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スバル フォレスター 2018年モデル 2.5X-Edition(2020年1月23日発売)レビュー・評価
フォレスター 2018年モデル 2.5X-Edition
1478
フォレスターの新車
新車価格: 317 万円 2020年1月23日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2018年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.32 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.14 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.13 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.54 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.41 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.21 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5X-Edition
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2023年8月21日 11:35 [1749489-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
窓が大きく機能的なデザインで気に入っています。
【インテリア】
とにかく死角が少ないです。この車に変えてから見切りが良いと好評です。
車内の掃除は前車の方が防水シートとフロアでしたので楽でした。
7月に初車検を迎え、代車はレヴォーグSTI。こんなに良い車を貸されたらフォレスターでは物足りなくなるのではとヒヤヒヤしました。センターとコックピットの液晶に近未来感を感じワクワクしたのですが、AVHボタンを多用する私の使い方では液晶を数回タッチしてAVHを作動させることが億劫でした。フォレスターは物理ボタン一発で作動できるので便利です。
また、荷室高と開口部の広さが気に入っています。結実し成長したトマトの苗木2本のプランターがそのまま入ったのにはシビれました。
不満な点は後席のヘッドレストが短くて小さい点です。身長180cmの私が座ると限界まで上げても後頭部と首の付け根付近にヘッドレスト頂上部があたります。座高があるからかもしれません(笑)その分後方の視界は良いのですが。オプションで大きいヘッドレストがあれば良いなと思います。
【エンジン性能】
前述の代車を返却し愛車を迎えた際、きっと遅く感じるだろうと思っていたのですが、全くそのような事はなく、むしろ軽快さを強く感じました。
デフオイルを交換頂いたことも要因かもしれません。
市街地において2.4lターボと2.5lの差はあまりわからず、自身の鈍感さに辟易しています。
高速の合流や追い越しも不満はなく。もうちょっと力が欲しい時はSモードで事足りてます。前車(2.0lエンジン)で少しストレスを感じていた日勝峠の長い上り坂では荷物満載でも余裕を感じます。500ccの差は大きいですね。燃費は変わらない印象です。
【走行性能】
不安を感じることは今まで全くなく。個人的にはワインディングの運転が楽しいです。直進安定性も良いと感じます。Xモードには何回も助けられました。2022年の大雪の際も札幌にしては湿雪でしたがある程度除雪したところで脱出できました。同じ駐車場の方も驚いておりました。DEEP SNOW選択で最初は恐々アクセルを踏んで脱出できず、周囲をしっかり確認後アクセルを強めに踏んでみたところ、制御が作動する感じがして割とあっさり脱出できました。
【乗り心地】
とても良いと感じています。
【燃費】
購入した2020年初夏当時のラインナップは2.5lとe-boxerでした。郊外使用がメインでしたのでその使い方でカタログ燃費値が良い2.5lを選択しました。燃費は前車とほぼ変わりないので不満はありません。
【価格】
性能と価格を照らし合わせると非常にコスパが良いと思いました。
【総評】
身内が前車を運転中、鉄柱にバックで衝突してしまい、修理費用が高額かつ、16万キロ走行していたので買い換えることにしました。視界が良い車を探していたところフォレスターに出会いました。視界の良さはピカイチです。実用性も最高です。この車を創り上げることに携わられました全ての方々に心より感謝申し上げます。今はない2.5l車でもあり大事に乗っていこうと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5X-Edition
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2021年2月13日 15:04 [1421248-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
SJフォレスター2.0XT EyeSight(D型)からの乗り換えになります。
前車と比較してのレビューです。
【エクステリア】
無骨なデザインが気に入っています。また、黒のホイールとルーフレールは引き締まった印象を与えます。先代から代わり映えしないように見えますが、実車をみると車格は一回り大きく筋肉質になった気がします。写真ではなく実際に見ることを強くおすすめします。カニ爪のテールランプは好みの分かれるところだと思います。
【インテリア】
運転席まわりの収納はXTより更に小さくなっています。あまり物が多くないので気にしていませんが。後席の足元は明らかに広くなっており、エアコン吹出口もついたので後席の快適さは向上したと思います。ラゲッジスムーザー付きのフロアボードはひっかき傷がつきやすいです。
【エンジン性能】
XTと比べると物足りなさはやっぱり感じます。あの加速感・力強さを知っている人にとってはストレスになると思います。ただし合流の時などの加速が穏やかになったぶん、妻からは好評です。XTのドンと背中を蹴られるような感じは嫌いだったとのこと。
【走行性能】
日常の使用で絶対的な不満を感じることはあまりないと思います。SGPの採用でロールが抑えられた云々などはそこまで攻め込んで走ってないのでわかりません。ステアリングは前車に比べて軽くなった印象です。ブレーキに関してはXTに比べて遊びが少なく、制動力がすぐに立ち上がってくる感じです。
【乗り心地】
全般的に悪くないと思います。ただ他のレビューでも散見されますが、減速時25km/hあたりでショックがあり気になるところです。しばらく様子を見たいと思います。XTは新車で納車してしばらくは路面からの突き上げが結構きていたのですが、今回は気になることはありません。
【燃費】
高速と下道が6:4くらいですが11km/lです。
【価格】
安全装備たっぷりついてこの価格は良心的と思います。
XTから良くなったところ
・ステアリングヒーター
・フロント・サイドのカメラ(個人的には必須ではないですが)
・フューエルタンクのプッシュオープン機能
・シートのポジションメモリー
・ドアロック連動のミラー格納
・MFDの時計がずれない(GPS連動?)
XTから悪くなったところ
・ボンネットダンパーなくなった
・アイドリングストップついた(毎回オフにするのめんどくさい)
・若干後方視界が悪くなった
・雨の日ボンネットから水のかたまりが飛んできます
・メーターが見にくい(個人的にはXTの方がシンプルで見やすい)
【総評】
いい車なのは間違いありません。が、あまりにも優等生的だと思います。XTは加速もさることながら豊かな低速トルクのおかげで大変乗りやすいクルマでした。ダウンサイジングターボもいいですがハイパワーターボのグレードの設定があってもいいと思います。
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自動車(本体) > スバル > フォレスター 2018年モデル > 2.5X-Edition
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2020年10月7日 17:56 [1375405-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
目新しさはありませんが、ラギッド感のあるデザインが個人的には好みです。
マイナスポイントは、マフラーが一本出しのところ。
シンメトリカルはスバルの大事なアイデンティティなので、ここはケチらず左右二本だしにして欲しかった。
【インテリア】
前車がレヴォーグだったので、これまた大きく変わるところはありませんが、それ故の安心感はあります。
視界の広さもスバルの良いところですね。
ただ、フロント/サイドカメラがブラインドタッチで作動させにくいところがマイナスです。
【エンジン性能】
3000kmを超えて馴染んできたのか、踏み込みにリニアにトルクがついてくる様になり、乗りやすいです。
パワーも十分ですが、最大トルクがもう少し低い回転から出てくれると尚良いです。
【走行性能】
前述のとおり、パワーも十分で乗りやすいです。
また、ボディの四隅が把握しやすいのと、SGPのおかげかハンドルの切った分とクルマとがしっかりトレースできている感覚です。
【乗り心地】
適度な硬さで個人的には好みですが、シートが少し自分に合わないのか、しっくりこない部分もあります。
レヴォーグでは、ランバーサポートも電動で調整できてたのですが、フォレスターでは省略されているのが残念です。
【燃費】
ここは現状、不満点です。
今のところ、7km/l前後といったところです。
ただ、コロナの影響で遠出がほとんど出来ておらず近場だけに留まっているのと、屋根にルーフラックを載せた状態で、燃費には優しくない状態ですので、これから高速等を使うようになるとトータルの燃費は上がっていくかと思います。
【価格】
世界最高レベルの4WD、先進の安全装備、前後シートヒーターやステアリングヒーター等が付いて350万ちょっとは、破格の安さだと思います。
【総評】
不満点も無くはないですが、トータルの完成度は高く、もっと評価されても良い車だと思います。
イマイチ盛り上がらないのは、やはり地味なルックスとパワートレーンでしょうか。。。
乗れば良さがわかる、ある意味スバルらしい車だと思います。
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2020年4月29日 21:08 [1322884-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
SK型が発表されたときのイメージはあまりにSJ型と変わらず酷いモデルチェンジだなと思いましたが、実車を見るとSJ型に比べてより力強くボディラインが描かれていて結構良いかなと思えるようになりました。
リヤ周りもテールランプのデザインなど賛否両論ありますが、コの字型の意匠が使われていてスバル車のイメージが統一されていて良いと思います。
乗ると全周の開けた視界に驚かされます。
前車KE型CX-5はデザイン重視であまり視界が良くありませんでしたので、こういう0次安全性能も疲れにくいドライブに影響していると感じます。
【インテリア】
SJに比べてベースのインプレッサと同様にかなり良くなっています。高級車ではないのでソフトパッドを多用した高級感あふれるという感じではないですが、フォレスターらしくアウトドアで使われる道具感があって良いです。
強いて言えば、前車CX-5はエンジンスタートスイッチがステアリング左側だったのですが、フォレスターは右側で未だに間違えそうになります。
【エンジン性能】
2.5Lの直噴化されたエンジンは必要十分のトルク感が有り乗りやすいです。
CVTは毛嫌いしていたのですが、スバルのリニアトロニックはその名の通り、アクセルにリニアで違和感があまりありません。アクセルを踏み込むと相応にエンジンを回してトルクバンドを使うセッティングになっているのでトルク感があります。
峠なとでもう少し引っ張って走りたいときはSモードにすると、結構良い感じに走ります
マツダのスカイアクティブG2.5Lも良かったのですが、6ATのシフトプログラムが燃費重視気味で2000回転そこそこでシフトアップしてしまい、トルクバンドを外して町中では燃費が伸びなかったのでスバルのシフトプログラムの方がエンジンの良いところを使っているという意味で好感が持てます。
【走行性能】
足もいいです。SGPになったシャシーはフラットライドで直進性高く、高速ではアイサイトツーリングアシストも効いてかなり運転が楽になりました。
【乗り心地】
高級車ではないのでフワフワな乗り心地ではありません。
フラットライドでゴツゴツ感もありません。
シャシーがしっかりしているので足がしっかり動いている感じです。
【燃費】
街乗り:8Km/L 高速郊外:14Km/L
このクラスでこれだけ走れば十分です
【価格】
色々入れて330万くらい
【総評】
ハイブリッドとか際だった特徴は無いですが、信頼のアイサイトとスバルが長年培った水平対向エンジンの走り、とてもよく熟成されていて完成度高い車です。乗れば乗るほど良い車だなと思います。
スバル車は是非試乗して試して見て欲しいです。
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フォレスターの中古車 (全5モデル/2,766物件)
-
- 支払総額
- 259.3万円
- 車両価格
- 251.5万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 215.7万円
- 車両価格
- 203.5万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 239.6万円
- 車両価格
- 227.7万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 329.8万円
- 車両価格
- 322.7万円
- 諸費用
- 7.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
-
フォレスター ツーリング 4WD オートエアコン ETC 横滑り防止装置 アルミホイール スマートキー 衝突被害軽減システム シートヒーター ヘッドライトウォッシャー
- 支払総額
- 270.6万円
- 車両価格
- 254.6万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 6.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
46〜510万円
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28〜512万円
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39〜500万円
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39〜1028万円
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46〜462万円
-
29〜209万円
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29〜1493万円
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58〜586万円
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86〜1028万円














