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日産 リーフ 2017年モデルレビュー・評価
リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 315〜583 万円 2017年10月2日発売〜2025年10月販売終了
中古車価格: 64〜445 万円 (614物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る
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選択中のモデル:リーフ 2017年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| S | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| S | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 10人 | |
| X 10万台記念車 | 2018年6月1日 | 特別仕様車 | 8人 | |
| X V Selection | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| X V Selection | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| X V Selection | 2019年7月25日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| G | 2022年12月22日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| G | 2017年10月2日 | フルモデルチェンジ | 41人 | |
| NISMO | 2018年7月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ AUTECH | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ G | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
| e+ X | 2022年8月31日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2020年2月1日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
| e+ X | 2019年7月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| e+ X | 2019年1月23日 | マイナーチェンジ | 7人 | |
| e+ X 90周年記念車 | 2023年12月14日 | 特別仕様車 | 1人 | |
| e+ アーバンクローム | 2021年4月19日 | マイナーチェンジ | 1人 |
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.91 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
2.95 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.94 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.99 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.00 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2025年8月12日 22:38 [1980062-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
まあまあかっこよかった
【インテリア】
それなりだった。価格を考えるともう少しゴージャスであるべきだったのでは?
【エンジン性能】
加速がスムーズ過ぎて車を運転してる感覚とは又、違った。それも良し悪しだとは思う。
【走行性能】
抜群に良かったとは思う。
【乗り心地】
段差に対して敏感すぎるのが多少気になる程度
【燃費】
ディーラー充電がメインだったので、金額的には気にならないレベルであった。
【価格】
補助金を差し引いても、さらに−50万が妥当かと。
【総評】
7年半13万キロ乗りましたが、ある日突然、自宅駐車場で発進しようとしたところ、EVシステムエラーが発生し、Dレンジに入らず、発進できない事態に遭遇。時間を置いて何回かスタートボタンを入れ直してみたが、改善の状況はみられず。
ディーラーさんも長期連休中に入っていたため、営業再開を待って連絡したところ、何らかのエラーがあってセーフティロックがかかってしまったのでは? 一度詳しく診させて下さい、と一旦、自宅まで来てもらい、引き取ってもらいました。
数日後、バッテリー診断結果から、絶縁系のエラーのため、バッテリー本体の交換が必要と連絡あり。
交換費用は160万円以上、納期は数ヶ月という結論でした。8年16万キロ補償の対象外の案件とのことです。
正直、燃費節約のためとはいえ、充電の面倒くささにうんざりしてたタイミングでもあったので、手放すことを決意。廃車にする場合の日産の買い取り提示額は5万円だったので、15万円提示してくれた知り合いの買い取り業者にお願いしました。
EVシステムエラーの件、いろんな動画をユーチューブで見ましたが、自宅で起きただけまだ良かったです。
ガソリン車やハイブリッド車と違って故障の予兆が全くないですし、ちょっとした修理では直らないので、今、大丈夫だと思って乗ってる方には、こういうこともあります!と頭の片隅にでも入れて置いてもらえたら、元ユーザー冥利につきます。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ アーバンクローム
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2025年3月2日 09:25 [1941858-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
所詮は一般道をトロトロ走る通勤のみ使用なので、加速や俊敏さが必要かどうかはともかく、電池が軽い分!?からか、断然前型の方が、ここは勝っていると思います。
反面、前型は冬場だと90km走らない事もあるので(仙台)、年に数回ドキドキしながら帰路に着くこともありました(完全に家のみ充電)。
今回は今時期の冬場でメーター状は満充電で
380〜390kmを示す(前型だと100km)ので、実走行は悪くても300km可能かと思います。
ドキドキ感が無くなり、かなり安心です。
家充電のみで完結され、音も静かで少なからず燃費も悪くない車なので、私の使い方だと充分かと◎
前型、今回ともに日産の試乗車(認定中古車のワイド保証付き)を7000km程で購入。
前型(130万円)は年間10000〜12000km程の走行で、今回80,000kmを超えた所でラビットに5万円で売却。
今回のe+もワイド保証延長付けて乗り出し240万円で購入して、いま1ヶ月ほど経過しました。
今日は奥さんの来年10年目のノート(新車購入)が乗り換えのタイミングなので、サクラを見に行きます。これもまた日産試乗車の4000km。乗り出し180万円ほど。
自宅に2台分の充電設備は予め準備してるので、我が家は2台ともに電気車になりそうです。
新車は高すぎて買えない、試乗車購入専門!?のおじさん🤣です。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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2025年2月11日 14:47 [1935536-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
【エクステリア】
初代リーフに比べてスタイリッシュになって悪くないと思ってます。初代リーフは可愛い感じ、今回は精悍な顔つきという印象です。
【インテリア】
可も不可もなく。ボタン類も慣れれば使いやすいです。エクステリアもインテリアも個人の好みが大きいのでなかなかレビューは難しいです。
【モーター性能、走行性能】
モーター性能は普通使いであれば全く問題なく、加速も静かで気持ちよく、渡しが電気自動車に乗り続けている最大の理由はここにあります。アスファルトがきれいな路面では滑るように走ります。
【乗り心地】
滑らかな加速が気持ち良いです。振動も少ないですが、ロードノイズがもう少し抑えられればもっと乗り心地は良くなるかなと。
【電費】
エアコンを付けなければ8km/kWhくらいですが、付けた途端に5km/kWh前後になります。体感では3割から4割ほど電費が低下します。これはほんとになんとかしてほしいと思っています。最近は電気料金も上がり続け、以前ほどのコストメリットは薄れてきていると感じてます。
【価格】
中華製が押し寄せてきて、今後どうなっていくのか。。。個人的には現時点では中華製や韓国製の車を買う気にはなれず、次回買い替え時には、日産、テスラ、欧州メーカの中からの選択になるかなと思ってます。
【総評】
中古であれば程度の良いものが200万円前後で変えますのでコスパは良いと思います。電気自動車を未体験の方には一度試乗してほしいです。
参考になった7人
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > e+ X 90周年記念車
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2024年7月20日 15:36 [1831892-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
【エクステリア】以前乗っていたシトロエンBX的イメージが私はしていて気にいっています
光るエンブレムがカッコよくEV的です
【インテリア】プラスチッキーです。結構値段がするのでダッシュボードは合皮やファブリックであってほしい。シンプルなインテリアは飽きの来ないデザインかと思います。シートがAUTECH的でハリとコシがあります
後輪タイヤハウスに静音材を貼るなど目立たないところにコストをかけています
【エンジン性能】スムーズ&パワフル、ハイブリッド車を4台乗り継いできて直近がeパワーnismoですが振動、ノイズの少なさは別ものです
【走行性能】eパワーnismoに7年乗ってきて車検、点検時、代車で10回以上リーフには乗りましたキビキビさは劣りますが低重心のドッシリ感に高級な乗り味を感じます
●パワーの出方は新幹線みたいです。340NMの特大パワーはスゴイの一言
【乗り心地】初代のボディをキャリーオーバーしているらしいのですが決して古臭くなくモデル末期でもあり熟成された乗り心地を感じます。ガッチリシャシーはeパワーnismoでドーンと入っていた振動がドスッに変わりました
【燃費】zesp3での運用を考えています。eパワーnismoより良い燃費コストの試算ですがさてどうなりますか
●zesp3の200のみ運用で2ヶ月経過
90kwh充電器で週1回の充電で回せています
90kwh機は日産のシュミレーションより速いので費用は想定より浮き気味で推移しております
【価格】高いエクスペンシブ
航続距離はeパワーnismoより300kも短く充電時間がかかる
いいことなし
【総評】定年になりいくらか時間できてきたので充電時間も航続距離距離の
短さも楽しみたいと思います
静かなクルマなので2ランクアップした6スピーカーにして好きなクラプトンやJAZZを堪能したいです
大事に乗ります
参考になった15人(再レビュー後:9人)
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
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- 自動車(本体)
- 3件
- 0件
2024年7月1日 19:18 [1822075-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
40kWリーフを購入し、1年経ちました。通勤、買い物などのシチュエーションで使用した感想を忖度なくお伝えしたいと思います。
【エクステリア】
2代目リーフはフルモデルチェンジから6年経過しているため目新しさはありませんが、飽きのこない落ち着いたデザインは今でも色褪せず健在。本来なら初代に続き、2代目も日本カーオブサイヤーを受賞する予定だったが、諸事情により辞退。本来はそのくらい評価されている車。
【インテリア】
少し残念。まずハンドルがテレスコピックではないこと。大柄な男性なら非常に窮屈な運転姿勢になってしまう。またシートは非電動かつ腰高感がある。これらは床下にバッテリーを搭載しているため、上のスペースにゆとりをもった設計ができなかったためと思われる。これら二点がマイナス部分です。内装は豪華さはないがシンプルなデザインで、素材も言われるほどチープではない。
【モーター性能】
アクセル踏み込めばリニアな感触があり、低中速域からの加速の伸びは驚異的。ガソリン車、HV車にはもう乗れないと確信!プリウスPHEVの「なんちゃってEV」とは全く別次元の走り。そもそもモーター出力と最大トルクが違いすぎます。気持ちの良い走行フィールを味わいたいなら、EV一択。何と言ってもワンペダルドライブの「e-Pedal」機能が素晴らしい。余談ですが、昨今問題となる高齢ドライバーのアクセル踏み間違い事故。内燃機関車は良く起きるが、リーフは1度も聞いたことがない。ワンペダルドライブを定着させれば、このようなミサイル!?事故は減るかもしれません。
【走行性能】
街乗りで、段差や道路上のうねりなどを乗り越えた時の収まりは良い。サスペンションが若干硬めのセッティングだが、不快な挙動はなし。郊外や高速道路の走行も気になる点は全くありません。あえて言えばタイヤサイズ17インチのため、高級車ほど直進安定性はないと思います。ちなみに60kWリーフは基本設計は同じだが、バッテリー20kw増で150kg重いため、ロールや挙動は多少感じると言われています。航続距離を取れば60kW、走りを取れば40kWという選択もいいかもしれません。
【乗り心地】
平均的な乗り心地。静粛性は高く、HV車すらうるさく感じるほど。内装やパーツの質感は普通であるため、高級車ほどの快適性は得られません。インテリアの部分でも触れましたが、イマイチなシート設計が、全体的な乗り心地に多少影響を与えている。気になる人は、レカロやブリッドのAftermarketシートに替えるのもいいかも。
【燃費】
「電費」で論じます。季節によりますが、真夏や真冬のエアコン使用時はバッテリー性能が低下しますので、通常時の7,8割の能力になる感覚。月間走行距離は平均1,300から1,500km程度(通勤、買い物、小旅行含む)。金額に換算します。真夏真冬で税別7,500円(ZESP3/定額200プラン4,500円+自宅充電3,000円)。それ以外の季節なら6,000円程度に収まる感じ。
【PHEVとの比較】
EVの代替として登場したプリウスPHEVがよく比較されますね。PHEVはガソリンを常に補充しておく必要があり、EVモード時の航続距離も100km程度。つまりガソリンを使いたくないなら充電頻度は多くなるという矛盾。それがPHEVの実態。車両価格は高い、燃料代と電気代の二重払いでエコでも何でもない、ただの「エゴカー」。ピュアEVなら自宅普通充電メインで運用し、遠出しても定額で安い電気代で済む。そもそも中途半端な仕組みのPHEVって必要?メリットが何も無し。
【価格】妥当だと思います。要は車の使い方。EVはできればセカンドカーがいいのでしょうが、ファーストカーでも自分に合った使い方や管理を間違えなければありだと思います。通常の車のようにリセール頼りの思考の方だと割高に感じるでしょう。将来的には一軒家購入時の蓄電池として考えてもいいかもしれません。
【総評】
日本のメディアはEV悪玉論が蔓延っているため、日本人はカーライフの選択肢が狭まっています。本当はEVに合った使い方をしている人が大半と言われている。事実、私も購入して大満足。航続距離など数多のメリットに比べたら些細なこと。長所である走りの良さや静粛性。私は人の短所を見ることは好きではありません。長所を認めて引き上げる、そんな人間です。車も同じ。過去や欠点ばかり見ても進歩はありません。前進あるのみ。EV万歳!
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > G
2024年4月22日 18:13 [1068116-4]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
そろそろ三代目リーフが出てくる時期でしょうか?
ただ、バッテリーの小型軽量で大容量化による改善という根本的なブレークスルーが無い現在ではフルチェンジする意味はほとんどなさそうにも感じますね。
二代目リーフが出たころ、トヨタには電気自動車を作る技術が無いとかいう、無知なことをいう方がいましたが、当時発売されたばかりのプリウスのプラグインハイブリッドを知っていたら、そんなことは語れなかったか、意図的発言だったのでしょう。
そもそも自然エネルギーで大半の電力が賄える北欧ならいざ知らず、日本はもちろん、欧米諸国も日本と実情は同じです。少し考えたら、わかることですが日本には充電インフラ整備の遅れ、そもそも火力や原子力で発電するから電気自動車はエコでも何でもないですよね。
それより、むしろ発電時のロス、送電ロス、充電ロス、電気が変換されたり移動するたびに少しづつエネルギ−はロスとなりますから電気自動車は効率が悪いですよ。当たり前の話ですが。
これも当たり前のことですが、ハイブリッドはすべてを自分自身で賄うから、エネルギー効率がとても良く、特にトヨタのTHSハイブリッドは燃費が優秀で特許が公開されてもいまだに他社の追随を許さないという事実とディーゼル排ガス問題すがセットになって、他社はトヨタと同列になるには電気自動車を推進するしかないとなったのですよね。
そして、今はトヨタの電気自動車もありますが、電費は日産や欧州車より優秀なんですね。
なかなか進化できない電気自動車。問題もいろいろと山積です。
【エクステリア】
精悍な印象のフロントマスクはなかなか良い感じで、リアビューも新しいクルマを感じさせるものです。
酷いデザインという方もありますが、実車は悪くない感じです。
残念な点は、Xグレードではヘッドライトがハロゲンであること。電力容量がそもそも不十分な電気自動車でハロゲンは厳しいですね。これでは大切な電気を大量に消費してしまいます。
【インテリア】
質感はなかなか良く、プラスチック系の素材ですが、まずまずな室内です。後席もまずまずの広さですが、ノートeパワーと同じく足元空間はそれなりにあるのに、前席の下に突起物があり、靴先のおさまりが悪く、最近の長身の方は足元が窮屈な感じです。
ハンドルはチルトのみで前後しません。
100万程度の軽自動車なら仕方ないところですが、この価格のクルマとしてはドライビングポジションの大切さを軽視した設計で感心しませんね。
また、シートもリフターとリクライニングのレバーの建てつけが悪く、お互いに干渉します。とても300万円超のモデルと思えないし、設計上の精度が実車では出てない感じです。まるで昔のイタリア車を思い出しましたね。
マップランプやルームランプはなんと電球です。これは最新のオーラでも繰り返されていることで、ディラーへの一万円でも売り上げをプラスする法則みたいなものですね。
もう一つ残念な点としては、イマドキこのクラスのオートエアコンが左右独立機能が無いこと。コストダウンでしょうか?300万超えるクルマとしては、かなり残念な感じですね。
【エンジン性能】
モーターは静かでなかなかパワフルです。
1.6〜2Lのターボ車程度の加速感でしょうか。
プリウスPHVをEVモードで使った場合より明らかに加速は良いですが、こんな加速性能は通常では必要はありませんね。
【走行性能】
少しやわやかめな足回りは、直線中心の試乗のため、コーナーリング性能はよくわかりませんでしたが、走りの良さはプリウスPHVには勝てない感じがしました。
【乗り心地】
柔らかめな感じで悪くないです。
【燃費】
一周して三キロくらいのコースで何度か踏み込んだものの、5キロほど走行可能距離が減りました。
カタログの七割とするとそんなものでしょうか。
【価格】
400万というクルマにしては全体的に装備はかなり貧弱ですが、まだまだ電気自動車の基本部分がコスト高なのでしょう。
このクルマは電気自動車にどこまで価値を見出せるのか?
それで評価が分かれますね。
【信頼性】
完成検査でインチキして、バレているのに、まだまだインチキを続行する体質。体を預け、万一の場合には自分や同乗者、第三者を危険な目に遭わせる可能性のあるクルマという商品をナメているとしか思えないこのメーカーも仲間の三菱共々到底信用出来ないメーカーですね。
【総評】
メーカーはもう電気自動車の時代が来たかのような、何時ものようなさも400km実際に走りそうな誇張した宣伝をしています。
でも実際の走行可能距離を考えると、現在のリーフの立ち位置はまだまだ、壮大な実用実験の過程に過ぎないという感じですね。
走行可能距離は米基準の240kmが基本でしょう。240kmでは走行距離という、かなり重要な基本機能が中途半端な未成熟の商品であることは明らかです。
さらに真夏や真冬でヒーターやエアコンはを使えばさらに大幅に走行可能距離は減るでしょう。そうなれば、現時点ではファーストカーとしては、役不足感は否めません。
あと気になるのは、まだまだリチウム電池が高価なのか??、同じような予算で買える輸入車や国産車と比べてしまうと、明らかに装備が貧弱なこと。これも電気自動車という割高な買い物をあえてするのだから仕方ないと妥協する必要がありそうです。
同じような価格で実用に徹してプリウスPHVで勝負するトヨタと実用実験を推し進める日産リーフ。
実用面と使い勝手でいえば、プリウスPHVに勝てる点は5人乗れるということだけかもしれません。
なので、実用をとるのであれば、先進的自動車選びはプリウスPHVということで決まりだと感じます。
個人的にはプリウスPHVは充電環境が用意できれば十分にアリですが、ノートという選択肢はナシですね。
壮大な実用実験というボランティア活動に参加したい方はリーフをどうぞ。
誰かが実験に参加しなければ、未来のクルマ電気自動車の実用化は遅れますから。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > アーバンクローム
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2024年2月23日 18:24 [1815317-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 4 |
2020年モデルを2年前に購入しました。
Gグレード 2年落ち・30000キロで ディーラーの試乗車
最初はバックの音が大きくて
何とかならないか悩んでいましたが
今は慣れて、なんとも感じなくなりました
ほぼ急速充電でしたので購入時 soh 89でした・・
95ぐらいを期待していたのに
それから2年 18000キロ乗って
soh 84.8 になり、タイヤもだいぶ減ってきたので
思い切って、買い換えました
ディーラーの人から、なんで替えるのと聞かれましたが
ほしい気持ちは抑えれなかったからです
買取店で購入時の65%で買い取りしてもらいました
買ったのは、2021年モデルのアーバンクロムに
距離9000キロ
100%充電 エコモードで300kmオーバー
前の車は、同じ条件で260kmぐらいだったので
すごくいいです
sohは、期待通りの数値でした。
リーフ 5代目です(ALL 中古)
(携帯より変えるペースが速いです)
6代目はe+を狙っています
7代目は新型にする予定です。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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2024年2月22日 13:59 [1815018-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
先代ももっていますが、Gの赤黒ツートーンは結構良いです。
【インテリア】
価格に見合わないプアな内装です。
【エンジン性能】
加速は素晴らしいです。
【走行性能】
ミッドシップカー的なコーナリングです。
【乗り心地】
乗用車として静かで快適です。
【燃費】
7?/キロワットアワーで良くも悪くもない。先行企業の日産ならもっとよい電費にしてほしい。
【価格】
高いですねえ。価格訴求力は無いと思います。とても新車では買う気にならない。
【総評】
Ge+なのでそこそこ使えます。 家内用のセカンドカーとして購入。自宅は太陽光発電システムとV2Hを設置しているので、蓄電池としても使います。
その意味では店舗に昨年30キロワットアワーの定置式蓄電池を設置したら400万円。
なので、この車は自宅の蓄電池としてみたらタダみたいなもの。
その意味では安い。使い方で価格の評価が変わる面白い車です。
日産の10年以上で発火事故皆無の実績は素晴らしい。
旧型は娘が乗っていますが、故障知らずです。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X 10万台記念車
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- 自動車(本体)
- 1件
- 31件
2024年2月21日 15:41 [1814827-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】まぁまぁ、2024年現在、普通の外観かと思います。
【インテリア】ナビが小さい、画質が悪い、EVなのに床がフラットでない等、不満はありますが、実用に全く不便はありません。シートヒーター・ハンドルヒーターは重宝しています。
暖房はすぐ温かい風がでます。一番電力を使用する暖房ですが、起動時は3KWHぐらい消費します。
数分すると車内が温まるので500〜750Wぐらいに落ち着きます。
【エンジン性能】BMW i3からの乗り換えですが、リーフでも街乗りでは必要十分なトルク性能です。
内燃機関車では勝てない気がします。
【走行性能】重心が低いのでカーブは横に振られにくいと思います。
【乗り心地】BMW i3からの乗り換えのため非常に乗り心地が良く感じます。
【燃費】ZESP3という充電カードで200分/月 充電出来るプランを選択しています。(4,950円/月)
月間1500km走るので、足りない場合はイオンの300円/30分充電も駆使しながら、月間6000円程度の電気代でしょうか。リッター40kmぐらいのイメージです。
【価格】新車は高いですが、中古で150万円で購入したので、価格相応かと思います。
【総評】日本はアンチEVが多い印象ですが、実際乗ってみると非常にいい車です。
ただ、リーフに関してはバッテリーの温度管理の問題もあり長距離走行は向いていないと思います。
車を移動手段としてしか見ていない方にはあまりオススメできません。
遠出が少ない方、維持費を抑えたい方にはオススメです。
個人的には周りに迷惑かけることなくエアコンが使用出来るので、移動出来る部屋として使用もしています。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X
2023年12月17日 17:57 [1792577-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
タイムズカーシェアで数回お借りした感想です。
【対象車両】
グレード:たぶん X
ボディカラー:シルバー
走行距離:18000km程度
【試乗条件】
時間帯:日中(晴れ)
気温:20degC前半
距離:192km
ルート:神奈川県内(相模湾沿いと箱根の登り降り)
乗車人数:1名
試乗者:日産キックスe-POWERオーナーで、電動駆動+ワンペダル大好き。
【外観】
・2017年にモデルチェンジした時点では、BEVならではの特徴を少し出したのでしょうが、今となっては普通過ぎる。もったいない。電動車両を運転する新しさが外観から感じにくい。
【内装】
・日産車として普通。
・ステアリングホイールがテレスコピック調整(伸縮)できないのは、残念過ぎます。私は高身長で手足長めなので、テレスコ調整できないと足もとが窮屈になってしまいます。個人的には電動仕掛け(シート、リアゲート等)はなくても良いので、最も基本的で重要な、最適なドライビングポジションをとれないのでは、選択対象にできません。
【乗り心地】
・日産車らしくスポーティ。
【静粛性】
・BEVとしては、もはや標準的。2017年時点では、非常に希少な特長だったのでしょう。
【駆動特性】
・必要十分。現在の最新の同等サイズBEVと比較しても劣らないと感じます。
ワンペダルの操作性は少し粗いかも知れません。
・完全ワンペダル走行ができる(速度ゼロになったのちブレーキホールド作動)は美点です。惜しい。リーフ以降の日産の電動車両も同様にして欲しかった。
・電費は8.2km/kWh(平均速度43km/h)でした。箱根を何度も登り降りしたことを考えると、想定よりも良かったです。(気温もBEVにとって最良の条件でしたが)
【ハンドリング】
・良いです。運転していて楽しい。
【ブレーキ】
・回生ブレーキは、最新の他モデル(オーラ、サクラ等)に比べると物足りないです。
【市街地での取り回し性】
・良いです。ボンネットの左右端の盛り上がりによって車両感覚を掴みやすいです。
【購入欲刺激度】
・ステアリングがテレスコできず、私にとって最良のドラポジがとれない時点で、購入対象になりません。
【総評】
非常に優れた安全性を実証したBEVとしての功績は、非常に大きいクルマだと思います。噂されている次回のモデルチェンジを楽しみにしているところです。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > NISMO
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2023年5月23日 23:37 [1717439-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
街中走行中に突然の停止 |
原因は膨らんだリチウムイオンバッテリーに潰されたコンピューターが燃え誤作動を発生 |
燃えたコンピューターの誤作動によりリチウムイオンバッテリーが過放電を起こし死亡。 |
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|
リチウムイオンバッテリー交換費用は修理費130万円 |
修理に預けて7ヶ月経過 |
初期型LEAFから乗っているので、ZE1の進化でとてもよくなった事には驚きました。
運転サポート技術のプロパイロットは試せませんでしたが、航続距離が倍近くに延びたのはお出かけが楽になり良いですね。
ただ、40kw発売当初からバッテリーの熱に問題があり充電が遅くなる等の情報は得ていましたが、中古を購入して3週間でバッテリーが破損。
原因はリチウムイオンバッテリーが膨らみ、隣にあるバッテリーを制御するコンピューターを押し潰し燃やしてしまった為に、バッテリーの制御が出来なくなり過放電を起こした事により起動しなくなりました。
メーカーは容量は保証しています(12セグのバッテリーが新車登録から8年または16万キロまでのどちらか早い方において8セグメントまで劣化した時は9セグメント以上へ復帰する)が、これはあくまでも容量を保証するのみで、リチウムイオンバッテリーの故障に対しては保証がありません。
今回は故障の為、保証外で実費修理。
昨年の春頃は82万円だったバッテリーが秋には115万へとバッテリー価格が上がっていた為、総額は130万円の請求。
まぁ、それでも直るならとディーラーへ修理を依頼しましたが、メーカーが補修用のバッテリーを販売してくれない為、故障から7ヶ月経過した今も直る気配がありません。
以上の理由から、中古を購入する際はしっかりした保証に入る事、保証内容を把握する事が必要だと思います。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
2023年3月18日 19:10 [1693534-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 無評価 |
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|---|---|---|
ミサイル発射装置だが、ミサイルにはなっていない様子 |
お買い物に行くためにレンタルしました。結論もう二度と運転したくない車です。
【エクステリア】
?デザイン
ダサい。初代も絶望的なキモダサさだったが、オリジナリティがあるので、一定の理解は示せた。しかしこれは普通にダサいだけに見える。ただしニスモなどになるとカッコよくなるのでグレード次第?
【インテリア】
?デザイン
可もなく不可もなく。
?シフトレバー
扱いにくい。よく見たらプリウスと一緒。
?見切り
全幅そんなに大きくないのに、なぜかかなり幅広な車に感じるし、ボンネットの先も見えず運転しづらい。路駐してる車を追い越す時に毎度冷や汗をかいた。
【エンジン性能】
?加速
良いけれど、かなり踏み込まないと電気自動車特有の加速感は味わえない。制御が入ってる気がする。おかげでリーフミサイルにはならない?
【走行性能】
?走る
なんかふらつく
?曲がる
ハンドルが軽すぎる。スカイラインのステアバイヤはハンドルとタイヤが切り離されていても感覚がなんとなくあったし、トヨタ車のハンドルは軽さの中にもなんとなく手応えが残されていたが、この車は曲がっていく、曲げていくという感覚が皆無。故障したのではと思った。
?止まる
初動効かず、急に効き始めて扱いづらい。ワンペダルモードは、何度か運転したことがあるのである程度慣れたが、前の車が急に止まったのでブレーキ踏んだけど、ワンペダルのためか踏めない?感じに。もう少し車間距離が詰まってたら追突してたかも。
?駐車
長さも全幅もコンパクトカーの範疇で、360度カメラおよびバックカメラ付きなのに全然駐車できない。一台分空いてるスペースに止めようとしたが、うまく行かず断念し、立駐のガラガラなところにポツンと止めた。なぜか長さも感じた。色々借りたがこんな経験した車は初めて。
【乗り心地】
シートは柔らかめな気がするが、もっと短距離で同じスーパー行くのにヤリスを借りたことがあるが、それと比べると全然疲れない。
【燃費】
6.0という数字が。良いのか不明。走行可能距離は満タンで265kmほど。
【総評】
軽も含めて今まで乗った車の中で一番走ってて不安を覚えた。原因不明だが自分の感覚と車がズレてるので車両感覚が掴めない、ワンペダルだと止めるという感覚が得られない、ハンドルからは手応えが感じられない、結果暗闇を手探りで進んでるような不安感を覚える。バッテリーだ、充電だ、という前にこの辺を何とかしてほしい。日産は何を目指しているの?完全自動運転?そうするとハンドルの感覚だとかブレーキの踏み加減とかは今後もあまり重視されなさそうですね。
【おまけ】
2010年に初代リーフ発売。世界初の量産電気自動車だったようですが、EVシフトで日産の時代が来るかと思いきや、どちらかというとEV=テスラみたいになってる。モデルSは2012年発売なので、そんなに目新しいものではない気がするが、自前で充電設備作ったり、恐ろしい加速性があったり、自動運転(仮)ができたりシンプルな内装などわかりやすいポイントがある。日産は技術の蓄積があるが、法規制の問題なのかメーカーの問題なのか、いまいちEVシフトの中で存在感が示せる商品がない。やっちゃえ日産と鼓舞するも日産の特徴はe-POWERやワンペダルくらいで、正直良いものだと思えないので空回りしている感。新しい電気自動車のSAKURAは売れてるらしいが軽なのでほぼ国内向け、ARIYAは発表時は話題になったがタイカンよりも見ない。やっちまった日産...感すら漂うが、どうなる?日産
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル > X V Selection
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2023年2月17日 17:42 [1683475-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
気に入っていること
・走り出しがスムーズなので街乗りに非常に重宝します。走り出しの太いトルク・・・というよりもラジコンカーのように重さを感じさせずに動くのは気持ちよいです。
・家で充電できること。
・いざというときに自宅に給電できること。
・思ったより荷物が載る。
・低重心なのでカーブなど非常に安定している。
・山道の下りなど、普段から足を緩めれば勝手にスピードが落ちるので通常の道路と同じように走れます。エンジンブレーキも全く必要ないのはとっても便利です。
・ワンペダルは慣れてしまうと本当に便利。
気に入らないこと
・内装がチープです。価格とは全く割に合わないと思います。安っぽくて気持ちが上がらない。
・高速で100km程のスピードを出すと恐ろしいスピードで電気が減っていくこと。
・電気代が爆上がりすること。
総合的に
・ともかく街乗りには最高の車だと思います。街乗りでしか車を使用しない方、遠出する用の車は別途ある方には是非お薦めです。1台で全てをという方にはお薦めしにくいです。
・個人的には街乗りカーとして無茶苦茶満足しています。
その他
値引き額はいくら値引いて貰ったか覚えていないので適当に書いています。
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自動車(本体) > 日産 > リーフ 2017年モデル
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2022年11月5日 11:45 [1642216-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
まず最大のネックはそんなに大きくないのに
価格が高い
走行性能は最高
あとは充電が面倒くさくなければ買いだと思います
これが300万円だったら選択肢に入ってくるかと
ただやはり週1〜2回の充電は面倒です
走行性能、特に加速はとてもいいです
- レビュー対象車
- 新車
参考になった13人
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リーフの中古車 (全2モデル/834物件)
-
- 支払総額
- 138.6万円
- 車両価格
- 129.9万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 259.9万円
- 車両価格
- 249.8万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.4万km
-
リーフ e+ X プロパイロット+BSW+BSI+RCTA+LI+DA+アラモニ+ミラー+スイッチ+Pブレーキ寒地仕様+後席ヒータ後席吹出口+ヒーターミラー
- 支払総額
- 171.6万円
- 車両価格
- 158.8万円
- 諸費用
- 12.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 7.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜799万円
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17〜499万円
-
22〜98万円
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43〜408万円
-
51〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円






























