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スバル フォレスター 2018年モデル 1.8SPORT(2022年8月25日発売)レビュー・評価
フォレスター 2018年モデル 1.8SPORT
1476
フォレスターの新車
新車価格: 335 万円 2022年8月25日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 263〜464 万円 (179物件) フォレスター 2018年モデル 1.8SPORTの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.14 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.13 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.54 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.41 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.21 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2025年8月17日 08:36 [1978837-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
soprtsは黒(グレー)の加色が多く シルバーのワンポイントも有ります
そしてマフラーは2本出し
スポーティーでカッコいいです
【インテリア】
本革シートとウルトラスエードの組み合わせは凄く良いです
ウルトラスエードは冬ひんやり感が無くて良いですね
夏は多少蒸れますが触った時のあち〜〜!感も少ないと思います
因みに新型ではコストダウンで本革が合皮に変わってます
黒が基調のインテリアで派手さも無いですが落ち着いていて良いです
後席も足元広くリクライニングも出来るので良いです
アクセル ブレーキ レストと金属のカッコいいペダルが標準
新型ではそれはオプションになってしまいアクセルとブレーキだけになってしまいました
新型では残念な面もあるもののインテリアはブロンズが映えオシャレで個人的にはむしろ大好きです
ハンドルヒーターは冬最高!
【エンジン性能】
CB18は当初リコールが多く発生してましたが今は改良も重ねられ落ち着いてとても完成度の高い気持ち良いエンジンです
高速でも踏んでからの伸びも実に気持ち良い 4人乗車で山道行ってもトルクが有って余裕がありとても楽です
【走行性能】
山に行こうが砂利道に行こうが雪が降ろうが市街地だろうが多少狭い道だろうがとにかく安心して何処へでも行けます
このSKではオプションでフロントコーナーセンサーが選択出来ます。これによって多少の細い道も気兼ねなく行けます。最高!
新型では360度モニターが採用されたのですがフロントコーナーセンサーは無くなってしまいました。
新型に試乗しましたがセンサー付きと比べてどうしても使い勝手が悪く不便で 購入予定でしたが止めました
センサーが無いと障害物が有っても警告なしにぶつかります(低速時)
一番怖いのが時々聞く小さな子供巻き込み事故など
新型で前方コーナーセンサーの代わりをするのは360度モニターです
必要な時にカメラ画面を呼び出し目視で避ける為警告などは有りません
何故スバルはコーナーセンサーを無くしたのか不明ですが 安全性からも利便性からもやっぱり絶対必要と考えます
アイサイトは後期モデルでは新世代へと進化し随分使用感が変わりました 前期モデルからの乗り換えですが高速でのツーリングアシストは加速減速共にとても自然になりました。そして車線変更時など隣に車がいるのに気づかず行こうとすると警告と同時に戻してきます。最高!
前期モデルから格段に進歩しています。
【乗り心地】
充分良いと思います
何の問題もありません
【燃費】
大体12前後です 首都高を良く使います
ガソリン車でこれだけ走れば充分良いと思います
因みに以前はマイルドハイブリッド乗ってましたがその時より今の方が良いです
【価格】
今考えると大変お値打ちでした
当時は結構値引きも頑張ってくれました
新型は装備のわりに安いと言われてますが基本的に値引きなしですね
何でも値上げで大変な世の中です
【総評】
SK5 は色々な要求を満たしてくれるバランスの取れた最高の1台です
スバルは一度乗るとまた次もスバルに乗りたくなります
それは先端安全性能と運転支援 そしてハンドル握って解る安定感と安心感です
アイサイトXが使いたくて早速新型に飛びつきましたがフロントコーナーセンサーが付けられない事が解り試乗してやっぱり不便さと不安を実感してしまいました
新型は一旦見合わせて 現在のSK5に引き続き乗る事にしました
さて 今後 フロントコーナーセンサーは復活するでしょうか?
それとももっと良い補助機能が開発採用されるでしょうか?
果たして私は今後もスバルを乗り継ぐ事が出来るでしょうか?(;^_^A
もしスバルさんに提案出来るなら
システム上フロントのソナーセンサー採用が無理であれば
?フォレスターにもレヴォーグ同様のAUTOモードを
?設定したビューモニターを自動表示する地点の登録機能(GPS連動)
ビューモニターの機能はトヨタさんをうまくパクって欲しいですね!
これだけでもだいぶ使い勝手が変わると思います
to be continued
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 335万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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2023年7月30日 09:37 [1741006-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
数年後雪国に住むことが決まっているため、8年間乗り続けたレヴォーグの買い替えにおいて今度はフォレスタースポーツを選びました。
E型を昨年9月末に契約し12月中旬に納車。半年以上経過し距離も6000キロ達したこともありレビューします。
購入時はちょうどSTIモデルも出て当然比較対象となりましたが、色が限定されている(私はカスケードグリーン)、レヴォーグにつけ効果を感じていたSTIのタワーバー・ドロースティフナー等は結局どちらも後付け、そして唯一ドライビングに関係すると思われるチューニングダンパーについては精密にチューニングされていても納車後に交換予定していた鍛造ホイールにより1本4キロ前後軽量化されるため結局無駄になるかと思い(これはあくまでも私の偏見です)、それらを勘案し当グレードとしました。
エクステリアは無骨で好きです。ただ多くのSUVがある中では正直ファッション性には欠けると思いますが、中に入ると視界の広さに驚き、その視界の良さはこのスタイルだからだと十分納得できます。特に運転席に座ってぐるっと後ろを向くと改めてその視界の広さを認識できます。最近はカメラ等を用い画面で後方を確認したり、ソナーで物体の察知は当たり前ですが、昭和時代育ちの私はやはり目視が基本なのでこの視界の広さはありがたいです。安全を意識したスバルのものづくりの成果かと思います。
インテリアについては比較的シンプルで黒を基調としている為落ち着いてます。最近のスバルの売りであるでかい液晶画面はありません。実はここもフォレスター選択の理由の1つでした。運転時いい音で音楽を聴きたい私はサウンドナビのプレミをつけたいと思っていたからです。結局ナビ本体のみ持ち込み、その他後方カメラ、ETC等はディーラーが販売しているものをつけてもらい、当然全ての配線(ステアリングリモコンも)をしていただいた上で納車してもらいました。
蛇足ながら交換禁止のスピーカーですが、馴染みのショップと相談したところ対応は可能ということ。また以下は私の勝手な解釈なので参考にならないかと思いますが、契約時にディーラーの店長がピラーにツィーターを埋め込んでいた私のレヴォーグを見て、「今度もいろいろとやられるんですか?」と聞かれたので「やりたいんですけどスピーカー交換は勧めないんですよね」と言ったところ「いやいや、自分が好きなように、そして楽しめるのが一番ですから」とのお言葉。おそらく自己責任でどうぞ、ということでしょうがこちらはスピーカー交換したってさほどの影響は出ませんよと勝手な脳内変換を行い、ショップにデッドニングだのアウター化を張り切って依頼いたしました。
エンジンはレヴォーグが2Lターボの300馬力だったのでどうかなと思いましたが、その不安はすぐに消えました。勿論もう一踏ん張りと思う時はないわけではありませんが、通常では全く不満はありません。ふと思って調べてみるとフォレスタースポーツの車両総重量は諸元表みると1,845キロ。同じエンジンを積むレヴォーグは1,825キロとあまり変わりません。無論形による空気抵抗は大きなハンデですが、いわゆるパワーウェイトレシオという点では遜色がありません。十分力強いはずだと一人納得してます。
乗り心地は納車時点でタイヤをプレミアムコムフォートに変えホイールも軽量化したことにより極めて快適な移動となってます。
燃費については都内在住で結構高速を使っておりますが現在10キロ後半です。最近ガソリン補助が段階的に減らされており、結果毎週値上がり傾向にある為ランニングコストを気にされる方は要注意かと思われます。私自身はそれでもこちらの車の方が魅力的ですので、別方面で節約してガソリン代に回そうと思っておりますが。
昨年はまだ値引きがありましたが最近はどうなんでしょう。皆様がよく言われおりますが価格はこの車のレベルであるならば他のSUVに比べ安いという事は私も実感しております。
私の場合雪対策を考えフォレスターとしましたが、本格的にアウトドア生活を楽しみたい人は更なる機能を駆使することでもっと有効的に活用できる車だと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
2023年3月30日 22:29 [1697537-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
D型の1.8sportに試乗。1.8のガソリンターボです。
【エクステリア】
都市にもアウトドアにも馴染むタフな感じのルックスがとてもかっこいいと思います。
ドアを閉めた時の音もしっかりしています。
【インテリア】
質感について。
どこを触れても安っぽい部分が見当たりません。
最近のスバル車は内装がしっかりしています。
シートの触感は本革とウルトラスエードなので当然質感が高くなっていて、触り心地も抜群です。
レイアウトも使いやすくなっています。
後席にもシートヒーターが用意されているので同乗者も快適です。
ただし、一つ欠点を上げるならシフトノブがピアノブラック調のパネルなために長く使っていると手垢や小傷が目立つ可能性が…。
室内空間について。
この手のミドルサイズSUVとしては最高の広さです。
足元空間、天井のスペースといい余裕です。
圧迫感もないので不快感はまずありません。
快適に過ごすことが出来ると思います。
【エンジン性能】
車重が1570kgあるようですが、1800ccターボで余裕のパワーです。
非力感は感じませんでした。
トルクもしっかりあって、思うように伸びてくれます。
アイドリング時はガソリン車とは思えないほど静かです。
エンジンノイズは今の車としては多少大きめですがボクサーエンジンは気持ちがいいので気になりません。
【走行性能】
室内空間が広く取られている分、車高も高くなっているので安定感が抜群のスバルでもロールが大きくなるのでは?と思っていましたが、全くそのようなことは無く、いい意味で裏切られました。
少し急なカーブをあまり減速せずに、曲がってみてと言われて曲がってみましたが、しっかり路面に食いついて、安定した走りをしてくれます。
ハンドリングも気持ちのいいもので、思うようにしっかり曲がります。
ボディ剛性もしっかりしています。
アイサイトで信号が青になったことも合図してくれるのは嬉しい点。
ACCを使うと楽で、スバルのアイサイトは本当に安心して使えるだろうと感じました。
走行性能が高く、どこまでも行きたくなるような車でした。
【乗り心地】
ゴツゴツした道があって、普通の車なら路面の状況を拾ってしまってガタガタ揺れるようなところを、本当に上手くいなしてくれて、はねることも無く、不快感が全くない足回りです。
柔らかすぎず、固すぎず丁度いい足回りで快適です。
シートの骨格もしっかりしています。疲れません。
助手席でも太ももの高さやシートの高さをパワーシートで合わせられるのは嬉しい点です。
【燃費】
ガソリンターボでリッター12や13だそうですが、このクラスならそんな物かと思います。
【価格】
sportで335万円からですが、完成度を考えると非常に手頃だと思います。
【総評】
ミドルクラスのSUVとして、最高の乗り味に仕上がっていて完成度は非常に高いです。
ミドルクラスのSUVでフォレスターを候補に入れられている方は、ぜひ試乗して比較してみるべきだと思います。
本当にいい車ですよ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった39人
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 1.8SPORT
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- 自動車(本体)
- 2件
- 15件
2023年1月8日 18:47 [1159076-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
前車アウトバックBS9D型からの乗り換えです。納車から1ヶ月での感想です。
STI SPORT ホワイトパールです。
以下は個人の感想となりますが、参考としてご覧下さい。
正式にはディーラーで試乗することをおすすめします。
【エクステリア】
黒色で統一感を持たせた外装加飾デザインは、今どきのスポーツ感がありカッコいいです。
STIオーナメントが引き立てられ、特別感あります。大きくなったグリルも力強さあってお気に入りです。
【インテリア】
ボルドー&ブラックの内装、ピラーから天井もブラックとなり、特別感あります。
ナッパレザーは本革シートより柔らかく
座り心地も良いです。
アウトバックBS9Limitedより高級感有りで満足です。
新型アウトバックやレヴォーグは、大半がタッチパネル操作なので、辿り着くのに慣れが必要ですが、フォレスターは物理スイッチのダイレクト操作になるので、私にはこっちが合っていると思いました。
【エンジン性能】
低速域から中速域のトルクは力強く、
エンジン音もいい感じで軽やかに唸ります。(ニンマリ)
試乗した同じCB18のレヴォーグや新型アウトバックよりもエンジンフィーリングが伝わってきます。
アクセルワークによっては、CVT感が出ることがありますが、コツを掴めば滑らかにスッーと加速するので気持ちよいです。
【走行性能】
SGPと専用ダンパーでしなやかに走ります。左右に小さなカーブを曲がる時は、シュッとフラットに走り抜け、思わずウォーッと声が出そうなくらい痺れました。GP2、VMG、BS9と乗って来ましたが
初めての感覚で、これがSTIのチューニングなのかと感激しました。
強めのブレーキを踏んでも沈み込まずピシッと停車します。納得の走行性です。
うねった道路やマンホールなど凹んだ箇所を通過する際も、車体のしなりなくカチッとしていて揺れも小さいので運転しやすいです。
【乗り心地】
購入前に新型アウトバック、レヴォーグSTIと試乗しました。
嫁、息子の感想は、後席の乗り心地で良かったのは
?新型アウトバック?フォレスターSTI?レヴォーグSTI?BSアウトバック
流石に新型アウトバックはコンフォートで
瞬間で乗り心地は一番でした。
ただ車庫の都合で新型アウトバックは選択できず、家族会議でフォレスターSTIで全員一致でした。
80歳過ぎの姑さんが初めて後席に乗った際に、
フォレスターSTIはBS9と比べて、車内も広い、天井高く足元も広いし、シートも高級でいい、走り出しや止まるときスッーとしててユラユラ揺れないから乗り心地がいいと感想が出て来て驚きました。
まだ走行距離が少ないので、硬さがありますが、それでも5年乗ったBS9よりもしなやかです。
【燃費】
街中7〜8Km/l
郊外道路10〜11km/l
高速道路12〜14km/l
BSアウトバック N/A2500?とほぼ同程度
かと思われますが、もう少し期間かけないとはっきりしたことはわからないです。
週末ドライブや買い物使用がメインなので
私には問題無いです。
それでも考えてみれば、昔の車に比べると随分と燃費良くなったなあと思います。
【価格】
スバルに限らず、ここんとこフルモデルチェンジの度に各社価格が結構に上がってますが、
モデル後期のフォレスターはお得感あります。
【総評】
モデル末期になろうとするモデルらしく、
発売当初とは別モノかと思うくらい改良されてました。特に乗り心地は違います。
STI SPORTが出たことで買い替えの検討となりましたが、今回は大成功だったと自己満足してます。
視界は、元々スバル車は良いのですが、それでもフォレスターの視界の良さは、文句無しで1番だと私は思いました。
納車も契約の判子押してから2ヶ月切りました。今のご時世なので半年は覚悟してましたが嬉しい誤算でした。
参考になった74人(再レビュー後:57人)
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,774物件)
-
- 支払総額
- 269.1万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 149.8万円
- 車両価格
- 138.6万円
- 諸費用
- 11.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 106.8万円
- 車両価格
- 96.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 10.0万km
-
- 支払総額
- 343.2万円
- 車両価格
- 330.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
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