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日産 リーフ 2017年モデル NISMO(2018年7月31日発売)レビュー・評価
リーフ 2017年モデル NISMO
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リーフの新車
新車価格: 403 万円 2018年7月31日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 85〜297 万円 (46物件) リーフ 2017年モデル NISMOの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
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- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > NISMO
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2023年5月23日 23:37 [1717439-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
街中走行中に突然の停止 |
原因は膨らんだリチウムイオンバッテリーに潰されたコンピューターが燃え誤作動を発生 |
燃えたコンピューターの誤作動によりリチウムイオンバッテリーが過放電を起こし死亡。 |
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|
リチウムイオンバッテリー交換費用は修理費130万円 |
修理に預けて7ヶ月経過 |
初期型LEAFから乗っているので、ZE1の進化でとてもよくなった事には驚きました。
運転サポート技術のプロパイロットは試せませんでしたが、航続距離が倍近くに延びたのはお出かけが楽になり良いですね。
ただ、40kw発売当初からバッテリーの熱に問題があり充電が遅くなる等の情報は得ていましたが、中古を購入して3週間でバッテリーが破損。
原因はリチウムイオンバッテリーが膨らみ、隣にあるバッテリーを制御するコンピューターを押し潰し燃やしてしまった為に、バッテリーの制御が出来なくなり過放電を起こした事により起動しなくなりました。
メーカーは容量は保証しています(12セグのバッテリーが新車登録から8年または16万キロまでのどちらか早い方において8セグメントまで劣化した時は9セグメント以上へ復帰する)が、これはあくまでも容量を保証するのみで、リチウムイオンバッテリーの故障に対しては保証がありません。
今回は故障の為、保証外で実費修理。
昨年の春頃は82万円だったバッテリーが秋には115万へとバッテリー価格が上がっていた為、総額は130万円の請求。
まぁ、それでも直るならとディーラーへ修理を依頼しましたが、メーカーが補修用のバッテリーを販売してくれない為、故障から7ヶ月経過した今も直る気配がありません。
以上の理由から、中古を購入する際はしっかりした保証に入る事、保証内容を把握する事が必要だと思います。
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リーフの中古車 (全2モデル/827物件)
-
- 支払総額
- 118.8万円
- 車両価格
- 113.7万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 138.8万円
- 車両価格
- 134.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
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