン パワーウィンドウ 運転席エアバッグ
- 支払総額
- 110.0万円
- 車両価格
- 90.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2009年
- 走行距離
- 8.2万km
-
- 支払総額
- 276.8万円
- 車両価格
- 272.3万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 286.4万円
- 車両価格
- 273.2万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 198.0万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 282.8万円
- 車両価格
- 269.4万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.3万km
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