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日産 リーフ 2017年モデルレビュー・評価
リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜445 万円 (609物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 10万台記念車 | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| X V Selection | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V Selection | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2019年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G | 2022年12月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 41人 | |
| NISMO | 2018年7月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ AUTECH | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e+ X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| e+ X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| e+ X 90周年記念車 | 2023年12月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e+ アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2024年4月22日 18:13 [1068116-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
そろそろ三代目リーフが出てくる時期でしょうか?
ただ、バッテリーの小型軽量で大容量化による改善という根本的なブレークスルーが無い現在ではフルチェンジする意味はほとんどなさそうにも感じますね。
二代目リーフが出たころ、トヨタには電気自動車を作る技術が無いとかいう、無知なことをいう方がいましたが、当時発売されたばかりのプリウスのプラグインハイブリッドを知っていたら、そんなことは語れなかったか、意図的発言だったのでしょう。
そもそも自然エネルギーで大半の電力が賄える北欧ならいざ知らず、日本はもちろん、欧米諸国も日本と実情は同じです。少し考えたら、わかることですが日本には充電インフラ整備の遅れ、そもそも火力や原子力で発電するから電気自動車はエコでも何でもないですよね。
それより、むしろ発電時のロス、送電ロス、充電ロス、電気が変換されたり移動するたびに少しづつエネルギ−はロスとなりますから電気自動車は効率が悪いですよ。当たり前の話ですが。
これも当たり前のことですが、ハイブリッドはすべてを自分自身で賄うから、エネルギー効率がとても良く、特にトヨタのTHSハイブリッドは燃費が優秀で特許が公開されてもいまだに他社の追随を許さないという事実とディーゼル排ガス問題すがセットになって、他社はトヨタと同列になるには電気自動車を推進するしかないとなったのですよね。
そして、今はトヨタの電気自動車もありますが、電費は日産や欧州車より優秀なんですね。
なかなか進化できない電気自動車。問題もいろいろと山積です。
【エクステリア】
精悍な印象のフロントマスクはなかなか良い感じで、リアビューも新しいクルマを感じさせるものです。
酷いデザインという方もありますが、実車は悪くない感じです。
残念な点は、Xグレードではヘッドライトがハロゲンであること。電力容量がそもそも不十分な電気自動車でハロゲンは厳しいですね。これでは大切な電気を大量に消費してしまいます。
【インテリア】
質感はなかなか良く、プラスチック系の素材ですが、まずまずな室内です。後席もまずまずの広さですが、ノートeパワーと同じく足元空間はそれなりにあるのに、前席の下に突起物があり、靴先のおさまりが悪く、最近の長身の方は足元が窮屈な感じです。
ハンドルはチルトのみで前後しません。
100万程度の軽自動車なら仕方ないところですが、この価格のクルマとしてはドライビングポジションの大切さを軽視した設計で感心しませんね。
また、シートもリフターとリクライニングのレバーの建てつけが悪く、お互いに干渉します。とても300万円超のモデルと思えないし、設計上の精度が実車では出てない感じです。まるで昔のイタリア車を思い出しましたね。
マップランプやルームランプはなんと電球です。これは最新のオーラでも繰り返されていることで、ディラーへの一万円でも売り上げをプラスする法則みたいなものですね。
もう一つ残念な点としては、イマドキこのクラスのオートエアコンが左右独立機能が無いこと。コストダウンでしょうか?300万超えるクルマとしては、かなり残念な感じですね。
【エンジン性能】
モーターは静かでなかなかパワフルです。
1.6〜2Lのターボ車程度の加速感でしょうか。
プリウスPHVをEVモードで使った場合より明らかに加速は良いですが、こんな加速性能は通常では必要はありませんね。
【走行性能】
少しやわやかめな足回りは、直線中心の試乗のため、コーナーリング性能はよくわかりませんでしたが、走りの良さはプリウスPHVには勝てない感じがしました。
【乗り心地】
柔らかめな感じで悪くないです。
【燃費】
一周して三キロくらいのコースで何度か踏み込んだものの、5キロほど走行可能距離が減りました。
カタログの七割とするとそんなものでしょうか。
【価格】
400万というクルマにしては全体的に装備はかなり貧弱ですが、まだまだ電気自動車の基本部分がコスト高なのでしょう。
このクルマは電気自動車にどこまで価値を見出せるのか?
それで評価が分かれますね。
【信頼性】
完成検査でインチキして、バレているのに、まだまだインチキを続行する体質。体を預け、万一の場合には自分や同乗者、第三者を危険な目に遭わせる可能性のあるクルマという商品をナメているとしか思えないこのメーカーも仲間の三菱共々到底信用出来ないメーカーですね。
【総評】
メーカーはもう電気自動車の時代が来たかのような、何時ものようなさも400km実際に走りそうな誇張した宣伝をしています。
でも実際の走行可能距離を考えると、現在のリーフの立ち位置はまだまだ、壮大な実用実験の過程に過ぎないという感じですね。
走行可能距離は米基準の240kmが基本でしょう。240kmでは走行距離という、かなり重要な基本機能が中途半端な未成熟の商品であることは明らかです。
さらに真夏や真冬でヒーターやエアコンはを使えばさらに大幅に走行可能距離は減るでしょう。そうなれば、現時点ではファーストカーとしては、役不足感は否めません。
あと気になるのは、まだまだリチウム電池が高価なのか??、同じような予算で買える輸入車や国産車と比べてしまうと、明らかに装備が貧弱なこと。これも電気自動車という割高な買い物をあえてするのだから仕方ないと妥協する必要がありそうです。
同じような価格で実用に徹してプリウスPHVで勝負するトヨタと実用実験を推し進める日産リーフ。
実用面と使い勝手でいえば、プリウスPHVに勝てる点は5人乗れるということだけかもしれません。
なので、実用をとるのであれば、先進的自動車選びはプリウスPHVということで決まりだと感じます。
個人的にはプリウスPHVは充電環境が用意できれば十分にアリですが、ノートという選択肢はナシですね。
壮大な実用実験というボランティア活動に参加したい方はリーフをどうぞ。
誰かが実験に参加しなければ、未来のクルマ電気自動車の実用化は遅れますから。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
2023年12月17日 17:57 [1792577-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
タイムズカーシェアで数回お借りした感想です。
【対象車両】
グレード:たぶん X
ボディカラー:シルバー
走行距離:18000km程度
【試乗条件】
時間帯:日中(晴れ)
気温:20degC前半
距離:192km
ルート:神奈川県内(相模湾沿いと箱根の登り降り)
乗車人数:1名
試乗者:日産キックスe-POWERオーナーで、電動駆動+ワンペダル大好き。
【外観】
・2017年にモデルチェンジした時点では、BEVならではの特徴を少し出したのでしょうが、今となっては普通過ぎる。もったいない。電動車両を運転する新しさが外観から感じにくい。
【内装】
・日産車として普通。
・ステアリングホイールがテレスコピック調整(伸縮)できないのは、残念過ぎます。私は高身長で手足長めなので、テレスコ調整できないと足もとが窮屈になってしまいます。個人的には電動仕掛け(シート、リアゲート等)はなくても良いので、最も基本的で重要な、最適なドライビングポジションをとれないのでは、選択対象にできません。
【乗り心地】
・日産車らしくスポーティ。
【静粛性】
・BEVとしては、もはや標準的。2017年時点では、非常に希少な特長だったのでしょう。
【駆動特性】
・必要十分。現在の最新の同等サイズBEVと比較しても劣らないと感じます。
ワンペダルの操作性は少し粗いかも知れません。
・完全ワンペダル走行ができる(速度ゼロになったのちブレーキホールド作動)は美点です。惜しい。リーフ以降の日産の電動車両も同様にして欲しかった。
・電費は8.2km/kWh(平均速度43km/h)でした。箱根を何度も登り降りしたことを考えると、想定よりも良かったです。(気温もBEVにとって最良の条件でしたが)
【ハンドリング】
・良いです。運転していて楽しい。
【ブレーキ】
・回生ブレーキは、最新の他モデル(オーラ、サクラ等)に比べると物足りないです。
【市街地での取り回し性】
・良いです。ボンネットの左右端の盛り上がりによって車両感覚を掴みやすいです。
【購入欲刺激度】
・ステアリングがテレスコできず、私にとって最良のドラポジがとれない時点で、購入対象になりません。
【総評】
非常に優れた安全性を実証したBEVとしての功績は、非常に大きいクルマだと思います。噂されている次回のモデルチェンジを楽しみにしているところです。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > NISMO
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2023年5月23日 23:37 [1717439-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
街中走行中に突然の停止 |
原因は膨らんだリチウムイオンバッテリーに潰されたコンピューターが燃え誤作動を発生 |
燃えたコンピューターの誤作動によりリチウムイオンバッテリーが過放電を起こし死亡。 |
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|
リチウムイオンバッテリー交換費用は修理費130万円 |
修理に預けて7ヶ月経過 |
初期型LEAFから乗っているので、ZE1の進化でとてもよくなった事には驚きました。
運転サポート技術のプロパイロットは試せませんでしたが、航続距離が倍近くに延びたのはお出かけが楽になり良いですね。
ただ、40kw発売当初からバッテリーの熱に問題があり充電が遅くなる等の情報は得ていましたが、中古を購入して3週間でバッテリーが破損。
原因はリチウムイオンバッテリーが膨らみ、隣にあるバッテリーを制御するコンピューターを押し潰し燃やしてしまった為に、バッテリーの制御が出来なくなり過放電を起こした事により起動しなくなりました。
メーカーは容量は保証しています(12セグのバッテリーが新車登録から8年または16万キロまでのどちらか早い方において8セグメントまで劣化した時は9セグメント以上へ復帰する)が、これはあくまでも容量を保証するのみで、リチウムイオンバッテリーの故障に対しては保証がありません。
今回は故障の為、保証外で実費修理。
昨年の春頃は82万円だったバッテリーが秋には115万へとバッテリー価格が上がっていた為、総額は130万円の請求。
まぁ、それでも直るならとディーラーへ修理を依頼しましたが、メーカーが補修用のバッテリーを販売してくれない為、故障から7ヶ月経過した今も直る気配がありません。
以上の理由から、中古を購入する際はしっかりした保証に入る事、保証内容を把握する事が必要だと思います。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
2023年3月18日 19:10 [1693534-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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||
|---|---|---|
ミサイル発射装置だが、ミサイルにはなっていない様子 |
お買い物に行くためにレンタルしました。結論もう二度と運転したくない車です。
【エクステリア】
?デザイン
ダサい。初代も絶望的なキモダサさだったが、オリジナリティがあるので、一定の理解は示せた。しかしこれは普通にダサいだけに見える。ただしニスモなどになるとカッコよくなるのでグレード次第?
【インテリア】
?デザイン
可もなく不可もなく。
?シフトレバー
扱いにくい。よく見たらプリウスと一緒。
?見切り
全幅そんなに大きくないのに、なぜかかなり幅広な車に感じるし、ボンネットの先も見えず運転しづらい。路駐してる車を追い越す時に毎度冷や汗をかいた。
【エンジン性能】
?加速
良いけれど、かなり踏み込まないと電気自動車特有の加速感は味わえない。制御が入ってる気がする。おかげでリーフミサイルにはならない?
【走行性能】
?走る
なんかふらつく
?曲がる
ハンドルが軽すぎる。スカイラインのステアバイヤはハンドルとタイヤが切り離されていても感覚がなんとなくあったし、トヨタ車のハンドルは軽さの中にもなんとなく手応えが残されていたが、この車は曲がっていく、曲げていくという感覚が皆無。故障したのではと思った。
?止まる
初動効かず、急に効き始めて扱いづらい。ワンペダルモードは、何度か運転したことがあるのである程度慣れたが、前の車が急に止まったのでブレーキ踏んだけど、ワンペダルのためか踏めない?感じに。もう少し車間距離が詰まってたら追突してたかも。
?駐車
長さも全幅もコンパクトカーの範疇で、360度カメラおよびバックカメラ付きなのに全然駐車できない。一台分空いてるスペースに止めようとしたが、うまく行かず断念し、立駐のガラガラなところにポツンと止めた。なぜか長さも感じた。色々借りたがこんな経験した車は初めて。
【乗り心地】
シートは柔らかめな気がするが、もっと短距離で同じスーパー行くのにヤリスを借りたことがあるが、それと比べると全然疲れない。
【燃費】
6.0という数字が。良いのか不明。走行可能距離は満タンで265kmほど。
【総評】
軽も含めて今まで乗った車の中で一番走ってて不安を覚えた。原因不明だが自分の感覚と車がズレてるので車両感覚が掴めない、ワンペダルだと止めるという感覚が得られない、ハンドルからは手応えが感じられない、結果暗闇を手探りで進んでるような不安感を覚える。バッテリーだ、充電だ、という前にこの辺を何とかしてほしい。日産は何を目指しているの?完全自動運転?そうするとハンドルの感覚だとかブレーキの踏み加減とかは今後もあまり重視されなさそうですね。
【おまけ】
2010年に初代リーフ発売。世界初の量産電気自動車だったようですが、EVシフトで日産の時代が来るかと思いきや、どちらかというとEV=テスラみたいになってる。モデルSは2012年発売なので、そんなに目新しいものではない気がするが、自前で充電設備作ったり、恐ろしい加速性があったり、自動運転(仮)ができたりシンプルな内装などわかりやすいポイントがある。日産は技術の蓄積があるが、法規制の問題なのかメーカーの問題なのか、いまいちEVシフトの中で存在感が示せる商品がない。やっちゃえ日産と鼓舞するも日産の特徴はe-POWERやワンペダルくらいで、正直良いものだと思えないので空回りしている感。新しい電気自動車のSAKURAは売れてるらしいが軽なのでほぼ国内向け、ARIYAは発表時は話題になったがタイカンよりも見ない。やっちまった日産...感すら漂うが、どうなる?日産
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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2021年4月20日 11:01 [1445329-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 無評価 |
| エンジン性能 | 無評価 |
| 走行性能 | 無評価 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 無評価 |
自宅に充電設備・2km圏内に充電スポット多数あります。
ただし90kW充電設備はディーラーの1か所のみ。
旧(2台)・新(1台)と乗り継ぎましたが、
次はPHEVもしくはHVにします。
近距離運用(10km往復)なら問題はないでしょう。
ただ100kmの距離を往復するなら躊躇します。新型・旧型関わらず
常にバッテリー残量/充電スポットを把握しての運転。
夏場のエアコン・冬場のヒーター使用によるバッテリー残量の低下。
長い長い充電時間。
夢を見るには良いでしょう。
使えば使う程、ストレスしか感じません。
バッテリーのブレークスルーが無いと普及なんて無理だと思いますよ。
バッテリーはナマモノ。
今でも充電箇所で充電待ちの列が出来るのに、普及したらどうなるんでしょうね。
内燃機関のすばらしさが、見に沁みました。
乗りやすさは非常に良かっただけに、バッテリーが残念。
- 使用目的
- 仕事用
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- 新車
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2020年6月16日 10:53 [1190849-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
参考になった25人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
2020年5月25日 00:23 [1331091-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 1 |
リーフ旧型モデルのオーナーです。新型e+の試乗レビューで、主に旧型との比較になります。
○良かった点
・航続距離が伸びた事で遠出の際の充電に要す時間が減らせた事。
・高速での走行安定性が良くなった。
X悪かった点
・加速が旧型より悪い。(重量が増したので当然ではありますが。)
・充電が遅い。これは想定外でした。これまで何度も指摘されているにもかかわらず採用しないバッテリー冷却システムのせいでしょうか。
・メーターが見づらい。旧型より明らかに視線移動が大きくなりストレスになります。なぜ今更アナログに戻すのか私には理解不能です。
☆その他もろもろ
・昨年末に更改された新充電プラン(ZESP-3)は
あまりにもひどい改悪です。私の利用状況(週3回の急速充電)を新プランに当てはめると、これまで月2,200円だったものがおよそ5倍の約10,000円になります。さらにこれまで無料だった通信サービスまで有料に。これでは日産の電気自動車を購入するメリットを私には見いだせません。
さらにこの電気自動車の所有を継続するかどうかにかかわる重要な変更内容を、窓口であるディーラーがオーナーに何の知らせもせず、カード会社に丸投げしている姿勢も理解に苦しみます。(一部地域では連絡している所もあるそう)
<総評>
旧型リーフの乗り味、コストメリットにはとても満足していたため、次も新型リーフへと考えていましたが、実際に試乗して感じた新型の顔をした中身の退化(笑)と充電プラン改悪に伴うメーカー、ディーラーへの不信感もあり、今後絶対に日産の電気自動車は買わないと決めました。
購入を検討中の方は色々なリスクを覚悟した方がいいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > S
2020年5月16日 13:57 [1328669-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 1 |
24kwモデルから40kwモデルに買い換え、18000km走行しました。
【エクステリア】
24kw(中期)と比べると、落ち着いたデザインになったが、整っていない感じになり古くさい感じがする。
【インテリア】
個人的に言えばモデルチェンジ前の方が未来的な感じで気に入っていた。
40kwモデルはよく言えば落ち着いた感じ、悪く言えば古くさい。
7インチ液晶パネルは中途半端、特に、スピードメーター、真ん中にちょこんと表示されて小さい、右側に七ログメーターがあるので存在自体が疑問です。いろんな意味でがっかりです。
【モーター性能】
1.5トンの重量にもかかわらず、申し分ないパワーです。一般道路から高速道路までスムーズに加速申し分ないです。24kwモデルと比べて、高速域ののびがいいです。
【走行性能】
しっかりした足回り、通常の道では、ふらついたりがたついたりすることはまず無いです。
【乗り心地】
当然のことながら、エンジンによる振動は全くない。長距離乗ると、体への負担は軽くいつまでも乗っていたくなる。
【価格】
補助金を含めてもハイブリッド車に比べて割高です。
【グレード】
グレードSを所有しているが、購入の台車として、グレードG借りたことがあります。
プロパイロットは、自動車道路でしか使えませんが、ハンドルを握っていれば、ハンドルも車線に合わせて自動で曲がり、前の車に合わせて走行してくれるので楽です。一方、グレードSは、一定速度の調整のみなので使い勝手は悪いです。
グレードGは標準装備のプロパイロットパーキングですが、表示がはっきりしていれば、使い勝手が良いですが、表示がないと設定しないといけないのでめんどくさいです。
タイヤもGグレードはアルミホイールで17インチ、Sグレードはスチールホイールの16インチの違いもあり、17インチは見てくれが良いですね。がっちりしているがゴツゴツ感があり、個人的にはしなやかで柔らかい感じの16インチの方が好きです。
よほどお金に余裕がないか、カーナビを自由に選びたいなどの理由が無い限りは、充電量が多い62kwのグレードGをおすすめします。ただ、個人的には16インチを選べるグレードXも捨てがたいですが、プロパイロットをつけると17インチになってしまうのが残念です。
【40kwと24kw(中期)】
同じ日産の充電器で30分充電すると、40kwモデルなら15〜20kw/h、24kwモデルなら10〜16kw/hと結構な差が出る。
24kwモデルは冬場寒いと更に充電速度が落ちて満足に充電できないこともあったが、40kwモデルは、寒さに強いようで、落ち込みは見られなかった。ただし、夏場や長距離走行には弱く、走行バッテリー温度が上がってしまい、充電速度が遅くなるのが難点である。
【総評】
ハンドリングと静粛性、一般のガソリン車と比べても格段に素晴らしい。
ハンドリングは重たいバッテリーが中央部に乗っており、それを支える車体剛性がしっかりしているため申し分ない。
エンジンがないため、振動や音などはしない。しかし、静かゆえ人によっては、走行中にタイヤが気になるかもしれない。その際は、静音性の高いタイヤを選ぶと良い。
駄目な点は、車の充電です。特に、急速充電スタンドが、少なく偏りがあるので、時間帯によっては、充電待ちを覚悟しないといけないことです。遠出だと時間が読みにくいので使いにくいですね。
更に、ZEPS3、使い勝手が悪くなり、わかりにくいです。ZEPS2と比べて充電代が跳ね上がり、メリットの一つの維持費が高くなった。
多少高くても電気自動車を楽しみたい。自宅が深夜安い電気料金のプランに加入して、充電器があり、自宅以外ででは極力充電をしない。該当する方はリーフを購入してもいいと思うが、使い勝手が悪く、数少ないメリットだった維持費が高くなったので、おすすめできませんね。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
2019年6月6日 12:17 [1232771-2]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 1 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
先月に日産から40KWを借りて旅行に行きました
感想は以下です
【エクステリア】 平凡なデザインで賛否あり
【インテリア】 価格の割にかなり貧弱
【走行性能】 加速がよくて快適ですが電費が下がってる
【乗り心地】 静かだがこのクラスの中では狭い
【燃費】 E+ 以外は実用レベル以下
定額EVカードのせいで自宅外充電者の急増。日常的に充電待ちの
発生中
充電待ちほど無駄なものはない
愛車の30KWに比べ40KWの充電があまりにも遅い
時間短縮の為に高い高速に乗っているのに バッテリー温度の
上昇回避の為に
時速80kmでの走行を強要されるのは本末転倒
ファミリーでは無理です。時間がかかりすぎて子供が怒ります
【価格】 あまりにも高い。燃料費で元を取ろうと思っている人はやめた方が
いいです。無理です
【総評】 新型は30KWに比べて電池容量以外では何も勝ってないです
リスクが多すぎて全てを許容できる人でないと購入後に
後悔しそうです
購入前にリスクを念入りに調べるべきです
あと5年以上は待たないと安心して乗れるレベルの車にはならな
いと 思います
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
2019年3月8日 12:37 [1206871-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 1 |
| 価格 | 1 |
リーフXに5年乗りましたが、そろそろ限界です。
買い替えようかと思いますので試乗をしたレビューします。
【購入した理由】
まだ購入してません。リーフは選択肢の一つ。
販売店員経済性のPRと電池の交換保証を前面に押しているが、
交換保証に関して実効性が薄いので意味なし。
【走行性能】
良い。加速は不満はない。
だが、加速重視で走ると電気が大きく減るのでストレスが貯まる。
モータ出力上げても消費量が増えたら意味がない。
【乗り心地・静粛性】
とても静か。 揺れも少ない。
人によってはモーターのフィーン音が不快な人もいる可能性はある。
【燃費(電費)】
5年乗ったリーフXと大差ない。
かなりネックな問題。
車格の割に高価な車の為、初期投資の回収が困難。
差額の回収に通常の年間1〜2万キロの人だと10年ぐらいは掛かると思う。
さらに充電頻度が多く、時間もかかる為、自分の時間給に直すと差額回収はほぼ不可能。
急速充電をせず、自宅だけで充電し、長距離旅行も行かず、忍耐で耐え抜ける人は購入してもいいかも。
ZESP2の2000円充電し放題はそれを宛てにして自宅外充電をする人が増えて、
結構な待ち時間がかかるので、自分の時給に直すとむしろ損をする。
急いでいる時に充電待ちがあるとかなり困る。
ランニングコストで元を取りたいなら、暇過ぎて時間が有り余っている人で年間3万キロ走る人なら取れるかも。
【不具合】
現在所有のリーフXはとにかく電池の性能低下が酷い。
5年も乗ると走れる距離はカタログの3分の一がやっと。
冬は暖房もあるので4分の一くらい。
もともと買った当初からカタログの50から60パーセントくらいの距離しか走れなかった。
これは旧型も現行型も変わらないらしい。
40KWは同じメーカーの電池で増やしただけで根本的問題は未解決。
新しい内しか充電回数を減らせない。
【総評】
EVを実用化するにはまだ早い。
充電時間の問題。充電待ちの問題。
電池劣化の問題。
今買うとリスクが大きい。
全個体電池搭載後に購入することを薦めます。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
2019年2月18日 00:55 [1201884-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
自分が絶対に買わないであろう車種なのですが、EVとはどんなものなのだろう?と思い借りてみました。
【エクステリア】
以前のリーフはズングリしてて何だかんだパッとしないデザインだなと思ってたので現行型は良くなったな!と思ってはいましたが、実際に見ると格好良くはなったなと思います。特にリアの独特なデザインが好きです。
その代わり、逆に初代の方が見た目のインパクトはあったなと思い少し複雑な気持ちになりました。
良くも悪くも現行型はガソリン車の様な普通のデザイン。
【インテリア】
これも、何だか普通〜〜のガソリン車の様な感じがしました。
初代のリーフもプリウスに比べて普通の車っぽいインテリアだと思いましたが現行型は更に普通のガソリン車の様なデザインに思いました。
独特な近未来デザインより落ち着くのでこれはこれで有りだと思いましたが、質感がちょっと低いかなと思いました。
プラスチックと布張りで、ソフトパッドレザーも少し使った方が良いかな?と思いました。
【エンジン性能】
電気モーターと言うのは、20年前から電動アシスト自転車に乗ってたので、あの独特な力強さ感は分かってましたが、いざ乗ってみるとやっぱり電気モーターの力は凄いですね。
街中の0発進は個人的にストレス0でした。
0-60km/h全開加速をしてみましたが、心臓がビックリすると言うか、ちょっとだけ気持ち悪くなる様な強烈な加速感を感じました。
また、高速道路でも余裕タップリでした。
しかし燃費?電費?が気になりました(笑)
【走行性能】
ボディ自体の重さは感じますが、想像してたよりもコーナー性能は高いと思いました。
高速道路での急なコーナーも何事もなかったかの様に走れました。
車の見た目以上に安定感がありました。
【乗り心地】
まぁ、とにかく静かで気持ちの良い乗り味でした。
タイヤがエナセーブのEC300でコレですので、ルマン5やレグノ辺りを履いたらどれだけ静かなのだろう?と思いました。
乗り心地はちょっと硬いかな?と思いました。
【燃費】
260kmしか走行してないので分かりませんが、残量は17%でした。
【価格】
絶対に買おうとは思わない車なので未評価ですいません(⌒-⌒; )
【総評】
想像以上にパワフルでアクセルレスポンスも良くてストレスの殆ど感じないパワー感は良かったのですが、あまりにも先進性の感じなさ過ぎるインテリアや、無駄に大きなボディ、そして個人的に運転してて眠くなってしまって運転する楽しさみたいなのはあまり感じないと思いました。
一度乗ったからもう次は借りないと言うレベルです。
そしてプロパイロット技術もまだまだですね。
白線はバッチリ見えてるのに何故だか急にハンドルアシストが解除されたりもしました。
ドラポジもイマイチでした。
特にマツダ車と比べたら。
あの強烈な発進加速だけですかね、個人的には(⌒-⌒; )
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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2019年2月3日 01:27 [1197286-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
2015年6月にEV(24KW)デビュー 以来、3年で12万キロ走行 車検後に営業マンから新型リーフ(40KW)を薦められ、思い切って乗換え
5か月で15000キロ走行 eペダルやプロパイロット等で快適カーライフを満喫中 勿論、充電を気にする頻度も激減で楽しさ上昇
でしたが、先日出勤しようとリーフのドアロックを解除しようとしたが、解除出来ない。電池切れと思いスペアキーを使っても解除出来ない
仕方なく手動でドアを開け乗り込んだが、スタートスイッチが作動しない 全くの無反応の状態で初めてバッテリーが上がったと気付く
ドライバー歴40年超の私が思い出せ無い位の久しぶりの故障 営業マンに連絡し対応して貰う EVもバッテリーが上がる事を初めて知る
原因不明 ルームランプはじめランプ類は、全てoff状態 後日、ディラーに行きコンピュータ診断をするが、異常無し
コンピュータ診断で異常無しと判断されても実際バッテリーは上がったのだから、何処かに原因があるはず 私の使い方が悪い様な雰囲気
原因を調べろよと言いたかったが、時間が無かったので帰宅する
ブルーバードU以来久しぶりに日産の車を所有したが、車は良いが会社の体質が悪いのかなと思ってしまった
前会長は、私腹を肥やす事に必死 社長以下は上司を引きずり下ろす事に全力を傾け、社員は適当に製造販売する
誰もユーザーに目を向けていないそんな体質?!
今年後半からアウディやジャガー ワーゲン ベンツ ポルシェにフェラーリまでEVを売り出す 勿論テスラタイプ3もアメリカで着々と販売数量を伸ばしている ここにトヨタが加われば残念ながら今の日産の存在感は無くなるでしょう そんな危機感を感じているのかな
私の次の車は、10000%日産以外 次のその日まで黄色と黒のツートン ナンバー20-20の愛車リーフを大事に乗って行きます
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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2019年1月31日 16:45 [1196343-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 1 |
半年乗りオークションで高値で売りました。売った理由は夕方の忙しい日でもないのに4連続で充電が出来なかった。三件目でやっと充電って日もありました。ほとんど旧リーフが多いですね。一回の充電で50%から、で80%もいきません。90%充電で走行距離が200キロです。よほど暇な人か、家に充電き;がない方にはお勧めできません。特に近くのディーラーの充電&きが;は2つあるんですが、どちらかが良く故障してます。内装は400万円する車には思えないぐらい貧相です。CX5の方がかなりいいです。サングラス入れもありません。エンジンは最高です。もちろん静かですし、トルクがあるので踏み込むばかなりGがかかります。プロパイロットは高速にはいいですが、一般道は無理ですね。他社は大丈夫ですが、早くプロパイロット2の搭載を期待します。プロパイロットパーキングは必要ないですね。車線薄いと読まないし、まだまだです。いくら2000円で使い放題でも月に1000キロ走ってもハイブリッドでそんなにはガソリン代はいりません。むしろ充電するのに何時間もかかるのは時間の無駄です。E-pedalは最高です。ワンペダルでブレーキもいらない。最高です。まあ、後は5年後には必ずフルモデルチェンジします。その時は80か100kwにはなってるはす。他社も出しますから、値段もかなりリーズナブルになると思います。はっきり言います。まだリーフは買うべきではない。遠出もバッテリー気にしながら走るのはドキドキします。Gなんか、すでに200万円少しで売ってます。中古車の30KWも売れていません。500万円近くする、e-plasは5年後にいくらになるか?500万円出すならレクサスをお勧めします。
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リーフの中古車 (全2モデル/825物件)
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- 支払総額
- 118.8万円
- 車両価格
- 113.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
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- 支払総額
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- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
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- 走行距離
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65〜472万円
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70〜157万円
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46〜358万円
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170.0万円

































