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日産 リーフ 2017年モデルレビュー・評価
リーフ 2017年モデル
459
リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜445 万円 (610物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 10万台記念車 | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| X V Selection | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V Selection | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2019年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G | 2022年12月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 41人 | |
| NISMO | 2018年7月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ AUTECH | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e+ X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| e+ X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| e+ X 90周年記念車 | 2023年12月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e+ アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
レビュアー情報「乗車人数:2人」で絞込んだ結果 (絞込み解除)
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ アーバンクローム
よく投稿するカテゴリ
2025年3月2日 09:25 [1941858-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
所詮は一般道をトロトロ走る通勤のみ使用なので、加速や俊敏さが必要かどうかはともかく、電池が軽い分!?からか、断然前型の方が、ここは勝っていると思います。
反面、前型は冬場だと90km走らない事もあるので(仙台)、年に数回ドキドキしながら帰路に着くこともありました(完全に家のみ充電)。
今回は今時期の冬場でメーター状は満充電で
380〜390kmを示す(前型だと100km)ので、実走行は悪くても300km可能かと思います。
ドキドキ感が無くなり、かなり安心です。
家充電のみで完結され、音も静かで少なからず燃費も悪くない車なので、私の使い方だと充分かと◎
前型、今回ともに日産の試乗車(認定中古車のワイド保証付き)を7000km程で購入。
前型(130万円)は年間10000〜12000km程の走行で、今回80,000kmを超えた所でラビットに5万円で売却。
今回のe+もワイド保証延長付けて乗り出し240万円で購入して、いま1ヶ月ほど経過しました。
今日は奥さんの来年10年目のノート(新車購入)が乗り換えのタイミングなので、サクラを見に行きます。これもまた日産試乗車の4000km。乗り出し180万円ほど。
自宅に2台分の充電設備は予め準備してるので、我が家は2台ともに電気車になりそうです。
新車は高すぎて買えない、試乗車購入専門!?のおじさん🤣です。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X V Selection
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年5月8日 10:40 [1580020-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
購入後半年が経った感想です。一番不満なのは、航続距離ですね。40kwなので約200キロほどしか走れない。
遠方に行き道の駅などで充電しようと思ってもプリウスとかエセev車が充電してて終わってもそのまま駐車してたりマナーの悪い人が目立ちます。
良いのは、燃費かな。加速も良い。gが感じれる。ハンドリングも楽しめる。
ワンペダルは、快適だが同乗者は、ブレーキ効きすぎて気持ち悪いと。
オーディオもこだわる人は、満足出来る。社内が静寂でエンジンの電圧ばらつきによるノイズも無く良い音が出る。
同乗者と会話も声が良く聞こえる。
同じ車が少なくて良い。赤黒ツートンは、ほぼ見なくてgood。
充電設備が増えたら快適だけど時勢は、トヨタ連合が牛歩戦術してて停滞してるのでまだまだかな。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ G
よく投稿するカテゴリ
2020年4月29日 01:37 [1245302-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
所有しているので辛口評価しますがいい車です。
【エクステリア】
可もなく不可もなくごく普通の外観
【インテリア】
10数年前なら結構いい内装だが軒並み他社の内装が良くなり特にトヨタの内装が大幅に良くなってる現在かなり見劣りがする、チープさを感じる。
上を見上げるとライト廻りのちゃちさ、至るところのネジのむき出し、操作ボタンの押しにくさ。
乗り出し300万円以下の車にも負けるのは何とかしてもらいたい。
シートレイアウトに関しても、前席は90度迄しか倒れず、後席はリクライニングせず、後席を倒せば段差が35?もありフラットにならない。
大柄な人は後席では頭がぶつかって辛い、後5?高ければまず当たる人はいないと思う。
もっとも多くの人は問題ないと思うが世界でも売るのだから改善した方が良いと思う、190?近い人は注意。
ナビが7インチなのは使いにくい、特にアラウンドビューとバックモニターで分割されるので小さすぎて見にくい、これならバックモニターだけの方がよっぽど良い。
7スピーカーこれは売りなのか?全く音は良くない売りにするならドアのスピーカーはもう少し大きく更にこの大きさの車でも最低でも11スピーカー位は必要。
e-plusGでは標準装備だが他のモデルで選択する理由は全く無く自分でスピーカーを変えたりツィーター、ウーファーを追加した方が良い。
【エンジン性能】
モーター走行はリニアで気持ちが良くたまにガソリン車を運転するとあれっこの車調子が悪い?って思ってしまう。
この爽快感はガソリン車では味わえない。
【走行性能】
最近は馴れてしまったがとにかく走りは楽しい、将来の電気自動車の伸びしろを考えるとガソリン車には戻れないかも。
ただ雨の日ブレーキが効きにくい、回生ブレーキにあぐらをかいてブレーキ性能を落としている気がします、パッドを変えるだけでも改善するかも。
挙動はオーバーステア気味で重さからか結構簡単にコースを外れてしまうので山道ではガソリン車のように飛ばさないように。
雪道には強く普通に走っていれば不安は全く感じない。
e-plusではe-pedal時の反応を弱くしてしまっているので残念な部分です、e-pedal40k試乗の時は楽しくて使ってましたがe-plusでは全く使わないですね。
【乗り心地】
脚はノーマルでこれぐらいあれば私は大満足あえてAftermarketに変えると言う気持ちも起こらない。
リアがトーションビームと言う事を考えても一般使用では不満無いレベルになっている。
シートに関してはちょっとやわいしあまり良くない、長距離運転には向かない。
ただ試乗した40Kの布シートよりはe-plusG標準の革シートのおかげでしっかりしている、布シートより沈みこみが少なく若干疲れにくい印象。
【燃費】
62Kの実用域は53.2K程
航続距離350キロ弱
電費は6.5程度
(ecoモード、エアコンON、連れ待ち中もON、たまにラフ運転)
頑張れば6.9程度、油断すると6.3
冬場でも電費があまり落ちないのは進化しているがそもそも旧型は8位走るのでパワーに振り分けたと言う事でしょうか、それは正解ですが誰でも電費8位で走れるモードがあっても良かったかと。
【価格】
まだまだ高く買おうと思う人は少ないかも。
逆にもう少し高くても外観、特に内装やシートアレンジを頑張れば購買層は増えるかも。
マイナーでナビは大きくなったものの価格は上昇
【総評】
まだまだ不出来な部分は多いが、走行性能に関してはガソリンよりも良いですし、航続距離に関しては遠乗りを考えても一応実用域に達したと思います。
充電によるバッテリー温度の上昇も40kの半分程度なので当日の繰返し充電でも熱による走行不能にはなりにくい、冬場は体感としてそれほど落ち込みは感じなかった。
駄目な部分を結構書いたが総評としては気に入っています。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
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- 自動車(本体)
- 6件
- 8件
2020年3月2日 22:56 [1306357-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
・デザインは先代に比べれば圧倒的に普通になって良くなった。前モデルなら買わ
ない。ただ、もっとe+であることの違いを明確に表現してくれた方が良いと思う。
【インテリア】
・パワーメーターがバー表示なのだが、はっきり言って見にくい。バーではなく針に
してほしい。
・ステアリングヒーターや、シートヒーターが前席だけでなく、後席にもあって、それ
が運転席から操作できるのがよい。
・シフトレバーはプリウスの真似をしたことで最悪。バックは絶対間違える。
従来のATシフトの方が間違えにくくて良いが、このタイプにしたいのなら、せめて
バックは左に倒してから前にすべき。それならゲート式に近いので間違えることは
ないと思う。
このシフトの良いところはドライブからPボタンでパーキングに入ることなのだが、
そのくらいなら電動パーキングブレーキも自動で入ってもらいたい。
近くにはセンサーを切るPボタンもあって、機能の違うPボタンが3つあってわかり
にくい。
・インテリジェントルームミラーは初めて見たときはすごいと思ったが、結局、顔に近
いモニターを見るという感覚になるので、目の焦点がすぐ合わず運転中に使うと
目が疲れる。
【エンジン性能】
・エンジンはないです。
車重は重いがモーター駆動でスタートトルクがあるので加速は良い。0−100km
/hは7秒弱。3リットルNA車くらいのイメージか。
登坂でもぐいぐい加速していくので充分。
【走行性能】
・プロパイロットはおまけ程度の機能。知らないうちに外れてることもあり、とても信
頼して使えない。ヘッドアップディスプレイで表示されてればまだわかるが、メー
ター内をいちいち見ながら作動中かどうか確認しなければならないのでとてもじゃ
ないが実用的とは言えない。
高速道路上では、先行車が発進したら追従発進するまでしてほしい。でないと楽
になった気がしない。
車間距離は3段階で選べるが、一番近い距離でも、大型が無理して入ってくる
距離なので、かえって危ない。
車が入ってこられないくらいの間隔を選べた方が良い。
設定可能速度の上限が115km/hなのだが、既に120km/h区間もあるのだ
から引き上げてもらいたい。
・ブレーキは全く良くない。ブレーキホースにエアが入っているような感じ。どれだけ
踏んでもふわふわしている。リニアリティもない。ただ、効きは良い。
【乗り心地】
・エンジンがないので室内は静か。ただ外来音の遮音はまだまだ高級車には負け
てる。風切り音とロードノイズが入ってくる。
タイヤは次はレグノかアドバンdBに変えたい。
・車重が重い中で乗り心地を良くしようと思ってか、サスがふわふわしてバスみたい
に揺れる。今まで自分の運転で酔ったことなどなかったが、リーフを運転している
と気持ちが悪くなる。プロパイロットを作動させていると余計にその感じが強まる。
自分で運転している感がなくなるせいか。e+にNISMO仕様がないのが残念。
【燃費】
・e+でバッテリー容量が増えているが、暖房効かせて運転も気をつかわずガンガン
走れる距離は300km以下。まあでもEVなら気持ち良い走りを重視したい。
【価格】
・家の蓄電池として使う場合、62kWhでこの値段は安い。中古車ならさらにお得
なので買わないという選択肢はない。乗らないのであれば登録を外して置いてお
いても良いのだから。
【総評】
・家庭用蓄電池は10kWhで300万円ちかくする。それを考えると、その6倍の
容量にも関わらず破格の安さ。しかも動く。車検や税金はかかるが、それを加え
てもまだ安い。
・FIT後の太陽光発電の売電価格が8円/kWhとすると、売るくらいならリーフに
充電した方が良くて、それで計算すると満充電でも500円。つまり500円で
500km走れることになる。ガソリン換算ならリッター160kmくらいか。
ZESP2なら確かにタダ同然なのだが、新規の加入はもうできなくなってしまった
し、わざわざ寄って待つのも面倒くさい。
家庭に太陽光発電があった方がリーフの価値は上がるし、その時は絶対V2H
でしょう。停電時に電気が使える安心感は何物にも代えられない。
・蓄電池としてはすばらしいが、車としては、乗り心地でいまいちです。
足回りをもっと気持ち良いものにしてほしい。e+にNISMO仕様がないのが
残念。
参考になった25人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
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2019年4月11日 21:37 [1215898-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
ネットや画面越しに見ると普通のデザインかな〜と思っていましたが
実際私の好みの色で納車されると「なかなか良いかも」と自分の中で評価が上がりました。
周りの人からもよく褒められますw
【インテリア】
センターコンソールが特に使い勝手悪いです。
収納も少ないです。
また運転中にも切り替えたいボタン類が目視しにくい場所にあったりと
全然使い勝手が良くありません。
アナログ速度計の隣の液晶画面もハンドルのボタンポチポチと押して切り替えないといろいろな情報が見れません。
純正ナビもアイコンになってしまって使い勝手がイマイチです。
【モーター性能】
私には必要十分過ぎます。
【走行性能】
普段eペダルですが加減速が気持ちいですね。
【乗り心地】
初期型リーフより車内が静かになっています。
視点も丁度良く私は運転しやすいと思います。
【燃費】
平均電費7.8位です。
のんびり走れば250〜300キロ走りそう。
普段使い、ちょっとした遠出も心配なく走れます。
【価格】
定価はあり得ない価格ですが
補助金+初期型リーフの特別下取り+値引き=100万円程の値引きになります。
それでも高いので40kwGグレードの中古車がコスパ良いと思いますよ。
4年間充電無料ですし。
【総評】
EVとしての使い勝手、走り、見た目は良いと思います。
でも上に書いたようにインテリアが駄目過ぎます。
この車は一応5人乗り設定ですが後部座席の真ん中が盛り上がっていて大人はまず無理です。
初めて新車のEVを考えている方は、もう1〜2年くらい先が本当に良い車に出会えるのではーと思います。
補助金、旅ホーダイがある今もある意味買い時かもですが。
参考になった15人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2019年2月16日 01:08 [1201155-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
嫌いではありませんが、強制的に青色になる部分は有料オプションでもよいので別の色を選択させてもらいたかったです
【インテリア】
携帯電話と財布のの置き場に困ります。グローブボックスが、地味に使いにくいです。
【エンジン性能】
加速はスムーズでとても満足しています。
【走行性能】
走行中も渋滞中も快適です。
【乗り心地】
必要十分です。
【燃費】
自分の行動範囲の中では問題ありませんが、高速道路では燃費がかなり悪化します。
【価格】
こんなものではないでしょうか。安いとも高いとも思いません。
【総評】
使用環境により大きく評価が分かれる車だと思います。事前に計画を立てるのが苦でない方なら問題ないとは思います。
参考になった10人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ G
2019年2月3日 10:43 [1151592-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
前回乗った時は酷暑のせいか電費が芳しくなかったので改めて試乗してみました。
せっかくなので新しくでた62kwhの方に乗させてもらいました。
【電費】
2月のわりに暖かい昼間に信号の多い街中約4kmをエアコン、ヒーターともオフ。2人乗車で5.2だった。
今回はバッテリーが62kwhになってるので単純計算で322km走れることになる。
前回が192kmだったので、これは大きな進化だと思う。
ただ車体価格が500万近くするので価値観による違いでこの車の評価は大きく変わってくると思う。
【プロパイロット】
自動運転による車庫入れをやらせてもらったが、縦列駐車や車庫入れが苦手な人には持ってこいの装備だと思う。
ただ時間がかなりかかるので、せっかちな人や運転が上手な人は自分でやった方が早いと思うだろう。
【補助金】
今現在は国からの補助金はないらしいので購入の際は再度確認した方がいいと思います。
【当初のレビュー】
フルモデルチェンジしてカッコ良くなったリーフとスティングレーハイブリッドターボを比べてみました。
【エクステリア】
丸かった前モデルに対し張りがありソリッドでカッコ良くなった。
イカつくスクエアなスティングレーとは客層が全く異なると思った。
ただ350万するXグレードだったが、なんとハロゲンヘッドライトだった。
電気自動車なら全グレードLEDにして欲しかった。
↑
今回のマイナーチェンジで全グレードLEDに変わってます。
【インテリア】
プラスチッキーな部分がわりと多く、値段のわりには高級感はあまり感じなかった。
エンジンではないので、もちろんタコメーターはない。
【室内の広さ】
スタイルからして仕方ないが、スティングレーの方が広い。
室内幅はリーフが10cm広いが、室内長はスティングレーが42cm長い。
【走行性能】
エンジンではないので驚くほど静かでよく走る。
初めて乗った人はこの走りに驚くだろう。室内が静かなだけにすごくスムーズに感じる。
坂道もグイグイ登り速い。ただ車重700kg(e+Gとの差は880kg)の差で仕方ないとは思うがスティングレーの方が軽快だ。
【乗り心地】
しなやかな乗り心地のスティングレーに対し、少しではあるがフワフワ感を感じたが全然悪くはない。
ロードノイズは両方ともよく抑えられている。
ちなみに純正タイヤはブリヂストンエコピアのスティングレーに対しリーフはダンロップのエナセーブだった。
【インテェリジェントルームミラー】
当日は雨だったのでカメラに水滴が付いて見えなかった。晴れの日にまた乗りたい。
↑
今回は快晴だったためかなりキレイに見えました。
【ナビゲーション】
上位2グレードには標準で7インチが装着されているが、充電インフォと連動してることもあり市販のナビには変えられないらしい。
9インチや10インチが主流となってきてるのでマイナーチェンジで大型化することを望む。
【電費】
信号多い街中を約4km、坂道ありエアコンオン2人試乗で、4.8km/kwhだった。
バッテリー容量が40kwhなので単純計算ではあるが、市街地走行だと192kmしか走れないことになる。
ちなみに同じ試乗コースでスティングレーは16km/Lだった。
【充電】
2160円で充電し放題のカードがあるが充電ポイントはよく使われてるのを見かけるので、13万(日産から8万の補助あり)ぐらいかかるらしいが家庭用充電器を設置する必要があると思う。
ただ家庭用だと急速充電できないのが残念だ。
【価格】
車体価格でスティングレーの165万に対し、リーフは473万(e+Gグレード)。
308万円の差をどう取るかは価値観の違いがあるので受け取り方は人それぞれだろう。
【総評】
走りがいいだけに実電費を考えるとインフラの整備が急務だと思った。
もしくは物理的に不可能だとは思うが、通常の家庭用コンセントで充電できるようにすべきだと思う。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2018年9月20日 23:26 [1159840-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
銀座のショールームで見たコンセプトカーの雰囲気が適度に残り、華美に走っていないところが生活にフィットしている。
購入予定のnisumoでは、より一層コンセプトカーのイメージに近いはず。
先代から引き継いだ骨格が変わらないと、少しダサ目のフォルムは治らないだろう。EVにしか出せないフォルムを期待したい。
先進性感を持たせるLEDフォグやウインカーなど、実用的な必要装備・快適装備は省かないで欲しい。
【インテリア】
エネルギー系の高コストのシワ寄せか、一見チープにも見えるが、シボの調整や材質感などのブラッシュアップで落ち着いたインテリアになると思う。ただカーナビとエアコンの操作性と機能は2ランク下の価格帯レベルで残念なところ。
nisumoの実車の赤いワンポイントの効果で質感がどれだけ上がるかに期待。
【エンジン性能】
高速道路は未知数ながら、一般道ではトルクフルな出足や追い越し加速、回生ブレーキの感覚に不満なし。
【走行性能】
山道の登りと下り、海岸線のハイスピードともに快適の極み。Eペダルは慣れが必要。Dレンジ・Bレンジ・Eペダルのオンオフの使いこなしが、下り坂コーナーなどの状況に応じての快適走行のキモかと。今のままではタイヤ性能が負けているのが残念。
【乗り心地】
BMW Mスポーツやプリウス50よりも全体的にしっとりとしている。ショックアブソーバーを調整すれば高級スポーティー車並みの乗り心地が得られる素質はあると思う。雨の急な坂道左コーナーで内輪が一瞬空転して駆動力が得られなかったのでnisumoで改善されていることを願うばかり。
【燃費】
充電スポットの行程への組み込みは慣れると苦にならないが、目的スポットが使用中の対処策は必須。特に他には何も無い田舎道では深刻。今年の夏は暑かったが燃費以上にバッテリーの温度管理に心配があると思う。山道登りでは残走行距離が見る見る減り、下りで回生充電されて回復するが慣れと見極めが必要。
【価格】
以前のような行政補助を切望。日産のEV車への買い替えサポートが定常化すると安心できる。エネルギー系のコストと考えれば現状の価格は妥当なところか。
【総評】
技術的には過渡期(特にエネルギーユニット系)だけれど、ガソリン車に無いEV特有のトルキーな出足と車速の伸びは快適そのもの。デメリットよりメリットのほうが少しづつ勝ってきている。自分の車の使用するリズムと自宅充電との兼ね合いでEVを選択すればよいかと。
ちなみに自分は、今の車をあと半年乗ったらリーフnisumoで走りこむ予定なので、内装のチープさやカーナビの使いにくさはさほどは気にしていない。山岳路をどこまで攻めることができるかだが、登坂に伴うバッテリーの高温化の限界のみ不安要因。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
2018年7月27日 05:10 [1145576-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
先代よりも、公道を走る乗用車らしくなりました。
【インテリア】
ここで選ぶ車ではないと思っています。
【エンジン性能】
搭載されていません。
【走行性能】
試乗自体していません。
【乗り心地】
試乗自体していません。
【燃費】
やっと街乗り、固定の通勤ルートなどの
用途に適した数値になってきました。
【価格】
走行距離で変わりますが、10年の乗れば
軽自動車と逆転する可能性があります。
【総評】
リーフの魅力は、用途によっては軽自動車よりも安いランニングコストを誇る、素晴らしい固定資産であると個人的は思います。
1ヶ月2160円で充電し放題ですから、
ガソリン代ナシ
エンジンオイル交換不要
エレメント交換不要
冷却水がそもそもない
アイドリングストップ車に多い
高価なバッテリー交換不要(これは要確認)
自動車税は普通車で最も安い29500円
補助金が40万円交付される
8年間16万キロのメーカーお墨付き
など、車両本体は300万ですが、ファーストカーやちょっとした高級車としての購入よりも、セカンドカーなど、毎日の通勤で使う方や、送迎や街乗りなどで何気に走行距離が伸びるユーザーさんが、7年とか場合によっては10年くらいかけて、経済性を追求する用途が向いていると感じます。
軽自動車と比べ取り回しには不利ですが、普通車としての疲労度の少なさや、衝突安全性能を考えれば、300万円初期投資して、ほぼランニングコストをかけないという、お金の使い方の上手い方が、購入された結果としての10万台達成なのではないでしょうか?
逆説的な言い回しですが、高い車両本体価格だが、家計の中で出来るだけ車にかけるコストを抑えたい、という方におしなべてぜひ振り向いて欲しいクルマだと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
2018年7月10日 20:13 [1141790-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 2 |
2日間リーフを借りて、ドライブに行きました。いつもは、50プリウス(グレードA)を乗ってますのでそれとの比較です。
【エクステリア】
リーフ>プリウス
プリウスは、独特すぎる外観であり好き嫌いが激しい。特にリアのランプは恥ずかしい。リーフは全体的にまとまっています。
【インテリア】
リーフ<プリウス
プリウスの方が、ソフトパッドのプラスチックを使っていたり、複雑な造形を採用していて高級感あります。リーフはシンプルでチープに感じました。
【エンジン性能】
リーフ>>プリウス
リーフのアクセル踏み込んだ時の加速がとても良い。これを乗ってしまうとプリウスは亀。
【走行性能】
リーフ≧プリウス
タイヤの差(リーフの方がいいタイヤ)もあるが、山道のコーナーなどはリーフの方が走りやすかった。
【乗り心地】
リーフ>>>プリウス
静粛性が違いすぎる。リーフがとても静か。ロードノイズは共に聞こえるが、リーフの方が丸められて耳障りでない。
一番の違いは、内装からの音。プリウスは、荒れた路面を走るとビシビリ、がたがた内装のあちこちから音が出るが、リーフはほぼ無音。日産のこの点の作りの良さに脱帽。逆に、トヨタの内装からの音はダメダメ。
また、ノートは重厚感のある乗り心地で、プリウスのこの点でも上をいく。
【燃費】
リーフ>プリウス
確か¥2000円/月程度の定額で日産Dの電気スタンドで入れ放題。距離を乗る人はリーフがお得感あり。プリウスは、実燃費27Km/L程度。
【価格】
プリウス>リーフ
軍配は、プリウス。追突防止や車線はみ出し検知などのセーフテー機能をリーフにつけると、プリウスより50万ほど高いかな。
【総評】
加速と乗り心地がプリウスを凌駕してます。また、静かな車内は最高でした。荒れた路面を走った時の内装からのビリビリ音がしないのが、こんなに心地よいものかと感じ、悲しい思いをしまいした。
ただし、電気オンリーであるがため、走行距離が短いこと、給電スタンドの数、バッテリーのもちの問題が買うのをためらう原因になりえると思いました。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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2018年4月6日 08:43 [1112996-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
下取り車なしで、異なるディーラー間競争をさせていただきました。納車費用や車庫証明費用もカットしたうえで,値引き合計約30万円という、こちらが驚く価格を提示していただき、有難かったです。ちなみに、準純正フロアーマットとナンバー枠は、通信販売により計1万円弱で購入しました。
午前中に納車し、早速200キロほど高速道路を中心にドライブしました。試乗した時通りのスムーズな加速と静かな乗り心地に満足しています。これまで乗っていた、三菱アウトランダーPHEVと遜色はありません。ガソリンを3か月に1度入れねばならないストレスもなくなり気楽です。(アウトランダーは3か月に1度必ずガソリンを入れないと、エンジンがかかりっぱなしになります。)
電気自動車特有のキーンという音がもっと小さければさらに良いのですが・・・。200キロ走って、電気使用量は100パーセントから30パーセントになりました。これも満足いくレベルだと思っています。
参考になった8人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > S
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2018年2月10日 16:55 [1103468-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
初期型を販売開始で営業車として購入し6年目でバッテリーの劣化による自腹積み替え(70万ほど)も体験しました
初期型は電気カーとして苦痛でしかなく、最終的には10キロほどの移動にしか使わない車となりました
仕事の営業での話しのネタがてらと、初期型を下取りで新型を購入しました
正直は初期型の実測航続距離を考えるととても使えるものではないだろうと思っていましたが想像以上でした
グレード リーフS
道中1度も充電無し
大阪⇔京都間 1部高速道路の使用もあり
外気温 5度くらい
営業回りで6社ほど寄ったのでエアコン(設定20度 シートヒーターLO)の再稼働もあり
常にDで運転でECOやe-Powerでの運転は無し
の条件で朝8:00から帰社18:00まで200kmほどの走行でした
停車して休憩もしましが、バッテリーは残36%でした
初期型は燃料残表示が不安定すぎて100kmの運用が精一杯でした
TVでは400kmの走行と言うキャッチフレーズですが、余程神経をすり減らし400kmの航続距離は集中力の持続を考えると厳しい
気になる点
・エアコンの稼働が航続距離に影響すると思い節約していくとよく窓が結露曇りしてくる
・上記の結露曇りを解消するのにA/Cを押すとAUTOモードがOFFになる
・前期はエアコン車内循環にするとAUTOが切れたのが切れなくなったがAUTO押してから車内循環を押しなおさないといけない
・ヘッドライトがグレードで変わるのかわからないですがLEDだから明るいと思いきやフェラメント球の様なオレンジで見えにくい
書いてからエアコンの制御などはグレードで変わるのかもしれないと気が付きましたが記載させていただきます
電気カーの性能としては満点とは言いませんが、及第点を越えてきたと感じました
あとはバッテリーなど経年劣化がどの様になるか使用してコメントさせていただきます
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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2018年1月21日 10:18 [1097788-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
|
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|
|---|---|---|
リーフのようでリーフじゃないという感じ・・・・なんでだろう。
リーフは、やっぱり先代の形なのかなぁ、内装は、特にスピードメーターがアナログに戻ってしまった。
電気の消費メーターがメインじゃないので電気自動車に乗っている気がしない。と感じたのは、私だけ?
車種名を別にした方が良かったのかな、今までのリーフを残しつつ、新しいブルーバードEVssとかにした方が
インパクトあったのかなぁ・・・・そんなふうに感じてしまいますね。
電子パーキングブーレーキが戻ったのは、歓迎です。スピードメーターも選べると良かったのにね。
プロパイロットは、便利ですね。前の車の方に運転してもらっているようで申し訳ない感じ。
e-パワーのブレーキは、好みの分かれるところですね。自動パーキングは、使わないと思う。
使ってみましたがロボットのようで気持ち悪いが確かに綺麗に止めてくれますね。
バッテリーが増えたことによって将来さらに増えるはずなので電気自動車は、今後増えると実感しましたね。
1月東京で気温2度で100パー充電で128キロ走って残り20パーですね。先代30キロリーフは、110キロ程度だったかなぁ・・・
エコモードは、先代と同程度の感覚、解除した時のパワーは、アップしてますね。
この車からリーフに乗る方は、最高にいい電気自動車でしょう。
参考になった27人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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- 15件
2018年1月21日 06:29 [1097507-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
一言「かっこいい」です
【インテリア】
後部座席にリクライニング機能がないのと、3人座ると窮屈なことが不満です
ラッゲージスペースは家族四人の二泊旅行でも十分な広さです
シートヒータは速暖、後部座席にもオプションでつけることをお勧めします
インテリジェントミラーは遠近感に違和感あり、ほとんど使ってません
【エンジン性能】
【走行性能】
普段はエコモードでの走行がお勧めです
適度な回生ブレーキが利いて、車間距離を取ればブレーキペダルをほとんど使わずに運転できます
e-ペダルは回生ブレーキが効きすぎるので山下り、渋滞時以外は使いません
【乗り心地】
プロパイロットはすごく楽で高速道路運転時には常時活用しています
たまにエラーとなる事以外はたいへん便利です
プロパイロットパーキングは駐車位置の認識に時間がかかるのと、何度も切り返して一発で車庫入れできないのでほとんど使用していません
私はブレーキを丁寧に踏んで「スゥーツ」と止まりたいのですが、どうしても「カックン」となってしまうのが残念です
【燃費】
一般道か高速道か、高速での速度、気温、エアコンの使用有無により5〜10km/kwhと大きく異なります
これまでの最低は-2℃で高速95km/h、エアコン23℃設定で電費5km/kwhでした
最高は8℃で首都高渋滞、エアコンオフで10km/kwhでした
充電スポットは日産ディラーが使いやすく、30分で50%程度の充電が可能です
これまで日産ディラーで7回充電したが、一度も待ち時間なくすぐに充電できました
自宅に充電コンセントをつけたが日産補助あり無料でした
【価格】
プリウスと比較し補助金40万円、ランニングコスト削減6万円×10年を考慮して購入を決断しました
【総評】
ガソリン車に比べ航続距離が短いこと以外は満足しています
参考になった26人(再レビュー後:18人)
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2018年1月14日 11:37 [1095767-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】
元々、外観に惚れて買うクルマではないかもですが、以前見た「イメージデッサン」がもっと近未来的で期待していたのに、なんとも「無難」なスタイルで出て来て、ちょっと肩すかし。
ま、外観は個人の好みですが・・・
ただ、ドアを閉めた時の音は随分良くなりました。
初代型の鉄板感が無くなり、ずっと重厚な感じです。
(ま、新車であることは差し引く必要がありますが・・・)
【インテリア】
高級車ではありませんのでこれでいいかと思いますが、出来ればもっと近未来な雰囲気を演出出来るとさらに魅力的なクルマになると思います。
ちなみに、シートのホールド感が明快に改善されていました。
【走行性能】
モーターで走るという快感は初代型でも十二分に感動しましたが、今回も同様。
エンジン+ギアボックスの機構には無いリニア感は圧倒的です。
静粛で極めて滑らか。
しかも速い!
【静粛性】
エンジンが無いのでもちろん静かです。
が、初代型は風切音とロードノイズが結構聞こえていました。
最大のノイズ源であるエンジンが無い分、その他が気になってしまうのは人間の性ですね。
きっと、日産もそのあたりは初代型オーナーから嫌というほど聞かせれたのでしょう。
新型ははっきりと改善されています。
前述の「ドアを閉めた時の音」もそうですが、車内の密閉感は本当に上がっており、元々静かなクルマをさらに静かにしようと努力した跡が明確に感じられ、このクルマの魅力をさらに高めています。
【乗り心地】
営業マンは「足回りは大きく変更していません」と言っていましたが、走り出しての印象は「引き締めた」感じ。
固くはないですが、このクルマの性格から言って個人的にはもっと「ふんわり」でいいのでは?と思いました。
(Gグレードの17インチより、Xの16インチが好印象)
【総評】
今回、プロパイロットパーキングも体験させていただきましたが、勝手にハンドルが回るとやはりびっくりします。
ほぼ満車のディーラーの狭い駐車場で2度の切り替えしを正確に行い、狙った場所のど真ん中へキッチリ駐車した時は本当に感心しました。
e-Pedalはノートで体験済でしたが、こちらも先進的。
私はとても好き。
慣れてしまうと従来の2ペダルに戻れないかも?
モーターでしか走らないリーフはとにかく静かですし、その静粛性は他のどんな高級車にも真似の出来ない強力な武器です。
今回、その強みをさらに磨き上げたことで正常進化しています。
あとは実走行距離!
冬場でも満充電で500km行けるように早くならないですかね〜(汗)
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参考になった14人
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リーフの中古車 (全2モデル/831物件)
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- 支払総額
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- 車両価格
- 129.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
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- 2019年
- 走行距離
- 4.3万km
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リーフ X(30kwh) 9セグメント満充電時139キロ スマートキー2個 ETC ステアリングヒーター シートヒーター SDナビ DVD再生 ブルートゥースオーディオ バックカメラ
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- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
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- 走行距離
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リーフ S 12セグメント満充電時141キロ表示 スマートキー2個 ステアリングヒーター シートヒーター SDナビ CD ブルートゥースオーディオ 205/55/16フロントタイヤ2本交換
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- 34.0万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
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- 支払総額
- 127.8万円
- 車両価格
- 117.9万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
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- 支払総額
- 167.5万円
- 車両価格
- 158.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 0.6万km
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65〜417万円
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46〜358万円
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170.0万円






















