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日産 セレナ e-POWERレビュー・評価
セレナ e-POWERの新車
新車価格: 324〜484 万円 2023年4月20日発売
中古車価格: 116〜516 万円 (2,979物件) セレナ e-POWERの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| セレナ e-POWER 2023年モデル |
|
|
44人 |
|
| セレナ e-POWER 2018年モデル |
|
|
140人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 0人 | - |
セレナ e-POWER 2023年モデルの評価
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.02 | 4.32 | 77位 |
| インテリア |
3.82 | 3.92 | 48位 |
| エンジン性能 |
4.39 | 4.11 | 56位 |
| 走行性能 |
4.33 | 4.19 | 64位 |
| 乗り心地 |
4.23 | 4.02 | 32位 |
| 燃費 |
3.53 | 3.87 | 88位 |
| 価格 |
3.07 | 3.85 | 63位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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自動車(本体) > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル > ハイウェイスター
2020年11月5日 21:12 [1384866-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
愛車のセレナライダーがリコールで修理の為代車で借りた為記録に残したかったのでレビューします。
気になっていたのがeパワー(ハイウェイスター)の燃費ですがリッター12.2kmでした。
愛車のライダーは9.2kmちなみに2005年に買ったノアは7.4km
eパワーは予算が無かった為買えませんでしたが毎月走行距離が少なく月5000円のガソリン代が算定した比率0.754ガケの3770円になっても年間15000円位減額と10年でも15万円の差ではeパワー部の投資をしても回収できないのが分かった為ふんぎりがつきました。
現状では走行距離年間5000kmではeパワーの投資分のメリットは出し切れないので仕事で使う等走行距離が増えたりもっとeパワーの効率が上がったら検討したいと思います。
只買い替えは10年ぐらい先でしょうね!
15年前のノアの時代にはリッター12.2kmの夢の数字は無かったですから今後も飛躍的に上がっていくのでしょう。
車全体の比較としてはハイウェイスターの内装はシンプルでライダーの内装と比べるとちょっと寂しい感じがしますので内装重視、特にシートの肌触りと素材重視の私にはやっぱり愛車のライダーで良かったみたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった23人
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自動車(本体) > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル > ハイウェイスター V
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
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2020年6月7日 01:41 [1320201-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
![]() |
||
|---|---|---|
セレナeーPOWERのエンジン |
2018年セレナイーパワー購入しました。
本当に納車で楽しみにしてたのに残念です。
初のミニバンで試乗せずに乗ってみての感想!!
正直発電機がやかましいです!
草刈りのエンジンを車に
積んでるのか思います笑
本当に遮音対策されているのか
疑問に感じます!
まだエンジンが
静かならセレナはもっと売れると思います!!
ヴォクシーHI-BULLETの
方が良かったのかなと実感します
内部が広いとか3列目広い狭いとか燃費も関係ありますがエンジンの遮音対策しないとダメですね…
セレナのデビュー必ず見てください。
セレナeーPOWERはTOYOTAとHONDAの
HI-BULLETでは無く
発電機付きエンジンです。
トヨタとホンダ⇒エンジン+モーター両立⇒タイヤ
ニッサン⇒発電機⇒蓄電池⇒タイヤ
なら発電機を取って1.2のエンジンだけ
走りる事は可能ですが力不足で加速が無く
やばい感じに仕上がります。
なんせNOTEのエンジンを
ミニバンに埋め込めば無理はします。
燃費がいい⇒3気筒+発電機(3気筒は軽と同じ)
多分4気筒したら
燃費が落ちるけどエンジンが静かにはなるかと思います
エンジンがうるさい⇒ゴーゴー、キーン、ギュルギュル?⇒蓄電池に電気を送りタイヤ回す為常時アイドルリングが2300回転以上!!
条件によって異なる。
セレナ乗ってる方は
ボンネット開けて見てください。
エンジン音、発電機の音まー凄いです。
50m先からでも発電機音のがキーンと
聞こえて来るのでNOTEかセレナでわかります
確かに乗り方によりますが燃費と
安全面はいいでしょ!
セレナの辛口コメントすいません。
本当にセレナに期待してましたので……
最後まで読んで貰いありがとうございます。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 熊本県
- 新車価格
- 340万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった139人(再レビュー後:97人)
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自動車(本体) > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル > ハイウェイスター V
2018年4月1日 08:11 [1116777-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
現行HSのGに乗っています。
ガソリンとほぼ見た目が変わってなく
(他社よりもセレナはオラついてなくて
そこは良いとは思いますが)グリル回り
のブルー色やインチダウンやリアランプ
のデザイン変更だけでなく、大胆に
eパワーらしい見た目が欲しかったです。
動力性能や遮音性能などはガソリンよりは
良いですが450万だして買い換えたいかと
言われたら微妙です。
【インテリア】
所有してるガソリンセレナがグレージュで
汚れは目立ちますが大変気に入っています。
個人的には(そんなにシート生地素材なども
本当は違わないとは思いますが(なんとなく
ガソリンモデルのベースグレード並みに
クオリティダウンしているような気が
しました。(試乗車両がたまたまなのか)
シフト回りを変えたり、冬場に重宝する
ヒーター系を追加してきたのは良いですが
スポーティーに仕上げるのと安っぽいのは
また違うのではないかなと。
ガソリンより50万くらい高いのだから。
【エンジン性能】
ガソリンセレナが燃費仕様で本来の力を
出しきれてないのとは正反対にさすがに
eパワーと思えるようなストレスフリーな
セッティングをしてきたなという印象です。
ただしステップのように高速時等エンジン
直結出来ずにモーターだけというのはノート
からお下がりをもらったようなeパワーの
宿命なのかなと思います。
【走行性能】
これは文句なしに良いです。
ガソリンセレナがハンドルは軽すぎて
真っ直ぐ走っている気がしない、出足も
燃費仕様のせいで、乗り換えた先代より
も酷くアクセルを踏むとけたたましい
エンジン音がCVTのタイムラグと一緒に
やってきてうんざりするのとは大違い。
eパワーで車重も増えているのか、適度に
どっしりとまっすぐきちんと走ります。
ガソリンセレナも来年〜再来年くらいには
マイナーチェンジするとは思いますが
最初からこのくらい作り上げてから発売
してほしかったです。
プロパイロットもガソリンセレナにつけた
のはフラフラして余計に疲れるので三回
使ってやめましたが、eパワーのはプロ
グラムを変えてるのがガソリンよりは
まともに走るのがわかりました。
【乗り心地】
室内の遮音や車重アップも聞いているのか
ガソリンセレナよりは良いのかなと思いま
した。
【燃費】
ガソリンセレナよりは良いのでしょうが
元を取り返すまで10万キロとか走らないと
ダメなんじゃないのかなとは思います。
ガソリンセレナがマイナーチェンジして
もう少しブラッシュアップされたら
実用燃費に対する差はそんなびっくり
するほどはなくなると思います。
【価格】
高いですね。あと20〜30万安くしたら
トヨタにもホンダにも勝負できたのでは
ないのかなとは思います。
【総評】
試乗されて気に入ったかたは購入されて
も良いとは素直に思います。
私の中では見た目を抜きに動力性能で
みたら、ステップのハイブリッドの次が
セレナeパワーでその次がノアボクなどの
トヨタハイブリッドです。
各社特色もあるので色々と何度も試乗され
購入されると良いと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった27人
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自動車(本体) > 日産 > セレナ e-POWER 2018年モデル > ハイウェイスター V
2018年3月19日 00:58 [1113381-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
普段乗っているオデアブソHVとそれを購入する際に比較した箱型ミニバン、先日発売されて試乗したステップHVとの比較です。
【エクステリア】
箱型ミニバンの中ではNO.1と思いますが、デザインの好みは人それぞれですので、善し悪しはないと思っています。
【インテリア】
視界の広さは他の箱型ミニバンと比べてもオッと思わせる開放感です。設計が古く腰高、高重心と叩かれることもありますが、それが随一の見晴らしになったと言えます。但し、デリカD:5は負けてないかもです。三角窓の広さも広視界に貢献しています。
USBコネクタが3列とも装備してあり、小物や飲み物の収納も確保されています。また、二列目シートバックに三列目用トレイがあるのもGOODです。
ただ残念なのは1500wの電源がないこと。オデ、ステップHV、ヴォクシーは装備可能で、旅行中のビデオ・カメラの充電や、万が一の災害時にガソリンさえあれば非常用電源としてかなり有効です。
【動力性能】
先にノートe-POWERに試乗して感動していたため、正直拍子抜けです。初期加速は悪くないのですが伸びがない。ヴォクシーより若干良いくらい。ステップはのシステム出力がセレナ、ヴォクを48ps(N-BOX1台分!)上回っており、かなり余力があります。感覚的にはオデ、ステップの初期設定であるECOモードにセレナのSモードがとどいているかなあという感じで、どちらかというとステップターボに近い。加速性能は雑誌「セレナe-POWERのすべて」で0ー80km/h加速比較記事が軽く出てますので、参考にしてください。
【走行性能】
これも厳しくなります。ヴォクシー・ステップは低床化、低重心化を進めたため、ワインディングや都市高速での旋回に余裕が生まれています。この低床化技術はホンダが特許でかなり押さえていて、トヨタはそこに触れないよう独自に低床化を実現するために月日を費やした経緯があります。同様にHVはトヨタが特許で固めていたりと各社で技術を押さえており、作れば良いというものではないというのが難しいところです。
【乗り心地】
基本的に静かで加速も変速段差がなく滑らかです。またe-POWERは発電に最適なエンジン回転数を維持しているようでエンジン音は比較的一定のため段々気にならなくなります。ヴォクは登坂路ではかなりエンジンが唸ります。ステップも基本静かですが、アクセルの踏込みとエンジン回転数をある程度連動させており、エンジン音に抑揚がある分セレナより音が入ってきます。
ホンダは2013年に他車(アコード)にHV機構(i-MMD)を搭載した際、セレナ同様一定回転数にしていたのですが、ユーザーからアクセルとエンジン音のギャップに違和感を感じるという声が多く、現在の設定に変更した経緯があります。しかし、燃費や環境を考えればe-POWERの設定の方が主流になることを望みます。
あとセレナの場合、ステップでは感じないエンジン始動時の振動を若干感じます。これはステップが2.0L直4に対し、セレナが1.2l直3であることが要因かと思っていますが、他の理由かもしれません。
また、乗り心地というより2列目以降の乗降性ですが、オデ・ステップ・ヴォクは低床設計のため子供、高齢者、ペットには優しいです。
【安全性能・快適性能】
ヴォクは簡易的な衝突軽減ブレーキです。セレナのプロパイロット、ステップHVのホンダセンシングは多少の機能の違いはあれ、ほぼ同性能とみて良いと思います。セレナはオートハイビーム、インテリジェントルームミラー、ステップは100v電源、歩行者回避(ブレーキ+ハンドル)、信号情報活用支援辺りが相違点です。
バックドアもヴォクは平凡な開閉のみ、セレナ、ステップは縦横の違いはありますが、中開きが可能です。
CMでもあったスライドドアを足で開ける機能、あれはいらないと思いました。ステップ・セレナにはつけられますがセレナはノブ横の開閉ボタンで、ステップはノブ自体が小指で開けられるし、キーのリモコンで開ければ済むことです。
シートアレンジはセレナ・ヴォクの2列目はロングスライドが可能です。ステップ2列目はスライド量大きくないですが、HVでも一列目下スペースの犠牲を最小限にしているため、前に出しても足先を滑り込ませることができます。
3列目は使用用途や好みになると思います。
【燃費】
バッテリー容量がステップより0.5多い分起伏が少ない一般道での燃費はセレナの方が良いのではと思います。但しセレナはエンジン直結機構がない分、65km/h超や登坂路の走行では燃費悪化が避けられません。ヴォクシーも同様に高速ではセレナの燃費を上回ることが予測できます。
ちなみによく日産e-POWERはホンダi-MMDの下位互換とネットの書き込みでありますが、互換性はありませんのでこれに当たりません。多分下位機構といいたいのでしょうが、前述のように平坦な一般道では同じ原理となるe-POWERとi-MMDに差はなくなるため、バッテリー容量の多いセレナに優位性があります。特に都市部、平野部の方には向いており、ステップはトータル燃費で優位性があります。
【価格】
高い!の一言に尽きます。試乗して説明受けて、いい車だなあと思っていたところ、営業から価格を聞いて衝撃が走りました。なら室内も広く、シートも上質なオデHVでいいやと思いました。価格設定は再考の余地ありです。
【総評】
日産ファンとそれ以外で口コミではかなり白熱していましたので、なるべく客観的にレビューすることを心がけました。
改めて比較するとノア/ヴォクがこのままのはずがないので、確実に次はすごいのを出してくるだろうと予測がつきます。
セレナはドライバーだけでなく、同乗者のこともよく考えられてて快適性の高い車だと思います。どの車が良いかは住環境、家族構成、使用用途等によって変わってきますので、優劣つけられるものではありません。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった115人
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セレナe-POWERの中古車 (全2モデル/2,979物件)
-
- 支払総額
- 214.0万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 14.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 428.8万円
- 車両価格
- 413.8万円
- 諸費用
- 15.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 6km
-
- 支払総額
- 368.7万円
- 車両価格
- 362.3万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 186.6万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 21.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.7万km
-
- 支払総額
- 250.1万円
- 車両価格
- 234.8万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.5万km
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