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日産 リーフ 2017年モデル e+ X(2019年1月23日発売)レビュー・評価
リーフ 2017年モデル e+ X
461
リーフの新車
新車価格: 416 万円 2019年1月23日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 120〜336 万円 (69物件) リーフ 2017年モデル e+ Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2017年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
よく投稿するカテゴリ
2019年12月22日 17:32 [1285632-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 1 |
【エクステリア】
前のリーフよりはまだ良いかも。
【インテリア】
以前は2014年式のGだったのですが少しコストダウンしているような感じ。
シートも硬く快適性でというと前の方が良く感じます。
【エンジン性能】
ぐっと踏めばガッと行く感じで快適。
【走行性能】
プロパイロットが高速一車線だとハンドル支援が切れやすい。
プロパイロット中に割り込みされると速度を落とさなくてビビる。
自転車が飛び出したときには反応していなかった様子。
【乗り心地】
前の型の方がよかったね。
シートもサスも。
【燃費】
燃費はあまり変化なく6km/kw
ただ100%で390kmは走れそうです。
乗り換え前は13万km走っていました
満充電100%で90km程まで下がってました。
【価格】
高すぎる!
e+Xはもう100万安くてもいいと思う。
【総評】
まあ電気で走ってハンドリングも良好、踏めば速い。
そして自宅用の6kw/hの充電設備が使えるようになってとても嬉しい。
しかしコストカットがあちこちに見られる。
車体側の充電口は何か壊れそうな感じがする。
着脱で気を遣っています。
ちょっと20分の急速充電で15kwも貯まって感動しています。
値段が高くてちょっとどうかなと思いもしますがヒーターの効きも良く寒いのを我慢しなくてすみます。
10万km走って充電量が半分になっても30kwなら十分使えそうです。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
よく投稿するカテゴリ
2019年11月17日 19:31 [1276310-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 無評価 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 無評価 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
詳細なレビューは他の方を参考にしていただくとして、今後購入を検討される方に向けてレビューしますね。
結論のひとつとして、車としての動力性能・走行性能はEVが圧倒的です。ガソリン車が勝てる項目は何ひとつありません。これは断言できます。
静粛性やリニアなフィールに無尽蔵のトルク、バッテリーの床置き配置による低重心がもたらす直線とカーブ両方の走行安定性。
運転が苦痛と感じる方には快適に、運転好きな方にはより運転が楽しくなる車です。これを運転するとガソリン車が不快にまで感じるレベル。またプロパイロットなどの運転支援システムとの相性もEVとマッチしてます。
あとは走行動力性能以外の要素をどこまで許容できるか、購入ポイントはそれに尽きます。
購入時コスト、充電環境とライフスタイルの関係、インテリアの貧弱さに対する居住環境の許容度、冬場のヒーター対策、夏場のバッテリー温度管理、将来的なバッテリー劣化に対する考え方。
ざっと取り上げると最低でもこのくらいの要素は検討または覚悟が必要だと思います。
乗ってみてわかったこと。もはやガソリン車と比較するものではない、車という共通項だけで全くの別物です、EV車は。
私の中ではEV車は、スマホやタブレットのようなガジェットの範疇です。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X
よく投稿するカテゴリ
2019年6月3日 09:20 [1231958-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
写真、カタログて見るよりもボディラインが立体的で、迫力がありました。納車時、こんな車だったかなと思うほど。皆にも近くで見ると「意外とカッコいい」と褒められます。
【インテリア】
これも写真で見ると平凡で、口コミや評論家からもダメ出しをくらってますが、実際に運転席に座ってみると意外と質感高いです。開発担当者は平凡で皆様に受け入れられるようにと言ってましたが、デザイン面でもう少し未来感が欲しかったと思います。
【エンジン性能】
エンジンは無く新開発のパワーユニットですが、踏めば踏んだ分走り申し分ない。
【走行性能】
試乗した40kwに比べると、出だしが重たい気がします。重量増とチューニング変更によるものと思われます。
【乗り心地】
静かですが、その分路面の段差のゴツゴツが目立ちます。折角なのでマルチリンク式サスにしてほしかったですね。
【燃費】
まだ走行100km程度ですが、6.5〜7km/kwです。オール電化夜間電力14円/1kwで計算すると、140円で約70km。ここだけみるとガソリンとは比較になりません。ただ、その分初期投資してる感じです。
【価格】
高いです。しかし補助金、税優遇があるのと、同価格のガソリン車は維持費を考えると買えません。
【総評】
人と違うもの、珍しい新しいを求める自分にはピッタリな車です。よく、高級車の価格帯なのに内装や装備は残念と言われますが、まだ普及部品でない為リチウムイオン電池を含めたメカニズムにコストがかかっており、逆にこの値段で出したのはメーカーの普及に向けた努力と思います。しかも9年前から。現時点で装備等 他メーカーと比較すれば一目瞭然です。
よく充電スポット数や待ち時間、電池劣化、車格が選べないとの不満が書かれてますが、今電気自動車を買う時点で受け入れなければならない部分なので、それが我慢出来なければ2022年以降にした方が良いと思います。
自分にとっては、ガソリンいらず、走りは良い、プロパイロットと夢のような乗り物です。
参考になった35人
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リーフの中古車 (全2モデル/874物件)
-
- 支払総額
- 132.3万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 139.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 88.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 188.8万円
- 車両価格
- 183.3万円
- 諸費用
- 5.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 159.5万円
- 車両価格
- 142.5万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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27〜799万円
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16〜499万円
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22〜98万円
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43〜408万円
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59〜623万円
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65〜417万円
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70〜157万円
-
46〜1111万円
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155〜170万円













